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果物の王様は「もも」です。その次は「なし」。そして果肉入り飲料のランキング1位は「ネクター」です。賛否両論ありましょう。ネクターの致命的な欠点はノド越しの悪さ・・・暑い夏にノドを潤すには適さないドリンクです。しかし、このネクターを開発した人には何らかの表彰をしたいものであり、「もも」の旨味を一缶によくぞ凝縮してくれたという所に感謝です。「もも」の果実には手が届かず、思わず「もも缶」に手が行ってしまう。今夏も「もも」が手離せない夏となりそうです。余談ですがこのHPの携帯版「Orange Garden - i-mode -」も開設5周年を迎えました。もはや携帯からもフルブラウザで見る時代ですが・・・多謝でございます。
音的にはRihannaがキテます。おととしはSean Paulの「♪Get Busy」、そして去年はNiNa Skyの「♪Move Ya Body」とカリブの”ダンスホール”に浸ってきましたが、今夏もRihannaの「♪Pon de Replay」でその「傾向」は続きそうです。聞けばこのRihannaという女性アーティストは・・・「Def Jam」”ロッカフェラ”レーベルの総帥・Jay-Zが御自ら「ドラフト1位」でスカウトに動いたという超逸材。鳴り物入りのデビューですでにBillboard全米シングルチャートのトップ10にランクインしているのも納得と言えば納得でしょうか。個人的には「Am***can idol」(日本で言う「ASA**N」的な番組)という番組出身の人がランクインするとどうしてもひいてしまうだけに・・・(そう言いつつもフランスでは「Star
Academy」を見てしまっていましたが)こういう人たちをさらにRihannaが飛び越えてくれれば嬉しいかな・・・と(爆)
前の段に書いた「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」を(もちろん録画して)見ました。「みなさんのおかげでした」という番組は滅多に見ないのですが、この企画で大博士で関根師匠が登場するときだけは欠かさず見るという・・・ある種失礼な視聴者でありますが、今回も凝りに凝った「視点」に笑わせて頂きました。そして落下ボタンを押す”ロボ3号”には江原さん(YOUさん)。彼女の本名って「松岡さん」じゃなかったかな?と思ったら本当の本名はこの「江原さん」だったんだ〜!と思い知りました。また、カンコンキンシアター「クドい」のポスターの絵のモデルが「アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ」という人(初代タイガーマスク・佐山聡さんが創始者である総合格闘技「修斗」に所属するブラジル出身選手?・・・目の付けどころが関根師匠らしい!)だという関根師匠の説明も入り・・・本ネタに入るまでにトリビアを何個か獲得したところで、今回オーディション350組(その中にはオフィス北野のマキタスポーツさんも!?もし彼が今後出演するならぜひとも「YAZAWA」よりもラーメン道「佐野実」さんネタで勝負して欲しいものです!)の中から厳選された出場者の方々は見応えがありました。その中でも日曜の朝の大沢親分が如く「天晴」をあげたい出場者の方々は・・・
・木村豊さん(一般参加)
前の段で松村さんが「貴乃花」のモノマネを披露したと書きましたが、この人の「貴乃花」のモノマネは顔も似ており、また形態模写も味があるので奥が深いです。しかも「曙」も出来る”両刀”な人。今回のネタも「横綱昇進後、奉納土俵入りで少しだけ間違える貴乃花関」というもので・・・そのネタ名だけでも関根師匠は大爆笑!このネタは「94年11月 明治神宮での貴乃花横綱昇進の奉納土俵入りでの出来事」という事実に基づく”ノンフィクション”なモノマネだったようで、そのワンシーンを切り取ってくるところなどはもうこの木村さん、素人離れしています。後の「おかわりタイム」でも「父の人柄について語る貴乃花親方」というまさに「タイムリー」なネタで、しかも「誉れ(ほまれ)であります!」というパーフェクトな、キラーパスな一言でスタジオを爆笑で包みました。さすが!「天晴」!彼は大阪場所でよく相撲中継に見切れる某西川のりお氏よりも相撲をよく見ているのではないでしょうか?「長州力」のときにジョーダンズ三又さん、神奈月さん、長州小力さんという「長州御三家」を集めたように、今度「アメトーク」でこの木村豊さん、そして前の段の松村さん、バナナマン日村さんの「貴乃花御三家」を集めて「貴乃花」版でやってくれないかなぁ・・・今だからこそ(謎)
