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Oranje 徒然草
つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 
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2005年10月23日(日)
【第104段】 「Nature!!」

「ひらめ筋GOLD」、【第102段】で「戦隊ヒーローチーム」(SAMURAI ヒーローズ)の活躍を書きましたが、今週OA分では、そんな彼らを上回るスーパードッジボールチームが現れました。永島敏行さん率いる俳優中心のチーム「天空Skyders」、このチームが格闘家のボブサップ、サム・グレコをゲストに迎えた「戦隊ヒーローチーム」に競り勝ったのです。1-1のセットカウントで迎えた第3セットはシーソーゲーム、一時は5人vs2人と窮地に立たされながら「天空Skyders」は大逆転勝利!これにはスタジオで直接ゲームの指揮を執った「戦隊ヒーローチーム」GMの藤岡弘、さんも自らの采配を悔やんだのか、痛恨の「逆転負け」に歯を食いしばっておりました。

「ひらめ筋」トライアウトに最終選考まで残った白川裕二郎さん、そして第1節の「吉本チーム」撃破の立役者・載寧龍二さんという”Wエース”を擁する「戦隊ヒーローチーム」をなぎ倒した「天空Skyders」は、番組ホストチームの「ひらめ筋GOLD」とともに2戦2勝と首位に躍り出ました。この「天空Skyders」には、テレ朝「NANDA?」の「バスケレンジャー」でおなじみの佐古選手も居て、キャッチングもスローイングもリバウンドも、各分野で総合力が高いチームです。今後もこのペースを持続出来れば・・・「Dリーグ」の優勝賞金500万円も手中にする事でしょう。一方、「ひらめ筋GOLD」は「吉本チーム」、「戦隊ヒーローチーム」との直接対決が残っている分「不利」だと思います。「ホリプロチーム」は2連敗の不甲斐なさに「合宿を張る!」(by 和田アキ子GM)と嘆いておりましたし、今後いろいろな補強もあるでしょうし・・・試合を消化するごとに「Dリーグ」の展望も変わるのかもしれません。「ホリプロチーム」がいきなり強くなるとかね。しかし、男女関わらずプレーヤーの顔面や「どてっ腹」に”ボンバー”するなど・・・ゲームの激しさは第2節も相変わらずです!(笑)


コンビニで買えばいいものの・・・冷え込みが予想以上に厳しかったもので「おでん」を作ってみました。お鍋でグツグツと煮たのはいいものの、お鍋のフタが有りません(泣) 実は先日、このお鍋のフタを床に落として「バリーン!」と割ってしまったのです。いや、決して陶芸職人のように「出来が悪くて」割った訳では無くて・・・うっかり手を滑らせて落としてしまったのです。冬はこれからなのに・・・お鍋のフタが無いのは痛い!しかもこのフタの破片が自分のふくらはぎに飛んできちゃって「流血」までしてしまいました。お気に入りでよく使っていたこのお鍋だっただけに・・・この”仕打ち”は「飼い主」に対するフタの最後の”意地”だったのでしょうか・・・おかげで、とっさに血を拭いてしまった白い”ふきん”が真っ赤に染まってしまいました。そんな気になる?おでんの”ラインナップ”は「たまご」、「丸天」、「野菜天」、「うずら卵巻」、「ウィンナー巻」、「つみれ」、「鶏肉」辺りを”ピックアップ”しまして・・・お鍋のフタは無いものの、おでんはグツグツと「熱々」に作り上げましたよ!「ダチョウ倶楽部」の竜ちゃんならば、この「熱々」さを己の身で体感してくれる事でしょう(笑)

「未開の原生林を泳ぐ!!ネイチャージモン山籠りに密着!!」


でも今回の主役は「竜ちゃん」ではなく、タイトルをご覧になってもお分かりの通り「ネイチャージモン」です。【第102段】で書いた続き、いよいよ本編の「山ごもり編」です!実は・・・ここ最近は「ネイチャージモン効果」なのか、ウチのHPのアクセスが増えているのです。というよりも・・・「倍増」くらいの勢いです。こんな部分でも恐るべし!「ネイチャージモン」。ネットを辿ってみれば・・・他の「ネイチャージモン」に言及しているブログ等も同じ現象が!知らぬうちにウチのHPもこの「ネイチャージモン」ブームの恩恵を受けているのでしょうか?そうなると、今回のレビューも「ネイチャージモン」への”リスペクト”の意をいっそう込めて書かないとマズイですよね・・・(汗) 当然、現在までの計3回の「ネイチャージモン」シリーズはHDD録画して、DVD-Rにて「永久保存版」に”収録済”であります!


全体的な印象としては、「ネイチャージモン」の凄まじいバイタリティと東野幸治さんをはじめとした同行メンバーの「冷め」っぷりとの対比が浮き出ていたと思います。もし、同行役が「浅草キッド」のご両人だったならば、「ネイチャージモン」を”神輿に担ぐ”ような感じで乗せに乗せるセリフで泳がせたのでしょう。しかし「やりすぎコージー」の東野さんは・・・距離を置いて「ネイチャージモン」を”観察”していました。それでいて、”規律”を破ったり暴言を吐いたりと、久々に「破天荒」な東野さんの「本領発揮」を見たような気がします(笑) こんな東野さんを目の当たりにすれば・・・「Mr.ノンデリカシー」千原靖史さんが沈黙してしまうのも”やむなし”でしょう。今回初登場の「ネイチャージモン」の師匠・「マスター・オブ・ネイチャー」平山さんも、たびたび山と「同化」するなかなかの「ネイチャー」キャラで・・・オオクワガタを見つけたときの、「オオクワ。」と素っ気無い”雄叫び”も良かったですね。アツい「ネイチャージモン」とは対照的で(笑)

