ゴルフ用語辞典【こ】
コース [Course]
プレーの許されている地域の事。
故にOB区域はコースでは無い。
ゴルフ場そのものの事を指し「来週コース行こうよ」と使用する場合もある。
コース・スロープ・レーティング [Course slope rating]
コースの難易度指標の事。
米国ではゴルフコースの、他のコースと比較した相対的難易度を示す値として一般的
に用いられ、従来のコースレートと併記される事が多い。
USGAの査定で定められ、113が標準となり、これより値が高ければ難しいコー
スとなる。
現在、最高スロープはハワイ州オアフ島にある、日本のミナミ無線グループが所有す
るクーラウGCの162でありコースレートは全米6位ながら強風が難易度を上げて
いる。
【同義語】「スロープ」「スロープ・レート」
コース・ボール [Course ball]
レンジボールに対するゲームに使用されるボールの事。
プレー中には普段は使用されない言葉であり、ドライビングレンジのボールにゴルフ
場の池やOBから回収されたロストボールが混ざっている事があり、それらのボール
の事を言う。
【使用例】「コースボールは使用しないでください!」
コース・マネージメント [Course management]
コースの攻め方を考える事。
上級者になると、いかにスコアをまとめるかを考えるようになり、「グリーンをどの
方向から狙うか」「そのために二打目を何処に置くか」「ならばティーショットは何
ヤード必要か」などと、考えるものこの一つである。
コース・メンテナンス [Course maintenance]
コースの管理の事。
ゴルファーがラウンドしていて、不快な思いをさせないようにフェアウエイやグリー
ンの手入れを行う。
樹木や芝が綺麗に刈り込まれ、大きなディポット跡には芝を入れたり、バンカーの砂
を補充したりと、気を使う。
コース・レーティング [Course rating]
JGAや協会が測定したコースの難易度。
通称で「コース・レート」と呼ばれ、数値が高いほど難しいコースではあるが、本来
はハンデキャップ算出の為の数値。
査定委員(シングルプレーヤー)が、実際にラウンドし、実測距離を高低差やドッグレ
ッグを加味して修正を加え距離レートを算出し、更に地形やバンカーやグリーンの難
易度を評価し算出する。
69.9以下の場合JGAは仮査定レートとしている。
しかし、こんな細かく査定する必要があるのだろうか?英国は71・72・73の三
通りしかない。
コース・レコード [Course record]
そのコースの最少ストローク記録の事。
プロにプレーさせれば、アマチュアが出せないようなアンダーの場合もある。
【類義語】「トーナメントレコード」
ゴー・ツー・ウインド [Go to window]
掛け金の受け渡しの事を言う俗語。
ゴルフでの賭け事は禁止されているので、窓際へ呼び出して隠れて渡す意味である。
体育館の裏まで呼び出された場合は、金銭を貰えるのではなく支払う事になる。
ゴー・ツー・ザ・ヒル [Go to the hill]
納得出来ないラウンドが終わってから、練習場へ直行する事。
突然居なくなる事を言いうアメリカの俗語であり、小高い丘に登る訳ではない。
ゴー・ツー・スクール [Go to school]
グリーン上で、相手のラインを参考にする事。
先に打つプレーヤーの振り幅の大きさやラインを自分のパッティングの参考にする事
であり、同じようなラインなら、参考度は更に高くなる。
【同義語】「先生」「参考ライン」
コード・グリップ [Code grip]
グリップ内に綿糸が練り込まれたグリップの事。
滑り止め効果を向上されるためのものだが、擦り減り難い反面フィーリングは硬目に
なる。
グリップの裏側半分だけ綿糸が練り込んであるハーフコード≠竅Aこれの無いグリ
ップも存在する。
コーラ [Cola]
お昼やラウンド後にアルコールが飲めない人や帰りの運転手が飲む物。
夏場のラウンド終了後は、ビールの中ジョッキに入れるダブル≠ナ注文する者も多
い。今だにコーラを飲むと骨が溶けると信じているオヤジはミルクセーキに走る。
ゴールデン・イーグル [Golden eagle]
『ダブル・イーグル』『アルバトロス』参照。
ゴールデン・タイム [Golden time]
9時00分から9時30分の間にスタートする事。
朝早くでも無く遅くもない、ちょうど良い時間帯を言う。
メンバーコースでは、この時間帯のスタートをメンバーだけに空けてある時のある。
【類義語】「メンバー・タイム」