・北野康広さん(欽ちゃん劇団所属)
相撲で言うならばこの方に「技能賞」を差し上げたかったです。「ドラえもん ジャイアンリサイタルのエコーのかかり具合」には関根師匠も「よく思いつくよな!!」と舌を巻いていました。ドラえもん本体はもちろんのこと、のび太、のび太のママ、しずかちゃん、スネ夫などドラえもんネタはもはやネタが「枯渇状態」にあるものかと思いましたが、こんなところに金脈があったとは・・・。この人は初出場かと思いますが、まさしく(目ならぬ)耳のつけどころに「天晴」!です。
・360°(サブロク)モンキーズ 杉浦双亮さん(太田プロ所属)
この人もこの企画ではおなじみの常連さんで、「ああ、こういう外国人選手っていたなぁ!」という名前をネタで見事に引っ張り出してきます。しかも、応援歌はいつも「パーパパッパパラパ、パーパーパー♪」とどの球団のどの選手でも一緒(笑) しかし今回の和田選手のネタのときはちゃんと甲子園モードの応援歌にアレンジされていました。目の下を墨で黒く塗ったところの「デーゲーム」ネタでいつもと趣向を変えてきたところに「天晴」!今回も「イースラー」が出て、結構イースラー好きなんだなぁ・・・と思いつつ見てました。「オグリビー」と杉浦さんが言った後の関根師匠の「知らねぇよ!」というのが・・・やたらと「おもしろーい」を連発するよりもこの企画での正しいツッコミに適していると思います。この人は太田プロ所属のようですが、竜ちゃんの「竜人会」には入っていないんでしょうかね?おそらく本人イチ押し?のイースラーネタだっただけに、江原さん(YOUさん)は落下ボタンを押すタイミングが早すぎたのでは?と悔やまれるところですが・・・。イースラーの頭の上でバットをクルンクルンと回すところが杉浦さん本人としても今回の「見せ場」のヤマであっただろうだけにそこはちょっと残念なシーンでした。
・増谷キートンさん(吉本興業所属)
(大林素子さんではないので)最近はどうも吉本の芸人さんを見ると、欧州のビッグクラブの「移籍金ウン十億」の選手を見るが如くいくぶんテンションが下がって見てしまうのですが(レイザーラモン住谷さんの時も思ったんですが、「♪武勇伝」のオリエンタルラジオさんも「なんだ、やっぱり吉本なんだぁ・・・」って思ってしまいました。)やはりこの方の「RIKACO」ネタがこの企画に帰って来たところが今回の最大のハイライトでしょう。「初夏、真夏、夏の終わり」と見事にまとめた「RIKACO三部作」に爆笑でした!デコジワがさほど出ないのになんであんなに顔が似るのでしょうか・・・?決勝に残った時には濃い体毛を剃って(?)ツルツルにした”芸人魂”にも「天晴」!ちなみにこの増谷キートンさんはテレ東の「やりすぎコージー」の芸人格闘企画でもくまだまさしさん(1回戦でネタかぶり「フォー」対決でレイザーラモンHGに惜敗)のセコンドとして登場しましたが、そのときは一切RIKACOネタは封印していました。
・ゆうえんち くじらさん(オフィス・インディーズ所属)
かつて「ずっとスカパーを見てそう」と評されたマニアックなモノマネの「真骨頂」と言えば「おまちかね」のこの人でしょう。プロボウラー、ビリヤード、釣り、ロッククライミング・・・誰一人としてこの人のするモノマネの「ご本人」を見たことがありません。おそらく”その道”を知っている人からすると、ビジーフォーさんの洋楽モノマネを見たときの視聴者の気分に入ってしまうのかもしれませんが・・・でもそのネタを見る・・・というかネタ名を聞くだけでこの人の場合はすでに「天晴」!です。今回は「磯釣りスターシリーズ」・・・”徳島が生んだ鬼才・磯将軍こと松田稔”(「磯将軍」ほかにも「グレの鬼才」、「チヌの天敵」等の異名を持つ釣りクラブ「名釣会」のドン。ネタにするならやっぱり「磯将軍」が”しっくり”きますね!)、”21世紀トーナメント最強の男・高野孝弘 異次元のコマセワーク”(この人は千葉県の人みたいです。)だなんてこのキャッチコピーを聞いただけで面白い!なぜこの人が「おかわりタイム」に出てこなかったのかが残念でなりません。もっと視聴者をあの「オレは知ってるんだぜ」的笑みを浮かべた表情でよりマニアックな世界に引きずり込んで欲しかったのですが・・・。前述の磯釣りスターの方々の名前、思わずネット検索で調べてしまいそうです(爆)
・ジャガーズ 大沼千文さん(スーパ☆マンエンターテイメント所属)
