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Oranje 徒然草
つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 
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2005年11月3日(木)
【第107段】 EPISODE Y

PSVがACミランに「リヴェンジ」を果たした翌日、アヤックスもFCテューンとのアウェイ戦を制しました!きっと先月の”トッパー”でPSVとリーグ戦で対戦していたアヤックスは、「PSV - ACミラン」の試合を見ていたと思います。同じフィリップ・スタディオンでPSVにタジタジさったACミランを見て・・・アヤックスの選手は「自分たちはこのPSVと互角に戦ったんだ!」という自信が沸いて来たはずです。それがFCテューン戦(A)で後半ロスタイムに起こった「ドラマ」の”伏線”ともなったのでしょう。それにしてもアヤックスはCL開幕戦のスパルタ・プラハ戦(A)もでしたが後半ロスタイムのゴールで「笑った」チーム、対照的にFCテューンは同じくCL開幕戦のアーセナル戦(A)に続き・・・後半ロスタイムにまたしても「泣いた」チームとなりました。小さなクラブの夢を奪ってまでも上を目指す名門チームの悲しい”性”であり、かつCLの厳しい「現実」です。”常連”とは名ばかりのチームが存在感を見せるには、こうするより他にないのです(爆)

アウェイゴール・・・「獲れたんじゃない、獲ったんだ!」アヤックス (by 平松慶

みうらじゅんさん&安斎肇さんのFM番組に大槻ケンヂさんがゲスト出演されてて、「サブカル3人衆」が揃ってトークを繰り広げていました。その中での故・池田貴族さんのイベント「生前葬」でのエピソードなんですが・・・リハーサル前でみうらさん、オーケンさんが他の出演者とタバコを吸いながら待ち時間を過ごしていた時に、このイベントに出演するある大物ゲストが会場に到着したそうです。その人はなんと「舘ひろし」さん!聞けば舘さんは池田貴族さんとは学校の先輩・後輩にあたるそうで、突然の舘さんの登場にみうらさん、オーケンさんもなぜか吸っていたタバコを消して・・・(石原軍団でもないのに)起立して直立不動でのお出迎え!会場入りして別の楽屋に入って行った舘さんに、「見送る側」となったみうらさんやオーケンさんは・・・思わぬ舘さんの登場にテンションも急上昇!

「あの時は『舘ひろしさんは楽屋でどう過ごしているのか?』っていうのを想像して、みんなで語り合っていたんだよね〜!『きっと(舘さんは)ジャグジーに入って、今頃はバスローブ姿でくつろいでるんだぜ!』とか話してたよね(笑)」

イベント本番ではみうらさん、オーケンさんは舘さんとのセッションをステージで果たしたそうです。ステージの内容で”判明”したそうなんですが、舘さんはLIVE前に「赤ちゃん」をどこからか仕込んで・・・その赤ちゃんを抱いて「♪泣かないで」を歌う”ネタ”を「恒例」にしているとか?また、「♪泣かないで」の後には、舘さん当時の新曲「♪泣いていいよ」を歌うという”パターン”もあるそうで・・・みうらさん、オーケンさんは心の中で「どっちだよ!?」って舘さんにツッコんだそうです。イベント終了後、舘さんは打ち上げに参加せず帰ったそうですが、去り際もやっぱり「舘さん」だっだそうで・・・柳沢慎吾さんのモノマネも決して「デフォルメ」じゃないんだなと感じました。

「今夜のギャラは要らないから・・・(出演者の)みんなで使ってよ。」

ダンディーっす!みうらさん、オーケンさんもこのダンディーな一言に「カッコいいなぁ〜!」と心酔!漫画家の喜国雅彦さんも舘さんのマネをして「ギャラは要らない」と言ったらしいですが・・・みうらさんの証言によると「それは違うよ。だって喜国くん、翌日は名古屋の古本屋でさっそく(ギャラを)使ってたもん!」とバラされていました。あと、尾崎豊さんの「♪15の夜」について「バイクを盗まれた人の気持ちにもなれよな〜」って話題になって、オーケンさんが「忌野清志郎さんが『盗まれたチャリが戻ってきたよ〜♪50の夜〜♪』って歌ったりして!」って話してたのも笑えました。雑誌「LEON」の”ちょい「ワル」オヤジ”がマイブームだったりするこの御三方、でも話している内容は「喪服って持ってる?」とか「弘兼さんのマンガに出てきそうな主人公こそ”大人の男”じゃないか?」とか限りなく”少年の心”に近い感覚で話していたのが・・・みうらさん、安斎さん、オーケンさんの奏でるハーモニーはすごいなぁと感じてしまいました(笑)

【Attention】 水曜の湯浅弁護士に引き続き・・・今週の「笑っていいとも!」テレフォンショッキングは”キワモノフェア”?金曜にはなんとレイザーラモンHGさんも初登場!「長寿番組、フォー!」でさっそくアルタのお客をつかむHGさん、「同じ”グラサンキャラ”ですから!」とタモさんを強引に仲間に引きずり込む”素顔の目がかわいい”HGさん・・・「セイセイセイ・・・そのセリフをサンプラザ中野さんに言えますか?」は名ゼリフでした(笑) さすがは「時代の寵児」!やはりアナタにふさわしい舞台は「紅白」(その昔、加山雄三さんが「紅白」の司会をした時に起こった、少年隊「♪仮面舞踏会」を「次は『♪仮面ライダー』!」と思いっきり曲フリ間違えたハプニング・・・このエピソードをいまだに”ネタ”として引っ張る、そんなみうらさんも好きなんですけど(笑))よりも「男祭り」デスよ(爆)

