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前の段で述べた「のだめカンタービレ」、最新刊となる第13巻は今月9/13(火)に発売です。先月は「NANA」の第13巻が日本全国を席巻しましたが(しかも映画「NANA」もすこぶる出足が好調だとか?いきなり”セカチュー超え”って想像以上にスゴくないですか!?)、この9月は「のだめ月間」?「まむが」(だって「のだめ」読んでると「ツルモク」読みたくなっちゃうし、「ツルモク」読んだらまた「のだめ」が読みたくなるし・・・これって無限ループ!?)は”コミックス派”(と言いつつも、コミックを全巻揃えたのは「ツルモク」以来だと思ふ)なので最新刊が待ち遠しいデス!嗚呼・・・しまいにゃ佐藤隆太くん(もしくはスキマスイッチの常田さん)の頭部を見るたびに「真澄ちゃん」の幻覚を見てしまう始末。ちなみに、「goisu.net」という占いサイトにあった「あなたの のだめカンタービレ キャラクターチェック」というのをやってみたら、なんと結果は「峰くん」タイプでした!ぎゃぼー!これで「裏軒のクラブハウスサンド」が食べられる♪(笑)
感激デス!ワールドカップ欧州予選、ついにウクライナ(※)がW杯出場を決めました。無観客試合となったグルジア戦(A)では終盤に追いつかれて1-1のドローでしたが、その後に行われた2位トルコとデンマークの試合も・・・後半ロスタイムにスタジアムを「魔の静寂」が包んだまさかの同点劇!トルコがこのホームゲームを2-2で引き分けたために、ウクライナのグループ2首位通過が確定!しかも欧州予選の中で一番乗り!前回、前々回のW杯欧州予選ではプレーオフで涙を飲み、出場権を目前にしながら予選の壁をなかなか破れなかったウクライナ代表だっただけに今回の出場はウクライナ国民の方々にも計り知れない夢と希望を与えたことでしょう。
特に「W杯以上の経験は無い」と断言するShevaにとっては待ちに待った大舞台のピッチ!また、この日を待たずして天に召されたShevaの偉大なる恩師・ヴァレリー・ロバノフスキーも・・・あの仏頂面をほころばせて?さぞ天国でお喜びのことと思います!きっとShevaも真っ先に恩師に喜びの報告を・・・天にかざしたことでしょう。本当に切符を何度も掴みかけながら負けに負け続けたチームだったんですよね・・・ウクライナ代表は。今となってはそれらの「苦難の歴史」も良き”思ひ出”なのかもしれませんが・・・プレイバック。
・1998年 W杯・フランス大会
欧州予選グループ9で前評判を覆す大健闘を見せたウクライナ。グループ首位を僅差でドイツに譲ったものの、強豪ポルトガルを抑えてグループ2位に!しかし欧州予選プレーオフでクロアチアに惜敗。ウクライナの「プレーオフのジンクス」はここから始まりました。その後クロアチアは快進撃を続けこの大会で3位と大躍進。
・2000年 EURO2000・オランダ&ベルギー
予選グループ4で世界王者フランス、そして旧宗主国のロシアと同居しながら”三つ巴”のこのグループを2位でフィニッシュ。「Sheva&レブロフ」のコンビで「予選突破」を確実視されながら・・・伏兵スロヴェニアにプレーオフで敗れてしまい、愕然。
・2002年 W杯・日本&韓国大会
欧州予選グループ5でポーランドの独走を許しグループ2位に甘んじたウクライナ。その後プレーオフではドイツに敗れてまたもW杯出場は”お預け”。その後、このプレーオフで勝ったドイツは本大会で準優勝。
・EURO2004・ポルトガル
予選グループ6で”曲者”ギリシャと”予選の横綱”スペインと同居し、この2チームに太刀打ち出来ずあえなく予選敗退・・・。その後、このグループを首位で通過したギリシャはなんと本大会でも優勝して欧州制覇!!
