
バーザールで時計を売るパキスタン人
初めて会ったパキスタン人は暗闇でやけに目だけがギラリと光っていた。
鼻は極端にでかく、プロレスのなんとかシンとかいう名前が似合ってそうな、いかついでかさで、薄汚れたパキスタンの独特な衣装に身を包み、深夜の暗いカラチ空港で何をするともなくうろついていた。
1989年、南アジア大会(SAARK GAME)がパキスタン・イスラマバードで開催され、モルディブからサッカー、水泳、陸上競技チームが国費を使って参加した。
南アジアには、インド、パキスタン、ネパール、ブータン、スリランカ、バングラデシュ、それにモルディブが含まれている。 インド文化圏といってもいいであろう。
小さな国(1周5km)のモルディブ選手は物怖じして、他の国の選手と話すことも出来ないかな、と踏んでいたら、なんのことはない、なんと「ヒンディー語」で会話なんかしているのである。
インド映画がこの地域では一大娯楽になっていて、それそれの国で見られているヒンディー映画の中での言葉をそれぞれがなんとなく理解している。
面白い瞬間であった。
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南アジア大会はこんな感じです。
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パキスタンは刺激的!その1: パキスタンは刺激的!その2: |
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