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Oranje 徒然草
つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 
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2005年8月8日(月)
【第81段】 ネイチャージモン

【第42段】にも書きましたが、例によって今夏も「世界○○」そっちのけで高校野球に目が向くものでありますが・・・ナイナイ岡村さんに「面白くない」と、またキャイ〜ンやビビるといったコンビには「つまらない」とダメ出しをした”芸人殺し伝説”をもつ、まさに芸人にとっての”ダース・ベイダー”的存在だった・・・あの落合福詞くんも野球部に在籍(今大会でベンチ入りはしてませんが)する国士舘(東東京)と桐光学園(神奈川)の甲子園での逆転勝ちはやはり前の段にも書いた地方大会からの勢いが続いているなぁと感じましたが、驚いたのは聖光学院(福島)舟田投手の「あわやノーヒットノーラン」という素晴らしいピッチング。9回1死まで佐賀商打線を0安打に抑え、大記録達成にあと2人まで迫りました。佐賀商も意地を見せてこれだけは回避したのですが・・・結果は11-0と聖光の圧勝!この高校は4年前には明豊(大分)に0-20の大敗を喫した高校であり、監督さん自身も「(あの試合から)始まった」とこの日の圧勝に感慨深げでした。舟田投手は打っても3番で4打数4安打・・・乗りに乗っています。「25時間テレビ」でもうなぎ屋のオカマ息子「蒲ちゃん」を輩出した福島県・・・なんだか勢いがありますね!

今大会にはまた、「タッチ」の作者・あだち充先生の母校・前橋商(群馬)も登場します。聞けばこの前橋商こそが「タッチ」の明青学園のモデルになったとか?一方、新潟明訓(新潟)もその名の通り、水島新司先生の「ドカベン」明訓高校のモデルとなった高校・・・この高校も今大会、甲子園に出場しています。可能性は低いと思いますが、実写版「明青学園vs明訓高校」という対戦もベスト8以降で実現するかもしれません。もし実現すれば野球マンガファンにとってはたまらないでしょうね。


さて、もう先々週の話になると思いますが・・・最近のテレ東は【第75段】に書いた「30minutes鬼」といい実に深夜番組の出色ぶりが一際目立つそんな昨今、7月30日(土)テレ東深夜の「やりすぎコージー」ですごい”キャラ”が登場しました。その名もレイザーラモンならぬ「ネイチャージモン」!正体はダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんです。杉作J太郎氏と”無二の親友”であるMC東野幸治さんが、親友「J」を差し置いて現在最も「気になる男」としてジモンさんを紹介するという・・・東野さん本人もかねてから熱望していた企画がいよいよ実現!番組は彼の生き様をボケ、ツッコミに続くお笑い界の新しいポジション「ネイチャー」(天然&自然児)にポジショニングして・・・ジモンさんの凄まじい「ネイチャー」っぷりが余すところ無くお伝えする前代未聞の企画!そしてそれは余りに衝撃的な内容となり、スタジオ、そして視聴者の度肝を抜きました。それにあの番組で千原兄弟の千原ジュニアさんがほとんど何もしゃべらずに笑い転げているのを見たのも珍しいと思います。それほど強烈で・・・ジモンさんの番組中の「ネイチャー発言」を抜粋するだけでもその”凄まじさ”はわかって頂けることと思います。

フジの「25時間(27時間)テレビ」、来年の総合司会はジモンさんに決めてくれませんか?25時間逃げ回るのに鶴瓶さん以上に「ハマリ役」なのは芸能界広しといえど、こんな発言を聞かされたら・・・もうジモンさんしかいないはずですから・・・「25時間ネイチャージモン」だなんて贅沢すぎますよ。それともテレ朝で・・・「朝までネイチャージモン」や「虎ノ門・ネイチャージモンSP」でもお願いできませんか?日テレも「24時間テレビ」も丸山弁護士のマラソンを急遽取りやめて、ジモンさんの「24時間山ごもりマラソン」って企画はどうでしょう?業界内でも「ネイチャージモン」で話題騒然となっていませんか?巷ではすでに大反響ですよ・・・少なくともネット上では(爆)

