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前の段で述べたサイト創成期での思い出から、この段では転換期、そしてその後の“余生”について・・・自分なりに見つけた新しいHPの三要素「CD-R」について述べていきたいと思います。
その前に、前の段のHPを作ったきっかけについての補足です。確かに表向きの理由は「ただなんとなくPCを開いて・・・」というものだったんですが、よくよく頭の中の記憶を辿っていくと、ある事を思い出しました。なぜ自分が掲示板にこだわりを持っていたのか、なぜアクセスアップに躍起になっていたのか・・・?
このHPが出来る前に、あるML(メーリングリスト)に登録しました。MLというのは、ある共通の趣味等でコミュニティを作り、その中の1人がある特定のメールアドレスにメールを送信すると、あらかじめそのMLに登録している人全員にメールが送信されるという、1人対複数でメールをやり取りできるシステムのことをいいます。HPでいう掲示板の役割と似ているシステムであり、そこのメールが自分のメールアドレスに配信されロム(読む)出来るようになりました。しかし、そのMLの雰囲気というか・・・どうも自分にはなじみにくい印象を受けました。
ある日、そのMLから2通のメールが配信されてきました。1通は初めて登録した人(仮にAさん)の自己紹介メール、もう1通はそのMLの常連さん(仮にBさん)の近況報告メール。それでその次の日くらいにまたMLからメールが配信されてきました。メールを出したのは常連さん(仮にCさん)なのでしょう。そしてそのメールの内容が・・・常連Bさんのメールに対するレスのみで、Aさんが出した「はじめまして」に対するレスが見当たらない・・・。しかも常連さんにしかわからないような内輪ネタのオンパレード。ここにふと小さな疑問を持ったものです。さらに後日、そのMLの管理人さんからのメールが配信され、そのメールを見てさらに絶句・・・。メールの内容はBさんとCさんのメールへの反応のみで新しい人が来てもフォローが見られない・・・。それ以来Aさんからの出されたメールはありませんでした。田舎の山奥の喫茶店じゃないけど、お店のマスターと常連さんがだべっている所に店のドアを開けてしまったときのあの「気まずさ」、そのMLにもそんな印象を受けてしまったわけです。
そのMLはワールドサッカー関連のものだったので登録したんですが、「ここは違うな」と思いました。そして別の情報を探して彷徨うもネット情報の乏しさたるや・・・なかなか見つからないんです。ちょうどその時期にHPを作ってみようかなというモチベーションが上がっていたタイミングもあったのでしょう、それで2000年のお正月に・・・というあらすじになったものと思います。なので、必ず掲示板(BBS)はつけようと思っておりました。そして、前の段の「コミュニティ」でも述べましたが、掲示板では必ずお初の人に対してレスをつけると。”全員カキコ、全員レス”の「トータル掲示板」などと称したこともありました(笑) 「クライフ」やら「サイドチェンジ」やらうんちくを並べるよりも、まずキーボードで「はじめまして」、「ようこそ」と打ち込もうと心掛けました。そのMLの存在を意識して、ここのHPを盛り上げようとしていた時期もありました。そしてHPを作って以来はそのMLとは疎遠になりました。「はじめまして」、「ようこそ」の出ないMLは淘汰されてもおかしくはないし。そういやHPを作り始めた頃にスカパーの某アナウンサーさんの個人HPにLinkをお願いして話を逸らされた事もあったし。それで「あの人が実況するとオランダ代表勝てないし・・・」なんてささやかな抵抗でとんがってしまった頃もありましたが、そもそも自分のHPが未熟だから・・・身の程知らずだったんですよね。結果的にはこういったMLやHPによって「いつか見返してやろう!」とサイト作りのモチベーションを高めることが出来たし、こういう事もいい出会いだったのかなと思いました。かなり昔の話ですがこんな事をふと思い出したので記しておきます。
☆ HPの転機
