
NHKスペシャル「奇跡の詩人」と、「ニューエイジ」
2003.05.03. by saihikarunogo
NHKスペシャル「奇跡の詩人」(2002年4月28日放映)と「ニューエイジ」とのつながりは、早くからインターネットの掲示板などで指摘されていた。しかし、「ニューエイジ」とはなんなのか、私には、長い間、わからなかった。むしろ伝統的な民間信仰の概念で「奇跡の詩人」の執筆場面をとらえ、いたこや神おろしやお筆先のようなものだという解釈に賛同していた。後に、それと本質的に同じものが、現代の科学の用語を使って理論を記述する「ニューエイジ」と呼ばれる現象になっている、と理解した。
(I)伝統的な民間信仰の概念による解釈
(1)巫女さんみたいに、イタコみたいに、神おろしみたいに、お筆先みたいに
(2)いたこを取り上げた番組では「これは本当です。奇跡です」等のよけいな解説はない
(II)「ニューエイジ」としての理解
(1)脳に障害がある子はテレパシーが働く
(2)『異議あり!「奇跡の詩人」』のニューエイジのとらえかた
(a)森岡正博による書評《滝本太郎編著『異議あり!「奇跡の詩人」』》
(b)いかちゃんによる批評《『異議あり!「奇跡の詩人」』を今もう一度読んでみる》
(3)「ニューエイジ」の再認識
(a)ナチュラルスピリットの「2002年04月29日(月)21時31分までの掲示板」より
(b)検証と奇跡
(c)NHKへの問いかけ
(I)伝統的な民間信仰の概念による解釈
(1)巫女さんみたいに、イタコみたいに、神おろしみたいに、お筆先みたいに
saihikarunogoの「としょかんけいじばん」における、NHKスペシャル「奇跡の詩人」についての対話(2002年5月5日〜5月27日)より
http://members.tripod.co.jp/saihikarunogo/librarybbs200205050527.html
http://members.at.infoseek.co.jp/saihikarunogo/librarybbs200205050527.html
てるてるさん 投稿者:りょうこ 投稿日: 5月21日(火)01時06分28秒
(略)日木流奈さんの本は、こんなに話題になる前に、目を通したことがあります。
これは、こどものことばではない、と思いました。
障害のあるなしとは離れて、この年齢のこどもはこのような言葉の使い方、概念の
扱い方はしない。どれほど言葉が達者で、思慮深く、表現力の豊かなこどもでも。
これはおとなの・・・それもかなり年長のおとなの言葉遣いだと思いました。
多分この言葉遣いを紡ぎだしているのは母親の<おとなの>脳であり、流奈くんの
脳ではない。でも、それ自体はそれでいいと思います。自分自身の言葉であることを意識していて、
それを息子の言葉だと言い張っているなら「詐欺」だけれど、息子との関係性の中で、
その言葉なきやりとりの中で、感応したことを、巫女さんみたいに、イタコみたいに、
神おろしみたいに、お筆先みたいに、母親が言葉として紡いだということならば、
それはそれとしてありうることで、非難されるべきことでもない。多分問題なのは、それが、「日木流奈」という<天才的な個人>に属する奇跡として
語られ、流布されていること、そしてその奇跡をもたらしたのがドーマン法である、
という宣伝材料にされていること、なのだと思います。
ドーマン法それ自体の問題点については、当事者の方達のことばが多々あるので
今さら繰り返すこともないでしょう。
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(2)いたこを取り上げた番組では「これは本当です。奇跡です」等のよけいな解説はない
SさんからNHKへの意見書・質問書(2002年12月30日)の「追伸」より
http://homepage3.nifty.com/nhkq/
(略)
あの家族の、心の癒しの手段の一端としての、文字指しと称する子供とのやりとりのパフォーマンス。そのことで広がる支える人たちとの心の結びつき。そのことは、しっかりと認め自分の人生の手本として心に留め置く価値のある取り組みだと思う。
ならば、「あの文字指しはほんとなのか」との声が聞こえる。しかし、嘘かほんとかは活動とし取り組む上でのきっかけとしては、全く関係ないと思う。(もし、何も知らない人の心を詐取する手段としてなら徹底的に追及されるべきである。この家族がそのケースであるかないかは今回、全く別問題)嘘かほんとか、それを言い出すと、例えば、いろんな宗教で言われている「神は、仏は、我々を救う為に死後、復活され云々・・・」のことまで言及しなければならない。つまり、例えば、それをよりどころとするクリスマスを祝うどころで無くなってしまうことになる。
