ホッと一息の樹 titled by おたかさん
ホッと一息の樹
昔と今の思い出し日記

自分史、家族史的な色彩が強くて「日記」の枠からはみ出してしまいました。
いろいろな過去たちが「書いて書いて」と言っているようです。
ときどき、リアルタイムの日記もあります。

「PAPIのアルバム棚」更新しました(08/04/23) 別冊「ホッと一息の樹」(ここで書いたのをまとめています=09/10/17更新しました)
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2009/11/11(水)/連載第2010回/開始より3572日/更新率:56.271%
マイカー物語「今頃になって妻をJAFの家族会員に」

一般のドライバーは、どんなロードサービスを使っているのだろうか。私の場合、マイカーを購入してから、ずっとJAFにお世話になっている。
自動車保険の適用内にも、事故時のロードサービスは含まれていて、2003年の全損事故のときは、それでディーラーの工場まで運んでもらった。しかし、それ以外のとき(バッテリー切れがほとんど。
あと、大雪の日にパンクという二重苦のときとか)は、だいたい1年に1度か2度、JAFさんに来てもらって、大変重宝している、というかありがたい。
しかし、うかつなことに入会しているのは私だけで、妻は入っていなかった。というより、「同じマイカーを家族が運転してるのだから」会員証は私が持っていれば、妻が運転しているときも、JAFさんは来てくれるだろう、と思い込んでいたのだ。
確かに、誰が呼んでもJAFさんは来てくれるが、会員と会員以外では、値段が全く違う。会員であれば、実費は払わねばならないが、それ以外はすべてタダ。非会員だと、JAFがやってくれるすべての作業にお金がかかる。
ということで、遅ればせながら本日、妻を家族会員として登録した。以前は、申し込み用紙を送ってもらって、それに書き込んで送って、と面倒だったが、今はネット上で申し込みもクレジットの支払いも仮会員証の発行もできる。3分で完了した。
他にも安くて便利なロードサービスの会社があるのかもしれないが、これまで15年以上お世話になってきた感覚だと、「呼べばすぐ来てくれて親切完璧」という安心感がある。マイカーに問題があったとき、この「すぐ、安心」というのは大きい。


中年パパの子育て日記もよろしくね。/小説「ケルビム降りし夜」完結しました。


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2009/11/10(火)/連載第2009回/開始より3571日/更新率:56.259%
義父のウィルコムを機種交換(といっても2年前の型)

義父用のウィルコムケイタイを機種交換した。日記を読み返してみると3年半ぶりである。
ところで、義父はほとんどケイタイを使っていない。あまりにも使わないので、ここ3ヶ月ほどは休止状態にしておいた。休止にしても、基本料金の25パーセントしか安くならないけど、それでも少しは節約になる。
それなら、休止ではなく解約すればいいではないか。とも思ったのだが、アメリカに住んでいる義弟の家族がときどき日本にやってくる。そのときケイタイがあれば便利だろう、という親切心で残しているのである。ちなみに、義父のケイタイは私名義であるので、お金を払っているのは私である。あ、こんなこと書くのはセコいですか(赤面)?
で、今回も義弟の家族が数ヶ月こっちに滞在することになった。それで、ケイタイを休止状態から戻して、使えるようにしようとしたら・・・・。動かない。目を覚まさない。
どうも、電池が切れているらしい。義父はケイタイを使わないどころか、充電さえやってなかったようだ。しかも充電器を失くしてしまったらしい。
仕方なく、うちのガラクタが入っている箱から、昔使っていた義父のと同型の電話の充電器を探し出してきて充電してみた。・・・・ダメである。どうやら充電池そのものが長期間ほったらかしにされていてゴリンジュウのようである。
かといって、高い充電池を買い換えるくらいなら、この際「2年継続して使うなら電話機タダ」という例の制度を利用した方がいい。と考えて機種交換した次第である。
ところが、実質無料の電話機で普通の折りたたみタイプがない。ストレートタイプや、私が機種交換した小さいタイプならあるのだが、折りたたみは月々いくらか上乗せして請求されてしまう。困った。普通の折りたたみでないと「持っててみっともない」と思う家族たちなのである。
それで、ウィルコム・オンラインストアのアウトレットを調べてみた。すると、2年以上前の古い機種が、かろうじて実質無料で出ていた。スタイルはフルっぽいが、金出してまでは買い換えたくないし日本にいる短い間だけ使うのだから、と申し込んだ。
京セラのWX320Kである。色はシルバー。
それが、昨日届いた。機種交換の方法は簡単。切り替わる時刻(今回は午前2時)になったら、古い方の電源を切り、新しい方の電源を入れるだけ。
見た目は、2年半前の機種だけあって、私みたいにデザインの気にならない人間ならともかく、娘や妻には不評であった。特にシルバーは、ブリキ製みたいに安っぽく見える。これなら黒か赤にしとけば良かったかなあ。(あとピンクとグリーンがあるが、在庫切れだった。)
ウィルコムよ、応援してるから頑張ってね。ドコモのPHSみたいに、無責任に消えないでね。


