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沖縄本島、東海岸にある海中道路。全長4.7kmのオーシャンブルーの海の上を両側に見て走る、ドライブにはもってこいの観光道路。途中にあるロードパークは車を止めればすぐ海に・・・と、ウィンドサーフィンや海水浴に最適。本土では見ることが出来ない透明度の碧い海、白い砂・・・。
雲ひとつ無い青空、太平洋から頬をなでる潮風。どこからともなく聞こえてくる三線の響き・・・と”沖縄満喫グッズ”の数々を思い浮かべてしまうところだが、ココに欲しいものは2つ。「FEN」と「タコライス」である。東京・横田基地など在日米軍基地関係者のための24時間英語放送ラジオ局、それがFENである。沖縄ではAMはもちろんFMでもこのFENを聴く事ができるのだ!沖縄のBGMには沖縄民謡の三線の音色よりもFENがお好みである。小気味良いDJと最新の全米ヒット曲、CMもなくFM音源で快適に聴ける。FENをBGMに碧い海を眺める・・・オキナワに来たなぁ。としみじみ感じる至福の一時である。
そしてもう一つ。食べ物も”王道”の「ソーキそば」や「ゴーヤチャンプルー」を避けて・・・本島側、海中道路の付け根(もしくは金武町にある本店)にある”キングタコス”で「タコライス・チーズ」をケータリングしておく。強い日差しの中でチリソースのたっぷりかかったタコライスを浜辺で頬張る。大火事になった口の中をミネラルウォーターで消火する。これで視覚、聴覚とともに味覚も満たすことが出来る。ヨーロッパだとケバブやフリットを食べながらサッカーを観戦して視覚&聴覚&味覚を満たすところが、沖縄ではココになるようだ。しかし、もし雨が降って天気が悪ければこの碧い海は見られない。タコライスはこののんびりした浜辺で食べるのが良いのであって、サッカースタジアムのスタンド席でヒィヒィ言いながら食べることは出来ない。「野球を見ながらご飯は食えるが、サッカーを見ながらご飯は食えない。」 トイレに行く間もないサッカーの試合の中で、いつゴールが決まるか・・・そんな時にヒィヒィ言ってる場合じゃないし。なるほどタコライスは”アメリカ的”な食べ物かも。東京と沖縄、沖縄とヨーロッパ、そしてヨーロッパとアメリカ・・・その土地、その状況でのそれぞれ最高の組み合わせがあるものだ。選手がケガをすればベストコンディションのチームが見られない。頭の中で青写真は描けても、現地に行ってその光景を見られるとは限らない。アクシデントを念頭に置きつつ、最高の組み合わせを楽しむにはそれなりの運も必要だ。
熱いポルトガルの夏までは残り3ヶ月だ。ポルトガルでも”碧い海”と”FEN”と”タコライス”で楽しめるのだろうか。オレンジに染まるポルトガルを見られるか・・・それは現在ではわからない。熱いポルトガルの夏までは残り3ヶ月だ。ポルトガルでも”碧い海”と”FEN”と”タコライス”で楽しめるのだろうか。オレンジに染まるポルトガルを見られるか・・・それは現在ではわからない。現実的にはなかなか想像し得ないけど・・・三線やゴーヤで満足したくないのはやまやまだけど(爆)
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