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地元開催のワールドユースで・・・ナイジェリア人プレイヤーに目を付けたのはアヤックスよりもフェイエノールトが一足早かったようです。ワールドユースでもクォーターファイナル・オランダ戦に開始1分で先制ゴールを決めたナイジェリア人FWオヴォエリを獲得しました!フェイエはカイト、サロモン・カルー、カステレンと攻撃力溢れる前線のプレイヤーの去就が注目されていますが、もし彼らが全てフェイエに残るとなってプラス、このオヴォエリとなると・・・さらに攻撃力が増すと思います。
アヤックスは来季CLを見据えてFWローゼンベリ、MFリンデンベルフ、そしてファン・ヘールGMと補強への動きが早かったのですが、いかんせんアヤックスの”アイドル”であったラファエルの放出がどうチームに影響するかはまだ「未知数」です。ビッグスターを欠いたチームは、昨シーズンのロッベン、ケジュマン、ロンメダールを放出しながらCLセミファイナルまで勝ち残ったPSV(現在、クラブは「ピースカップ2005」に前回(2003年)覇者としてエントリー中。よってヒディング監督@韓国に凱旋中。7/20(水)には04-05CLクォーターファイナル「OL-PSV」のカードが再現!でもアフェレイはワールドユースでのケガで帯同出来なかったようで・・・オランダ王者は忙しいですな(爆))のように「まとまり」が出るか、シーズン直後にズラタンを放出したアヤックスのように最後まで”致命傷”に苦しむのでしょうか・・・?アヤックスに限らずオランダ代表クラスに限らず・・・このシーズンオフのオランダ人の「大移動」もまだまだ否定出来るものではなく、静観出来ない状況であると(自分も)思ってます。
そういえば、結局ジョン・オビ・ミケルのプレミア移籍には「決着」がついたのでしょうか?そして、ハンブルガー移籍を蹴ったナイジェリアユース代表の「目玉」DFタイウォはこのままOMに残留の動きなのでしょうか?右にトラベルシ、左にタイウォというサイドバックだとアヤックスにもフェイエに負けない攻撃力を有しそうな気が・・・現在のところラファエル以外にアヤックス主力の目立った移籍のニュースは聞きませんが(なんだかんだ言ってアヤックスも南米選手の力に頼るところが大きく・・・マクスウェルやロサレスもケガの影響で来シーズン・アヤックスでのプレーを余儀無くされてしまうかもしれませんが)、ひょっとすると今後に「サプライズ」があるかも!?勝手な希望を言えば、ヴァレンシアを破談になったクロムカンプや、(やっとオランダ人がリーガアンでプレイできる・・・と思ったのに!)ASモナコを破談になったファン・デル・メイデを・・・アヤックスに「カムカム!」して欲しいのですが、この2人は契約事項で相当こじれていただけに獲るのも難しそうですね。そのまえにこの2人はそれぞれアドリアーンセ、クーマンといった御両人が獲得を熱望するプレイヤーであり、そうなるとアヤックスよりもFCポルトやベンフィカといったポルトガルのクラブがまず黙っていないでしょう(爆)
さて、クラブの「目玉選手」といえば・・・日本のクラブでもその”動き”が注目されている「選手」がいます。”クラブ”というよりも”倶楽部”・・・そう、「ダチョウ倶楽部」の”太陽様”上島竜兵選手です(笑) 先週にテレ朝で放送された「虎の門 まるごと宇宙SP」で見事に「銀河系最強のリアクション芸人」に輝き、健在ぶりを改めて「アピール」しておられました。出演前にすでに声を枯らしながら(酒で声を潰したらしいけど竜ちゃんは「(声を潰したのは)職業病なんだよ!」と言い訳されていた)も松村邦洋さん、”隊長”出川哲朗さん、ふかわりょうさんという新旧リアクション芸人の熾烈な「争い」の中で、このなみいる”強豪”を撃破(論破?)し・・・竜ちゃんは見事にリアクション王(竜王)のタイトルを防衛。おなじみの帽子(「怒り帽」)を使った「くるりんぱ」も冴え渡り、収録後もブラックタイガー(=カンニング竹山さん?)談で「(リアクション王に輝いて)非常に嬉しそうな顔で帰っていった」そうです。
あの伝説の番組「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」(本家ウルトラクイズが全17回なのに、パロディながらお笑いウルトラクイズはなんとそれを越える全19回!)でも3度優勝(プラス奥さんの広川ひかるさんも1度優勝)した竜ちゃんはこれで自他ともに認める?「汚れ芸人」の面目躍如(そもそもふかわさんの「シュール芸人」→「リアクション芸人」の方向転換もすごい!?)となったわけですが、このたび竜ちゃんはめでたく「これが俺の芸風だ!!〜ダチョウ倶楽部・上島竜兵伝記&写真集〜」という自伝本を出す運びとなったようです。これは日本全国、いや「銀河系」中にいる竜ちゃんフリークの方にとって、この「開放区」(キムタク本のベストセラー)”竜ちゃんヴァージョン”は待望の「バイブル」!まさに朗報と言えるでしょう!