「嘘だと知ってながら、それを信じてはだめだ」と言う様なことは誰にも言えない。 心を高める手段の1つとして修行を積み理解した人間が、嘘だと知りつつ分かってやる分にはなんら問題はない。第一、今、ほんとだと信じていることが覆ることもままある。光速度が、29.9792458万キロメートル/secで普遍であることも究極には覆る可能性もある。
潮来(亡くなった方の親しくしていた家族などがその潮来の声を聞きながら癒され、亡き人を偲ぶ番組もある。私でさえも、その場に立ち会い潮来の言葉を聞く機会があれば、涙もろい私はきっと泣き崩れてしまうと思う。あらためて亡き人を偲ぶ思いに心を癒され人生の糧となる有意義な時間を過ごすことが出来るだろう。
しかし、その番組では、決して「これは本当です。奇跡です」等のよけいな解説はないのです。
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文中、訂正
潮来→いたこ
(II)「ニューエイジ」としての理解
(1)脳に障害がある子はテレパシーが働く
Yahoo!の「40才〜、自分の人生を語りませんか?」掲示板は、ニューエイジとは関係のない掲示板であるが、「奇跡の詩人」放映前から、日木流奈さんファンがいた。放映後、番組に対する賛辞が続いたが、2ちゃんねるやYahoo!掲示板で「奇跡の詩人」批判を始めた人々のなかから、この掲示板にも批判的意見を投稿する人が出てきた。それに対して反論が述べられた。
Yahoo!の「40才〜、自分の人生を語りませんか?」掲示板より
お母さんがルナ君の手の動きで言葉を理解する
ルナくんのこと
(略)
ルナ君をリハビリしている方の所へ最近ずっと通っています。
不思議なんだよ〜。脳に障害がある子はテレパシーが働くそうです。
私が働く老人ホームに沢山いらっしゃる、例えば痴呆症の方、その人たちの脳の仕組みだって本当には解明されていませんよね。ひとそれぞれ全く症状が違うしね。
一口には語れない。おそらく健常と言われる人たちには脅威の能力なのだと思いますよ。もしかしたら、大昔の人間には備わってた能力かもしれないって、今日も先生と話してきました。
ルナ君には、紹介されていない部分の能力も持っているけど公表されていません。
彼らが何を訴えたいか。簡単ですよね。
障害を持った人には、それを補うべく他の部分が研ぎ澄ませてていくのが、偉大なる脳の働きらしい。と何かの脳の仕組みの番組で言ってました。
お母さんがルナ君の手の動きで言葉を理解する。正直、ほんとに?と思ったので、先生にお聞きしたら、あれは筋肉の動きで分かるんだそうです。大抵の脳障害児の言葉は、ああやって理解するんだって〜。
なにはともあれ、大事なことは、生きてる間にあふれるような言葉を吐き出してしまいたいとでも言いたげなルナ君の言葉で、元気になった人たちがたくさんいるってことかなって私は思っています。
それこそが尊いこと。その能力を引き出したご両親は、きっと当たり前のことって思っていますよね。特別なことじゃないって。
生きていくことは、それだけで素晴らしい。大事な人を失ってみて初めて味わう感覚。言葉にして伝える大切さも今だから分かる。
溢れるような言葉をたくさん、たくさん伝えたい。ルナ君はきっとそれだけを思っているはず。ああだこうだもいいけれど、その言葉の意味をよく考えた方が幸せかもって思います。
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(2)『異議あり!「奇跡の詩人」』のニューエイジのとらえかた
(a)森岡正博による書評《滝本太郎編著『異議あり!「奇跡の詩人」』》
(略)
本書は、この「奇跡の詩人」現象に対して、懐疑的な立場からまとめられた批判の書である。しかしながら、これは単なるインチキ糾弾本ではない。この本に収められた、様々な立場の人々のエッセイを読むことによって、われわれは、障害児を育てるとはどういうことか、障害の受容とは何を意味するのか、他人よりも秀でていることにどのような価値があるのか等について、あらためて熟考することになるからである。
たとえば、重度の脳障害の娘さんを抱えたある母親がエッセイを寄せている。彼女は、娘さんに対して、この「天才児」と同じきびしい訓練法を行なっていた。あるとき、娘さんは、子どもたちとのんびり遊んでいたのだが、母親が迎えに来たのを見て、おもわず顔をそむけて隠れてしまう。母親は、これを見て目から鱗が落ちる。母親は書く。「娘のために訓練していると言いながら、じつは、私自身が、障害児の母親にはなりたくなかったのです」、と。