【オープニング】

・「現”世界一”(の懐中電灯)、これ!!」、「ピヨーンって残っちゃうと、そこを狙われてしまうんだけど」
本番前に東野さんと会ったジモンさんは、意味も無くニヤニヤと(”ネイチャースマイル”が出た!?)笑っていたそうです。それだけ、「山籠りロケ」後で東野さんと再会するのを待ちきれなかったのでしょうか。もはや、このジモンさんと東野さんの関係は・・・TBS「気分は上々」での”シンチャンナンチャン”の柳沢慎吾さんと南原さんの関係と似ています。テンションの高い方は楽しくてしょうがない、テンションの低い方はうっとおしくて仕方がない、そんな両者の構図が窺い知れます。そのジモンさんはオープニングでも・・・自慢の懐中電灯を照らしながらスタジオに登場!今回はセンターに素直に座ったかと思いきや・・・最新「世界一」の懐中電灯を手に自信満々に「プレゼン」を開始!よく見れば前回の懐中電灯と違う?ジモンさん曰く「光量が大きいため、切ったときの切れ味がいい!」とのこと。その後の講釈が「狙われてしまう・・・」の一節が出ました。山籠りロケ以降はすっかり「ネイチャージモン熱」が冷めてしまったのか・・・東野さんはジモンさんの講釈を遮って「質問です!誰に狙われるのかなぁ?」とジモンさんを軽くあしらっていました(笑)

・「俺は見せるための筋肉じゃないから・・・」、「(HGさんの筋肉は)見せるための筋肉じゃないの?おそらく」
メンバー選考の時にもレイザーラモンHGさんの筋肉について「ダメ出し」をしていたジモンさん。「ジモンさんの筋肉が見たい」というスタジオのリクエストに、口では渋りながらも身体はせっせとシャツを脱ぐ方向で・・・改めて「異常に盛り上がった内てん筋」を披露!上半身裸になったジモンさんはその後も「身体の真ん中に軸があるワケ!」、「重い物を持つ筋肉は俺には必要無い!」、「自分の中の”位置”が大事!」など”サバイバル談義”が早くも止まりません。しまいには、二の腕をタプタプさせておきながら「中年のオジサンじゃない!」と突如筋肉を硬直させる、「なかやまきんに君」ばりの「ネイチャーギャグ」も飛び出します。そんなジモンさんの「ネイチャー筋肉」に大橋アナも「好きです♥」とウットリ。これに気を良くしたジモンさんは「筋肉にも”質”があるからね、大橋さん」とアピールしていました。その直後にくまだまさしさん(元レスリング東京チャンピオン)がカメラに抜かれていたんですが、筋肉について「言いたい放題」のジモンさんに対し・・・さすがに表情が曇っていたように映ってました(笑)

【ネイチャージモンの実家 ”クワガタハウス”にて】

・「まずはウチに来い!」
ここからがロケの本編となります。大阪付近にある林の中に集められた、東野さん、千原靖史さん、宮川大輔さん、くまだまさしさんの「ネイチャージモンに選ばれし精鋭」4人!なんでも、この辺りに「ネイチャージモン」の実家もあるそうで・・・。何やらピピピ・・・と怪しげな音が!そして4人に襲いかかる水鉄砲!山の正装・アーミールックに身を包んだジモンさんの登場シーン。いきなりオープニングから水鉄砲をかけられて4人はテンションが下がり、開始から「こんなツカミ、やめてもらえませんかねぇ」と嘆く東野さん。朝も早いし、これから「○山を泳ぐ(×山を歩く)」のに緊張気味の同行メンバー4人を・・・ジモンさんはまず実家に招きます。

・ネイチャージモンの隠れ家 ”クワガタハウス”
林を抜けると、何てことはない普通の住宅地に拍子抜け。スタジオで見ていた今田さんも爆笑。己の実家を”クワガタハウス”と称し、「ようこそクワガタハウスへ!」と得意満面なジモンさんにメンバー4人は苦笑・・・「オモシロおかしくしても、もう誰も笑わないですよ」と東野さんはまたもジモンさんに”釘”を刺します。なぜかテーブルに並べられた料理を不思議がる4人に対し、ジモンさんはこのタイミングで「ネイチャージモンの母」寺門安子さんを紹介。ジモンさんに母・安子さんの遺伝子をつぶさに感じ取った今田さんは、思わず「似てる!」と絶叫!しかしロケ中のメンバー4人は相変わらずローテンションで「はじめまして」の挨拶のみ(笑)

・「食べてもらう意味を考えてもらうから!」
「ジンクスってあるじゃない?ごはんを食べた時はケガ人が出なかったっていう・・・」というジモンさんの説明に、「あ〜!ナルホド!」とようやくテーブルの料理の”意味”を悟ったメンバー4人。ジモンさん曰く、料理を食べるのは「山に入る儀式なのよ!これ!」とのこと。しかし、てっきり「願掛け」の意味で料理を食べると思っていたメンバー4人にジモンさんが投げ掛けたのが上の一言。実は・・・「お前がどのくらい食べられるのかってのもあるワケ!」という”意味”が隠されていました。「テスト・ザ・ネイチャー」のメンバー選考をくぐり抜けてきた4人は、この期に及んでまたもジモンさんの厳しい目にさらされます。さすがに「胃袋チェックですか?」と呆れ返る東野さん(笑)

「最後の晩餐になるかもしれないから!」
これから戦場に向かうかの如く、ジモンさんはあくまで”オーバー”に振る舞います。そんなジモンさんを横目に、母・安子さんは「優しい子でしたけども、あの・・・ちょっと変わってました」と”ジモン評”を述べます。”恥ずかしい母の見解”にジモンさんはマジ照れ。母・安子さんの作ったカレーに”家庭の味”を思い返したのか、ジモンさんは「うまいわ!」を連発。「食うことに対して抵抗のある人間は、山じゃ生きていけない!」とカレーを食べながらメンバー4人に”山の教え”を説きます。この言葉に「アタマおかしいでしょ?」と東野さんは母・安子さんにクエスチョン。母・安子さんも「ごめんなさいねぇ、ホントに!」と”恥ずかしい息子の言動”に平謝りでした(笑)