ゴールドマン・サックス [Goldman sachs]
日本国内で、倒産しかけのゴルフ場の抵当権を買い漁る米国大手の投資銀行。
日東興業系のゴルフ場やスポーツ振興系のゴルフ場をはじめ、企業を次々と買い取っ
ているが、企業を助けようとする気持はなく、ゴルフ場経営には全く興味が無い。
再建出来ても倒産して競売にかけても損をしないとのマネーゲーム感覚で買い漁りを
行っている。
コール・ホール [Call hole]
ショートホールでグリーン近辺にこの表示があるところでは、必ず後ろの組にティー
ショットを打たせてからピンを抜きパターを行わなければならない。  (Chiga)
コア [Core]
芝に穴を開けた際に堀り出される棒状の土壌の塊の事。
グリーンキーパーはこれを専門用語でかりんとう≠ニ呼ぶ。
マグマ大使の敵ではない。
コア [Core]
球の核となる芯の事。
銀座五丁目にある飲食店や洋品店等が入ったテナントビルの事ではないが、銀座の核
にある意味では同じである。
コアリング [Coring]
エアレーション作業の一つで、芝に穴を開け土壌を抜き取る事。
中空ななっている金属製の円筒の歯を芝生に刺し土壌を抜き取る作業であり、芝の古
い根と共に抜き取る事により、新しい根の発根作用を促す。
6mm、9mm、12mmの歯があるが、6mmだとこの作業後に撒く砂が入りづらく、12
mmだとゴルファーに嫌われるので、9mmの穴が一般的である。
ベント芝の場合、生育の盛んな晩春から初夏に行われる事が多い。
合意の反則(ごういのはんそく)
競技者の罰を免除したり、故意に見逃す事。
競技者同士による合意の上での反則であり、競技の際には両者とも失格となる。
幸運のゴキブリ(こううんのごきぶり)    = SCGA用語 =
N氏が、グリーン上でボールマークとして使うゴム製のゴキブリ。
グリーン上でこれを見た者は緊張感が溶け良いスコアを出すと言う幸運の品。
実際、Az氏もD氏もこれを見て自己ベストスコアを更新した。     (Az)
広角打法(こうかくだほう)    = オヤジ用語 =
どこに飛ぶか判らない球を打つ事。打つ人。
形容詞として、昔は張本並みの≠ェ付いたが、現在ではイチロー並みの≠ノ変わ
っている。
高原コース(こうげんこーす)
高原地帯に造成されたコース。
日本一高い場所にある『菅平グリーンCC』は、標高2000メートルある。
リゾートを売りにするコースが多い。
公正の理念(こうせいのりねん)
一般的な誰にも有利にならない考え方。
ゴルフ規則は、全ての状況に対処している訳ではないので、競技中に規則に無い状況
が生じた場合には、全ての要素を考慮して、偏って有利にならない様に裁定しなけれ
ばならない。
高速道路(こうそくどうろ)
カート道路を転がって距離を稼ぐ事。
とんでもない飛距離が生み出される事もあるが、打ち上げホール等で、球が逆行する
事もある。
日本道路公団の所有えはないので、高速料金支払う必要はない。
【同義語】新幹線(=SCGA用語)
高速道路通行券(こうそくどうろつうこうけん)
ゴルフ場への往復の際利用する高速道路で、インター入口で受け取る通行券。
これを通行中に紛失する事は、車の所有者が始末書を書かされ多大な迷惑を掛ける。
右上部に、不正通行を防ぐため当該車両のナンバーの内、下二桁が印字されている事
を知る人は少ない。
交通事故(こうつうじこ)    = オヤジ用語 =
初心者にバーディーを取られ、ニギリを払う事。
出した方も偶然か無謀な攻め方をした無免許運転≠フ場合も多い。
【使用例】「こりゃ、交通事故だなぁ〜」
荒天手当(こうてんてあて)
雨が降った場合や、冬の寒い時期などに、キャディーさんの割り増しとしてとられる
不可解な料金。
悪天でもプレーしてくれるのだから、逆に割り引きがあっても良さそうだが。
香典返し(こうでんがえし)
ニアピンコンテストの特別ルール。
ニアピン該当者がそのグリーンで3パット以上した場合に、ニアピンの権利を失うど
ころか同伴競技者全員にニアピン相当額を払うルール。
パットの苦手な者にとっては苦しいルールである。
公認球(こうにんきゅう)
R&Aの認可を受けたゴルフボールの事。
ゴルフ規則により、サイズは外径が42.67mm以上、重さ45.93g以下であり、打
撃位置による差が一定以内でなければならない。
また、R&Aが承認する装置で、ヘッドスピードが48.76m/s、ドライバーのロフトが
8〜12度、ボールの温度が23℃±1℃、気温10〜32.2℃、風速3m/s以下の状況下におい