親と障害児が密着宇宙を形成するとき、それがどのような帰結を導くおそれがあるのか、本書はそれをありありと描き出している。オウムを生みだしたニューエイジ思想が、その後どのような展開を成し遂げたかについても、われわれは考えることができるだろう。現象を普遍的に読むための好著である。
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(b)いかちゃんによる批評《『異議あり!「奇跡の詩人」』を今もう一度読んでみる》
OPINION掲示板
http://www.mdn.ne.jp/~opinion/bbs/wforum.cgi?no=559&reno=556&oya=534&mode=msgview&page=0
投稿日 : 2003/02/03(Mon) 00:20
タイトル : 『異議あり!「奇跡の詩人」(滝本太郎 石井謙一郎 編著 同時代社)を今もう一度読んでみる。-1
アメリカの映画は喫煙者が場面に登場しただけでR指定になるそうです。たとえ、それが単なる通りすがりの一瞬しか映らない人物であっても。健康志向のアメリカ社会ならではの事情ですね。で、日本では、っていうと喫煙者より「ニューエイジ」や「精神世界」が検閲の対象になるらしいのです。
『異議あり』本、第一章 「奇跡の詩人」とその周辺 ー 「週刊文春」記者取材日記 では、石井記者の「異議あり本」を出そうと思いいたるまでの心象スケッチのようなものが語られています。
編集企画会議で、NHKの「奇跡の詩人」はインチキではないかという声が複数の人間からあがり、講談社から少年の著書が発売された事が、取材開始のきっかけとして並列に述べられています。いじわるな私はこんな風につっこんでました。
「文芸春秋社から少年の著書が自社から出版されていた場合、取材って開始された?」
さてそれから、石井記者は勢力的に取材に乗り出します。記事にするには直接人とあって取材する事が大事な事のようです。原稿締め切りは5月の連休前。少年の家族を取材しようとしますが、コンタクトがとれません。講談社の担当編集者にファックスを送って「できればお目にかかったお話を伺いたい」と最後に一筆いれたものの直接取材はかなわなかったようです。あと、家族とラジニーシが教祖といわれている新興宗教団体との関連にピ〜〜〜ンときていた石井記者は少年のHPにリンクされていたニューエイジ系雑誌に登場する男性に電話で取材しますが、少年への影響は否定されてしまいます。
他の記者がNHKにFAXで取材し、NHKがドーマン法にたいして「アメリカでは医療保険の対象になるほど認知されている、と聞いています。」という言質を引き出す事に成功したものの、日本におけるドーマン法の総本山?人間能力開発研究所やフィラデルフィアの本部への取材はかないませんでした。
結局、講談社に対して質問状を送り → 答えがあったかどうかは書いていない。
というような状況、つまり、取材前とまったくかわらない状況で、石井記者は原稿を書きあげました。この石井記者の書いた原稿は、「異議あり本」におさめられています。
「■取材記事 ー 奇妙な教団との接点 「NHKスペシャル『奇跡の詩人』に誰もが疑問 『日木流奈くん』ファミリーと奇妙な教団の接点」
約9ページにわたるとても長い記事です。で、そのうちの約7ページが、家族がニューエイジの新興宗教にかぶれていることをほのめかした内容になっています。
さて、メディアリテラシー研究のためなら何でも許されるというsaihikarunogoさん、および、NHKを権威あるメディアとして奉りたくて、「謝罪してもう一度前みたいな信頼あるメディアに戻って」と訴えるSさんをはじめとする運動派の方々!!そう、急がずに、まずは文章メディアに対するリテラシーを切磋琢磨しようではありませんか。とりあえずこの記事(『異議あり本』P21〜30)をもとに。
この記事はどちからというと、NHK批判というより、見出しのとおり『奇跡の詩人』と最近騒がれている障害児っていうのは、実は、ラジニーシ関係団体の広告塔だよ、って事を暴きだす情熱によって貫かれています。「「ラジニーシ」の信者は赤い服を好んでみにつけ、女性は神を長くのばす事で知られた。」で、少年の母は髪の毛が長くて赤い服を着てたでしょ、、、つまり、、、、、っていうような秘密を暴露し共有しようとするような書き方。みんなこんないやらしい文章を読んで平気?
