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 「ささ、日本百名祭へ 〜関東版〜」

   ISBN4-88375-004-3 定価1,200円
   重森洋志・三島宏之 著
   山田晋也 写真
   しまだみのる イラスト
   澤和幸 装幀デザイン
   田中和子 校正
   発行所 株式会社 書苑新社
   印刷所 株式会社 厚徳社
   初版  平成10年10月10日 発行
   全国書店にて販売、注文受付中!

「ささ日〜」の著者たち

 重森洋志(取材・執筆)
1961年広島生まれ。
フリーライター、アウトドアからジャズまで。
現在、本の拡販のための書店まわりと、次回作「東北版」の出版に向けて各出版社をプロモーション中。
必ずどこかの祭りで、本を抱えた彼に会えるハズ!

「多くの幸運に恵まれて出来上がった本です。
実は取材の期間、一度も嫌な思いをした記憶がないんですね。人生、そういった長い期間を過ごせること自体、実に貴重な体験だと言っていい。ましてそんな体験を書き起こしている時もずっとウキウキしていたものだから、どこにもない生きた内容と自負できるものに仕上がりました。
現地贔屓目の文章ですがそのためか氏子さんへのウケがいい。よく出来たと褒めてもらえる。それがまた僕にさらにパワーを与えてくれているようです」

 
 

 三島宏之(取材・執筆)
1972年東京生まれ。
フリーライター、学生、裏探険倶楽部所属、同人誌ガケ書房主宰、千葉県を良くする会主宰。
現在、天性の行動力をもって日本各地を遊行中。
自らの活動を暴露するホームページはこちら!

「僕の育った街には祭りがない。新興住宅地には、取って付けたような盆踊り大会くらいしかない。だから“祭り”に対して、びしぃっと神聖で、よそ者には近寄りがたいしきたり、といったイメージを持っていた。ところが祭りはおおらかだった。温かかった。時には間抜けでさえあった。
季節が巡ると、祭りの人たちはまた、どこか浮き足だった気持ちを持ち寄るだろう。今年もあの微熱を帯びた、特別な時間を組み立てるだろう。町に村に。島に谷に。客がいてもいなくても、毎年毎年それは続いていく。その断面を、僕らは確かに記録したのだった」

 
 

 山田晋也(写真)
1962年東京生まれ。カメラマン
現在、ロック・バンド「聖鬼魔 II」のオフィシャル・カメラマンとして全国ツアーに同行中。
世紀末に発売される聖鬼魔 II オフィシャル・ブックの編集にも携わっているのだ!

「いやいや吾輩、1999年この世紀末に向けて非常に忙しいのである。あまりこういう時間と体力のかかる取材というもの、なんとか控えさせてもらいたいのだ。そう重森総指揮官に進言してきたのだがそうもさせてもらえず、結果とうとう出来てしまったのだな、この本が……。
おおよそ悪魔という立場からは外れたものになったが、それなり自信あるものに仕上がったと思っている。人類の危機を救ってはしまったがな。しかし思い起こされるは、秩父の浦山であった“悪魔っぱらいの儀式”である。あれにはマイッタ!」

 
 

 しまだみのる(イラスト)
1967年徳島生まれ。女。
イラストレーター、児童絵本画家
現在、月刊誌のイラスト作業をこなすかたわら、完全自作絵本の完成に向けて夜なべ中。
座右の銘「酒こそ我が命」!

「このたびイラストマップ担当ということで、この“祭り本、編纂事業”に参加させていただきました。今回『祭り本の仕事に関わった感想を……』とのことでこの文章を書くわけですが、どうも私、もともと脳の記憶中枢に欠損があるのか、はたまた酒の飲み過ぎによるものか、仕事の苦労関係のことについては今ひとつ思い出せないのです(締め切り直前、いろいろあったような気もするけど……)。すべて夢の中の出来事のようで……、何が何だか……。
でも出来上がった本が目の前にあるのは現実で、本の中の祭りも今現在、どこかの町や村で現実に行われているのです。これって不思議なことに思えるのは私だけでしょうか?」


その他「ささ日〜」に関わった人

 澤和幸

デザイナー。CDジャケットから雑誌デザイン・広告デザインまでををこなす、業界ではスティーヴの名で通った敏腕。今回は本の表紙と春・夏・秋・冬のトビラ4枚を3時間で仕上げた。もう少し時間をかけろな。
 

 田中和子

編集者。少し前まで雑誌・情報誌の編集に携わっていたが、何を思ったか突如退職。再び編集職に復帰するまでの間、この本の校正を担当した。3日で仕上げた。もっと時間かけろよな。
 

 千葉晃、岩田雅子

いずれも会社員。貴重な時間いくつかの祭りに駆けつけて、取材用宿泊先となったテントの中を盛り上げた功績は大きい。次に来る時は自分のテントは自分で持ってこいよな!
 

 永島あゆみ

本でも紹介した「どろいんきょ」祭りの氏子。本が出版されると同時に数十冊を売りさばき、さらに以降に渡って販売を手伝っている。初版が完売するまでは手伝ってね!
 

これから「ささ日〜」に関わる人、募集告知!

募集などと言っておきながらなんですが、
この本に関わってきた人たちはみなボランティアで、
その精神はこれからも貫こうと思っていたりなんかして‥‥。
本当になんなのですが、
そこのところヨロシクご考慮の上で、以下の人材を募集します。

●「ささ日〜」宣伝あるいは販売の当てをお持ちの方、情報とともに人材を募ります。

●ここで取材したすべての祭りでは、
 当日どこかに本を置き販売させてもらようにしています。
 その際、販売を手伝っていただける方。無理に押しつける商法はやりません。

●いつの発売になるか分かりませんが、
 次回作「ささ日〜東北版〜」の手伝いをしてくださる以下の方々を募集。
 ○「ささ日〜東北版〜」を出してくださる出版社
 ○現地に根付いた愛しい「東北の祭り」情報の提供・収集・選択・整頓係
 ○いつになるか分からないけど、取材時撮影係
 ○いつになるか分からないけど、取材後編集・レイアウト・デザイン係

■この件についてのお問合せ、ご応募先
  e-mail:jw7h-sgmr@asahi-net.or.jp


    本の紹介 「ささ、日本百名祭へ〜関東版〜」の内容など簡単に
  
 本にならなかった話 祭りとは関係なかった現地話、sidestory
  
 祭りその後 出版後、祭りや本をめぐる話。著者読者からの寄稿
  
 祭り場再び また、その後の祭り場を伝えます。著者からの寄稿
  
 写真展覧会 本には登場しなかった祭りの写真を解説つきで展示
  
 祭りの紹介 関東一帯の祭りを、県別・開催日順に抜粋して紹介


お問合せ先        e-mail:jw7h-sgmr@asahi-net.or.jp

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