て、初速が76.2m/s以下(計測誤差+2%まで)、飛距離280Y以下(計測誤差+6%まで)
と定められており、公式競技では公認球以外でプレーした場合は失格となる。
公認球リスト(こうにんきゅうりすと)
JGAが発行していた公認球の一覧表の事。
春と秋の年二回発行されていたが、USGAのウェブサイト上で、一覧表を見る事が
でき、球にプリントされているマーキングを入力する事によって公認球かどうかを検
索する事ができる。
公認試合(こうにんしあい)    = SCGA用語 =
会員の4名以上が同一コースで9ホール以上プレーした試合。
公認試合が行われた場合は、事務局に対してそのスコアを提出しなければならない規
則になっている
後半(こうはん)
バックナインのハーフのラウンドの事。
午前中にこれをスタートしても午後≠ニ表現する時もある。
【使用例】「後半は53も叩いちゃった」
【対義語】「前半」
神戸ゴルフ倶楽部(ごうべごるふくらぶ)
日本初のゴルフ場。
兵庫県の六甲山に日本ゴルフ発祥の地として、イギリス人の貿易商A.H.グルーム氏に
より、1901年に4ホールが完成し日本初のゴルフコースが誕生した。1903年
に9ホールとなり、翌年には18Hが完成した。
3790ヤードPar61(30・31)のメンバーコースで、Par5は存在しない。
後方線上(こうほうせんじょう)
基点とホールを結んだ線の上。
ウォーターハザードに入った場合のこれは、最後に境界を越えた地点(基点)と、ホー
ルを結んだ線であり、球がどんな弾道で飛ぼうが、飛球線上ではない。
高麗グリーン(こうらいぐりーん)
日本特有の高麗芝で作られたグリーン。
芝目がきつく、転がりも重い。
【対義語】ベントグリーン
固ギャラ(こぎゃら)
固定ギャラリー整理係の事。
トーナメントの際に、主にクロスウェイ付近に配置され、ギャラリー相手に信号機の
役目をする。
中には、プレーヤーが近付いて来たので横断を停止しているにも拘わらず「友達が反
対側に行っちゃったから俺だけ通して!」とわがままを言うギャラリーがいる。
【対義語】「移ギャラ」
誤球(ごきゅう)
インプレー中の、自分の球以外の球。
人の球を誤球してショットし池に入れてしまうなどと言う行為はもっての外!!
国道289号線    = SCGA用語 =
福島県南部の、植田の街からいわき勿来ICを通り、田人CCへと続く山道。
場所によっては120Km以上出せる道なので、時々品川ナンバーのワゴン車対練馬
ナンバーの高級乗用車のカーチェイスが行われる。
車線が減少する辺りからはアルプス越え≠ニ呼ばれるヘアピンの連続となり、たか
が10桁の電話番号を押している間に圏外≠ノなる。
A氏とI氏はそのお陰で二次会へ行かれなかった事も。
御計算書(ごけいさんしょ)
ゴルフ場の精算の際渡される領収書の付いたゴルフ場利用代金明細書の事。
プレー代や飲食代等の明細が細かく記載されている。ゴルフ場の手違いで食べていな
い夕食代等が付いてしまったりする場合もあるので、受け取った際には確認が必要で
ある。
また、高速券を紛失した場合これが高速道路の入口を証明する合理的証明≠ノもな
るので、家に帰るまで大切に保管した方が良い。
K氏は、女房に「ゴルフは1回5万円位」と言って小遣いを貰っているので、家には
持って帰らない。
後家の生殺し(ごけのなまごろし)    = オヤジ用語 =
カップを縁だけをぺロっと舐めて入らなかったパットの事。
【同義語】「後家殺し」
こころの扉〜百万人の天使達より
男子プロゴルファー総勢26名(グリーン・エンジェルス)が協力して発売したチャリ
ティーCD。
1995年に、倉本選手会長の元、尾崎三兄弟や中島、丸山、加瀬等が集まってゴル
フ界のWe are the world≠ナあるこの唄を録音し、発売した。売上はガン撲滅基
金や阪神大震災の復興に充てられた。
聞いてみたい方は、カラオケに行った際にN氏にリクエストしよう。
乞食(こじき)
ラウンド中に、池や林から、やたらロストボールを拾って来る人。
同伴競技者に「こんなに拾って来ちゃった〜」と見せるが、結局自分の球は発見でき
ない場合が多い。
本来は、路上生活者や浮浪者を指す言葉でありが、放送禁止用語でもある。
誤所からのプレー(ごしょからのぷれー)
ドロップ・プレース・リプレース等の際に間違った所にドロップ・プレース・リプレ
ースしてしまう事。
正しい処置をしなければ2打罰となる。
昭和天皇が、吹上御所からプレーをする事ではない。
個人会員権(こじんかいいんけん) 