さて、ここからが前の段の続きとなりますが、HPの三要素「CD-R」それぞれに行き詰まりを感じ、方向転換を余儀無くされます。そこで感じていたのが、その時はネットに振り回されている・・・ネットの「波」に飲み込まれているということ。情報の更新が遅れることへの恐れ、見られていることに関する自意識過剰っぷり・・・。掲示板に書き込みが無い日などは「これで息が止まるのでは・・・」と大げさですが強迫観念や焦りを感じてしまう・・・「よく掲示板ロムってます。」って言われても、「だったら何か書いてくれ〜」なんて感じずにはいられなかった・・・そんな時に自分の”勘違い”に気付くのです。それはHPとは「家」であり「お店」ではないということ。人数や品揃えや外見・・・お客さんが来ることを、そして売り上げを気にしなくても、自分がそこでくつろいで寝れればそれでいいじゃないって事で。ペットや子供の成長記録だなんてHPには有り得ない・・・と以前は思っていたけど、いまだったらそういうHPも「家」ならばアリだなと思えるのです。このHPにお金が絡んでいるわけでもないから、マイペースにやろうよ。「よく掲示板ロムってます。」って言われたら「いつも掲示板見てくれてありがとう」って素直に返せなきゃ・・・そう考えるとこのHPの「生きるヒント」が見えてきたわけです。
☆ HPの“新”三要素 ネオ「CD-R」
前の段に述べたHPの要素「CD-R」も一新、自分の中に以下に述べるネオ「CD-R」へ変換出来たわけです。ただ、この三要素を満たしたからといってそのHPがうまく続けられるかどうか保障は出来ません(爆)なので、こんな考えでも生き延びてるHPがあるというのを知って頂ければそれに越したことはありません。
(1)「Creature」・・・クリーチャ(生き物)
まず最初にCは「Creature」、これはすなわち「HPは生き物である」という持論になります。何かの番組で武田鉄矢氏が言っていたコメント「人間は自分の感情で身体をコントロールしきれると思ったら大間違いだ」というのを聞いたことがありますが、それに共鳴してHPに関してもこれを当てはめようと思います。サイト管理人の意のままにHPをコントロールしきれると思ったらそれは間違いである。と思います。実はHPは茫洋としたインターネット上を自由に動き回る「生き物」なのです。飼い犬がどこで拾ってきたかわからない物を食べてたり、エサもろくにあげてないのにぶくぶくと成長するように、飼い主の思い通りにはいかないような事がHPにもあります。コンテンツ単位でみても、このコンテンツはこうしよう・・・と最初作ったときは思っていても、知らず知らずそれに尾ひれがついて・・・気付けば全く別のコンテンツになっていたなんて事もあります。ここのHPでもそうで、最も大切にしていたコンテンツの掲示板がいまは無く、代わりに前は絶対書けないだろうと思っていたこのようなコラムをヘタの横好きで続けている・・・。
この前ふとここのHPと相互リンクして頂いているHP回りをして、それぞれのHPでのウチのHPのリンク紹介文を見て回りました。それを見ても「オランダ代表センター試験」とか「投票W杯」、「投票W杯Special Edition(2002)」、「投票EURO」、「投票CL」もやったし、オフ会もやったしヘンリク三瓶なんてのもやってたし、さらに遡るとチャットとか日記もつけてたし。コンテンツが生えてきては抜け落ち・・・ペットの毛のようにコンテンツが生え変わっているのを思い知らされました。それが自分の意のままなのかは思い出してみても分からない・・・。アイディアを思いついたらとりあえずアップしてみるというのが発展して、収拾がつかない状態になっている・・・いまだにウチは「片付けられない女」のような雑然さを隠せないHPのままです。まるでHPが”散らかしている”・・・自分とは別の感情を持っているかのように。そんな事で、飼い主がむりやりリードを引っ張ること無く、飼い犬の行きたいところに散歩させてあげる・・・そして変なものを拾い食いしようとしたり他の犬に吠えたりしないようにリードを引っ張ってあげる・・・そこまでちゃんとエサをあげなくても、知らぬ間に体が大きくなっている・・・HPもそのスタンスでいいのではないか?と思ってます。だからこれからもどういう風になっていくかはHP任せで、管理人である自分はリードを握っているにも関わらず、首輪をつけているこのHPに逆に引き摺られて行くのでしょう(笑)
