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Oranje 徒然草
つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 
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2005年10月28日(金)
【第105段】 ”関根愛”

う〜ん。この番組の「構成」にうまい事ヤラれましたね。先週末の「ネイチャージモン・山籠り本編」でさえ、きっちりと「1週分」で収まっていたのに〜。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 EPISODE Y」は”2週に分けて放送”という事で・・・今週OA分はその「前編」。それでも、”大博士”の関根師匠をはじめ・・・この企画でおなじみの面々が続々と登場。詳細は「後編」となる来週OA分が終了した後レビューを書く予定でありますが、前編の中での「ヒット作」は以下のモノマネでございました。[が多いほど”オススメ”なネタです!]

・[1人目] ホームチーム 檜山豊さん(マセキ芸能社所属) 
「余裕の表情でいたらダウンさせられた、元リングスのアンドレイ・コピロフ」のモノマネを披露。TBS「イロモネア」挑戦者のトップバッターがTIMさんであるように、この企画もホームチーム・檜山さんがトップバッターなのが「恒例」ですね。しかも、トップバッターでこのネタ、この人選に・・・関根師匠も「コピロフ知ってる人いないでしょう!?あんまり・・・」と驚くと、間髪入れずに”ロボ”有田さんが「『アンドレイ・コピロフvsヴォルグ・ハン』の試合なんて名勝負ですよ!」とカブせてきて、早くも”格闘技談義”に花が咲きました。放送時間帯は思いっきりゴールデンタイムなのに、こういうノリなのが「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の”醍醐味”ですね。はっきり言ってネタ元の「アンドレイ・コピロフ」さんは知りませんが、まるで居酒屋に居るような雰囲気でつられて笑ってしまう・・・そんな空気も含めて「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」なのです(爆)

・[3人目] 360°(サブロク)モンキーズ 杉浦双亮さん(太田プロ所属) ☆☆
この人をこの企画以外で見たことがありません(笑) 前回も大活躍だったんですが、今回も「プロ野球外国人助っ人ネタ」をひっさげてやってきました!「フォアボールだと思ったが、ストライクをとられてしまった元巨人のバーフィールド」のネタには、さすがの関根師匠も「もう覚えてねぇよ!」とツッコむほど。しかし、バーフィールド?の背中の”反り返し”具合はなかなかの「新境地」でした!その次の「構える前に投げられてしまった、元ダイエーのアップショー」は・・・しかもストライクをとられたのか?「二度見」するアップショーが面白かったです(笑) 3発目に披露した「バント慣れしてない、元中日のバンチ投手」は、確かにバントの構えがおぼつかずに「へっぴり腰」になって、まるで”生まれたての仔馬”のようにオタオタしていたバンチ投手の「初々しさ」(「大リーグのピッチャーはバントしないからね!」と関根師匠が後に総評を・・・)が遺憾なく表現されてました。

もはや”ベテラン”の域に入ったこの方の「職人芸」に、関根師匠も「見事だねぇ!この3つは見事だねぇ!!」と絶賛!なお、この方のネタのBGM?でもある「パーパパッパパラパ、パーパーパー♪」は、元阪神のバース選手の応援歌とのこと。ロボ有田さんも言ってましたが、自分も何気にこの「パーパパッパパラパ、パーパーパー♪」の”着うた”か”着ボイス”が欲しいんですけど・・・無いのかなぁ?でも、今回「イースラー」ネタは出なかったスね(爆)


・[5人目] シューレスジョーさん(吉本興業所属) ☆☆☆☆☆
後で思ってみれば「この人も吉本だったんだ・・・」なんですが、個人的に今回の「前編」ではNo.1でした!「『とくダネ!』オープニングの、テンションの高い小倉智昭さん」は・・・「おはよぁーりやーす(おはようございまーす)!!ジーコジャパンがやりました!」のセリフのみならず、この「シューレスジョー」さんが”やり”ましたよ!最初の挨拶で”秒殺”・・・いや、”瞬殺”でした!次回の後編では「元気のない日の小倉智昭さん」のネタも披露してくれそうですし、これで「元気のある日とない日」の”対比”も楽しめますね!欲を言えば、次は小倉さんの挨拶に「恭子ちゃんねぇ・・・」とか「笠井くんさぁ・・・」というフレーズもちょくちょくと挟んでもらいたいものです。同じ小倉さんのモノマネでも、フジ「25時間テレビ」中の「いいとも!増刊号SP」での爆笑問題・太田さんが生放送で披露した(披露しちゃった?)「オ○ラ」さんのモノマネとは大違い!それに、明日から「とくダネ!」オープニングを見る目も自然と・・・変わりそうです(笑)