一名のみの名前が記された会員権の事。
会員権に記された者のみが会員資格を得て、メンバー料金でプレーする事ができる。
御神木(ごしんぼく)
千葉県袖ヶ浦CCの16番ホールにある三本杉の事。
左ドッグレッグのロングホールの二打目地点にあり、この左を越えて行けば2オンが
可能となるため、男子プロツアーのブリジストンオープンでは多くの選手が挑戦する
が、失敗して御神木に当ててスコアを崩す選手も続出する。
樹齢300年を越え、注連縄を巻き御神酒を捧げ、年末にはプレーヤーの安全を祈っ
て祈祷が行われる。
こちらで〜す
ホールアウトした際に遠くから聞こえるキャディーさんの声。
初めてのコースでは次のホールへの道が判らない時があり、違う方向へ行ってしまい
そうなお客さんに掛ける誘導の言葉である。
【類義語】「あちらの階段を上がってください」「NEXT→」
コック [Cocking]
バックスイングの際に手首を親指側に折る事。
大きいスイングをすれば、必然的に手首は折れる。
【同義語】「コッキング」
【使用例】「○○ちゃん、僕のコックを良く見ててごらん!」
小波賞(こなみしょう)
コンペの特別賞として設定される。
コンペ参加者の内、最初のハーフと後半のハーフの差が一番小さい人が貰え、同じ差
の場合は成績の良い人が獲得する。
原則として最初のハーフより後半のハーフが少なければならない。
【同義語】「さざ波賞」
【対義語】「大波賞」
小林旭(こばやしあきら)    = オヤジ用語 =
高く上がってしまったミスショットの事。
一部では、空を飛んでいる雲雀を殺してしまいそうな高く上がったショットの事を「
ひばり殺し」を言うが、更に捻じって、小林旭が美空ひばりの亭主だった事から言わ
れる。
小林義迪(こばやしよしふみ)
東鳩製菓椛O社長。
父茂義氏の創業した東京東鳩製菓を引き継いだ二代目オーナー社長。
大のゴルフ好きで1988年から女子ツアー『東鳩レディース』を開催。
94年からは、道楽で200億円を投じて作ったオークビレッジGC≠ナ同大会を
開催。  女体を真似たホールを作ったり、2億円かけてコースを難しく改造し「アン
ダーパーで優勝した選手に1000万円の賞金を出す」と発言したりして話題を呼ん
だが、2001年に会社を担保に借金していた事やコンピューターリース会社からの
リベート問題等が発覚しで突然解任された。
しかし、菓子屋はこんな人ばかりではない。               (N)(Sg)(Id)
5分前(ごふんまえ)    = SCGA用語 =
「仲間に車で迎えに来て貰う者は、先輩だろうが後輩だろうが、待ち合わせ時間の最
低5分前には待ち合わせ場所で待て!」というN氏の厳しい教え。
5分前の10分前(ごふんまえのじゅっぷんまえ)= SCGA用語 =
待ち合わせ時間の五分前を心がけて、6時30分の集合時刻を聞いたときに「じゃあ
6時20分には行きます。」というと6時15分には集合場所にいるN氏。
その次には6時10分に集合場所に行くとN氏は必ず既に待っている。(いったい何
時に来ているのだろうか)このように集合時間が回を増すたびに早まっていく事を言
う。                                                       (Az)(Den)
五本場(ごほんば)
ニギリの一つで、5ホール連続でオナーを取ると次のホールからはそのオナーが続く
限り倍のポイントになるニギリ。
コマセ(こませ)
小人数のゴルフでわざと軽く負けておいて、次回のハンデを決め、大人数のコンペで
大勝ちする事。
本来は、釣りの撒餌の事で、これを捲いて大きな魚をおびき寄せるために使われる。
【使用例】「今日はコマセ捲いとくかぁ〜」
コミッティー [Committee]
競技の委員や委員会の事。
【使用例】「マスターズ・コミッティー」
ゴム・ティー
tee003.jpg
練習場のマットの穴に下から挿すゴム製のティー。
高さによって、S・M・L・LL等があるが、これをゴルフ場の
ティーショットで使うのはS氏しかいないと思われる。
購入したのか、練習場から持って来ちゃったのかは不明。S氏の
同伴競技者はその姿を後ろの組に見られないかを心配している。
コメット・ボール [Comet ball]
maruv
始球式用の球。
スモークボールが暴発した事故以降に代用品として開発され、打つと
衝撃により、数本のメタリックカラーのリボンが煙の代わりに尾を引
くように飛び出る。
その姿が、すい星・ほうき星の様に見えるのでこう命名されている。
固有振動数(こゆうしんどうすう)