(2)「Deep」・・・ディープ
本当は(1)のCに当てはまる候補が「Creature」(生き物)の他にもいろいろありました。例えば「Characteristic」(独自性)、「Cult」(カルト)、「Core」(コア)など。でも独自性については・・・個性を持つのはHPを作るうえで自然とついてくるものであるから特に挙げる事でもありません。また、HPにカルト性を持たせたるのは危険な一面を含みます。例えばここのHPでオランダ代表のみに限定して「サッカー=オランダ代表」とイコールで結ぶような事は絶対に避けています。なぜなら他の国の代表があってオランダ代表は映えるものだと思うし、実際オランダ代表以外にも好きな代表がいて、EURO2004でもチェコやポルトガルを筆頭にオランダ代表以上に素晴らしいサッカーを披露するチームがある。だから、オランダ代表しか選択肢がないからと言うことでオランダ代表が好きになったというわけではなく、この地球上にある無数のサッカーチームの中からの一番のfavoriteなチームがオランダ代表であるという事を示さねばなりませんでした。それで、オランダ代表以外の好きな代表チームも羅列した「ranking」というコンテンツも作り、また「Link」もLinkするサッカー関連のHPを世界各国にカテゴライズして整理しています。後には世界各国の代表チームを応援するウェブリング「National Team Ring」を設立することも出来ました。
あと、コアな部分・・・というのはここに挙げる(2)「ディープ」と重複する部分があるので、この後はHPのディープなアプローチについて述べてみたいと思います。「HPは広く浅くではダメ、狭く深くが良い」というのはサイト作りのセオリーにもあります。ただ、自分が考えるのは「狭く深く」ではなくさらに「狭く狭く」・・・いや「深く深く」といった方があてはまります。しかし、この「ディープ」というのは専門分野を掘り下げることではありません。自分の守備範囲を深めると上述したように「カルト」に近づく危険性がありますから。掘り下げるのは”メイン”ではなく”サブ”の部分で。ここのHPでの”メイン”はサッカーと音楽ですが、「ディープ」なアプローチを試みる部分はこれら以外の”サブ”のコンテンツなのです。
前の段で、「安斎肇ファンクラブ」がなぜ一番最初に出来て、いまなお続いているコンテンツであるのか・・・という事を述べましたが、その答えはこの「ディープ」にあったのです。金曜夜の流浪の長寿番組「タモリ倶楽部」で毎週レギュラーで登場しながら、その仕事っぷりや素性がいまなおミステリアスである「タモリ倶楽部」の”ICON”ソラミミストの安斎肇さん。名前は有名なのに得体が知れない彼のこの存在感こそ・・・このHPの追い求める「ディープ」の象徴であります。それに通じて昨年末に明石家さんま師匠と怪優・温水洋一氏が一緒に深夜番組をやってましたが、それを見ながらウチはさんま師匠ではなく温水さん側に居るのだなあとしみじみしました。ウチに掲示板があった頃もサッカーや音楽の話を意識的に逸らして、はぐらかして相撲やら拓大紅陵やら三瓶やらシベ超やらMJやら・・・ディープな世界に導いていたりしてました。なのに、そこでも付いてくれる人がいたから・・・こういう遊びも出来て「ディープ」に楽しめたのだと思います。この徒然草でも、前々段の「大徹」で「越後屋徒然旅館」さんの越後屋主人さんが真っ先に反応してくださったりするのもすごく嬉しいものです。この「ディープ」は主人公、ヒーローよりも悪役、越後屋をこよなく愛する越後屋主人さんが提唱される「シュールでディープ」というコンセプトに共鳴し、かつ捧げるものでもあります。
