左方:sen(先方)
由良のとを わたる船人 かじをたえ
ゆくへもしらぬ 恋の道かな
【作者】
曽祢 好忠(そねの よしただ)
現代でもそのまま通用してしまう。そんな歌だと思いませんか。初恋。新しい恋。
不倫の恋。恋をしているとき、とくに、つきあい出した頃って、幸せと不安が背中合わせ。
寝てもさめても思うは、恋しいあの方のことばかり・・うっふん(#^_^#)
まして先行きの解らない恋は不安でしょうがない。まさに、水面に翻弄される笹舟の様な物どらえもんの「どこでもドアー」があったなら。あなたの処へ飛んでいきたい「竹コプター。」
こっそり行って見てみたい。あなたの全てを・・・
でも、そんなことしたら、嫌われちゃうかなあ。と不安に思いめぐらす。
本当は私の事どのくらい思っているの。あなたの携帯電話に出た人は誰?誰?。
なんてね。ゆらゆら(由良、由良)ゆれる、不安なきもちをこの歌は、
何とも不思議な魅力で恋心を表していると思うのです。(^_^)v
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