・「最後のご飯だぞ!」、「こんな状況いらないだろ!食うだろ!」
ジモンさん以外はなぜかカレーに食がすすまず苦笑い。そんな状況を見かねてジモンさんが一喝!「なぜいつもそういう余裕が身体にある?」と意味不明の問いかけにメンバー4人も無言・・・彼らに対してジモンさんは「食べなさい!」と聞かん坊の子供のように叱りつけます。実は山に入った後にメンバーの食がすすまない「苦笑い」の意味も明らかにされていくのですが・・・。

・ネイチャーセット (帽子、防虫ネット、長袖、作業ズボン、軍手、長靴、タオル、懐中電灯、携帯灰皿etc...)
さらに、ラフな普段着でこの「山籠りロケ」に臨もうとしているメンバーにジモンさんは・・・「あれ?おかしいんじゃないか!?」、「なんだ、その服装は!?」と疑問を感じ、実家のリビングながら「(そんな服装では)死ぬぞ!!」と怒号が飛びます!あまりの大声に靖史さんは「距離がおかしい!声の大きさが・・・」と引いてしまいますが、ジモンさんはメンバー4人のことを慮って、隣の和室にきっちりと「ネイチャーセット」を用意していました。着替え終わって「装備完了」した4人はまるで「カールおじさん」のような格好となり、その姿に「芸能人オーラ」は消滅しかかっていました(笑)

・ネイチャーBook@ 何かあったら大きな声で知らせる!
「ケガがない事が第一!」というのを今回のロケのプライオリティに置いたジモンさん。出演者を含めたスタッ全員に「何かあったら言ってください!」、「つらい、痛い、何か入った・・・黙ってガマンする人が居ます!これはダメ!」とジモンさんはメンバーに「ブーン、プチッ!」と虫に刺された時?の対応を見ます。靖史さんは「イタイイタイ・・・刺さりました!」と大声で知らせて「ネイチャー度数Up!」、同じく大輔さんも「噛まれた!」と大声で知らせて「ネイチャー度数Up!」だったのですが・・・「何に噛まれたんですか?僕」と相変わらず”クール”な対応(笑) 高評価だった彼ら2人に対して、くまださんは「フォー!」にウィンクと・・・「ネイチャー度数?」も判定不能。そのうえ東野さんに「スタジオで出来る芸と、民家で出来る芸は違うから」とマジの”ダメ出し”を食らってしまって「タレント度数?」も判定不能となってしまいました(笑) そんなこんなでいよいよ出発です!「何が起こるか分からんぞ〜!」と意気揚々のジモンさん!!


【コンビニで買い物】

・ネイチャーBookA 体力を消耗する山では少しの重さも危険!
「山籠り」を前にコンビニで、「これがあれば死なない」物を各自購入します。東野さんの”購入品”はジャイアントコーン(山までもつ?)、ドトールコーヒー(いつもの)、ジュース(懐かしの一品?)、じゃがりこ(歩きながら”パーティ感覚”で人に渡せる)と飲食物中心で、唯一それ以外だったのが雑誌の「プレイボーイ」。これにはジモンさんも「なんでこんなのが要るんだよ!?」と激高!「つらい時とかに『オイ、これを見ろよ』って頑張れる」と半笑いで答える東野さん。しかしジモンさんが怒ったのは東野さんが「エロス」に走った事ではなく、「山の上に行ったらな、この本の重みがイヤなんだ!」と雑誌一冊の”本の重み”がポイントだったのです。「でも、次の休憩所で『袋とじ』を開けようとかいう気持ちがね!」と、なおも半笑いでプレイボーイが山登りの「モチヴェーション向上」のためのアイテムだと主張する東野さん。これにはメンバー4人も「大絶賛!!」で、いかにも「深夜番組」的テイストが垣間見える一幕でありました(笑)

・「今、ナニを隠した?」、「弱すぎるよ!オマエ!」
東野さんが怒られているのを見て何かを隠した靖史さん。その正体は「チョコラBB」でした。これはボケ無し、本気買いの一品。しかもラベルには「つらい疲れに・・・」って書いてあり、実は靖史さんはこれを「ボケ」として狙っていた?疑惑が浮上・・・「ホンマに買いたかったんやて!」と必死で訴える靖史さんでしたが、この”小道具ネタ”できっちり笑いもとれて、何気に表情は緩んでいました(笑)

・「オマエはちょっと・・・エリート!!」
大輔さんはしょっぱなから意味不明のパイナップルを出し、ジモンさんのひんしゅくを買いますが・・・その後に出したキャラメル、都こんぶ、チョコレートなど小さくて軽い”小箱系”のオンパレード!この大輔さんのチョイスに感動したジモンさんは大輔さんに称賛の一言を授けます。ここに「ネイチャーエリート・宮川大輔」が誕生!これにはクールな大輔さんもマジ喜び!?唯一の”汚点”だったパイナップルは「ホントに持っていくの?」と残念がるジモンさん。およそ2kgという重量に「シャレにならん重さだよ!」と困り果てます。さらにはムキになって大輔さんに「スタッフに『持ってください!』とか言うなよ!絶対自分で(パイナップル)を持っていけよ!」と命令を下すジモンさん。メンバー一同も「持っていけよ!」と賛同、東野さんも「これは”ひと笑い”の為に買ったとかやったら、違うで!今から6時間歩くけど、コレ持っていくねんで!」と芸人の先輩としても忠告!軽い気持ちで買った(であろう)大輔さんのパイナップルが、コンビニ前で熾烈な「パイナップル論争」を引き起こすことになろうとは・・・このパイナップルは後にも「キーアイテム」となるモノでした(笑)