ダチョウ倶楽部の珠玉のリアクション芸はテレ朝「ナイナイナ」(竜ちゃん「じゃあ俺がやるよ!」・・・肥後&ジモン「どうぞどうぞ!」のギャグが発祥した番組)で解析され、また「アメトーク」に受け継がれた?コーナー「ダチョウスコープ」でも、その繊細かつ”破壊力”のある芸として竜ちゃん的にも「おいしく」検証されています。あのコーナーでダチョウ倶楽部の「企業秘密」が”ネタバレ”してもいいのかなぁ?と他人事ながら心配な一面、「熱湯風呂」にしろ「箱の中身は何じゃろな?」にしろ、ダチョウ倶楽部の隅々まで計算され尽くした年季の入ったリアクション芸にはほとほと脱帽でございます。”プレイヤー”としての竜ちゃんの体を張り方はもちろんのこと、それをバックアップして竜ちゃんに「スポットライト」を当てるリーダー肥後さんとジモンさん・・・役割でいうと竜ちゃんはもちろん点を直接決める”FW”、あとの2人がそのゴールを演出する”MF”と言えるでしょうか。そのトライアングルは鮮やかなまでに機能しています。ナイナイの岡村さんもANN等で常々言われていますが、竜ちゃんに「竜ちゃん、それはやめとけよ!」と「スルーパス」を渡す”影の司令塔”は実は・・・メンバーに「カラミづらい」と言われるジモンさんだったりするわけで。モノマネ芸では「センター」に座るリーダー肥後さん、リアクション芸では「センター」に来る竜ちゃんといったこの2人を華麗に操るジモンさん、これが現在のダチョウ倶楽部の構図を形成しています。モノマネ芸人のホリさんに言わせれば、「笑わせるぜぇッ」(福山雅治さんのモノマネで)と一笑に付されるかもしれませんが、この3人を90年代を彩ったオランダ・トライアングルに例えれば(ダチョウ倶楽部をオランダトリオに例えるのもウチくらい?)・・・肥後さんが「グーリット」、ジモンさんが「ライカールト」、そして竜ちゃんが「ファン・バステン」となるでしょうか?そうなると”TOKYO
SHOCK BOYS”電撃ネットワーク(素朴な疑問ですが「ダンナ小柳」さんはいつまでその芸名でいくのでしょうか?)の元ダチョウ倶楽部リーダー・南部虎弾さんは「R.クーマン」なのかなぁ?別にクーマンとオランダトリオが対立した経緯は無いんですが(爆)
竜ちゃんは芸人さんからの人望も厚いようで、志村けんさんとの師弟関係も有名ながら・・・自らの「泣き芸」を継承した劇団ひとりさん(「リチャードホール」”尾藤武”の「バカヤロウ!」には笑ってしまいます)、そして自らの「キレ芸」を継承したカンニング竹山さん、また事務所の後輩・元U-turnの土田さん達をはじめとした芸人軍団の一大勢力「竜人会」も率いて(or 祀り上げられて?)います。自伝本の表紙を飾るであろうポスターをこの「虎の門」(テレ東「30minutes鬼」の裏番組であることが惜しい!テレ朝金曜深夜の”強豪”番組!)の番組中での告知で見たのですが・・・「豆しぼりに桜」姿という、まさに竜ちゃんの生き様を示すその絵を見てやられてしまいました。
ふつう、番組内で本のみならずドラマやCDの告知があると、その「業務連絡」的な流れに番組のリズムが止まって「冷めるポイント」になりがちなのですが、竜ちゃんのこの「これが俺の芸風だ!」の本の告知は・・・このポスターの絵のインパクトを含めてここ数年の番組内の告知の中でもベストです!「虎の門」内の1コーナー「朝まで生どっち!!」のMCも務めていた・・・前の段でも述べた”SI”いとうせいこう氏をはじめ、出演者一同もこのポスターに大爆笑!!英訳すれば「竜兵」=「Dragon Soldier(ドラゴン・ソルジャー)」、こんなにかっこいい名前なのに・・・でも、くりぃむしちゅー有田さんがかつてさまぁ〜ずのラジオで
