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前クールは最終回まで見たドラマが数多くありましたが、今クールで見続けているのはTBSの金10ドラマ「ドラゴン桜」(特に冒頭の小林清志さんの「このドラマは!・・・」というナレーション部分が大好き!しかも、数学教師の柳先生は、あの「白い巨塔」で大河内教授役を演じた・・・あの品川徹さんじゃないですか!!)だけ・・・あとはリタイヤしてしまいました。むろん「30minutes鬼」は別格ですが。しかしフジが昼間に「GTO」の再放送を流していて、”反町”鬼塚先生と”阿部”桜木先生がところどころでカブってしまい困ってます(爆) でも「GTO」は万年教頭・内山田を演じる中尾彬さんが実に巧いですね。ドラマ中はさすがに首元は「ネジネジ」(中尾さんの代名詞)ではなく「ネクタイ」をきちんと締めておられますが、内山田のダメダメ教頭っぷりが随所に出てて、特に内山田家の家族に毎回バカにされるシーンが笑えてたまりません。そして美食家としても有名な中尾さんは、言うまでも無く千葉県木更津市の出身です。そういえば能條純一先生「月下の棋士」の女流棋士・大和岬の生まれ故郷もこの木更津でした。前に「千葉県好き」をカミングアウトしましたが、その中でも常に気になる都市がこの木更津市でありまして、今回はその辺をチョコチョコと・・・。
木更津といえば、地元の木更津でも話題となった「木更津キャッツアイ」。連続ドラマでも映画でも見て・・・「IWGP」もそうでしたが、「木更津キャッツアイ」メンバーもその後の活躍が顕著でいらっしゃいます。地元出身のバンド「氣志團」のメンバーも登場してましたし、ボーダフォンのCMの岡田准一くんを見ても、「ぶっさんがヴォーカル取ってる」としか見えません(笑)
・”ぶっさん”岡田准一くん
「タイガー&ドラゴン」での「小竜」もよかったです。この作品もおそらくドラマや映画?で続編が生まれるはずでしょう。なお、岡田くんは10月からまた「のだめカンタービレ」で金10に帰ってくる・・・というウワサがあります。「のだめカンタービレ」・・・この枠は「ドラゴン桜」に引き続いてマンガが原作ですが・・・このドラマ化のウワサが原作ファンの反発を呼んで(後述する「NANA」も同じ現象があったけど)早速「波紋」を投げ掛けている一面もあるようですが・・・どうなりますでしょうか?また岡田くんは映画「フライ、ダディ、フライ」でも主演されていますね。
・”バンビ”桜井翔くん
フジの火曜深夜「劇団演技者。」にて、「石川県伍参市」で桜井くんが座長を務められておりました。大根さんのオフィス・クレッシェンドも絡んでヒトクセある作品で・・・この作品も楽しめました。
・”うっちー”岡田義徳くん
ドラマでは見当たらないなぁ・・・?と思いきや、フジの火曜深夜「69TRIBE」で「ヨッシーRAMONE」として画面狭しとはしゃぎ回っておられました。(しかし日テレも8/2(火)、同じ時間帯に「シベリア超特急」を流すとはチャレンジャーだなぁ・・・。G戦の視聴率低迷でヤキが回ってしまったのでしょうか?)
・”マスター”佐藤隆太くん
フジの火9「海猿」に出演されているそうですが・・・すいません。見てません(爆) その代わりTBS月曜深夜の「月光音楽団」で共演の女の子たちにイジられている所はたまに見てます(笑) あと、DVD「THE 3名様」で岡田(義)くん、塚本くんと再び共演することはスピリッツを読んで知りました!