クラブシャフトの柔軟性を示す数値。
一分間に振動する数値によりシャフトの堅さを表す数値で、堅いほど数値は大きく、
ヘッドが重かったり長かったりすると小さく、単位はCPM(サイクルパーミニッツ
)で表される。
コ・リーダー [Co-leader]
競技で、トップタイにつけている事。
コルゲーション [Corrugation]
アイアンクラブのフェイスに刻まれた溝の事を言う古語。
【類義語】「スコアリングライン」
ゴルファーオブザイヤー [Golfer of the year]
GTPAが選出選考するゴルフ貢献者の事。
1994年から97年まで、各年の選考テーマに沿って、社会やゴルフ界やトーナメ
ント界に対し貢献したプロゴルファーを表彰した。
受賞者は、倉本昌弘、杉原輝雄、青木功、岡本綾子、丸山茂樹、福島晃子。
98年からはルーキー・オブ・ザ・イヤー≠ノ代わった。
ゴルファーの緑化促進協力会(ごるふぁーのりょくかそくしんきょうりょくかい)
ゴルフ場に訪れたプレーヤーから有無を言わせず「緑化協力金」なる一人一日50円
の寄付を集め、公共施設等に緑化推進のための植樹をする社団法人。
ゴルフ場は何の手間もないのに、精算書に一行書き込むだけで、集金手数料≠ニし
て会から5円貰える。
【同義語】「GGG」
ゴルファーの輪(ごるふぁーのわ)
ゴルフボールが沢山送られてくるネット上のチェーンメール。
送られて来たメールに記載されている三名の住所氏名の内、一番下の人の名前を削除
し自分の住所氏名を書き入れ三名以上に送り、最初に書いてあった三名に指定された
ゴルフボールを三個送る事によって、自分も元には相当数のゴルフボールが集まると
いう。
また『あなたがこれを止めることで、ゴルファーとして皆が協力し、楽しんでいるこ
とを妨害する事になり、そういう人はゴルフをする資格がない』とも書かれている。
実際に何個のゴルフボールが集まるかは不明。
【類義語】「不幸の手紙」
ネズミ講の一種なので、回って来たら勇気を持って止めましょう。
ゴルファー保険(ごるふぁーほけん)
損害保険会社が販売しいり保険で、ホールインワンのご祝儀も補助してくれる。
自分のクラブや怪我は勿論、カートをぶつけて人様のクラブを折ってしまった時(例
え2本でも)にも使える便利な保険。  ゴルファーなら入っておくべき。(Chiga)
ゴルフ・ウイドー [Golf widow]
Golf Widow (ゴルフ未亡人)  ゴルフ好きな亭主を持った妻の事。
旦那が年中ゴルフに行くため、未亡人のように家に一人取り残されるので、こう呼ば
れるようになった。
【同義語】「母子家庭」
悟留譜観音菩薩(ごるふかんのんぼさつ)
群馬県安中市にある瑞林山全性寺(ぜんしょうじ)にある観音様。
檀家が、近隣の梅の里GCや下秋間CC等五ヶ所のゴルフ場関係者が多い事から、住
職がボールにぶつかる等の事故が無いように∞スコアアップ∞ホールインワン
を願い1990年に建立。
菩薩がパターを持ち、後ろには後光の代わりに13本のクラブがさしている。計14
本のクラブは、釈迦が悟りを開いた時の根本原理である八正道六波羅蜜≠ノ由来し
ているとか・・・。
kannon.jpg
《ゴルフ八正道》
一、正  見    距離・芝目を正しく見る
二、正思惟  ゴルフマナーを身につける
三、正 語  下品な言葉遣いをしない
四、正 業  品のない行為をしない
五、正 命  二日酔いなどでゴルフをしない
六、正精進  基本を良くマスターする
七、正 念  自分や周囲の立場を常に正しく知る
八、正 定  欲張らない、こだわらないこと    合掌
ゴルフ銀座(ごるふぎんざ)
ゴルフ場が密集する地域の事。
昔から銀座≠ヘ賑やかな場所の代名詞として商店街の名前等に使用されて来たが、
ゴルフ界においても、ゴルフ場が多く賑やかな意味で使われる。
関東では、成田空港周辺や市原周辺をこう言う。
【同義語】「ゴルフ場銀座」
【豆知識】全国に銀座≠フ名を持つ商店街は300を越えるが、一番最初に銀座の
名を付けたのは、品川区の『戸越銀座』である。
ゴルフ禁止令(ごるふきんしれい)
1475年にスコットランドで発令されたゴルフをしてはいけない命令。
流行のゴルフに熱中して武闘の訓練を疎かにする軍人や国民に対して、国王ジェーム
スU世によって発令されたが守られず計三回も発令された。
現在では、各家庭の首相に対して、大蔵省(死語)からこれが何度となく発令される場
合がある
ゴルフクロス [Golfcross]
golfcross.jpg