しかし、この「ディープ」も深みにはまりすぎては命取りになる諸刃の剣になる危険性もはらみます。芸人の世界でもシュールネタでデビューしたふかわりょう氏がナインティナインの岡村氏に「ベタも出来ずにシュールなんてやるな!!」と一喝されたことがあるそうですが、真っ先にシュールへ向かうよりも何らかの回り道をしてシュールに転換する方が芸に深みが生まれるということなのでしょう。もしそう捉えてもよいなら、この「ディープ」もまたHPで回り道をしてそこに辿り着いたという結果で良かったのかもしれません。また、何かとお騒がせだった島田紳助氏が後輩コンビであるダウンタウンをこう評していました。「例えばピカソの絵を見て、『これだったら描けるんちゃうか?』って思うやろ!でも描いてみるとダメやねん。ダウンタウンはピカソや!若手が(ダウンタウンの漫才を)見て、『このやり方をマネすれば』って思うねん、でもこれはダウンタウンにしか出来へんねん・・・。」その後の若手芸人さんはダウンタウンと同じ道には行かずに別の道を模索することになるでしょう。そして別のアプローチで前に進んでいく・・・。ここのHPも「CD-R」で行き詰まり「ディープ」に活路を見出した、若手芸人さんの紆余曲折っぷりをお察しします。余談ですがダウンタウンのお二人もまた、島田紳助氏をはじめとする漫才ブームの先輩達に立ち向かっていくためには、既存の漫才の型ではもう限界がある。同じ漫才のやり方ではダメだという事を悟らざるを得なかったコンビでした。そして既存の型を打ち破り漫才を進化させながら・・・漫才を見る客と自分らの才能とのジレンマから漫才を封印。これが「漫才を破壊したのはダウンタウンだ」という声を生み出す結果になったのはなんとも皮肉なものです。
(3)「Recommend」・・・リコメンド(推薦)
最後にRについては「Recommend」を挙げます。当初は「Remain」(残す)や「Record」(記録)を挙げようと思いました。でも、これらの単語はどうも“過去を懐かしむ”懐古主義を奨励しかねないので避けました。ここで改めて自分はクライフ信奉者では無い事を宣言しておきます。だって現役時代も知らないし、クライフを野球のNさんのように“現人神”にはしたくないので。それこそ「カルト」の匂いが・・・。またトータルフットボール誕生以後、常に新しい歴史を切り開いてきたオランダ代表の理念にも反せぬよう、Rには未来へと目を向けられる要素「Recommend」を挙げます。
ただし、これは個人の価値観に抵触する話であります。例えば前々段の「大徹」で「自分は大徹が好きだ!」と言う事をだらだらと書きました。これは「自分は大徹が好きなんです。それで、貴方の好きな力士とかはいますか?相撲は好きですか?じゃあどんなスポーツが好きですか?・・・」と相手には無限にQ(質問)で返せるようなアプローチを試みるものであり、決して「自分は大徹が好きなんです。だから貴方も大徹を好きになってください。相撲を好きになってください」と相手に強制し抑え付けるものではありません。自分の主観を押し付けることなく相手の価値観を引き出していくという、そういった意味での「Recommend」(推薦)であり、「よかったら一度見てみて下さい」程度のアプローチで収めてもらえればありがたいのです。
メインについてもそれは当てはまります。音楽についても自分の「My Best 10」を載せて、「自分はこれらの曲が好きです。じゃああなたの好きな曲はどんな曲ですか?」というのを聞けるように「My Best 10」のコンテンツは投稿CGIを含めて設置しています。だから、同じジャンルを挙げる人もあれば全く別のジャンルを挙げる人もおり、さまざまなジャンルの音楽を知ることができました。(聞くとまではいかないけど) またもう一つのメインであるサッカー、ことオランダ代表についてもそうです。コンテンツ「Oranje度診断」での“踏み絵”となる1問目「ドイツ代表が嫌いである。はいorいいえ」というのを用意しておりますが、そこで決して相手の方が「ドイツ代表が好き」でも何ら気にしないものであります。「自分はHPを見て頂いて分かった通りオランダ代表が好きです。では、貴方はどこの代表が好きですか?どこのクラブが好きですか?サッカーは好きですか?・・・」とそういった一連の流れの一つの通過点でしかありません。しかし正直言うと「Oranje度診断」を作った当初、この質問は明らかにドイツ代表への「毒」を注入していました。でも、いまなら「ドイツのサッカーも精神的にタフでタイトなサッカーですね」と否定をする事はなくなりました。