・”アニ”塚本高史くん
テレ朝の木9「菊次郎とさき」で、青年期のビートたけし役を演じられるとのことで・・・「木更津キャッツアイ」以来の活躍ぶりは目を見張るものがあります。また、「徹子の部屋」出演時にはギターの師・野村義男さんに黒柳さんが「ヨッちゃ〜ん!」と絶叫されていたのに唖然とされてましたね(笑)
・”リトル山田”妻夫木聡くん
フジの月9「スローダンス」で主演とのことですが・・・これも見てません。しかし「IWGP」の”サル”から出世されましたねぇ・・・。
・”ジュン”成宮寛貴くん
TBSの日9「いま、会いに行きます」(TBS「バク天」レイザーラモンHGの「ゲイテレビジョン表紙大作戦」では”ナイスアシスト”でした!)に出ておられるとのことですが・・・これも見てません(爆) でも「STAND UP」の”ウダやん”宇田川役はシャ乱Q・はたけをリスペクトする高校生役で面白かったんですけど・・・そういえば成宮くんは9月公開の「NANA」映画版にノブ役で出演するみたいですね。矢沢あい先生の原作マンガをいまさらながら読み返してるんですけど、このストーリーは人物相関がややこしくて(笑) ”トラネス”がタクミとレン、ナオキ、レイラから成るバンドで、”ブラスト”がヤス、ノブ、シン、ナナから成るバンド。この2つのバンド間で複雑に絡まりあうわけで・・・。ナナとレンが元サヤに収まって、ハチ(奈々)の方は憧れの存在タクミとノブとの間で揺れ動いて、ヤスとレイラもかつて付き合っていて、それを知ってシンはレイラに近づいて、それでいてレイラとタクミとの関係もアンタッチャブルな域にあって・・・こんがらがってます。(個人的には一番好きな)ヤス役の人もちゃんとスキンヘッドで役作りしててエライ!このマンガでベルカンプ度が最も高いキャラといえばヤスになるでしょう(謎) 前の段で書いた「25時間テレビ」深夜でさんまさんが「ラブメイト10」の第6位に挙げていた「小松奈々」(ハチ)ってどんな女の子だろうと読んでみたのですが・・・ヤバいっす。さすがは累計売上2000万部を超える「史上最強の少女マンガ」!各方面でこのマンガの評価が高いのもうなづけます。ともかくハマっている事は確かです(爆)
「木更津キャッツアイ」の舞台となったのは東京湾に面するどこにでもある地方都市・木更津・・・そしてこの作品に出てくる高校は「木更津二高」でした。この高校は実在するものではなく、ドラマでは”ぶっさん”世代に千葉県大会決勝で負けてしまい甲子園出場を逃してしまいました。実際に今年の千葉県大会でも決勝で木更津の”メイプル軍団”拓大紅陵が”黒潮打線”銚子商に延長12回、3-5で敗れて甲子園出場を逃してしまいました。惜しかったなぁ・・・。
今年の拓大紅陵は準々決勝・中央学院戦で3点差を、また準決勝の”木更津ダービー”木更津総合戦では4点差を逆転勝利して決勝に勝ち上がってきたんですが、何の因果か銚子商戦では「お株」を奪われて・・・決勝では3点リードしながら逆転負けを食らいました。しかし決勝まで勝ち抜いてきた原動力は、この春入学してきたばかりの1年生の活躍!特に関東No.1との呼び声も高いロビーニョ級?の「スーパールーキー」1年生・大前くんは打っては3番打者、投げては140km/h超の抑え投手として大活躍!きっと今後はこの大前くんを中心に紅陵の「黄金時代」を担ってくれることでしょう。早ければ来春にも甲子園のマウンドでこの大前くんが見られるかもしれません。
今年の「戦国千葉」を制した銚子商もエースの遠藤くん、4番の大型ショート・福田くんと投打の軸がしっかりしており、昨年の”父子鷹”松本親子でダルビッシュ東北から金星を挙げベスト4まで進出した・・・松本啓二朗投手を擁した千葉経大付を上回る成績を残せるかもしれません。10年ぶりに復活した”黒潮打線”銚子商は十分に全国レベルのチームであると思います。むしろ全国制覇も視野に入れて期待出来る戦力でしょう。昨夏の覇者・駒大苫小牧や今春のセンバツ覇者・愛工大名電といったディフェンディング・チャンピオンの両校ももちろん「連覇」を目指して甲子園に乗り込んで来ますが、今夏は”MAX155km/h・アマ最速左腕”辻内くん、”高校通算65発”平田くん、”ナニワの松坂・驚異の1年生スラッガー”中田くんを中心とした高校球界の「ギャラクティコ(銀河系軍団)」大阪桐蔭がダントツの優勝候補に挙がると思います・・・でも、それでも今年も千葉県代表が活躍する夏であって欲しいものです。
(※)大前勇人くんは2年夏も千葉県決勝まで勝ち進みましたが・・・続きは後継ブログの【#60】「Runners-Up」の記事に書きました。
でも他の地方大会でも3点差、4点差なんてもうセーフティリードでもなんでもなくて、このくらいの点差なら逆転もザラにありますね。事実、長崎代表の清峰高校は決勝で7点差を逆転、また同じ南関東でも東東京代表の国士舘(念願の夏初出場)は3点差逆転、神奈川代表の桐光学園はセンバツベスト8の慶応を相手に4点差逆転、また埼玉代表の春日部共栄は9回2アウトから3点差を逆転するという「大逆転劇」を演じて甲子園への切符を掴んでいるのです。そういえば天王寺谷くんがいる神村学園も鹿児島大会決勝で4点差逆転負けを食らって、春夏連続の甲子園出場の夢を断たれました。この現象は予選だけじゃなくて、おそらく甲子園での全国大会でも逆転によるドラマが多々生まれることでしょう。
思えば「アタテュルクの奇跡」リヴァプールもCLファイナルで3点差を逆転、フットボール界でも「逆転」はこれからトレンドとなっていくのでしょうか?(そうは言いつつセルティックの「5点差」2nd
Legはかなり厳しい状況だけど・・・。)アヤックスも「アムステルダム・トーナメント」初戦でアーセナルに屈してしまいましたが、先取点を取られても跳ね返していくような粘り腰を05-06シーズンは見せて欲しいものです。そう、4月のデ・カイプでのクラシケル・【第58段】で書いたフェイエ戦のような・・・試合を多く見られたらいいんだけどなぁ・・・。
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