・「”パサパサ系”はやめとけって!」
パン、カロリーメイトと食べ物を提示するくまださんに「(パンのような)”パサパサ系”はやめとけって!」と残念がるジモンさん。その後になぜか「UFO」と「8×4」をコンビニ袋から出すくまださん。理由は「Uフォー!」、「エイトフォー!」と、自らの「フォー!」の”ゴリ押し芸”のため。「(「フォー!」は)スキ間に入ってくるな〜!」とこれにはメンバー一同も感心。そして・・・ジモンさんもしぶしぶOK?(笑) なお、ジモンさんはメンバー4人のために買い込んだアイテムがバッグに詰まっているらしく。そのバッグの重量たるや、およそ10kg!この重さに東野さんも「ちょっと今、正直引いてもうた」とビックリしていました。

【いよいよ山籠りに突入!】

・「マスター・オブ・ネイチャー」 平山さん登場!
車で行くこと30分、カーナビの方向感覚すら狂ってしまうほどの山の中にPM2:00、いよいよ到着。フルマラソン経験者でさえも過酷な、道無き道を行く山籠り!この日、東野さん達に課せられた「ネイチャーTIME」(山籠り時間)は6時間。「山を泳ぐ」ためには「山の案内人も必要なワケよ」と、ジモンさんが師と仰ぐ「マスター・オブ・ネイチャー」平山貴也さんをメンバー4人に紹介。この平山さんは地元の方で、ジモンさん曰く「右に出る者はいない」、キャリア20数年の”山のダイヤ”オオクワガタ獲りの(日本一の)名人でもあります。

・ネイチャーBookB この山で注意しないと”命取り”になる生き物 @大スズメバチ Aマムシ
「今日は我々、オオクワガタは見れるんですか?」と東野さんが質問すると、「マスター・オブ・ネイチャー」平山さんを差し置いてジモンさんが「それはオマエらの”引き”の問題!オマエらが普段持ってる”引き”なんだよ!」とアツく答えます。そして山の中で危険なのが上述の「2大生物」。マムシには寄らない、触らないというのが平山さんの教え。「もしマムシ見つけたら、ネイチャーさんが裂いて下さいよ!上口と下口でこう、ビリビリーッと!」とふざける東野さんに、ジモンさんも「そこまで食べ物が必要か?」と呆れます(笑)

・「東野!テレビでそんな事やってる余裕無いぞ!」、「もうマスクしてんじゃん!まだ虫なんて居ないって!」
いよいよ登山開始!”山のダイヤモンド”オオクワガタは果たして捕獲出来るのでしょうか・・・?途中にあったネットを見てジモンさんはメンバー4人に「これ、イノシシ除けです。電流が流れている時がありますよ!これ気をつけて!触らないように!」と注意を促します。なにやら一見サッカーのゴールネットのような材質の網なのですが、そこにはイノシシをKOするくらいの「高圧電流」が流れている場合があるとのこと。「これ大丈夫なんですか?」と東野さんが念を押すと、ジモンさんは「これ、触らない方がいい」と・・・”芸人”としては「アバウト」な答え。これでは”芸人”で構成された東野さん以下メンバー4人も「ネットに触れ」という「フリ」なのか、「ホントに触るな!」という注意なのか・・・”行動”に移れません。それゆえ「(ジモンさんの答えが)適当なんですよ!はっきりと言って下さい!」と靖史さんがたまらず訴えます。おそらく「ネイチャージモン」は笑いを「度外視」するキャラですから・・・「ネットに触らない方がいい」というのは「マジ注意」だったのでしょう。一行はイノシシ除けネットを”よけて”山道を進みますが・・・ジモンさん曰く「超初心者」のなんでもない山道で東野さん一人が派手にコケてしまいます。それをジモンさんに「ボケ」でコケたととられて言われたのが上述の言葉です。臆病なのか一人だけすでに「防虫ネット」もかぶっており、東野さんは本気でコケたのが恥ずかしそうで、気まずそうに笑ってました。

・「やっと来たな!やっと”ネイチャーフィールド”にオマエら、来たんだよ!」
「これ、ハンパやないで!」、「これ、ヤバイ!」、平山さん&ジモンさんの「ネイチャーコンビ」がスタスタと先に行っちゃってるのに危機感を募らせるメンバー4人。やっとの事で辿り着いた場所は・・・「この位置から始まるよ!」とジモンさんが言うように、見渡す限りブッシュが生い茂る、まさに「山を泳ぐ」原生林への入り口でした。ブッシュを掻き分けて先に入った平山さんを見て、思わず東野さんは「完全にもう(平山さんは)原住民みたい」と失礼な言葉を発します!たしかに、「マスター・オブ・ネイチャー」平山さんは異常にブッシュが似合う「流石」の貫禄!一方、ジモンさんは”初心者”のメンバー4人をこの入り口まで連れて来たことに感極まって興奮していました。ここが事実上のスタート地点だそうです。「山を泳ぐ」ために防虫ネットを頭から被るメンバー一同。「(防虫ネットをすると)カメラに映らないけど、根性の無い奴は・・・」とジモンさんが言うと、メンバー4人は一斉に「もう(カメラに顔が)映らなくてもいいです!」と身の安全を第一に全員防虫ネットを被って・・・原生林に突入!中に入ると本当に「山を泳ぐ」の言葉通り、足を使ってブッシュという「波」を掻き分ける一行の姿が!「なんやこれ!」、「すごい!」、日常生活とかけ離れた”異次元空間”にメンバー4人はただただ驚くばかり!