【ネイチャージモン/山ごもりの真相】

・「俺、ココに座るの?」、「ダメ、座んない!」
ジモンさんが登場して、Wコージさんがジモンさんをセンター(中央)の席に案内しますが、ジモンさんは段取り通りに座ろうとはしません。なぜなら「もし爆弾が投げ込まれた時に(センターの席だと)回避できない」から・・・いきなりジモンさんは飛ばしていました。「ココは入り口まで39歩!」とセンターの位置を拒否し、「ココよりか搬入口は33歩!」と・・・より搬入口(出口)に近い”ひな段”の端っこに座るジモンさん!「普段の番組では決められた席に座るのを我慢している」と、冒頭から普段のお笑い番組では”封印”しているネイチャージモン炸裂でした。「何かが襲ってきたときに逃げられる」と、まるでスタジオをどこかの戦場のように評するジモンさん・・・「俺はこうやって全体を見てる!」と常に周りを警戒。しかし今田さんが「全体を見ているわりには竜ちゃんに”ムチャ振り”しますよね?」とツッコまれ、東野さんがすかさず「芸は散漫になりますが・・・」とジモンさんを茶化していました(笑)

・「見切れが甘い!」
スタジオで後ろに座っている「やりすぎガール」の女の子たちにダメ出しをするジモンさん。「MCと温度が違う!」Wコージさんとのテンションの違いを注意していると東野さんに「それはあんたに引いとるのや!」と一喝されていました。なお、今回の番組のシステムは「居酒屋ならいくらヒートアップしてもいいんですけど、番組ですから」と体裁を付けて、ジモンさんが話に夢中になりすぎるとテーブルにあるパトランプが点灯してサイレンが鳴る仕組みになっておりました。ここもジモンさんはパトランプに対して「何だよコレ!」ときっちりリアクションを取って”ダチョウ・イズム”を見せ付けておりました。

・「知ってる?中型犬は人間と闘った場合は、日本刀を持って互角!」
今回はジモンさんのこういった”ネイチャートリビア”が随所に登場します(笑) 「この前居酒屋で怒られたんだけど・・・」とさっそくジモンさんは山で野犬と戦う話を披露して豪快な「スタートダッシュ」を切りました。野犬と闘うんですか?という質問には当たり前かのように「何度も対戦してるよ!」と自慢げに答えるジモンさん。野犬と闘う時の対処法は「(野犬の中の)ボスを探すこと」ジモンさんは犬の毛並みや筋肉の付き具合を見ればどの犬が野犬のボスなのか見極める事が出来るそうです。今田さんは「(野犬なんて)口を抑えればいいんじゃない?」と質問しますがジモンさんは「ダメ!(野犬は)速い!(筋肉が)柔らかい!」と否定されておりました。また、最近は他のタレントさんにも「体のバランスがおかしい」ことがバレ始めてきているジモンさん、羽織っていたシャツを脱いでタンクトップ姿で筋肉を披露しました。後背部が確かに異常に盛り上がっていて、ジモンさん本人曰く「内てん筋が異常に大きい」そうです。それでジモンさんは常に「服のエリの位置がおかしい」状態になるようです。

・「(山に)入って1日目、2日目になってくると蚊に刺されなくなる。人間というのはそういう能力を持っている!」
今回の番組のテーマ「ネイチャージモン」の「肝」となる部分で、Wコージさんの「(ジモンさんは)なぜ山に行くんですか?」という質問にジモンさんは「それは山にしか答えがないんだな!自分が透明になるのは・・・」と答えました。さらに畳み掛けるようにジモンさんは上の名言を発して一同をびっくりさせていました。しかし、後述しますが実は山ごもりの「真相」は別のところにあるわけで・・・。

・「バナナ1本で・・・山をあとどれくらい歩けるか分かってくる!」
ジモンさんの山ごもりの壮絶さを表す一言ですが、ここでWコージさんが素朴な疑問「敵は誰もいないのに、なぜ追い込まれるんですか?」と投げ掛けます。東野さんも「山を越えていくと最終的にまた都会とかに出てこないんですか?」と聞くと、ジモンさんは「出てきます!だから出てこないようにする!」と支離滅裂?しどろもどろになっていました。今田さんも「出りゃ終わりじゃん?」と・・・ここでジモンさんの山ごもりがあわや全否定?というピンチの局面を迎えます。