いやしくもジャーナリズムなら、なんでも「オウム恐い」みたいな生理的感覚話じゃなくて、客観的な分析と判断の表明が手続きとして必要だと思わなくていいのか、ただ感情を煽ってどうすんだアフォって、つい思ってしまいました。
滝本さんも空中浮揚して、「ほら、松本ちずお・麻原ショウコウのやったことなんて、トリックよ〜ン、こっちにかえっていらっしゃ〜〜。」なんてやってたけど、それが説得にならないコアな人材は影響力を未だ持っているじゃないですか。右往左往する人を動員することだけが大切とおもっていらっしゃるならしかたないけど。
石井さんや滝本さんのニューエイジ的なオウム風味の持つ新宗教には何を言ってもいいっていう感覚は、まったく宗教に中立的な立場の者にとって、それもまたおかしな光景に映るってこと、わかってもらいたいです。
(3)「ニューエイジ」の再認識
(a)ナチュラルスピリットの「2002年04月29日(月)21時31分までの掲示板」より
ナチュラルスピリットは、「ニューエイジ」思想の本の出版者とその読者の掲示板で、「奇跡の詩人」放映前から、多くの日木流奈さんファンがいた。ここにも、2ちゃんねるやYahoo!掲示板で「奇跡の詩人」批判をしている人々のなかから、批判的意見を投稿する人が出てきた。それに対して、中立的な意見や反論が述べられた。
http://www.naturalspirit.co.jp/guestbook/200204292131.htm
うーむ - 2002/04/29(月) 01:31<
ルナ君の
だからといってメッセージに価値が無いとは言えません。
自信を失った方や迷われている人への激励であり、トラウマになっている方の立ち直りになる切欠や一助になるのであれば、どんなメッセージも薬のプラシーボ効果と同じです。
ルナ教、ルナ信者、ルナ君を新たな教祖と崇拝しない、依存しない、そういう方向で位置付けるのであれば、私は評価してもいいと思います。
奇跡を信じたいのは分かりますが、明らかなものはどうかと、サイババ現象ではどうなのかなと感じます。
個々の直観のレベルが問われる番組でした。
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ぱもチャン - 2002/04/29(月) 05:34<
焦点がボケたのでもう一度
母親の知識とチャネリングの同時進行なんでしょう。
でもそれで救われる人がいるならそれが悪いことなのか、非難できるのかと聞かれたら、私ははっきり答えられない。
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今井 - 2002/04/29(月) 08:31<
2チャンネル系の意見に対して
>そっぽむいている子供の手を無理やり動かしているだけ。
僕が推測するには、
>母親の妹に対する虐待行為
僕が実際見た限りでは、虐待している雰囲気はなかったように見えましたが。
それから、インチキをするような人であれば、あの内容は書けないのではないかなと思います。
それから、あまり関係ないけど、オーラ視のできる人から見ると、ルナ君のオーラはインディゴらしいです。そしてインディゴの光がルナ君の頭部に降りてきているらしいです。どこか上とつながっているのかもしれません。
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光の声 - 2002/04/29(月) 11:54<
大きな反響ですね
NHKでルナ君の生活が放送されたことによって、見た人は色々なことを考えるでしょうし、感じ取る人もいるでしょう。それぞれの受け止め方があっていいのではないかと私は思います。
色々な疑問は、番組を作った方々もはじめは持っていたのではないかと推測されます。あの番組を作るために多くの人が関わったはずです。様々な疑問を乗り越えて、それでも心に訴えてくる何かがあるから番組を作り、多くの人に見てもらいたいと考え放映したのではないでしょうか。
それを見てどうしても納得できないのであればNHKに直接放映意図を聞いたり、抗議したりすべきだと思います。
文字盤と字数の関係は、慣れた母親がチャネリング的に読み取ってしまうのだろうと私も感じましたが、断定はできないし、全く意思表示をしなかった障害児がそうやって少しでも自分の思いを伝えようとして腕を動かし、書いたのであるなら、それはこれまでの常識の壁を破ってくれているのだろうと思います。
あの番組から何を感じるかはやはり自分の問題ですから、私はもう一度流奈君の書いた文章を読んでみようと思います。
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レナード - 2002/04/29(月) 18:05<
>テレビはもともと真実を伝えるものではない、それを承知の上で
>貴方の主張は完全に矛盾して一貫性がありません。
私はテレビは基本的にある一面だけを写していると思ってます。
そして、NHKが嘘と知りながら放送する場合もないとは言えませ
ん。しかし、ンHK側の責任者が知っていて放送することはまずな
い。騙すのはNHKの下請けである番組制作会社側です。
しかし、番組自体の内容は大変すばらしかった。
(私にとって)
私は、ルナちゃんが嫌々やっているとすれば大問題と言ってい
るのです。
しかし、もしそうであるならば、あれだけ長期にわたって関わっ
て取材した制作者サイドやボランティアの方々が気付いているは
ず。
今頃助けられていなければおかしいでしょ?
