
イギリスは、ディプロマシーの七カ国の中で最も負けにくい国である。 小生は今までに2度ほどイギリスでプレイして失敗しているが、 どれだけ失策を重ねても、国土を占領されるまでに時間がかかり、生き残ってしまうのだ。 記念すべきメールプレイ第一回をこの国で参加することが出来て、心中ホットしたものだ。
| 1900年春 |
いちおう外交方針を決める。(フランスとドイツは無視して、ロシアを叩く。以上) それにしても最初からミスるとは、なんたる怠慢。 仮想敵国をロシアに決めたくせに、トルコとの外交をほとんどしなかったのだ(儀礼的なものはしたが) ロシアとトルコの仲が良さそうな様子を見て、その間に割り込んでいくことのしんどさに負けてしまった。 |
|---|---|
| 1900年秋 |
なんたることだ。トルコ、オーストリア、ロシアの三国が丁重なる相互無視の状態ではないか、これでは序盤でロシアを叩くなど夢のまた夢だ。 幸いにして現段階では、ロシア軍より我が軍の方が多い。戦力比が逆転する前に和平を結んで、現状の優位を固定した方が良かろう。 このあたりからドイツ-イタリア-ロシアのラインが現実の脅威としてみえてくる。 ロシアとのかりそめの和平が生きている内に、勢力を磐石にしなければ。 陸軍はどうでも良い。とにかく海軍を強化し国土を守らねば。 我がロイヤルネイビーが相対的に弱体化しない様にするには・・ドイツに船を作らせるわけにはいかん。ロシアにもフランスにもだ。 |
| 1901年春 |
ドイツ-イタリア連合軍にフランスが押されているようだ。ここはテコイレするしかないか。 そう思っていたら独仏同盟成立、しかもフランス曰く完全な偽りの和議だという、さすが松浦。 しっかし今回イタリアが静かだ。中井がしゃべらないと、なんて外交が楽なんだろう。 |
| 1901年秋 |
ロシアが裏切ってせめてくるとしたらこのターンだ。ドイツと連携しての機動戦でノルウェーどころかノルウェー海まで進撃して、 スコットランドに王手をかけてくる可能性すらある。 ここさえしのげば楽しみがある。トルコ-オーストリア連合軍がロシアに今までとは違った視線を送っているようだ。 |
| 1902年春 |
ロシアの攻撃でノルウェーは失ったが上手く退却できたおかげで分厚い布陣をしくことが出来た。 ドイツ-イタリア-ロシアの三国は意思の疎通が戦術面まで行き渡っていない様だ、追撃速度が遅い。 |
| 戦い終わって |
可も無く不可も無く、と言った出来だった。メールディプロは考える時間が長いので、予想外の大惨事ということはあまり無いと思う。 ただわかっちゃいるけど止められない流れがあって、その波に上手くのったものが有利になるようだ。 その意味では、第1ターンの初日が肝心だと思う。そこで他者との意思疎通を行ったら、 それが途切れない様に第1ターン最終日まで、こまめにメールのやり取りを行う。 そうすれば自分でゲームの流れを作りだし、それに乗ることができるだろう。 |