・「俺は10km先の会話が聞こえる!」
まさに山ごもりの成果!山でサバイバルを重ねるうちに身に付いたジモンさんの能力に、東野さんは「それは俗に言う”ノイローゼ”ちゃうの?」と”冷や水”を浴びせていました。ジモンさんは遠く離れた所での自分の悪口も聞こえるらしく?「(自分が)写真集に撮られる前に分かることもある!」と断言。しかし今田さんが「でも(写真集に)撮られたじゃないですか?」とツッコむと、ジモンさんは「あいつらもプロだな!」とあろうことか”敵”を褒めていました(笑)

・「俺は、400戦無敗の男ヒクソン・グレイシーにも勝てる!」
ジモンさん自身が豪語していることで、これが芸能界でも噂になっていたということもありWコージさんも興味津々。ジモンさんは「ボブ・サップの方が説明しやすいかな?ヒクソンはオレに近い」と”どの立場”で喋っているのか分からないような発言(笑) 「でも明らかに相手の方が位は上ですよ」とWコージさんが正論で返すとジモンさんは「それはリング上での話じゃないか!(俺が)どこで負ける?」と反論。どうやら、ヒクソンやボブ・サップはスポーツの中の格闘技での強さに秀でており、ジモンさんはリング外で時間をかけて戦えば勝機はあると言いたいらしく・・・「(ヒクソンと)リングの上で戦うならば『時間を下さい』と言いますよ」とヒクソンの"挑戦"を・・・熟考して受ける構え?ジモンさんのヒクソン必勝法は「ヒクソンが90歳のとき、俺が勝てるかもしれないな」、ヒクソンが戦うことを忘れたときくらいに倒すんだそうです。

個人的にはヒクソンやボブ・サップよりも・・・ジモンさんにはまずは藤岡弘、さんや長渕剛さんと一戦交えてもらいたいものです。ジモンさんは今回の「ネイチャージモン」の”封印”を解いたことで彼らのような「芸能界最強伝説」を持つ豪傑芸能人の1人に数えられていくのでしょうか・・・石倉三郎〜力也〜大木凡人〜藤岡弘、〜渡瀬恒彦(〜和田アキ子)〜長渕剛〜寺門ジモン、この「最強芸能人」の系譜は凄い!それに芸人ながらこの系譜に名を連ねそうなジモンさんが凄いです(笑)


・「(俺は)常に即戦闘状態!いつでも戦う準備は出来ている!」
こうなってくるとジモンさんの眼光にどこかムトゥやリオ・ファーディナンドに通ずるものを感じてしまわずにいられないのですが・・・まさか今後「ネイチャージモン・TV出演禁止」にはならないですよね?(爆) 「今田、東野が急にかかってくるかもしれないという想定はしてるんですか?」という今田さんの質問に、ジモンさんは「だから俺はいつも椅子を低くしてるよ!」と席の椅子の高さを下げている所をアピール。しかも椅子の位置を心なしかWコージさんの後ろに下げており、トーク中も今田、東野ご両人の背後を取っている所をアピールされていおりました。単なる”マッチョ”とも違うし、単なる”サバヲタ”とも違うし・・・やっぱりジモンさんをカテゴライズするには「ネイチャー」という”新分野”は生まれるべくして生まれたのでしょうか!?

・「危ないですよ、それ死人でますよ・・・」
「近日実現?東野・山ごもりロケ」と東野さん本人も期待が高まるところですが、ジモンさんはその案に対してクールに吐き捨てたのが上の一言。「とんでもないよ」と、まさに「山ごもりをナメるな」とも言わんばかりのネイチャーっぷり!その後、ジモンさんは山は歩くんじゃなく「山は泳ぐんだ!」という”ジモン流登山”の真髄を伝授!山は足だけじゃなく全身を使う、ブッシュを掻き分けるのには全身を使うんだとその過酷さを改めて力説されておりました。

・「(本当の目的は)オオクワガタを見つけに行ってるんだけど」
ここで山ごもりの本当の「真相」を暴露!(笑) 拍子抜けした今田さんは思わず「(何だか目的が)急にかわいくなってきましたね」と苦笑するところを・・・「あら?甘いな!オオクワガタを捕ってる間に自分がネイチャーになっていくのよ!」とジモンさんもだんだん”めちゃくちゃ”になり始めていきます。