・[6人目] ゆうえんち くじらさん(オフィス・インディーズ所属) ☆☆☆
演者の方々でも「レギュラーだねぇ・・・」と、この「くじら」さんが登場しただけで・・・なんだか安堵感が漂い出すスタジオの空気。毎回(前回も)同様、この方のするモノマネの元ネタは全く存じ上げません(爆) でも、知る人ぞ知るあらゆる「プロ」の”キャッチフレーズ”が聞きたくて・・・この方のネタには”息を殺して”ついつい観察してしまいますね。今回のネタは「大物船釣りスターシリーズ」。まずは、「”ロッドを満月にしならせる男”鈴木文雄」、続きまして「”釣れたんじゃない、釣ったんだ!”平松慶」・・・最後はみなさんお待ちかね!「”1kgの魚を笑う者は1kgの魚に泣く”巨大魚ハンター・大久保幸三」!!あまりにこの方の”世界”はマニアックすぎて、元ネタの人は「本当に実在するの?」と疑ってしまうほど!まあ、本人の写真が出ますので実在するんでしょうけどね・・・”釣れたんじゃない、釣ったんだ!”なんてキャッチフレーズは、かの「C級コピーライター」の糸井重里さんも”冷や汗モノ”の「秀作」ではないでしょうか?(笑)

・[7人目] 木村豊さん(一般参加) ☆☆☆
この方も素人さんながら「常連」の方・・・というより、最近ではこの木村さんがいつ「プロ」に転向するのかが気になってしまいます(爆) ネタはこの方の必殺技の「貴乃花親方」モノ。「『想いを伝えるには何がいいですか?』という質問に答える、貴乃花親方」というネタでの「手紙が一番であります!」の決め台詞は、前回の「誉れ(ほまれ)であります!」の”アレンジ”でしょう。でも、それ以上に関根師匠はこのネタを「素晴らしいもんね!質問受けてるときの”顔”もやるもんね!セリフ聞こえてきたもんね!インタビュアーの・・・」と想像を掻き立てられるコメントを残されたのには「見事な着眼点」だなぁ・・・と感服しました!対してまだまだ見る目が「甘甘」な自分デス(汗)

・[10人目] ガリットチュウ 福島善成さん(吉本興業所属) ☆☆☆☆
「手塚治虫先生」ネタで一躍”スターダム”にのし上がり、また「ビールのポスターの藤原紀香」で優勝経験もある”強豪”のガリットチュウ・福島さんが今回は”復活”しました。しかも「刑事ドラマ事件解決後の、木の実ナナの立ち振る舞い」はメリハリの利いた芝居で・・・まさに「完コピ」モノ!ネタ見せ後に思わずハイタッチをした関根師匠の気持ちも分かります!!「アンタたち!・・・ヨカッタヨ!」のあのセリフがどうしても「鷹山」と「大下」に言っているようにしか聞こえなかったのですが・・・「空耳」かなぁ?さすがにフジテレビでいま「あぶ刑事」の名前を出すのは”ご法度”か!?でも、舘ひろしさんは月曜のフジ「HEY!HEY!HEY!」で「映画あぶ刑事」のプロモーションで、しかも仲村トオルさんと一緒に出演してたのになぁ・・・と日テレ方面に飛躍して、ふと思い巡らせてしまいました(爆) なお後編では「土曜ワイドショーでの火野正平」を披露してくれるはずの”優勝候補”の福島さん(ということは・・・前述の木の実さんのネタは「混浴殺人事件シリーズ」の木の実さん?)、楽しみです!