・「クモの巣に気をつけて!」、「クモの巣があるという事は、人がまだ入ってないということだから」
「大丈夫か?」とメンバー4人を心配しつつも、どんどん先に突き進むジモンさん。「大丈夫です」と答えるものの、木の枝にひっかかって「本当に大丈夫?」な東野さん。どんどんブッシュが険しくなっていくにつれ、山を「遊泳する」ネイチャージモンのテンションは上がるばかり!そして、徐々に口数が少なくなるメンバー4人の姿が・・・。かつて「宝塚のスポーツ3兄弟」として名を馳せた東野さんも、あまりの厳しさに「これ、ハンパやないな・・・」と弱音を吐き、必死で付いて来た靖史さんも「『これが超初心者コースや』言うてはりましたからね・・・」と嘆く始末。もはや”戦意喪失”気味のメンバー4人を尻目に、まさに「芸人離れ」のバイタリティを見せるジモンさんは「道なき道」を突き進みます。「クモの巣」の存在を見つけて心躍るジモンさんに、東野さんは「もう分かりましたから!もう、行ってください!」と”五月蝿い”ジモンさんを追い払います(笑)

・「チャンスがあるなぁ!」、「ワクワクするなぁ!オイ!」
オオクワガタが居る可能性を感じ、ジモンさんのハイテンションぶりがもう止まりません。そんなジモンさんをはるか目の先に見ながら、東野さんは他の同行メンバーに「ごめんな・・・ホンマごめん、俺が言うたばっかりに・・・。」とつぶやき、この企画に後輩を巻き込んだ事を後悔します。すかさず靖史さんが「(この企画を)止めへんかった俺らにも責任がある」とフォローするものの、もはや声に芸人さん特有の”張り”も無く。この辺りに今回のロケの「過酷さ」がリアルに伝わってきます。そんな中”芸人さん”の1人であるはずのジモンさんは「別格」ではしゃぎ回る・・・東の芸人さん(ジモンさんをはじめ、竜ちゃんも神戸でリーダー肥後さんも沖縄・・・厳密には「ダチョウ倶楽部」は東の芸人とは言えないかも?)が西の吉本芸人の面々を圧倒するその”奇抜さ”も改めて「浮き彫り」となりました。

・ネイチャーBookC 大スズメバチは年間10〜40人もの死亡者を出す「ネイチャー」の天敵!
大スズメバチの存在に脅える一行の中、東野さんはなぜか離れた場所で素知らぬ顔で立ち尽くしていました・・・大スズメバチに対するリアクションをとる気力すら失ったようです。そこはリアクション芸で食ってきたダチョウ倶楽部の司令塔・ジモンさん!「東野!黙っちゃったけど・・・?」と呼ぶと「(スズメバチの姿を)想像してますから大丈夫です。あとで”行き際”に見ますから。人いっぱい居ますから、興奮するじゃないですか?スズメバチが・・・」と、疲れて動けないのを言い訳にしているようなフシも。そんな東野さんにライトを当てるジモンさん。この「イタズラ」に対して東野さんは「あっ!ちょっとライトやめてもらえませんかね?いま一瞬(ジモンさんに)殺意が芽生えましたんで!」とキレかけます(笑) その時、スズメバチが飛び出して「スズメバチ警報発令!」、慌てて動き出す人を見つけてジモンさんは「何してんだ!スズメバチが飛んできたら動かないこと!動いたものしか見えないから!」とマジ忠告。でもスズメバチが目の前に来たら・・・自分なら”フリーズ”出来ないと思うし、きっと「わぁぁ!!」って泣き叫んでジタバタ動いてしまうと思います(爆)

・ネイチャー式クワガタ識別法 木の中に潜む虫の音を聞く。
木に抱きついて木の幹に耳を傾けるジモンさん、そしてその上方ではセミのように木にしがみついて、同じく木の幹に耳を傾ける平山さん。さすがは”師弟関係”の「ネイチャーコンビ」です(笑)。この光景に靖史さんは思わず苦笑い。そして東野さんはしゃがみこんで何やら物色中?それを見たジモンさんは鋭い目つきで「東野!早い!”じゃがりこ”早い!」と注意していました。オオクワガタが居るかどうか・・・緊迫した場面に東野さんはコンビニで買った「じゃがりこ」をむさぼり食っていたのです。そんな東野さんを見て「だからお前、カレーもっと食えって言ったのに!」と”してやったり”なジモンさん。しかしこの後、東野さんは衝撃の一言をジモンさんに浴びせます!

・ネイチャーBookD 優しいお母さんはスタッフの分も含めた作り慣れないカレーの量に挑戦したので味は大目に見なさい
「でも正直、(カレーは)あんまり美味しなかった・・・」、ついに出ました。東野さんの「破天荒」発言!実家でのおもてなしをしてくれたジモンさんの母・安子さんに対する「大暴言」に他の同行メンバーも騒然!!さらに東野さんは「(「ネイチャージモン」が)言うほど美味しくなかったんスよ」、「正直、(カレーのお肉が)ラムの肉かな?と思って」とさらに畳み掛ける「暴言」の連発!これにはもう笑うしかないジモンさん。一応メンバーもジモンさんも「牛だよ!」とフォローします。しかし、こうなった東野さんはもう止められません。他のメンバーを引き込もうと、「大輔も何か、ものスゴイ”受け口”になってたから・・・」と”道連れ”を探します。大輔さんはクールに「(”受け口”は)元々です!元々です!」と流しますが、東野さんはこの物議を醸す「カレー批判」を止めようとはしません。「(ネイチャージモンは)ものすごいグルメやのに、『これでええねや・・・』って」と、こんな局面での東野さんは”無類の強さ”を発揮します。逆に、この状況にピンチに陥ったジモンさんは「だって、お母さんは大きい鍋でいつもと分量が違ったんだよ!スタッフ含めて20人分くらい・・・ウチは定食屋じゃないもん!」と言い訳。ジモンさんを追い詰めた東野さんは「この日一番」の満面の笑みで「そうやったんですか!?」と納得(笑)