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レナード - 2002/04/29(月) 18:30<
誰か一度確認すべき!
しかしそれ程のことが先日の番組でわかりましたか?
ただ、疑う余地があるのなら、一度きちんとした機関に調査を
いらいすべきですね、人の人権に関わることです。
それで先日の番組が事実と証明されれば良いですから。
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レナード - 2002/04/29(月) 20:43<
NHKへ
先程NHKへ、真相の解明についてのメールを出しました。
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(b)検証と奇跡
2ちゃんねるの実況板では、4月28日午後9時からのNHKスペシャル「奇跡の詩人」放送中から、どんどん感想が書き込まれていた。NHK板に最初の「奇跡の詩人」関連スレッドが立ったのは、9時7分だった。スレッドを立てた人は、「沈黙の囚人」と思われる番組と比較して批判している。
「NHK特集『奇跡の詩人』」
こんなデタラメ番組放送していいのか?
その時も、親は講演会を講演会を開いていました。
アメリカの番組では「これは子供が指しているんではない!」と言っていました。
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この「利家」さんらしき人が、5月2日に、ナチュラルスピリットの「2002年05月02日(木)22時44分までの掲示板」に、「名無しさんといっしょ」というハンドルで書き込んでいる。「利家」または「名無しさんといっしょ」さんは、NHKの報道姿勢は批判するが、日木流奈君とその御両親を批判するつもりはなく、ナチュラルスピリットの読者の、日木さんたちを擁護する立場を尊重している。
http://www.naturalspirit.co.jp/guestbook/200205022244.htm
名無しさんといっしょ - 2002/05/02(木) 19:02<
つまらない意見ですが。2
私は、NHKの報道姿勢に怒りを感じていたのです。
メディアに取り上げられる前の家族は、こんな感じではなかったでしょうか?悪意のかけらも無いのです。
私達がすべき事は、あの家族をメディアの被害者にしないことです。
管理人殿、今後は「あの家族を守ろう」と言う建設的な意見以外、載せるべきでないと思います。
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*参照
新橋検証会
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(c)NHKへの問いかけ
私は、ナチュラルスピリットの掲示板を読んで、初めて、「ニューエイジ」の雰囲気をつかんだ。同時に、ナチュラルスピリットの人々が日木流奈さん・千史さんの著書を受け容れる姿勢を、貴重であると考えた。翻って、「奇跡の詩人」を放送したNHKは、日木流奈さん・千史さんをささえる「ニューエイジ」思想をどう認識しているのか、問いかけたいと思った。
2ちゃんねるのNHK板の「[放送]Nスペ『奇跡の詩人』総合スレ 26[一周年]」スレッドより
NHK教育テレビで放送決定
それよりも、初期の頃のナチュラルスピリッツに寄せられた書き込みが、
私も、ナチュラルスピリットの掲示板の発言に、なかなか、
たとえば、↓は、私などにも共感できる意見です。
だからといってメッセージに価値が無いとは言えません。
自信を失った方や迷われている人への激励であり、トラウマになっている方の
ルナ教、ルナ信者、ルナ君を新たな教祖と崇拝しない、依存しない、
ナチュラルスピリットの掲示板では、「奇跡の詩人」を擁護しつつも、
>109さん
「奇跡の詩人」を制作したNHKのスタッフが
そういう場合はどう解釈されますか?>saiさん Tさん
その前にさ、何でお前さんが良いとか悪いとか偉そうなこと言えちゃうわけ?
たとえば、
人は意外な能力を持っていることがある、
という人に対して、私は、
たとえば、書店で、障害者教育・特殊教育の棚に、
精神世界のコーナーに日木流奈さんの「著書」が置かれるのなら
>それと、物理的生理的に不可能なことを、可能だと信じ込んでいる場合は、
それはそうでしょうね。ところで「奇跡の詩人」は物理的生理的に不可能なんですか?