・[16人目] 博多華丸・大吉 博多華丸さん(吉本興業所属) ☆☆☆☆☆
前々回優勝の「ずんのやす」さん、”安定感抜群”の「次長課長・河本」さん、前回優勝の「アントニオ小猪木」さん、そして「ラ・ムー時代の菊地桃子」も出来るという「いとうあさこ」さんという層々たるメンバーの後に出てきたこの方。さすがは「前編」の”大トリ”を飾るだけあってか、そのネタもふさわしい「上モノ」をお持ちでした!「『アタック25』最終問題編・パネラーを紹介する時、だんだん投げやりになる・・・児玉清」、もうこの「ネタ名」を聞いただけでお腹が・・・腹筋が痛いっ(笑) しかしココは「何故角を取らない!」など児玉清さんのモノマネを得意とする”大博士”関根師匠の目の前ですから・・・おのずと”商売敵”?となる関根師匠のネタを見る目もシビアになる事でしょう。さて結果は・・・この華丸さんの底知れぬ「モノマネポテンシャル」を感じる”完成度”抜群の「児玉清」さんネタでした!

「えー、赤の方が最後取りますと、赤の方の”優勝”!白の方が取りますと、赤の2枚が白に変わりまして、白の逆転勝ち!青の方が取りましても赤のままでしょう・・・緑の方もとにかくがんばる!それでは最後の問題です!どうぞ!」

出だしの部分から児玉清さんに”激似”でしたし、「顔まで似てたよ!」と関根師匠も”1本取られた”ご様子。最近は柳葉敏郎さんに「大豆のススメ」ばかり勧めているワケではない、児玉清さんの「司会者魂」すら・・・この華丸さんのモノマネで感じ取れました。たしかに児玉さん本人は著書にも書かれている通り”パンツ一丁”の姿で俳優のオーディションを受けたりと「一筋縄」では無く、「アタック25」の司会を30年も続ければそういう日もあるでしょう・・・後半になるにつれ、”グダグダ”になっていくこの児玉さんのパネラー紹介!児玉清さん独特のブレスの仕方や間の取り方も絶妙で、妙にリアルなこのネタ!後編では再び「『アタック25』児玉清・アタックチャンス編」が用意されているとの事ですから・・・「アタック、チャ〜ンス!」を見たい関根師匠同様に、自分も早く次のネタを見てみたいです!

結局、最も笑わせてもらったベスト3は「シューレスジョー」さん、「ガリットチュウ福島」さん、「博多華丸」さんと・・・3人とも「吉本興業所属」の方ばかり。若干悔しいかな・・・やはり「吉本興業」という会社は”底力”があるんですね!しかしその合間にも木村さんのような”実力派”もいますし、くじらさんのような”我が道を行く”ツワモノも居ますし・・・この企画もオーディション総勢300組(前回は350組)の中から選ばれし精鋭の方々ばかりですから・・・出場者の層が厚くなるのも納得ですね。だけど今回もマキタスポーツさんは出られなかったみたいで・・・あと、「RIKACO」ネタの増谷キートンさんの姿も無かったなぁ。彼らは「後編」でお目にかかれるのでしょうか?(謎)

そんな中、今回も「審査委員長」に徹する関根師匠。こういう企画がもっと早く時代に受け入れられていたら・・・「マニアックモノマネ」という土俵における関根師匠の”横綱相撲”が見られたはず。”大博士”ネタ披露では「恋愛映画のナレーション」と愛犬「ライル」のモノマネでお茶を濁していましたが・・・本来の関根師匠であれば冒頭で「若手潰し」に成りかねないくらいの「キラーネタ」があるはずです。明石家さんまさんやタモリさんが、客席は知らないのによく関根師匠にネタをふる・・・元ボクシング世界チャンピオン「浜田剛史」さん(ボクシングファンのみならず、森田まさのり先生「ろくでなしBLUES」でもおなじみ!?ひょんなことから、WOWOWのボクシング中継「エキサイトマッチ」で浜田剛史さん本人を見たのですが・・・しゃべり方が本当に似ていました!)のモノマネとか、無愛想な相撲解説で一世を風靡した(?)元横綱・旭富士の「安治川親方」のモノマネなど・・・関根師匠もこの企画で”ガチンコ”で!今の若手の方々と「真っ向勝負」したいのが”本音”じゃないかな?と勘ぐってしまいます。(あと関根師匠関連では月曜深夜のフジ「100人目のバカ」も[4人目]「革命家(怪獣)・中沢健」のような人を発掘して面白くて!ただ「100人目」の人選には不満でしたが・・・これも”第2回”に期待!)