「子供番組で熱唱しているグッチ祐三の肩の動き」・・・画が浮かびました!この人はおそらくこの企画初登場だと思いますが、このネタなら納得です。グッチ祐三さんのあの画面から出るなんとも言えないネットリとしたエネルギーを体現したのには「天晴」!ちなみにグッチ祐三さんといえばNHK教育の子供番組「ハッチポッチステーション」ですが、この番組がNHKのBS時代で放送されていたときのMCはこの企画に”大博士”として出演している関根師匠でありました。
・ずん やすさん(浅井企画所属)
正月番組で「伝家の宝刀」柔道でマギー審司さんに負けて・・・「ずんのやす」時代の終焉かと危惧しておりましたが、息を吹き返したのはこの企画で前回優勝を果たしたところからでしょう。前回は「瓦が割れなかったのをごまかして2度割る空手の師範代」(プラス「ずんのやすトークライブ」の刺繍が入ってしまった柔道着)で栄冠を勝ち取りましたが、今回も攻めてきたのはそのライン!以前のやすさんだったら想像も出来なかった「おかわりタイム」にも果敢に出場するという積極性、そしてそこで「板がうまく割れなくて割れるように気持ち小細工する空手のアシスタント」ネタで視点を見事に「すり替えた」そのテクニックに「天晴」!これでこの企画でも一躍「強豪」の仲間入りでしょう!(「気持ち小細工する」なんて・・・この表現の勝利でしょう!)もしや「ずんのやす」2連覇か!?と思わせるまでの力強い成長ぶりでした。惜しかった・・・相方の飯尾さんも同日のテレ朝「黄金伝説」でスタジオでチョコチョコと見切れていたし(笑)2連覇を逃したこの悔しさをぜひとも今夏のカンコンキンシアターで果たして欲しいものです。
・次長課長 河本準一さん(吉本興業所属)
惜しむらくはこの企画を見る前にTBSの「うたばん」を見てしまったことでしょうか。そっちで河本さんは水木しげる、朝の築地市場など「ジカチョウ」ネタのオンパレードを見てしまったために・・・今回は1回限りの登場で物足りなさが残ってしまいました。しかし、関根師匠の「(K-1GPで)'96年からずっと決勝に残ったアンディ・フグと同じ」というその「安定感」に「天晴」!です。
優勝は西口プロレス所属のアントニオ小猪木さん(そういえば火曜のテレ朝「ロンハー」でも西口プロレスでこの小猪木さんは長州小力さんと戦うシーンで登場し、そのときは故・橋本真也さん本人も登場してビックリしてしまいました。)でしたが、個人的にはグッチ祐三さんの動きを形態模写したジャガーズ 大沼千文さんがピークでした。増谷キートンさんのRIKACO3連発+秋口のRIKACOも見事なカムバック賞でしょう!今後は今クールで月9「スローダンス」&木10「電車男」コラボ出演(月9は「エンジン」に続き2クール連続、しかも「はるか17」にも出演と”引っ張りダコ”状態!)という前人未到の”偉業”を成し遂げた?”ぬっくん”温水洋一さんや酒井敏也さん辺りの「怪優界」の方々もモノマネのネタで見てみたいものです。「ドラゴン桜」や「TRICK」でのエキセントリックな阿部寛さんでもいいけどね(笑)
そう言いつつも”目からウロコ”だったのは深夜の日テレ「松紳」。前の段で書いた出川さんの「凄さ」を島田紳助さんはさすがにうまいこと言い当ててました!
「出川はあれが出川の凄さ!出川は二塁打打たへんねんで!ホームラン打たへんけどうまいこと内野安打を打ったりね、少なくとも塁を進めるバッティングをしよんねん!」
「スタジオ全体のテンションを上げる力がある人」・・・おそらくくりぃむ有田さんがあの時言いたかった事も同じ論旨でしょう。メルヘン話よりもなぁ・・・惜しむらくはこの話の続きを聞きたかったものです(爆)
話は「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に戻りますが・・・ノド越しの良い爽快感が味わえるものもいいですが、暑い夏こそドロドロとしつこく残るクドい後味を楽しむのもまた一興です。この企画はジャスト20分で終了、終わっちゃうとどうもこの”猛者たち”の残した「余韻」が強すぎて・・・後の「食わず嫌い王」の結果が分からなくなっちゃうんですよね(爆)
【Attention】「細かすぎて伝わないモノマネ選手権 EPISODE Y(前)」が10/27(木)「みなさんのおかげでした」で放送予定です!
(※)また「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」については、後継ブログでもよろしくどうぞ!
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