さて、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 EPISODE Y」の後編!前に書いたように今回は史上初の完全ノーカット版でした!前編の内容は【第105段】で書きましたが・・・後編もツワモノ揃い!”早撃ち名人メドレー”でまたも「俺の体臭は、火薬の匂い!」の名キャッチフレーズを出したゆうえんち・くじらさんや、前回の予告通り「テンションの低い小倉智昭さん」のネタを出したシューレスジョーさん、また関根師匠に”挑戦状”?の初登場TAIGAさんの「世界陸上の織田裕二」も良かったんですが・・・この後編、個人的な見方で行けば「アタック25・児玉清さん」ネタの博多・華丸さんがダントツに抜きん出ておりました。しかも後半戦は出てくるたびにネタも多種多彩の児玉さん「七変化」!もはや、この方の児玉さんネタは2週にわたって”芸術の域”に達したかのような・・・ちなみに今週の「徹子の部屋」に児玉清さん本人がゲストで出ておられましたが、似てました!あまりに凄いので珠玉のセリフ集をまとめてみました(笑)

・[2発目] 「アタック25」アタックチャンス編・・・「アタックチャンス」と言った児玉清の手の揺れ
「白が赤に変わる!緑の方もう1問ご辛抱!3人でまいります!大事な、だ〜いじなアタックチャ〜ンス!」

・[決勝戦] 「アタック25」ルール確認編・・・「4人でやってます」と急遽つけたす児玉清
「2番、3番の白が赤に変わる・・・がぜん!!赤の方が有利になってまいりましたが、まだまだどなたにもチャンスはある!冷静かつ大胆にまいりましょう!次の問題です!どうぞ!・・・4人です!」

・[優勝決定] 「アタック25」クライマックス編・・・(「今日はこれで終わり!」みたいな感じで)「ラストコール」を言う児玉清

「お答えいただけました通り、正岡子規!結構でございました!それでは赤の方、ラ〜ストコ〜ル!!」

「アタック25」見たくなりますね、ホントに。だって児玉さん見たさに「徹子の部屋」を見ちゃったり、「大豆のススメ」のCMのたびに目が止まるくらいですから(爆) この博多・華丸さんは「後編」で一気の”まくり”を見せた「辻元議員」ネタのキャベツ確認中・しまぞうさんを抑えて・・・見事「第6回のチャンピオン」に輝きました!今回の選考には大満足!史上最高レベルと言われたこの第6回での華丸さんのチャンピオン獲得、全くもって「物言い」無しです!実はこの方、九州ローカルのTV番組で幾度と無く見た記憶があったんですが・・・まさか、ここまでのモノマネの才をお持ちだとは存じ上げませんでした。次回はディフェンディングチャンピオンとして登場かと思いますが「児玉」さん押し?それともウワサの「王監督」ネタで勝負でしょうか?まさか・・・禁断の「ばってん荒川」さんネタの”解禁”かも!?ともかく今宵は「アタック25」と「児玉清」さんに乾杯!「天晴」です!

今回は「前編」、「後編」と2週に分けての放送で・・・やや「後編」は、自然と笑いのハードルが上がって”身構えて”視聴した方もいませんでした?自分はおそらくそんな感じで見てしまい、「前編」のインパクトに圧倒された感がありました。その点で行くと「土曜ワイド劇場での火野正平」(ガリットチュウ・福島さん)や「ラ・ムー時代の菊地桃子」(いとうあさこさん)に対しては、自分の中で期待を膨らませすぎたかなと反省しております。それにしても、「マセキ芸能社」所属の芸人さんはこの企画では「名門」なのでしょうか?かなりの人数を輩出したようで。しかし、このフィールドでも強烈なツボを突いてきた「吉本」所属の芸人さんに改めて「吉本」の底力を見ました!

前に「ガキの使い」の「笑ってはいけない罰ゲーム」を「笑いの微分方程式」と称しましたが・・・それに対してこの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は「笑いの積分方程式」にあたるでしょうか。ネタのタイトル、モノマネの内容、落ち方など・・・細かいところから「笑い」を膨らませる要素に富んだ企画です。第1回では出場していたコージー冨田さんやホリさんがすでに「メジャー感」を醸し出し・・・この企画に出られないほど現在の出場者の方々はより「マニアック」に、より「ナンセンス」に転じてきているのが分かりました。よって現在の若手芸人さんはこのフィールドからスターダムにのし上がることが出来る・・・現に次長課長さんのブレイクのきっかけはこの企画から生まれた「オマエに食わせるタンメンはねェ!」ですしね。こういう場があることに関根師匠は軽く嫉妬をおぼえているのではないでしょうか。それゆえに出場者を「我が子」のように見守る関根師匠。「マニアック」かつ「ナンセンス」なネタが出るほど関根師匠のボルテージも上がっているように感じます。「ネタ」のタイトルを言った時点で・・・モノマネを披露する前に「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の”勝負”は始まっているのです。「そこを突いてくるか!」と不意打ちされれば、見る側はすでに出場者に屈しているのです。

今回優勝の博多・華丸さんの「児玉清さん」ネタは「ネタ名」も秀逸ながらモノマネのテクニックも抜群、しかもつけ入るスキすらない!長寿番組ゆえに日常化しつつあった「アタック25」の何気ないワンシーンを見事に切り取り「feat.」したその手腕には・・・小倉さんもまさに脱帽でしょう(謎) 「歌い方が似てる」とかはまた別のモノマネの世界ですね。そして自分は、「ネタ名」ですでに笑い転げるようなモノマネが好きだ・・・と改めて自己分析出来ました。この年末には、おそらく「レイザーラモンHG」さんのモノマネが流行する事でしょう。そんな世の中で「児玉清」さんを演じる博多・華丸さんにある種の「職人肌」を感じます。いや、むしろそれが「カッコいい」んです!(笑)

(※)「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」については、後継ブログでもよろしくどうぞ!

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