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NTV「マネーの虎」で、日本でケバブ屋を開こうとするトルコ人2人組が堀之内、貞広、小林社長の共同出資で1800万円獲得したそうだ。ドイツ、英国をはじめフランス、オランダその他欧州各国にあって日本に無いもの、それは「ケバブ」と言っても過言ではない。欧州旅行から帰ってきた人が最も恋しくなるものの1つに”ケバブ”が挙げられるであろう。トルコ人が欧州全土に根付いた重要な要素の1つ、それはケバブであるとも言える。平べったいピタパンに香ばしい羊肉のスライス、野菜、マヨネーズソースをたっぷり・・・ケバブは掛け値無しにめっちゃ美味しい。あの回転するドネルケバブを見かけると、思わず足が止まってしまう。
フランスでお世話になったJazz_Funkさんに初めてケバブを紹介されて以来、街歩きにもフットボール観戦にも、フランスではケバブが手放せなくなった。Jazz_Funkさんがおっしゃった通り、また「マネーの虎」でもプレゼンで言っていたそうだが、「ケバブを食べて『まずい』という人はいない」というのもうなずける。もし日本にケバブ屋が出来たら・・・もしマクドナルドとケバブ屋が隣接している場合でも、迷わずケバブ屋に入るだろう。たとえケバブがマックより・・・吉野家より\200、\300高くとも。秋葉原や六本木で移動販売を見かけるぐらいの寂しい日本のケバブ文化、ぜひこのトルコ人2人組により改善してほしい、花開かせてほしいものです。成功するのは明らか。まともに行けば、ケバブはいずれイルハン王子を超えるトルコの代名詞になるのも、間違いないぃ!日本ではごはんにケバブ、ソースをかける”ケバ丼”でチャレンジされるそうだが、これも楽しみだ♪
とにかくこのケバブ、前述のとおり日本での羊肉のイメージを覆す香ばしさがある。個人的にはマヨネーズが好きなのだが、マヨネーズやケチャップなどソースとの相性も素晴らしい。片手で持てるファーストフード感覚ながらボリューム十分で一食分を賄えることもある。値段も安くて・・・ケバブにはおおよそ弱点が見当たらないのだ。髭をたわわにたくわえたアラブ人の”シェフ”、街で出くわしたら思わず警戒してしまいそうな”シェフ”がいる店内でも、”ケバブ”の魅力に負けて引き寄せられてしまうのである。
「マルセイユvsリヨン」の試合でも、ヴェロドローム・スタジアムの周辺あちらこちらにケバブの屋台が立ち並んでいた。サン・ドニの親善試合「フランスvsイスラエル」の試合でもスタジアム周辺にケバブの屋台が点在していたが、同じ”ケバブ”でも両者に微妙な違いがあった。ケバブを挟むパンだ。サン・ドニではフランスパン、ヴェロドロームではアラブのピタパン。さすがにフランスパンだとアゴがつかれてしまうのでピタパンのほうが好きだなぁ。しかし毎食フランスパン・ケバブでアゴを鍛えればフランスやトルコのような素晴らしいサッカー選手が生まれるのかもしれない(爆) トルコ代表はEURO2004出場を逃してしまったけれど、ケバブは絶対に期待を裏切らない・・・。もしみなさまが欧州に行かれる際はぜひともケバブに出会ってください。もとい、ケバブ屋は店によって当たりハズレも大きいようなので、”美味しいケバブ屋”に・・・。
オランダでもケバブを食べたい衝動にかられるのは常だが、オランダこそ「ファーストフード大国」であるのだ。写真のような自動販売機があり、あつあつのコロッケやフライ類が手軽に手に入る。有名なハーリング(生ニシン)も美味しいが、オランダだとクリームコロッケがやみつきになってしまう。これも美味しい。ワンコイン、1ユーロで手に入ってしまうのでなおさら。1日中このクリームコロッケで食いつなぐこともしばしば(爆) 外食費がかさむ欧州では「ジャンクフード万歳!」 その国の美味しいファーストフードを探すのも欧州旅行の醍醐味なのである。食べ物がまずいと評判の英国でも、フィッシュ&チップスは美味しかった(笑) ベルギーでは本場のワッフルを。フランスに行ったらクレープ、クロックムッシュやキッシュかな。どれを手にしてスタジアムに行こうか・・・美食ファーストフード。それも楽しみなのである。
・・・あ。ミートパイを忘れてた(笑)
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