・「オオクワガタは県境でしか捕れないのよ!」
なぜなら県境はラインのそれぞれ50mはそれぞれの県が厳密に森林の管理をせず、そのエリアには原生林が残されているからだそうです。なるほど、県境フェチにはたまらないトリビアですが・・・今回の番組のOA後にはもしかして、哀川翔さんみたいなオオクワガタファンが大挙して県境エリアに進入していたかもしれません。「ムシキング」に一喜一憂する少年少女たちも明日からは県境にGO!ですね(笑)

・「俺は足で拳が作れる!」
足の裏をまるで手のひらのようにグッと丸めるジモンさん。これも山ごもりで身に付いた能力だとか?「(俺は)小学校3年生まで鉄棒にぶら下がれた!足で!」とジモンさんは自らのチンパンジーレベルを披露!今田さんもこれには「(この足の拳は)『クラップラー刃牙』で見た!」と感激!東野さんも「あんた、ヒクソンに勝てるよ!」と絶賛されておりました。

・「(山の中で)鹿に出会う確率は70〜80%!いのししは100%!熊は30%!」
本当に何処に向かっているのか・・・話を聞くごとにジモンさんがどんどん”山伏”やら”仙人”に近づく様がアリアリと見えてくるのですが・・・「野生動物は敏感じゃ無いね」と得意げに語るジモンさんは「(俺は)蚊に刺されなくなっているから木の切り株に座って寝ていると・・・僕の顔を鹿が撫でて触っていくことがあります!」と本当か嘘か見分けがつかなくなってくる発言がまた飛び出しました。これはジモンさんが山になじんで本当に「透明」になっていることの証でしょうか?

・「ゥワッ!ゥワッ!アーッ!」
山で野生動物に出会ったときの対処法。ここでジモンさんは年老いた合気道の師匠のような振る舞いを見せます。「山でイノシシと出会った時」はイノシシの横隔膜を揺らすように「ゥワッ!」と発すればイノシシは動かないみたいで・・・また「山で熊と出会った時」は「ゥワッ!ゥワッ!」と叫んだ後に自分の横隔膜を揺らさないように熊との距離を保つんだそうです。むやみに熊のテリトリーに入らないこと・・・そうやって熊から逃げるんだそうです。思わずここで今田さんが「インチキくさいぞ!」とたまらず言ってしまいました(笑) 「ゥワッ!ゥワッ!アーッ!」とジモンさんの野生のボルテージが収まらなくなり、ここでパトライト点灯!上述のサイレンが鳴ります。我に返ったジモンさんにミネラルウォーターのボトルを差し出すやりすぎガールにジモンさんは「いいね!いいね!(君は)伸びるよ!」とここは”ダチョウ・イズム”を忘れずリアクションをきっちりと取っていました。

・「おもしろいな!」「あんただけや・・・」
ここでジモンさんは「世界一の懐中電灯って知ってる?」と自慢の懐中電灯コレクションを披露。まさに解き放たれた今回のジモンさん、怒涛のネイチャー開放に「おもしろいな」とテンションは最高潮!しかし想像を絶するネイチャーっぷりに東野さんは「(おもろいのは)あんただけや・・・」と冷ややかに対応していました。確かにバルブを回して光量を可変出来る懐中電灯など画期的なシロモノで・・・ジモンさんは他局の深夜の通販番組「セレクションX」並みに懐中電灯をプレゼンする姿はTBSのかつての名番組「ウンナンの気分は上々」でのジモンちゃんを彷彿とさせるような・・・まさに「水を得た魚」状態に映りました!一陣の嵐のように番組を掻き回したネイチャージモン、その勢いは「バク天」でのレイザーラモンHGをも凌駕するほどの暴れっぷりで・・・まさに「恐るべし!ネイチャージモン」!