「コンパで『上島とか出川はキモい』とか言ってる女の子がいたけど、(世間一般では)上島竜兵、出川哲朗の凄さを知ってんの?と!あの人たちは狙いを外さないし『百発百中』なんだよ!」
と憤っていたようにその芸風も生き様も「ドラゴン・ソルジャー」なのでしょう。「虎の門」番組中でもふかわさんにはやたら厳しかった竜ちゃんですが、なぜか出川さんに対しては「わかるよ、出川!」と感涙、号泣の連続・・・2人は昭和から平成へとしのぎを削りあったリアクション界のライバル「タイガー&ドラゴン」なのでしょう!出川さん自身も同ラジオで
「(尊敬する芸人は)オレがこんな事を言っちゃいけないと思うんだけど・・・やっぱり上島竜兵なんだよね。」
とリスペクトを捧げていました。ちなみに同じ質問でさまぁ〜ず三村さんは「この人は勝てない人」として内村さんの名を、またさまぁ〜ず大竹さんはコンビ両方の統一意見として「一緒に番組に出るのも信じられない」と同じ関東の「頂点」ビートたけしさんの名を(すかさず松村さんがたけしさんのモノマネで「(さまぁ〜ずは)バカルディ時代から目ェ付けてたよ」とモノマネで褒めていて、さまぁ〜ずが「(たけしさんに言われてるようで)気持ちいいな!」と大喜び)、また松村さんは同じモノマネ芸として「視点が違うモノマネでは最高峰」と関根師匠(今週7/21(木)のフジ「みなさんのおかげでした」では待望の「第5回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が放送予定!!)の名を挙げていました。このさまぁ〜ずのラジオ「関東お笑い祭り」でのTVではなかなか聞けない芸人さん達の「マジ語り」は非常に興味深かった事を憶えています。そういや上述の「虎の門」では松村さんが現在の状況お構いなく「貴乃花親方」のモノマネをしていましたが、大竹さんは松村さんの「貴乃花」のモノマネの大ファンだったようで、このラジオのOA中にしきりに松村さんに「貴乃花のモノマネやってくれよ!」とねだっていました。バナナマン日村さんがおそらく「子供の頃の貴乃花」を自粛しているであろうこのご時世に、「貴乃花」のモノマネを雄然とやってのけた松村さんは”チャレンジャー”だなぁと「電波少年魂」を改めて感じる一幕もありました。
このラジオに竜ちゃんも出たことがあったんですが、確かお酒がだいぶ入っていて”酩酊状態”で尊敬する芸人に誰の名前を挙げていたのかも失念してしまいました。しかしそのリアクション芸はプロの芸人仲間でさえも心酔させトリコにする・・・そして星を見る事や古代遺跡にも興味があるらしい・・・そんな竜ちゃんに「チェックメイト」!!たとえ竜ちゃん本人に「いいか!絶対に買うな!買うなよ!!」と言われても、リーダー&ジモンさんならずともその言葉が何を意図するかは百も承知です。竜ちゃん本「これが俺の芸風だ!!」は8月3日発売でまだ内容や写真の中身は分かりませんが、の帯を飾るであろうダウンタウン・松本さんの「1人、3冊買おう!松本人志」と”賛辞”を送る推薦コメント通りに・・・自分も思わず「3冊」買っちゃうかも!(笑)
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