2009/11/09(月)/連載第2008回/開始より3570日/更新率:56.246%
浦沢直樹×手塚治虫「PLUTO」読了

手塚治虫の原作「鉄腕アトム 地上最大のロボットの巻」を浦沢直樹がリメイクした「PLUTO」全8巻を読み終えた。安く売っている古本を探し探し読んだので、時間がかかった。マンガ(コミック? あるいは劇画?)をこんなに読んだのは、ほんとに久しぶりである。
読み終えて、「面白かったか」と聞かれると、微妙である。「地上最大のロボット」を下敷きにした作品でなければ、たぶん読了することはなかっただろう。
しかし、40年以上も前に小学生をターゲットにした作品を、大人が読むに耐えられるようリメイクした力量はさすが、と思う。これは、評価できる。
今回、原作も40何年ぶりかで読み返してみた。巨大な戦闘ロボット・プルートウが、アトムを始めとする7体(7人?)の高性能ロボットと戦い、次々と倒していく。これがストーリーの主軸である。それだけを見れば、単純である。
しかし、戦いの結果にもたらされるものは虚無でしかないことを、この物語の結末で教えようとしている。つまり、ストーリーそのものに矛盾があるのだ。
強大なロボット同士の戦い(結末は常にどちらかの破壊=殺戮)で読み手をひきつけながら(つまり買わせて読ませる)、その結末で、読者が手に汗握って見つめた戦いそのものを否定する。小学生の頃には、このカラクリが分からなかったが、今はやはり作り手の矛盾が見えてしまう。
これを、浦沢直樹の「PLUTO」では、どう料理しているかが、ひとつの評価点になる。
まず、主人公である「PLUTO」の登場。原作では最初から全身が明らかであるが、浦沢版では、後半になってからようやくその顔や体が明らかになる。
それから、戦いそのもの。原作では、7回の戦いを克明に描いているが、浦沢版では、前半の4つの戦いは象徴的に描かれている。後の3回の戦いも、戦いの中の心理を描こうとしている。
それから、戦う理由。原作では、世界を支配する王になれなかった人間が、自分の所有物であるプルートウをして世界最強のロボットにならせることで、支配欲を達成しようとする。浦沢版では、「憎しみ」がその原動力である。そのため、殺されるのはロボットだけにとどまらず、憎しみの対象となる人間も標的にされる。
原作に登場する人物やロボットは、おおむね浦沢版にも登場する。アトムやウランちゃんが、原作の姿ではなく、人間の子供そのものだったのには、最初は当惑したが、慣れるとその方がぴったりするように感じた。これは簡単なようで、なかなかのアイディアだと思う。
ただし、この「人間そっくりのロボットが当たり前に存在している世界」というものが、ストーリーに直接影響してるので、そのための布石とすれば、上手いと思う。
原作には登場しないロボットや人間も、浦沢版では重要な役を果たす。最初に人間を殺して収監されたロボットは、物語に深みを与えている。
しかし、それとは逆に、アメリカ合衆国をモデルとしたのがあからさまなトラキア合衆国の大統領の描き方は、ステレオタイプで皮相的だった。他の人物がよく描けているだけに、残念だった。悪役なら悪役でもいいから、もっとリアルな陰影を持たせて欲しかった。
それからストーリーの幅を広げすぎて、収集できていないところがあるように思う。原作の最後の、取ってつけたような感じはないものの、物足りなさは残る。
10点満点で、6.5点だろうか。


2009/11/08(日)/連載第2007回/開始より3569日/更新率:56.234%
義母の三回忌

本日、義母の三回忌を菩提寺でとりおこなった。義父母の長男である義弟の家族もアメリカからやって来て、身近な親族のみが集まった。
義母の命日は12月30日。去年の一周忌は12月に行った。が、義父が「12月は年の瀬が迫って落ち着かないから11月がいい」ということで、本日になった次第である。
11月になっていきなり寒くなったが、今日はお昼前から陽が出てきて暖かくなった。お寺での法要が終わって、近くにあるお墓にお参りしたときは汗ばむほどだった。
その後、皆で日本料理店に行き、義母をしのんでお昼を食べた。
義母が他界してからしばらくは、毎日のように母親を思い出して泣いていた妻である。「生きている間に、ああもしてやればよかった、こうもしてやればよかった」という後悔が胸を過ぎるかららしい。が、この頃はさすがにそういうことも少なくなったようだ。
87歳の義父は、かくしゃくとして元気である。髪の毛は私より黒いし、背筋は伸びている。自転車にも乗れる。妻よ、もっとお父さん孝行するのだぞ。あ、私もでした。


2009/11/06(金)/連載第2006回/開始より3567日/更新率:56.238%
右足の痛みが取れず、ついに治療してもらうことに

左足首の痛みが治まらず、走れない日々が続いている。ストレスも溜まり、お腹の脂肪も溜まる。
先日、痛みが消えたような気がして、会社の昼休みに走ってみた。ところが、500メートルも行かないうちに痛みがぶり返し、そのまま痛みは居座り続けてしまった。もうこうなったら、ただ座して治るのを待つ、というのは無理だろう。
というわけで本日、早めに会社から帰って、自宅近くの接骨院に行ってみた。ここは、1ヶ月ほど前に娘(小4)が右足裏のじん帯を痛めたときにお世話になったのだ。私は初めて。
30代半ばくらいの見るからに健康そうなスポーツマンタイプの先生に診てもらったところ、ストレッチや筋力アップが足りない状態で長距離を走ると、よくこうなる。ということらしい。やっぱりか。
とりあえず1時間ほど、いろいろマッサージ治療をやってもらった。もちろん私1人に専属でやってもらったわけではなく、電気治療やウォータープール式のマッサージ器で揉まれている間、先生は他の人を看ている、といった按配である。
治療が始まって30分ほどが過ぎたとき、ちょうとストレッチをやっていると、診療所の玄関が開いて女の子が入っていた。娘である。私を迎えにきてくれたらしい。
先生が、「おお、パピ子ちゃん、きょうは何の用?」と聞いた。そうだ、娘がお世話になったことを先生に言ってなかった。
診療が終わって、娘と一緒にお礼を言って外に出た。こころなしか、左足の痛みが取れたようだ。その代わり、電池治療中に右脚のふくらはぎが吊ってしまって、そっちが痛い。どうしたものか。
もう少し通ってみて、どうなるか観てみるしかないな。



過去の日記はこちらにあります。

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