ただし、自分に「ドイツ代表は好きですか?」と聞かれればそれは「いいえ」と即答します。これは決してドイツ代表自体の存在を否定することは無く、ましてやドイツという国自体を否定することなど有り得ません。だって「MONSTER」やM.シューマッハ大好きですから(爆) でも、これは顔色を見られないネットの世界で取り繕うことで、実際顔を向き合わせてそんな話題になったら眉をしかめない保証はありません(爆) 以前に掲示板のことで「書き込みで“○○は嫌い”とかはっきり書かれてるの見るとイヤな気分になるよ。」とある方に指摘された事がありました。そして「仲間に入りたいけど入れない」とも言われました。掲示板はさまざまな人が見ているという意識の欠如でこれはごもっともだと思いました。そして掲示板を複数に分けることなく(掲示板を分けることには抵抗感があったので・・・)1つの掲示板でいろんな話題をふって、サッカーや音楽だけじゃなくいろんな人がとっかかりを掴めるような、”ごった煮”的な総合掲示板を目指しました。そこでは指摘されたようになるべく「嫌い」といった“強い”語調を極力使わないようにしたつもりです。でも「好き」の方ならば常に使える言葉だし不快さを与えない言葉でもあるし・・・こういう事が「Recommend」なのでありましょう。
「自分の好きなものはこれで、これはみんなもきっと好きになる。」ということは毛頭考え付きません。逆に「自分の好きなものはこれだけど、でもこれはみんな好きだと思わない。でも、世界中に他の誰か1人くらいは好きな人いるのではないだろうか?」という風に思っています。それが見つかるかどうかがネットの楽しみの一つ。このHPの(3)「Recommend」と(2)「Deep」の有機的なループ結合を生み出しています。さらにHPは(1)「Creature」のように「生き物」であり、どう展開していくのかも分からない。まるで他人事のようにHPの展開を見守る無責任な管理人・・・このHPの構図としてはこんな感じでしょうか。だからHPを作っていて楽しいのでしょう。たぶん。
最後に、HPを作る上でもう1つ、気にかけていた事がありましたのでここに記しておきます。
「ネットサーファー(HP閲覧者)が、1ウィンドウ(1画面)で留まる時間は15秒が限度。」
ただし、これは現在のようにネットの常時接続が主流になる前から言われていた事で、常時接続の環境が多くなった今では15秒よりもうちょっと長くなっているかもしれません。でも長くなってもせいぜい20秒、30秒・・・まず1分は有り得ないしょう。何が言いたいかといえば、HPを作る側からすればいかに1つのウィンドウで、アクセスしてくるネットサーファーの人差し指を止める事が出来るか?ということです。雑貨屋さんならどういう風に商品を陳列して、街を行き交う人の足を店の前に止めさせるか?と例えられるでしょうか。その後もどのようにお店の中に足を向かわせて、商品を手に取らせて、レジでお金を払わせることができるか?と言う事を順に考えると・・・HPでもそのようにどう自分の意図通りにネットサーファーを誘導する事が出来るのか?どう次のコンテンツにマウスをクリックさせるか?どうやってBBSやメールで何らかのレスポンスを書き込ませていくか?という流れを想定すればHPの展開も見えてくるのではないかと思います。また、Flash等の画像があればその貴重な15秒の大部分を使ってしまう事もあるのです。
なので、HPの管理者に与えられた猶予はわずか15秒、せいぜい30秒・・・。そう思うとこういうまとまりのない、とても30秒では目を通せない長文コラムは明らかに失格です(爆) でも、ここまで、最後まで読んでくださった方は1ウィンドウでクリックする人差し指を止めた、すなわち私の狙いにひっかかった方です。私はアクセスしてくださる方を裏切っていくの悪趣味なヤツでして・・・すいません。でもありがとうございます。これが楽しいんです。これがHPを作る醍醐味なんです(笑) やっぱり人間のやらしい部分で、成功談とか自慢話よりも不幸話とか失敗談の方に目を引かれるものであり、不幸話とか失敗談ならネタに困らない「オランダ代表」ですから振り返れば・・・結局テーマにも恵まれていたんですね(爆)
(2005/9/6) BBSを復活しました。パスワード付きで不本意ですがよければご利用下さい。Orange Garden BBS(新掲示板)
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