卵型のボールを使用して行われるニュージーランドのゴルフ。
1989年に生まれ、ラグビーボールと同じ形をしたボールを通常のクラ
ブで空中に張ってある鳥網のようなネットに打ち入れる事によりホールア
ウトとなるのでパターを使わないのが特徴で、ラグビーで投げた球同様に、
以外と真っ直ぐ飛ぶから不思議。
ゴルフ場(ごるふじょう)    = オヤジ用語 =
ティーショットをチョロした際のフェアウエイの事。
ティーグランドから、ラフで止まらないでフェアウエイまで転がって欲しいと言う願
いを込めて言う言葉である。
【使用例】「ゴルフ場まで届け〜〜っ!!」
ゴルフ場利用税(ごるふじょうりようぜい)
ゴルフ場を利用する者がゴルフ場を通じて、ゴルフ場がある都道府県に支払う不理屈
な税金。
ゴルフ場の等級により、1級1,200〜10級300円。
税金を取られるスポーツはゴルフだけなので、日本ゴルフ協会も立ち上がって撤廃運
動が各地で起きている。
ゴルフの神様(ごるふのかみさま)    = SCGA用語 =
ミスショットを司る見えない力の事。
ゴルフを冒涜したり、謙虚な気持を無くした者に対してミスショットを罰として与え
る神様の事を言う。
まぐれで出した30台が、運や同伴競技者のおかげではなく、自分の力だけで出した
と思ったりすると、神様は怒って次のコンペで17打≠フ試練を与える事もある。
【使用例】「ゴルフの神様のバチが当たるよ!!」
ゴルフ・ハウス [Golf house]
ニュージャジー州ファーヒルズにある、USGAの本部の事。
ゴルバチョフが建てた日ロ友好の家ではない。
ゴルフ・バッグ [Golf bag]
クラブや球、レインウエア等のゴルフに必要な物を入れたバックの事。
キャディーが運んでくれるためキャディーバックとも言われるが、キャディーバック
とは、正式にはキャディーが持ち歩く予備のスコアカードや飴玉を入れたバックを言
う。  N氏のゴルフバッグには実に色々なアイテムが入っている。
ゴルフ肘(ごるふひじ)
上腕骨内の筋が傷つく疾患。
『Golfer's elbow』として正式な病名で、地球を叩いてしまった時などの衝撃や過度
の練習で起こるが、スイング中のクラブの重みだけでも起こる可能性はある。
N氏がこうならないのは、練習場の打席で球を打つより、隣のお姉ちゃんを見ながら
タバコを吸う時間が長いからである。
ゴルフ日和(ごるふびより)
暑くも寒くも無く風も無い、晴れた日の事。
その日にゴルフの予定のある者だけが使う言葉で、ゴルフへ行けない者がこのような
条件の日はイライラするだけなのでこうは言わない。
ゴルフ部(ごるふぶ)
大学や高校の体育会系の部。同好会とは練習量や志が違う。
KK氏はH大、SK氏はT大のゴルフ部卒だが、レギュラーだったか聞く勇気のある
者がいないので、戦績等は不明。
ショートホールでギブアップしたM氏もG大ゴルフ部だった気が・・・・。
ゴルフ・ホーズ [Golf hose]
厚手の長靴下の事。
ニッカボッカを履く時に用いられるのでニッカホーズとも言われるハイソックスの一
種。
ウール製が基本で、無地やアーガイル柄もある。
ゴルフボール最中(ごるふぼーるもなか)
『ホールインワン』参照。
ゴルフ焼け(ごるふやけ)
ゴルフによって露出した部分だけが、紫外線によって日焼けする事。
バブル期はゴルフ焼け=成り金≠フイメージもあり、ウエア着用時は上手く見える
ので格好良く見えるが、プールへ行くと変な目で見られる事もある。
日焼けする事を誇らしげにしている者も多いが、左手首だけ白いとゴルフへ行った事
がモロ判ってしまい、商売している者達はお客から「またゴルフかい?儲かってるね
ぇ〜」とイヤミを言われる事も。
太っている人は、風呂場で裸になると配色を間違えたパンダ≠ニも言われる。
【類義語】「ウルトラマン」
ゴルフ夜明け前(ごるふよあけまえ)
桂三枝が作った落語のひとつ。
日本にゴルフが伝わった頃の話しを新選組と絡めた名作。後にコメディー映画として
映画化された。
ゴルフ・リゾート [Golf resort]
ゴルフ施設の他に、行楽施設を兼ね備えた施設の事。
バブル期には各企業が豪華さを競って、週末やバカンス等で長期滞在できるよう、ハ
ワイを始めとする海外のリゾート施設を真似て、ホテルやスパやプールなどと共にゴ
ルフ場を造った。
総合リゾートとして、会員制度を設けた企業もあるが、競争に負けた企業や小資本企
業の中には、倒産してしまったり、最終的にゴルフ場はパブリック制にし、ホテルは
廃虚となってしまったところもある。
ゴルフ歴(ごるふれき)
