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『形意拳』とは?



またしても漢字をテキトーに訳しました(汗)
間違っている所、抜けている所などあると思います。なんせわかんない所は訳していないので…。




IGSについて。

 とりあえず『形意拳』(シンイーケン)を世に出してくれた偉大なメーカー『IGS』 の事は一も二も無く紹介しておかないといけませんね。

 『IGS』とは『International Games System』の略で、直訳する と「国際的ゲーム会社」という事になるでしょうか(っていうかなんで訳してるんだ)?台湾のゲーム メーカーで、日本ではパズルゲームの『中国龍』シリーズや、横スクロールアクションゲーム『三国戦 記』シリーズでお馴染み…という方も多いのではないでしょうか。…かく言う私も『中国龍』シリーズ では沢山遊ばせてもらった記憶がります。一度始めるとやめられないゲームなんですよね〜。

 ゲームにうるさい日本のゲームファンをうならせるゲームをこれからも沢山出してくれる事を 期待しております!頑張って下さいね!!



ストーリー


 清朝末期…。国は勢力を弱め、列強の支配下に置かれ、国民は辛酸を舐めた。民衆は どうにもならない八方塞がりの状況下で救いを宗教に求めた。その中でも西洋人を敵視し、 「西洋文化を排除すれば万民に幸せが訪れる」と説いた『白蓮教』は多くの信者を獲得した。
 しかし白蓮教団は信者を獲得し、勢力を強めて行くに連れ、やがて人々を暴力と恐怖で支配 して行く。その振る舞いは西洋人や西洋文化にまつわるものに対するテロ行為だけに留まら ず、無辜の市民が日常生活を安心して送る事ができぬようになるまでに至った。
 そして更なる勢力の拡大を狙った白蓮教団は、自らの力を見せ付けるため、そして今後の 活動の妨げにならぬよう、形意門をはじめとした武術流派を潰す事を目論んだ。その中の一 つ黄飛鴻の武術道場、宝芝林も白蓮教団の標的となった。黄飛鴻は標的になる間でも無く、 教団の勢力拡大のためには罪の無い一般民衆をも殺す事をも厭わないと言った白蓮教団のや り方に対して怒りを感じていた。一方、形意門では門下の者が次々と行方不明となっていた。

 今、この国には暗雲立ち込め、これまでに無い危機的状況が訪れている。今こそその拳で 白蓮教団の黒い陰謀を打ち砕くのだ!



こちらにキャラクターの相関図もあります♪


『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』について。



『形意拳』を100倍楽しく遊ぶには、見ておかなければいけないのがこの『ワンチャイ』 シリーズです。
ビデオレンタルで借りられますので、是非機会を作ってご覧になる事をお勧めします。




Once upon a time in China 天地黎明
(黄飛鴻)

制 作: 1990年 監 督: ツイ・ハーク

 李連杰(リー・リンチェイ)主演の黄飛鴻モノの記念すべき第1作目です。
 これを見たら、誰も『形意拳』に出てくる黄飛鴻(マスターファン)を「李烈火のニセモノ」などと は言えなくなる筈です。
 この映画の舞台は19世紀末の中国。黄飛鴻は西洋列強(というか悪徳アメリカ人)と手を組み、人 攫いや略奪を繰り返す悪党を倒すべく、弟子達と共に立ち上がるのであった…。
 まあ日本で言うと『水戸黄門』といった感じの「悪は許さぬ!痛快時代劇」です。

 この映画には黄飛鴻の他にも十三姨(SAOJIN)や、彼女の分身技や超必殺技で出てくる3人の弟子 達も出てきます。


Once upon a time in China 天地大乱
(黄飛鴻之二:男兒當自強)

制 作: 1991年 監 督: ツイ・ハーク

 天地黎明の続編で、黄飛鴻・十三姨が引き続き出演する第2作目です。
 今回の舞台は清朝末期の広州。医学学会に出席するために広州にやってきた飛鴻はひょんな事から 外国人及び外国文化の排斥を教義とする『白蓮教』と対立する事になる。時を同じくして国内では 清朝打倒を目指して革命家達が活動を始めていた。時の政府は外国文化の排斥と革命分子の一掃を狙い、 『白蓮教』の勢力を利用しようと企むのだが…。
 というようなストーリーだったと記憶しています。違ったっけ?

 こちらの映画には、白蓮教主(ロータスマスター)が出てきます。そして「噂の」納蘭元述も出て きます。
 この映画はシリーズ最高傑作の呼び声も高い映画で、特に黄飛鴻vs納蘭元述は「見ておかないと損」 というくらいの物凄い(としか言いようの無い)アクションが繰り広げられます。
 ちなみに、この映画の主題歌「男兒當自強」は成龍(ジャッキー・チェン)が唄っています。また、黄飛鴻ステージのバックに流れているのも…。


Once upon a time in China 天地争覇
(黄飛鴻之三:獅王争覇)

制 作: 1992年 監 督: ツイ・ハーク

 黄飛鴻シリーズ第3作。今回は黄飛鴻と十三姨、2人の仲も見所です。
 時は清朝末期。西洋諸国の影響をだんだんと受け始めた中国人民の士気と団結心を煽るため、時の権 力者、西太后は武術大会『獅子王大会』を開催することを決めた。この大会は全国の武道家達が天下一 の腕を競い合うもので、飛鴻も成り行きから大会に出場する事となってしまうが…。
 ところでこのシリーズって、やたら獅子舞が出てきません?カワイイからいいんですけどね。

 この映画には鬼脚七(ゴーストキック)が出てきます。ちなみに鬼脚七を演じている役者さんは、 前作『天地大乱』で白蓮教主を演じていた方です。
 もう一つどうでもいい事を。私は『鬼脚七』が何で『ゴーストキック』になるのか、最近まで理解で きなかったのですが、中国語では「鬼」って「幽霊」などを表す言葉でもあるんですね。だから「鬼」 と「脚」で『ゴーストキック』という訳なんですねぇ。
 ホントにどうでもいい話ですみません…



 という訳で、駆け足でご紹介してまいりました。
 『Once upon a time in China』という名前の黄飛鴻シリーズは、外伝も含めて他に4本あります。 そちらの方には『形意拳』キャラは出ていないので、お好みでご覧になるといいかと思います。




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