>もしも、重度の障害児をかかえた親御さんが、
うーん。これはあなたの一貫した主張でしたね。
あなたは徹底的な管理社会を望んでいるように思えます。
これは専門の医師数名から確認した結果であり、辛い現実ではありますが・・
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000501&tid=a34a30bama1aa1a2bcabjaca4nbfmc08a4r8la4ja4dea4bba4sa4aba1a9&sid=1000501&mid=21717
投稿者: piiarale (女性/横浜市) 2002/ 4/30 2:13
メッセージ: 21717
沢山の脳障害児を診ている方です。
脳の仕組みは無限大の宇宙ですよね。
まだ解明されていない分野。
それは、他でもないご両親の配慮によるものらしいです。
諦めないこと・・でしょ?
奇跡ではなく努力の成果なのだから。
信濃毎日新聞9月8日掲載
http://www.lifestudies.org/jp/shinano03.htm#20020908
http://www.mdn.ne.jp/~opinion/bbs/
投稿者 : いかちゃん
講談社に家族との直接取材を申し込み → 結果として直接取材できず。
家族と関連が深そうなニューエイジ系雑誌に関連する男性に電話取材 → 少年への影響否定される。
ドーマン法関係機関 → 取材できず。
判断は難しい。多くの書物を見せて読んで聞かせたご両親の愛は純粋であったと思います。
しかし、文字盤をルナ君の意思で指しているとはとても思えないものでした。
明らかに母親のチャネリングによるものと私は断定しました。
文字盤と指の関係に関しては、残念ながら、やはり、母親の意思によるもので、流奈チャン自身の意思とは全く無関係と見えました。
なぜならあまりにも気の毒だから。同情が先に出てしまうから。
夜なので2チャンネル系の流れの書き込みが多いようですね。
>どうして文字盤を見ずに言葉を指し示せるか?
>母親の言葉と手の動きが一致していない。文字数も違う
ルナ君の手の微妙な動きで、慣れているお母さんは、何を指すのかわかるのだと思う。
それで文字盤が自然に動いてしまうのだと思います。
ルナ君は障害があるので首もそんなに自由にならないからそっぽを向いてしまう場合もあるけれど、指そうとしている文字がどこにあるのかはわかっているので文字盤のある文字を指せるのだと思います。
ルナ君に対するのと同じように愛情をもって接していました。
パソコンを開けてびっくり、昨夜のTVについて議論がなされていたのですね。
直接に会っていない者にとっては、放映内容と書かれた文章から何かを受け取ることしかできませんが、それでも大きなメッセージを感じた人もいることでしょう。
人間が肉体だけの存在ではないことやどんな人間にも大きな可能性があること、夢を諦めないこと・・・勇気をもらった人もいることでしょう。もし、流奈君から何も得ることがないなら、また親が金儲けのために動いているのなら、あんなにたくさんのボランティアがやってくることはないだろうと私は思いました。
>私はルナちゃんに勇気づけられるし、また全くの真実かもしれな
>いのに!
↑と貴方は書いておきながら
>NHKでその程度の確認もとらずに放送しますか?
>そんなことありえないでしょう。
もしルナちゃんが本当に自分の意思とは違うことをさせられてい
るならば、警察が動くべきでしょ?
児童福祉相談所はあまりあてにできませんね。
確信はあるのですか?
ルナちゃんも喜んでやっていると。
謎さん、先ほどはすみませんでした。
はっきりした返答を待ちたいところです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8466/kiseki2chlog01.html
http://papersearcher.hp.infoseek.co.jp/mirror/8466/kiseki2chlog01.html
知的障害者が文字盤を指して、言葉を伝えているのでなく、
親がそう思い込んでいるだけ。
文字盤を指しているのは実際には親であった。
同じ内容だった。
知的障害者が、文字盤を指して様々な事を伝えるっていうの。
でも、子供は文字盤見てなかった。(寝てたり、上見てたり)
NHKは「子供が指している」って言うのか(゚д゚)???