冒頭の「何でこの企画だけをゴールデンに上げないんでしょうかね?」という質問にも「いや大事に!大事にして頂ければ・・・」と、まるで”我が子”を愛しむように嬉しそうに答えていた関根師匠。奇しくも番組中で12人目・「サワー沢口」さんの「すごくリアルに吐く人」ネタに対する”博士”木梨さんが言った以下のコメントも・・・そのまんま、かつての関根師匠に向けられたコメントのように感じました。

@「方向が好きですね!」
だいぶ前の話ですが・・・年末の「いいとも!特大号」でも現在と同じく恒例の「モノマネ紅白歌合戦」が存在しており・・・その頃から関根師匠はこの「歌合戦」の大トリを務めていました。披露するネタは十八番の「ジャイアント馬場」さん、「輪島功一」さん・・・その頃から不思議に思っていたのですが、スタジオアルタの中では客席よりも舞台の上に居る演者の人が大笑いしていたんです。中でも関根師匠のこのモノマネが強烈にツボに入っていただろう人は・・・当時「いいとも!」レギュラーであったダウンタウン・浜田さんでした。

関根師匠がネタでその人になりきってしゃべる毎に、「ヒャーッ、ヒャッヒャッ!」と浜田さんの”笑い声”が響きます。浜田さんほどではないものの、松本さんも同じくかなり”本域”で笑ってました。当時は東京進出で「他の芸人のネタで笑ってられるかい!」と一番トンガっていた頃のダウンタウンのご両人をあそこまで”ツボ”にはめて笑わせた人は(後日、「ダウンタウンのごっつええ感じ!」にもゲスト出演した関根師匠が、「極上トロのお寿司は舌にとろけるくらい美味い!」というエピソードを”関根流”に脚色付けて話したところ、「ごっつ!」のメンバー一同は大爆笑!その中でも当時は東京進出”駆け出し”だった今田さんは「(そんな話)ズルいよ・・・」と涙を拭いながら笑ってました。ダウンタウンのご両人も、最近でも日テレ「ダウンタウンDX」にて関根師匠の”完備”されたトークに魅了される一幕が見られますし・・・同業者に「ズルい」と言わしめるのも芸人の方にとっては「褒め言葉」なのでは?)・・・関根師匠以外に記憶にありません。また、「輪島功一」さんネタの年では、片岡鶴太郎さんが関根師匠の輪島さん的な”動き”に「笑い死ぬ」くらいに笑ってて・・・しかも客席のある1人の男性を指して(プロには有るまじき?)こんな発言をしました。

「いいのいいの!(「輪島功一」さんネタは)オレとあの赤セーター(の男性)が笑っていればそれでいいから!」

確かに当時「輪島功一」さんのモノマネをしても・・・客席は「ポカーン」となるのが普通だったと思います。自分も「輪島功一」さんの”元ネタ”が分からなくて「雰囲気」で笑ってたくらいですし。当時の客席も同じように雰囲気で笑っていたのかな?よしんば(張本さん風に)そうだったとしても、今を思えば・・・鶴太郎さんと極限の「笑い」を共有出来たあの「赤セーター」の男性がうらやましくもありました。しかも、その「赤セーター」の男性がずっとツボに入って笑っていたのをダウンタウン・松本さんも察知していて、「あの赤セーター(の男性)、ずっと笑うてますよ!」と指摘していた記憶があります。当時のそんな(白組の「トリ」)松本さんのモノマネのネタも、確かジュディ・オングさんの「♪魅せられて」で・・・なぜか鼻の下に青く「鼻水メイク」が施してあった記憶もありますが・・・(笑) いやはや、ともかく「方向性」って大事なんですね(爆)


A「よその番組でコレ(『すごくリアルに吐く人』ネタ)をやった場合、受け止めてくれるんですかね?」
前述の関根師匠の「浜田剛史さん」ネタについて。ある日の「いいとも!」終了後のトークで・・・ふとタモさんが関根師匠に「浜田剛史」さんのモノマネをリクエストしたそうです。それで関根師匠が「チャべスのォ〜、右はァ〜」とモノマネを披露すると・・・客席の女性から「似てな〜い」との声が!?それで関根師匠が珍しくムキになり「浜田剛史さん、知ってるの?」と聞くと、その女性は事もあろうか・・・「知らな〜い、『浜田省吾』なら知ってる〜!」と関根師匠を”絶句”させたそうです。まぁ、「いいとも!」の客席というのは「いいとも!」レギュラーの芸人さんとたびたび”ひと悶着”を起こす事も少なくないそうで・・・。これがもし関根師匠じゃなく”獅子舞芸人”タムケンさんだったら、舞台上で一気に”導火線”に火がついて・・・「好きなモン食う直前に死ねっ!」とか”一喝”されたんじゃないでしょうか?