・「じゃあ、全員マズイと思って食べてたのか!?このスタッフ全員!?オイッ!?」
そういえば・・・上述したとおりカレーを食べている時にメンバーは「半笑い」もしくは「苦笑い」でした。その理由がココで明らかになったのです。「最後の食事」でも「食べない」理由は他にあったんです・・・。さらにジモンさんを追い詰めるべく、東野さんは「マスター・オブ・ネイチャー」平山さんにも「マスター!マスターはカレー食べましたか?正直どうですか?」と同意を求めます。すると平山さんも「正直言うと(カレーは)マズかった・・・」と爆弾発言!この答えにスタッフ大爆笑。くまださんは笑い過ぎ?でむせ返ってしまいます(笑)

・「Nature!!」
「カレー批判」にめげず、オオクワガタ獲りへ「ネイチャー始動」!木をよじ登るジモンさんの姿に東野さんも「すごいな!生で見たら。あの人何?コメディアンやんな?」と驚嘆。「気持ちいいな!気持ちよくないか?」と木の上から語りかけるジモンさんに、「おもしろいです!(ネイチャージモンさんが)」と半笑いで答えます。結局、このよじ登った木にはオオクワガタが居なかったものの、高い場所に到達して”悦”に入ったのか・・・ジモンさんはターザンが如く「ネイチャー!!」と意味不明な!!?雄叫びを上げます!その後に一言、「カレーどうだった?」にメンバー4人は大爆笑(笑)

・「スズメバチの巣だったもん、右側!」、「『ロケ隊、スズメバチに襲われる』ってニュースになっちゃったよ!」
ジモンさんに続き、東野さんも木によじ登ろうとしていたところで、再び「スズメバチ警報発令!」、東野さんは木の上で固まって動けません。なんとか無事に木から下りた東野さん、ジモンさんがスズメバチにいかに”接近”したかを語る横で・・・スズメバチの恐怖の余り”奇妙な”行動に出ます。フリスクを食べようとするものの口に入りません。それもそのはず、頭から防虫ネットを被っているのにその上からフリスクを食べようとする東野さん、これこそまさにネイチャージモンの”お株”を奪う「ネイチャー(天然)」の行動です(笑)

・「平山さん、コレ誰のもんですかね?」
完全に木と「一体化」しているマスターが頑張っているところに、再三の「スズメバチ警報発令!」微動だにしないメンバー4人がカメラに映されていることに感付いた東野さんは「コレ、見てる人おもしろいの?」と失笑。安心したその時、決定的瞬間が訪れました。「マスター・オブ・ネイチャー」の平坦な「オオクワ!」の一声・・・まさかのオオクワガタ捕獲にメンバー一同からの「オオー!」という大きなリアクションと歓喜の声がこだましました!木の上にいる平山さんから、木の下で待機するジモンさんに捕獲したオオクワガタをパス!天然のオオクワガタを手にして感動するジモンさん。そんなジモンさんに東野さんがふと疑問を投げかけます。「コレ、厳密には誰の物になるんですか?」・・・これにはメンバー一同に失笑の嵐!ジモンさんも小声で「バカ!それを言うなって!」と言いつつも平山さんに確認したのが上述の一言です。注目の平山さんの返答は「(クワガタが)好きな人」と・・・さすがはオオクワガタ獲りの名人!純粋そのもの。しかし木の下にいる芸人さん達は平山さんほど純粋になりきれません。「なら、僕が一番”好き”なんちゃいます?」と即答する東野さんに、「オマエ、嫌いだって言ったじゃない!?」と半ばマジギレのジモンさん。東野さんが好きなのは「オオクワガタ」よりも「オオクワガタの値段」だったようで、その欲深さを包み隠せずに・・・悪代官のような笑いがこみ上げていました。

・「おい!見て、この顔!うわ〜!もうたまらん!どうしよう!」
「ホンットにコレは奇跡に近い!!あの(木の)穴に居たこのオオクワガタっていうオオクワガタが全国にあと何匹居るかって・・・分かる?」と、天然のオオクワガタを手に感激するジモンさん。クワガタをケースに入れると興奮を抑えきれずに、それどころかますます興奮度は高まるばかり!東野さんはオオクワガタに一喜一憂するジモンさんの上述の発言に対して、「オ○○ーしたらいいんちゃいます?」と身もフタも無い「返し」で、”性的欲求”?とイコールで結び付けられるのか?ジモンさんの”ヴォルテージ”を一気に下げてしまいます。子供の夢をも踏みにじるような東野さんのこの「キラーパス」発言に脱力したのか、ジモンさんは「どういうコメントだよ、そりゃオマエ!?台無しだよ!ネイチャーが」と一喝!ジモンさんにダメージを与えた東野さんはうすら笑いを浮かべながら、さらに「ビチャってここ(クワガタを入れたケース)にかけたら?」とまさに”中2の発想”かつ最低の発言!?これには後輩のメンバーも絶句・・・?