【ネイチャージモン/グルメリポートにて】

・「テレビでウソはつかん!食べ物に対してはウソはつかない!」
ここで話は変わって、今度はダチョウ倶楽部での仕事・グルメリポートでのジモンさんのネイチャーっぷりをメンバーが暴露します。某所で名物のまんじゅうを食べたジモンさんは「マズい!」とそのまんじゅうを受け付けようとはせず、代わりにリーダー肥後さんが食べることになったそうです。でも肥後さんが食べているのにジモンさんは「テレビでウソはいかん!マズい!マズい!」と頑なにその味を受け付けようとはせず、そのお店もついに「宣伝しなくていいです!」と怒り出す始末。グルメレポート番組のディレクターは肥後さんに「食べてくれ!食べてくれ!」と指示するし、肥後さんはこの状態に混乱。「・・・ということはまとめて、くるりんぱっ!」となぜか最後は竜ちゃんの帽子オチで締めて肥後さん&竜ちゃんのVTR出演が終了。これには後述するジモンさんの講釈があるのですが・・・。

・「仕事が違いすぎると思って。ムカつく!」
「口に入れるものに・・・俺は料理はウソがあってはいけないと思う!」と改めて”ポリシー”を示すジモンさん。上述の「グルメリポート事件」の真相としては、そのおまんじゅうは京都の名店と言われるお店のものであり・・・しかしそのおまんじゅう(ヨモギまんじゅう)は業務用の「ヨモギ粉」を使っているとのこと。京都という土地柄で、しかも名店と言われているお店でこんなまんじゅう作りをしているのが許せなくなったジモンさんはグルメリポートをボイコットしたんだそうです。同じお店でも、採算を度外視して丁寧に手作りしているお店も俺は知っているんだ!そのお店に比べてこの店は・・・「仕事が違いすぎると思って。ムカつく」と怒りを爆発させたようです。

・「デイ・アフター・トゥモロー・・・地球の終わりは寿司屋で分かる」
「ジモンさんは魚を食べるだけで地球環境が分かる」という芸能界の噂に東野さんが「本当ですか?」と聞いたところ、ジモンさんはこの事についてもアツく語りました。いかにもキャッチーなこの名言「デイ・アフター・トゥモロー」は寿司屋で分かるんだそうです。ジモンさんは「俺は小学校時代に銀座の有名な寿司屋をすべて食べ歩いた!」ともう止まりません!「ボンボンだったんですか?」とWコージさんが聞くと・・・「お年玉を貯めて」と答えるジモンさん。でもジモンさんって兵庫県出身(竜ちゃんも神戸出身)なのに、新幹線代もそのお年玉から出していたんでしょうかね?(笑) まあそれで近海ものの魚(コハダなど)が例年より早く捕れるときは、「海温が上がっている」そうで、これが自然災害の前兆となる事があるそうです。

ジモンさんは築地市場の中市場(プロが入る市場)に(本当は一般人が入ってはいけないけど)入っていって・・・市場の人に「マグロの良いのは・・・○○水産に入った」、「エビの良いのは・・・」と朝早くから市場内の状況をチェックしているとのこと。それで良い魚を仕入れた寿司屋はすなわち美味しい寿司屋だということで・・・そこの寿司屋を調べて食べ歩き、寿司屋のおやっさんと話すのが好きなんだそうです。そこで「伊豆で近海ものが上がってる」と聞いたものなら、「あ、これは地震が来るな」と察知するそうです。それで普通より早くお家に帰って、タンスなどをちょっとだけずらしてジモンさんは地震に備えるとのこと。深い・・・ジモンさんはヒクソンのみならず自然災害にも勝てる男なのでしょうか!?


・「世の中で一番美味しいものは何だか分かる?」
「お肉?」や「中華?」というMC陣の問いにジモンさんは「ちがうちがう」と次々と切り捨てます。答えは「好きな人が握った”塩むすび”」という・・・ネイチャージモンらしからぬロマンチックな答え。これには東野さんが「そんなジモンはダメ!そんな愛情みたいなことじゃなく美味しいものを教えてくれないと」と反論。するとジモンさんは「トコトン話さなきゃ分からないな!お前は!」と東野さんにキレてしまいました。今田さんが申し訳無さそうに「すいませんジモンさん、彼(東野さん)に一番伝わらないのは愛情の話なんです」と挟みますがジモンさんは「塩で『熱い、熱い』と(握って)パッと置いてもらったものを食べるのが一番美味しいんじゃないか」と力説を続けると、東野さんは「死ねや!!」と・・・ここで”伝家の宝刀”を取り出します(笑) ジモンさんが「お米ってのは・・・」と続けようとしたところで2回目のサイレン、パトライトが点灯します。でも、確かにお米って美味しいんですよね。かねてから「ネイチャージモン」に興味があった東野さんもついに「(ネイチャージモンの話を聞くのは)そろそろ我々もこの時間が限界ですよ・・・」と泣きを入れてしまいました。