憶測の域を出ないのですが、ダウンタウンのご両人が「いいとも!」のレギュラーを降りたのもこの客席との笑いの「ギャップ」によるという説を聞いたことがありますし、また明石家さんまさんが「いいとも!」のレギュラーを降りたのも・・・「タモリンピック(現・いいとも選手権)」で金曜チームがある”障害物競走”的なゲームでもう優勝する可能性も無くなって・・・こうなれば「優勝より”笑い”や!」が身上のさんまさん!ネット(網)の中をさんまさん自ら掻い潜りながら「わぁ、”さんま”が獲れた!!」と”笑い”を獲りにいったところ、客席がスコーンと「ドン引き」してしまったという「事件」にさんまさんが憤慨した・・・という説がありますよね。

そこをいくと、自分の芸を「似てな〜い」という屈辱的な言葉で・・・また幾度と無く客席に否定されながらも「いいとも!」レギュラーをいまだに降りていない(たしか現役レギュラーの方の中ではレギュラー最長記録)関根師匠は実に我慢強いと思います!「これすなわち、武士道なり!」並みの「修行」の境地でしょうか?関根師匠のエッセイ「バカポジティブ」の本文中にも「あの時、中途半端な実力をもてあまして、ふてくされた態度をとっていたら、きっと今の僕はいなかった。」という言葉(でも、この本にこの「いいとも!浜田剛史事件」のエピソードは載っていません。この言葉は全く別のエピソードでの一文です。)がありますが・・・を「受け止めて」くれる人も居るようで。「捨てる神もあれば拾う神あり」、現在の時代だったら、この「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」だなんて関根師匠の歩んできた芸歴そのものでしょうから・・・いま「浜田剛史」ネタをこの企画で披露すれば、世が世なら・・・関根師匠の「チャベスのォ〜」が次長課長・河本さんの「オマエに食わせるタンメンはねェ!」が如く、自身の”代表的”ギャグになるような展開も「アリ」だとと思います!


B「いいスタッフと出会って欲しいです!」
前述のエッセイ「バカポジティブ」の中に、「僕はスタッフウケがよかった」という一節があります。表立っては見せないものの、後輩の芸人さんがどんどん売れていくのにはやはりへコんでしまったそうで・・・。若い頃は”世間”と自分の”芸”とのギャップに苦しんでおられた関根師匠ですが、それでも真面目に一生懸命やって・・・「関根にもう少し出番を増やしてやろう」というその「少しの出番」の”積み重ね”が今日の関根師匠を作り上げたんだそうです。この一節の結びには「どこかで誰かが必ずあなたを見ています」とあるのですが、「いいスタッフと出会って欲しいです!」という木梨さんのコメントは・・・この結びと同じ意味を含ませているのでは?と思いました。

すいません。上のエピソードに関しては断片的な記憶ながら”敢えて”書かせて頂きました。それもこれも「関根愛」(別に女性の名前ではありません)のため・・・関根師匠は自分の思う最高の芸人さんです。FWで自らゴールを獲りに行くプレイヤーよりも、中盤でボールをさばける(また、トーク番組でも「裏まわし」で実力を発揮!)「ボランチ」あるいは「リベロ」のような”プレイヤー”だと思っています。奥さんに限らず、ファミレスでもコンビニでも「ありがとう」を言える「ビール酵母バンザイ!!」な関根勤師匠に対し、可能であるならば自分からは「(いつも笑わせてもらって)ありがとうございます!」という言葉を贈りたいものです。

そして来週の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は・・・完全保存版!史上初の完全ノーカット放送!!(確かに今週OAの「前編」ではネタを”編集”された方がいました!)だそうで、ますます楽しみでございます!今週で優勝決定、結末まで見られなかった・・・というのではなく、「もう1週”楽しみ”が増えた」と考えるのも「バカポジティブ」な考え方なのでしょう(謎) というワケで来週につづく。


あらかじめ、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」という番組名では無いですよ。これは「とんねるずのみなさんのおかげでした」の1コーナーですから。そんな基本的な事も忘れかけている自分だったりする・・・「EPISODE Y」後編”待ち”な今日この頃・・・(爆)

(※)「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」については、後継ブログでもよろしくどうぞ!

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