実は私は2ちゃんねるのNHK板に、最初にスレッドを立てた者です。
あの家族を中傷する書き込みが多いことに、悲しみを禁じえません。
私がはじめて「文字盤指し」を見たのは、アメリカのドキュメンタリーでした。
家族を傷つけないように配慮しながらも、検証を行っていました。
とてもいい番組でした。
私は、あの両親から少しの悪意も感じられません。
純粋に子供に対する愛情しかないのでしょう。
ルナ君が生まれた時、両親はどんなにうれしかったでしょうか。
ルナ君に障害があると知った時、お母さんの悲しみはどんなに大きかったでしょうか。
白内障の手術をしたとき、お母さんの悲しさはどんなに大きかったでしょうか。
そんな時「文字盤指し」に出会ったのだと思います。
ルナ君の両親は、純粋に喜んだと思います。
ルナ君の回復を本当に信じたいのだと思います。
最初は、親子の対話。
それから詩を書くようになり、家族だけの「小さな詩集」を作ったのだろうと思います。
それを快く読んでくれる人も現れた。(ナチュラルスピリットもそんな人達だと思うのです)
ところが、ある日メディアが愚かにも【奇跡】と称して報道したのです。
「文字盤指し」は、きわめて慎重に扱わなければならない問題です。
NHKの報道は、きわめて配慮を欠く報道でした。
このままでは「魔女狩り」状態になります。
この事態が収集した時、あの家族を我々市民の仲間として温かく受け入れる状況になっているよう願います。
誰か、あの母親に向かって「ルナ君は回復していない」と言える人がいるでしょうか?
たとえ回復していなくとも、俺にはそれを言えません。
繰り返しますが、ここで罵り合っても意味がありません。
また、2ちゃんねらーを名乗る中傷も載せないで下さい。
2ちゃんねるを利用している人には、理性ある人も大勢いるのです。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1271/syuujinn.html
沈黙の囚人
<8月10日、9月1日の感想>
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1051542269/
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/02/l0004/l0428.htm
1年ぶりのアンサー番組
2003年5月17日 22:00-23:30
ETVスペシャル
「あなたと話したい・脳障害児と向き合う医療・教育最前線」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/
現在たどり着いたなんとはなしの合意のようなものと重なる部分が多いことに
私は着目しました。
何を読み取るかはこちらにかかっていると思います。
かもめさんの言からも、私はためになる部分だけ勝手に読み取らせてもらってきました。
しょせん、ネットですから。
ものごとをわきまえ、人情の機微のわかるものがあるなあ、
と思いました。
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ルナ君の
判断は難しい。多くの書物を見せて読んで聞かせたご両親の愛は
純粋であったと思います。
しかし、文字盤をルナ君の意思で指しているとはとても思えないものでした。
明らかに母親のチャネリングによるものと私は断定しました。
立ち直りになる切欠や一助になるのであれば、どんなメッセージも薬の
プラシーボ効果と同じです。
そういう方向で位置付けるのであれば、私は評価してもいいと思います。
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それから、あまり関係ないけど、オーラ視のできる人から見ると、
ルナ君のオーラはインディゴらしいです。そしてインディゴの光が
ルナ君の頭部に降りてきているらしいです。どこか上と
つながっているのかもしれません。
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もし流奈君がいやいや文字盤さしをさせられているのならば、
とんでもないことだから、NHKに質問メールを出した、という人も、
いましたね。
とてもやさしい人だと思います。
人々を、想定読者として売られるのなら、それでいいと思います。
物理的・生理的に不可能な文字盤さしでも、それが超能力で
されているのだと信じ、
あるいは、母親の千史さんが文字盤をささせているのだとしてもかまわない、
千史さん・流奈君の共同作業で生み出される詩や文章が、
ナチュラルスピリットのような人々の価値観・世界観と一致するので
気に入っているとか心が癒されるとかいう人々が、
流奈君のファンとしてサポーターとして読者になるのは、
いいと思います。
NHKはそういう意図の下に番組を作ったんですか?
106, 107, 108, そして、この投稿は、saihikarunogoです。
>NHKはそういう意図の下に番組を作ったんですか?
ナチュラルスピリットのことをどう思っているのか、
知りたいと思います。
私も、ナチュラルスピリットの掲示板を読んで、初めて、
ニューエイジというものの雰囲気がつかめました。
私もおおむね同感ですね。
>109
その質問そのものに答えられない状況を無自覚に招き寄せてしまった。
すぐわかりますよw
ところでsaiさん、今もNHKに訂正を要求する意向に変わりありませんか?
それとも、たとえばアンサー番組がそれなりの回答になっていれば、
真摯に受け止めたのだなということで納得しますか?
