| 旧北海道拓殖銀行大泊支店(2) (現用途未確定) |
| コルサコフ市、ソビエツカヤ通3番地 |
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| 旧豊原支店とは対照的に、近年まで銀行建築のままであった旧大泊支店には、カウンターや店内フロアの段差などがそのまま残されており興味深い。 |
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| 用途不明の現在は、地元の空手同好会が練習場として使用しており、写真右手にある垂れ幕は、彼らが提げたものである。一番右手にある「漢字風」の垂れ幕が面白い。 |
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| 内部列柱の柱頭部には、コリント式オーダーが用いられている。いずれも大変に状態がよいのは特筆すべきであろう。写真に見るような彩色がオリジナルかどうかは不明である。 |
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| 側壁部分は、写真で見るように、はっきりと歪んでおり、耐力的な憂慮の大きな原因になっている。。話によると、ソ連軍との戦争時に増築部分に爆発があったとのことで、その時のダメージによるものと思われる。 |
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| 階段部分の詳細。床板の上貼りなど若干の改変が見られるようだが、王子の状態を想像することは難しくない。 |
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| 2階部分の1室。やはり空手同好会がトレーニングに使用しているらしく、マットレスが敷かれている。写真中央の柱が下向きに細くなっているのが大きな疑問である。後補かオリジナルかを含めて、想像のしがいがありそうだ。 |