【ネイチャージモン/ジモンチェック】

・「行ける!」
最後にジモンチェック!東野さんが山ごもり出来るかどうかを「ハンカチ取り」で判断していました。これはジモンさんの手のひらにあるハンカチを東野さんがどう取るかで山ごもりへの適性を見るそうなのですが・・・東野さんはこのジモンチェックに「行ける!」と見事に合格!理由は「ハンカチを取るだけにとらわれていなかった!」→「周りをよく見れている!」というなんだか分かったような分からないような・・・。ジモンさん曰く「MCをやっている人はだいたい連れて行っても大丈夫」なんだそうです。ということは・・・これで「ネイチャージモン」の続編も決定でしょう!近日放送?東野さんの山ごもり体験リポートも楽しみです!

ダチョウ倶楽部については【第77段】で竜ちゃんについて述べましたが(そういえば、まだあの竜ちゃん本はまだ見てませんが・・・)今回の「ネイチャージモン」はこれだけ書いても書きつくせません。内容の濃さは特筆もの!「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の面々や竜ちゃんのあの「豆しぼりに桜」姿の自伝本表紙も捨てがたいですが・・・今回の「ネイチャージモン」は7月の「月間MVP」でしょう!「ネイチャージモン」のあまりの輝きっぷりに、ダチョウ倶楽部はそれぞれメンバーのピンの活動も末恐ろしいですね!

しかし「ネイチャージモン」がTV番組で活躍するには、今回のMCの今田・東野ご両人のような・・・「ネイチャージモン」という”暴れ馬”を乗りこなす百戦錬磨のMCがセットで必須となります。なるほど、浅草キッドのご両人が「ポスト・草野仁さん」にこの「寺門ジモンさん」を狙っていたのもうなずけました!今回のネイチャージモンで浅草キッドのご両人も「(Wコージに)先を越された!」と唇を噛んでいるかもしれません(※)それほど「ネイチャージモン」の持ち味を生かした今回の「やりすぎコージー」は秀逸な出来でありました!でも、彼を電波に乗せるには深夜1時以降がリミットかも・・・明らかにゴールデンやプライムの時間帯ならば視聴者が「ドン引き」だと思います。(でもゴールデンに某”スピリチュアル”さんや某”六星占術”さんを出すんなら、この「ネイチャージモン」で”冒険”してもいいと思うんですけど・・・)少なくとも「15禁」、「18禁」のコンテンツでしょう・・・これを書いてしまったらここのページも「年齢制限」しなくてはいけないかな?(爆)

(※実のところ・・・今回の「ネイチャージモン」の元ネタは浅草キッドさんの本やラジオですでに発掘されていたものらしいです。それによると今回の内容にプラスして拳銃、毒ガス、さらには核シェルターに至るまで・・・内容はさらに過激に及ぶようです。ここまで行くともうTVでは耐えられないレベルですね。しかし、すでに「ネイチャージモン」の屋台骨を組み立て済みだったとは!さすがは浅草キッドさん!東の浅草キッド、西のWコージ・・・今回の「ネイチャージモン」を始めさまざまな”金脈キャラ”を掘り当てる、彼らの「トレンド先取り」っぷりにはほとほと頭が下がる思いです。)

とにかく”自然児”ジモンさん・・・これからはあんたから目が離せなくなってしまいそうですよ。あんたは強いです。いや、強すぎます!ヒクソンや熊と実際に戦わずとも・・・自然なままで、現時点であんたは「最強」ですよ(笑)

(※)「ネイチャージモン」が再び動き出しました!続編はこちらをクリックしてジャンプ!また、後継ブログでもよろしくどうぞ!

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