【次なるオオクワガタを目指して・・・】

・「馬鹿!車よりでかいよ!」
一行はさらに山奥へ・・・さらに険しくなる山道に東野さんは再び転倒!「ネットで前が見えない」と自分でも笑ってしまっておりました。夕暮れの中たどり着いた次のスポットでは、耳を澄ますと・・・遠くで鳴いているシカの声が!?この出来事にテンションが上がった東野さんはオオクワガタそっちのけで「シカ捕まえましょうよ!」と提案。しかし即刻ジモンさんに上述の一言で”却下”されてしまいます。この光景にはスタジオも失笑、東野さんも「馬鹿?馬鹿って言うなや!」と反論!微妙に「シカ」と「鹿」がかかっていて、この辺りの字幕テロップの巧妙な入れ方には感心しました。それに、東野さんが本気でシカを捕まえるのでは?と思っていたジモンさんにも(笑)

・「『山に入んな!』って言ってるんだよ!」、「捉え方はいろいろあるんだよ!」
「ネイチャージモン」はシカの言葉も分かるのか?即座にシカの鳴き声を”翻訳”していたジモンさん。「今のはシカが『山に入んな!』って言ってるんですか?」と確認するメンバーに、得意げに「そうだよ!」と答えるジモンさん。「ホンマですか〜!」と驚くメンバー一同に、「来たよ、居るよ、気持ちの悪い人間たちが居るよって言ってるんだよ!」と解説するジモンさん。そんな彼らの会話を尻目に木登りから降りてきた「マスター・オブ・ネイチャー」の平山さん。東野さんは平山さんにその”真意”を確かめます。「(シカは本当に)『山に来るな!』って言ってるんですか?」・・・すると平山さんは「イヤ!違うと思います。」とジモンさんの”「山に入んな」説”を一蹴!立場の無いジモンさんは慌てて「(人それぞれ)捉え方はいろいろあるんだよ!」と説得力の失せた捨てゼリフ。しかし今回の「マスター・オブ・ネイチャー」平山さんは上述の「カレー発言」もそうですが・・・見事なまでに「やりすぎコージー」スタッフの意図通りのコメントを残します。少なくとも「カレー発言」と今回の「違う」発言で2ゴールはマークしているはず。あと1ゴールで”ハットトリック達成”です(笑)

・「だいぶネイチャーな感じでいいよ!」
かなり「ネイチャーTIME」も過ぎ、山になじんできた感のあるメンバー一同。そんなメンバー達にジモンさんは「だいぶネイチャーな感じでいいよ!」と称賛の一言を贈ります。「無駄な言葉が無くなった」というジモンさんの分析とは裏腹に、単に「しゃべる余裕なくなりました!」と漏らすメンバー4人・・・。疲れきった青白い表情の東野さんに、ジモンさんは「東野いい顔!!」と・・・さっきのジモンさんの”ヴォルテージ”を下げた「キラーパス発言」のお返しか?”東野いぢり”を続けます。「オープニングの顔じゃないね、このネイチャーな感じ・・・」とウザったく東野さんをいぢり倒すジモンさんに、東野さんも「もう黙ってもらえませんかね?みんなスタッフ疲れてるんで。」と怒り心頭!それでも「いい顔してるね〜!」としつこく東野さんを”さわる”ジモンさんに、ついに東野さんも「あいつ、シバいてええかな?」とブチキレ!これには靖史さんも「正直、こちらからお願いしたいくらいです。」と静かな反抗・・・もはや「はしゃぎ過ぎ」な「ネイチャージモン」にはイエローカードが出る予感?このテのやりとりはホント、「気分は上々」のシンチャンナンチャンを彷彿とさせますね!

・「これがオオクワ獲りだよ!」
PM6:00、山籠り開始から4時間が経過。道なき道を歩き続け予想以上に体力を消耗、東野さん達メンバー4人の疲れはピークに達しました・・・。そんな彼らを見るのが嬉しくてしょうがないジモンさんはこの機を見計らって、頭に懐中電灯を光らせながら「これがオオクワ獲りだよ!」とメンバー4人の方に近づいてきます。本気でジモンさんがウザそうな東野さんは「正直、黙ってて下さい!」と嘆願!どうやら雨が降り始めた模様で、それでもジモンさんは「雨が全然気にならないってのはさぁ・・・」と食い下がってきます。しかしメンバー側は「気になってます!」と否定。あまりの疲れに・・・東野さんはうわ言のように「うざい・・・、ネイチャーうざい・・・。」と本音を吐露。「何か、今聞こえたな!何か・・・」と問いただすジモンさんに、東野さんはジモンさん本人に面と向かって「うざい」と”降伏”しました。

・「晩餐でみんなにコンビーフを切ってやろうか?」
すっかりメンバーの口数も減り、ジモンさんの声のみが響き渡る山の中・・・この日まさかの2匹目が見つかりました。平山さんの抑揚の無い「オオクワ」の一言がオオクワガタの存在の”証明”です。この「天の声」に余力を振り絞ってオオクワガタ2匹目捕獲への「リアクション」をとるメンバー4人。「(木の上の)あの穴に居るっていう画(映像)は今まで無かったね!よほど体力のある人が撮らないと・・・」と、おそらくテレビ界で初めての・・・オオクワガタ生態の「超レア映像」に興奮し力説するジモンさん。その話を生返事で聞く東野さん・・・。東野さんのその姿には、かつての「ネイチャージモン」への興味および「ネイチャージモン」へのリスペクトのかけらもありません。平山さんが穴に指を突っ込んで獲った2匹目は、1匹目以上の「上物」です。この2匹目捕獲を祝っての記念撮影、口を細長く開いておどける東野さんの表情に芸人さんの「底力」を見ました。ジモンさんも上機嫌で、この時のためにバッグ(およそ10kgの重さ)の中から「山形牛のコンビーフ」を取り出し一同に振る舞います。「山で食わなきゃ美味しくないと思った」と語るこのコンビーフは”味にうるさい”メンバー4人からも「うまい!全然(普通のと)違う!」と好評を得ました!ただし、言わなくてもいいのに東野さんは最後に「全然違います・・・カレーと!」とまた「カレー批判」を蒸し返すような発言を残しました。これにはジモンさんも再び”カチン”ときた模様(笑)