ゴルフを始めてからの年数の事。
クラブで球を打ち始めてからの年数なので、小学校時代の授業中に机に彫刻刀でホー
ルを開け、消しゴムのカスの球を使ってのゴルフは年数に入れない。
コレクション・エリア [Collection area]
芝が短く刈られた窪地の事。
グリーンサイド等に排水を目的とした窪地があり、その周囲を戦略的に芝を短く刈る
事で、グリーンを外した打球は窪地の底に転がり込み集まる事となる。
このように自然とボールが集まってしまう場所を言う言葉である。
コレクト・ボール [Correct ball]
正球の事。
インプレーの球、暫定球、第二の球の事を言い、それ以外は誤球である。
【対義語】「ロングボール」
転がし(ころがし)
パターやロフトの少ないクラブでアプローチショットをする事。
キャリーより芝の上を転がるランが大幅に多い事を言う言葉。
転がし紋次郎(ころがしもんじろう)  = オヤジ用語 =
転がしてグリーンに乗せる事。
パターやロフトの無いクラブでアプローチする転がし≠、TV時代劇ドラマ『木
枯らし紋次郎』と掛けて言う言葉であり、言った本人は「あっしには関わり合いのな
い事でござんす」とのツッコミを待っている場合が多い。
トップボールのミスショットの際にも照れ隠しで使われる場合もある。
殺す(ころす)
失くす事。
ランやスピン、球足や右手等を効かなくさせる事を言い、決してブッ殺す≠ニは言
わない。
【使用例】「ランを殺す」
コロニー・タイプ [colonial  type]
横方面へは成長しない型の芝。
ライグラスのような、寒冷地用の常緑の芝に多く、根と葉の境が枯れると成長しない
ので、ターフを飛ばしたら戻して踏んで、乾燥を防ぐ必要がある。
ゴロフ(ごろふ)    = オヤジ用語 =
チョロが多く、あまり上手くないゴルファーの事。
他人に言われるより、本人が遜って言う場合に使う。
【使用例】「いやぁ〜、私のはゴルフじゃなくゴロフですから・・・・」
小技(こわざ)
グリーン周りでのアプローチやパターなどの細かく繊細なショットの事。
【使用例】「小技が上手いねぇ〜」
コンケープ・ウェッジ [Concave wedge]
フェイスの真ん中がすり鉢状に凹んでいるウェッジの事。
高いスピン量を売り物に1929年に登場したが、ルール改正で現在は違反クラブで
ある。
軟鉄のウェッジを長く使用するとフェイス面が削れて違反クラブと見なされる場合も
あり、プロゴルファーが普通に練習すれば、その期間は一年とも言われる。
コンシード [Concede]
マッチプレーでのみ使用される「OK」の事。
相手のパット・ショットを必要無しとする事。
コンセッション [Concession]
「コンシード」の名詞形。
【同義語】「ギミー」「OKパット」
コンセントレーション [Concentration]
精神集中の事。
ゴルフに必要な事の一つであり、止まった球を打つゴルフでは、自分の意志で行動を
開始しなければならないので、他のスポーツよりこれが大切とされる。
しかし、いくら集中しても空中浮遊はやはり出来ない。
コンドマー [Condomer]
堅実なゴルフをする者の事。
バーディーを狙わない代わりにボギーも叩かない、安全第一のゴルフをする者を、男
性用避妊具に例え「安全だけど快楽も少ないゴルフ」の意味でこう言う。
ゴンドラ [Gondola]
ホール間の高低差をカバーする乗り物。
山岳コースで、エスカレーターでカバーしきれない急斜面や長距離の場合、手押しカ
ート道路を設置出来ない斜面で多く利用される。
カートごとキャディーさんも乗り込むので、プレーヤーが操作する事は殆どない。
コンドル [Condor]
パーより4打少ないスコアでホールアウトする事。
Par5ホールでのホールインワンの事で、ドッグレッグしたホールや強風でのプレ
ー、地面が硬い時に起こり得る状況ではある。
事務局長もプーケットCCで数回挑戦したが、今だに達成できていない。
【同義語】「トリプルイーグル」
コントロール・カード [Control card]
コースに置いてある提出用スコアカードの事。
オフシャルハンデキャップを取得する際に参考となるスコアカードで、このカードを
提出する事により、ストロークコントロールされたスコアによってハンデキャップが
算出される。
コントロール・ショット [Control shot]
飛距離よりも方向性を重視した、狙った所に打つショットの事。
コントロール・スイング [Control swing]
力を調整したスイングの大きさの事。