気が早い質問かもしれませんが・・・
そう、今度放送される番組の内容が、気になります。
これまでに問題とされたことが総括されていればいいんですが……
たぶん「奇跡の詩人」はおくびにも出さないつくりだと思う。
もちろん「奇跡の詩人」には触れないでしょう。そんなことは期待していませんよ。
ドーマン法やFCについて触れるかどうかもわかりませんが、
それらの問題点を指摘するといった直接的な回答など求めていません。
取り上げるなら、今度は納得のいく形で紹介するのか、
あるいはもっと別の先端技術なり装置、手法に踏み込むのか。
いずれにしろ今度は「イシュー型」ではないので、情報としての正確さが問われるでしょう。
また付け加えるまでもないことですが、アンサー番組の内容や出来・不出来は
「奇跡の詩人」を直接否定したり肯定するものではない。
回答というのは、NHKが「異議あり」の中のもっともな声にきちんと精一杯対処したか、
それを形にして見せてくれるのか、といったことだと思います。
なるほど。
では、超能力で書かれた物とは思わずに読むことは良い事なの?悪い事なの?
誰が何読もうと人の勝手じゃん。そんで、どう思おうと人の勝手じゃん。
それじゃあ駄目なの?
108です。
そうですね。
別にナチュラルスピリットのようなニューエイジでなくても、
いろんな人が、「ひとが否定されないルール」に刺激を受けたり、
感動したりしています。
そのこと自体は、別に悪くない。
だけど、私は、自分と違う意見や感想を持っている人と、
対話を交わすのがへただな、と自分でも残念に思っています。
障害者でも思わぬすばらしい能力を持っている人もいるし、
何もしなくても存在そのものが関係する人々に対して
いい働きをしていることもある、
流奈君のような能力のあるこどもは他にもいる、
見かけで障害者の能力を判断して否定しているわけではない、
といいたいのですが、うまく言えません。
それと、物理的生理的に不可能なことを、可能だと信じ込んでいる場合は、
間違いを正す必要があります。
もしも、重度の障害児をかかえた親御さんが、
「奇跡の詩人」で流奈君がドーマン法のおかげで文章を作ることができるように
なったのだと思い込んで、「ひとが否定されないルール」を買ってドーマン法の
人間能力開発研究所の連絡先を読んで、レクチャーを受けに行ったり、
プログラムを始めたりしたら、過去、ドーマン法を実践して効果がなかった上に
経済的に破綻した御家庭の二の舞になるかもしれません。
そうなったらたいへんです。
障害児の療育訓練法であり、早期教育であると主張しています。
グレン=ドーマンの「赤ちゃんに百科事典的知識をどう教えるか」や
「幼児は算数をおぼえたがっている〜親こそ最良の教師〜」と並べて、
「はじめてのことば」や「ひとが否定されないルール」を置いたりします。
いいのですが。
>間違いを正す必要があります。
>「奇跡の詩人」で流奈君がドーマン法のおかげで文章を作ることができるように
>なったのだと思い込んで、「ひとが否定されないルール」を買ってドーマン法の
>人間能力開発研究所の連絡先を読んで、レクチャーを受けに行ったり、
>プログラムを始めたりしたら、過去、ドーマン法を実践して効果がなかった上に
>経済的に破綻した御家庭の二の舞になるかもしれません。
>そうなったらたいへんです。
これだけ喧喧諤諤やってきても変わらないんですからよっぽどドーマンが憎いのか効果が無いと信じているのか。
まあ、この辺りのことは無責任といわれるかもしれませんが、私は知ったこっちゃないです。
ってか、R君のFCが嘘だといいながらそう言うなら日木さんを吊るし上げることになるからやめろって言ってます。
あなたがたの意見が、「R君のFCは本物かもしれませんが、みんながああなれるわけじゃないから気をつけましょう」ってのなら同意します。
私は今よりももっと自由&自己責任の社会を望んでいますので、あなたとは根本的に考え方が違うのかもしれませんね。
物理的・生理的に不可能かどうかという問題は、残念ながら不可能でしょう。
脳障害も個人差がありますから一概には言えませんが、R君の場合については
脳の萎縮状況から見て、高度な知能は期待出来ないという医学的見解です。
現在の医学を信じるなら、医師達によるCT写真の診断結果は共通しています。
辛くても、ここからスタートしないと、この問題はいつまでもループします。