【エンディング】

・「山入る!燃えてきた!」
PM8:00、全員無事に下山。「疲れました。後半はもう後悔ばっかりでした・・・。」と振り返る東野さん。そんな東野さんのしみじみとした感想を話半分に聞いたジモンさんは、何を気付いたのか大輔さんに「まだパイン持ってないか?」と聞きます。大輔さん本人もすっかり、コンビニで「ひと笑い」のために買ったパインを忘れており「パイン食べるの忘れてましたね!」と、これまで自分が約2kgの品物を背負って山籠りしていたのを思い出してました。これにジモンさんは「おまえは”ネイチャー3本”だ!」と意味不明な「勲章」を大輔さんに与え、大輔さんもその事をキチンと処理しようとはせず「ありがとうございます!」とお礼で”スルー”(笑) あと「余っている水あるか?」とジモンさんはメンバー4人から水も回収。「山入る!燃えてきた!」と再び山に逆戻りして姿を消したジモンさん。そうやってジモンさんがはるか彼方に消えた後、東野さんは歯を食いしばりながら搾り出すように今回の過酷な「山籠りロケ」の感想を述べました。

「なんかね、途中、ホント何やってるのやろと思いながら。ずぅ〜っとしゃべってんねん!ずぅ〜っと平野レミぐらいしゃべってんねん!(カメラが)まわってへんところでもずぅ〜っと!こっち何にもおもんないねん!すまんな!ホント、大橋さん来なくて良かったですよ!アイツに・・・(以下:自主規制)、もう、”アイツ”や!」

・「山に入ったら△△が濃くなる」
「木に入っている(オオクワガタの)映像は撮れない!絶対有り得ない!」とスタジオでも興奮が甦るジモンさん。スタジオでも改めてジモンさんの元気さに舌を巻くメンバー4人。「2匹も獲ったってスゴイな!」と褒めまくる今田さん。「やりすぎコージー」始まって以来の”超大作”ロケにスタジオの空気もなんだか・・・出演者が「名画を見た後」のような余韻に浸っているようでした。そんな中、東野さんがいろいろな「山の教え」で挙げたネイチャージモンの「名言中の名言」が上述の一言。後ろの”ひな段”に座っていた女性アイドルや大橋アナはむろんドン引き。すいません、これも”自主規制”です。興味津々の番組MC今田さんがを横目に・・・この名言を「なる!!」と断言した「ネイチャージモン」!おそらくこの名言についての”うんちく”を垂れ始めようとした所で番組上もさすがに”自主規制”?でカット!の「強制終了」・・・こんな「編集」をした心許ないエンディングもいかにも「やりすぎコージー」らしいエンディングでした(笑)

「ネイチャージモン」のようなDFが居たら、東野さんじゃなくても相手FWは嫌がるでしょうね。スッポンのように食いついて、運動量もあるししつこいし・・・これまで「噂」の範囲でしかなかった「ネイチャージモン」山籠りの実態をテレビで見る事が出来たのは素晴らしい事であったと思います。そして、この企画を実現した「やりすぎコージー」の番組スタッフ、もちろん出演者の方々もすごいと思います。そして、一番すごいのは「ネイチャージモン」本人です。このキャラはどこまで突き進むのでしょうか?もう「やりすぎコージー」でこの企画の続編を望むのは無理な希望かなぁ・・・なんだか、テレ朝「藤岡弘、探検隊」を心待ちにするファンが多いのもうなずけるような気がしました。だって、自然に魅せられた「ネイチャー」な人ほど絶品の「素材」は無いはず。最高の料理も「確約」されたモンですよ!(笑)

すっかり忘れていたんですが、いまは読書の秋!関根師匠の「バカポジティブ(関根の法則)」を読んでいるんですが・・・関根師匠にもこの「ネイチャージモン」に通じる部分があり、それはこの本からも垣間見えます。後部座席でもシートベルトを締めるとか、他の運転手が「寝不足」や「飲酒運転」などでいつでも「ぶつけられる可能性」を捨てきれないところや、歩行者としても必ず止まっている車の中の運転手の目を見て横断歩道を渡るなど・・・、用心深さを常に持ち、「危機センサー」を常にはたらかせる能力、いつ敵が襲ってくるか分からない・・・、こういった「この世はサバイバル」的思考が結果的に研ぎ澄まされたセンスを生み出すのでしょうか?考えてみれば関根師匠も「ネイチャージモン」も藤岡弘、さんも・・・大いなる目標に向けてあくなき挑戦を続けていらっしゃる方々とお察しします。

その「バカポジティブ(関根の法則)」で面白かったのは、関根師匠がホンジャマカ・恵さんから聞いた高田順次御大の「とっさの一言」のエピソード。ある番組の打ち上げの帰り道、恵さんがマネージャーの運転する車の中からタクシーを拾おうとしている高田御大を見つけて、「高田さん、送りますから乗ってください」と申し出たところ、高田御大は恵さんに気を使わせないようにこう言いました。

「いいのいいの・・・そこの角にね、北方謙三を待たせてあるから・・・」

こんな一言が「とっさに」、しかもアドリブで出てくるなんてすごいセンスですよ・・・それに、「北方謙三」さんという人物のチョイスも見事だし!話術のある人はこんな事がポンポン言えるのか・・・と思うとうらやましくて仕方がありません。「ネイチャージモン」も数々の「名言」が記憶の中にドカンと入り込んできます。しかも、他の人が使いたくても使えない・・・応用できない「名言」ばかり!しかし、ここまで長く書いたのは初めてかも・・・ホントにご足労をおかけしました!こういう事を短く簡潔な文章で伝えるテクニックでも身につければ、「ネイチャージモン」の域に少しでも近づけるのかなぁ?と思うんだけど・・・行動を「実」に移すのはとてもムリだけど・・・(爆)

(※)「ネイチャージモン」については、後継ブログでもよろしくどうぞ!

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