フルスイングに対し、二分の一や四分の一や四分の三程度の大きさのスイングの事を
言う。
コンパクション [Compaction]
グリーンの堅さの事。
先が尖った筒状の金属ソイルコンパクションメーター(土壌硬度計)≠グリーンに
刺し、堅さの限界を超えてグリーン面に刺さった時の数値を筒内のバネで計測する。
雨上がりの時は10£度であり、通常は11〜12∴ハ。
13≠ニなると堅めで、14≠超えると非常に堅い状態となる。
堅さの調整は水を捲いたりローラーで固めて調節する。
コンパクト・ショット [Compact shot]
『コンパクトスイング』参照。
コンパクト・スイング [Compact swing]
最小限の動きで、最大の求めるショットの事。
ミスショットした時に「ラミパス・ラミパス・ルルルルル」と呪文を唱えても、打っ
た球は元には戻らない。
【同義語】「コンパクトショット」
コンビニ [Convenience stores]
コンビニエンスストアの略。
バブル崩壊以降、高速道路のインターチェンジからゴルフ場のこれは急激に売り上げ
を伸ばしている。
会社の経費でゴルフに行かれなくなったゴルファーが、クラブハウスでの高価な朝定
を諦め、朝食やラウンド中の飲み物をここで調達する。
セブンイレブンとampmが合併して11PM≠ノなる話しは無い。
【豆知識】『セブンイレブン』の看板は、7≠フ中にELEVEN≠ニ書いてあ
ると思われがちだが、正確にはEVEVEn≠ニ書かれている。
同店はの発祥は米国であり、『SEVEN−ELEVEN』ではただの数字となり登
録が出来ないので、nだけ小文字にして登録した。
コンフォーミング [Conforming]
規則に適合している事。
規則に適合した球は、半年毎にR&Aから発表しているリストに掲載される公認球を
適格ボール(Conforming ball)と言う。
また、クラブの場合はこれを使わず「アプループ(Approve)」と言う。
コンフォーミング・ボール [Conforming ball]
『公認球』『コンフォーミング』参照。
コンプレッション [Compression]
球の硬度の事。
市販の球には80・90・100の硬度があり、この数値は球を2.5mm押し潰すた
めに必要な単位面積当たりの力量であり、数字が大きいほど堅い。
80の球はアマチュアの女性向きであり、ハードヒッターは100を好む。
プロの中には、あえて90を使う者もいる。
コンペ [Compettion]
同じルールで行う競技会の事。
正確にはCompetitionだが、略して言う場合が多い。
Az氏が、三瓶ネタで手の振り付きで「コンペ〜です!」と真似する。
【同義語】「トーナメント」
コンベックス・ソール [Convex sole]
凹凸や丸味を付けたクラブのソールの事。
ショットの際に抜けを良くするために、鋳造や鍛造の段階で、ソール部分に凹凸をつ
けたものを言う。
コンペティション [Compettion]
『コンペ』参照。
コンペティター [Competitor]
マッチプレーの競技者の事。
ストロークプレーの競技者の事はプレーヤー≠ニ呼ぶ。
コンペ・フラッグ [Compe flag]
コンペで使われるドラコンやニアピン用の旗の事。
記録を更新した者が自分の球の距離を示すために立てる旗であるが、後続組に距離が
判れば良いのだから、ニアピンの旗はカップから縦位置の場合でも横方面の同距離に
立てるべきである。
ピンの手前30cmなどに立てられたら、後続組のホールインワンの確率が異常に減っ
てしまうからである。
コンペ・ルーム [Comperoom]
正式には「パーティールーム」と言い、クラブハウス内に設けられた、コンペが終わ
ってから表彰式やパーティーをする部屋。
コンベンショナル・フェイス [Conventional face]
アイアンヘッドのトゥ部分が丸味を帯びている形のものを言う。
ドロー向きのフェイスの形と言われている。
【同義語】「コンベンショナル・トゥ」
コンポジット・クラブ [Composite club]
異なった複数の金属を合わせて作られたヘッドを持つクラブの事。
20数年前から技術と理論は発展を続け、ステンレスのボディーにチタンフェイス等
の複数の金属素材によって作られたクラブの事を言う。金属の比重を利用し、重い金
属の中に軽い金属を嵌め込む事により、スイートスポットを広げる事が出来る。


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