そして迎えた今回の2006年W杯予選でしたが、グループ2の組み合わせを見た時点でデンマーク、トルコ、ギリシャと同居するというツキの無さ。「これでもか!」と強豪が集った厳しいグループにもはや「Shevaと大舞台は縁がない運命なのか・・・」とウクライナの命運を嘆いた方も少なくなかったと思います。しかしウクライナは前回W杯3位のトルコを相手に・・・アウェイで0-3で勝ったのを皮切りに、欧州王者ギリシャにもアウェイ戦勝利を挙げるほど見違えるような勝負強さを発揮します。ホームで無類の強さを誇る、フットボール熱で言えば欧州でも1、2を争うトルコ、ギリシャにアウェイで勝つなんて!何か今回のウクライナ代表には神がかったものを感じました。この激戦区グループ2を無敗で乗り切って一気にW杯出場を決めてしまうあたり、これまでの「踏み台」にされ背中が”足あとだらけ”のウクライナ代表では予想だにしない「たくましさ」がありました。
従来のSheva1人に依存する戦術から、レブロフ以来のベストパートナー・ヴォロニンの出現など選手の台頭がありました。またウクライナ国内に目を向けても、ディナモ・キエフの一強時代から万年2位チーム・シャフタール・ドネツクが力を付けて、またドニプロやメタルルグ・ドネツクなど中堅クラブもUEFAカップ等で好成績を挙げたり・・・世に言う「群雄割拠」の様相でクラブレベルの「底上げ」も着々と進んでたようです。これらの”巡り合わせ”も今回のW杯出場権に少なからず影響しているはず。堅い守備から、Shevaのスピードを生かした鋭いカウンターというウクライナ代表のチームカラーは今後も変わらないと思いますが、ことごとく芽を摘まれ、頭を抑えられ続けたこのウクライナ代表が・・・ようやく掴んだ大舞台への切符。「ビッグトーナメント初見参」でウクライナ代表がどこまで大暴れ出来るかも今から楽しみであります!
なぜ↑の写真かというと、【第9段】でも書きましたがこのズラタン表紙のプログラムにShevaの直筆サイン(胸の部分に・・・よく見れば分かるカモ?このプログラムにサインをもらうなんて「不届き千万」なのですが)をもらったんデス(笑) まったく堂々たる戦いぶりで一足早くW杯出場を決めたウクライナ代表、本大会で待っていてくだサイ。もし2位だったらやっぱりグループ6のポーランドやグループ8のスウェーデン(ブルガリアとのホーム戦では”スウェーデン代表のシド・ヴィシャス”(以前のパンクヘアー時代はまんま「レン」でしたけど)、フレデリック・リュングベリが1ゴール!)との競合になるだろうなぁ・・・プレーオフは心臓に悪いので嫌デス(笑)
出来れば本大会のファイナルで・・・Shevaとファン・ニステルローイの「ストライカー対決」の”舞台”はベルリンであって欲しいものデス(爆) でもオランダももし本大会に手が届けば、チェコ以外にも相性の悪いブラジル、イタリア、ポルトガル、アイルランド、ベルギーetc、これらのチームを「克服」しなければ!という新たな課題も生じるでしょうから。それにしてもオランダは苦手としているチームが”列挙”出来るくらいに・・・「越えなければならない壁」が多すぎるんですけど!それに”史上最強”スウェーデン代表の超攻撃陣「LLZ」(リュングベリ&ラーション&ズラタン)なんてハンパねぇ「破壊力」だし!逆に負ける気がしないのはドイツとスペインくらい?余談ですが「セルヒオ・ラモス」の名前を聞くと「ファインディング・ニモス」を思い出し、「仲間由紀恵withダウンローズ」の名前を聞くたびに・・・ニューカッスルからチャールトン・アスレティックに移籍した「アンブローズ」を連想するのって、やっぱり変なんですかね?(爆)
また、一晩明けたら今度はW杯アフリカ予選グループ3の天王山、「コートジボアールvsカメルーン」という”エレファント(象)&ライオン”の激突が待ってますしね!「アフリカのオレンジ」コートジボアールは”本家”オレンジより先にW杯出場を決められるでしょうか!?試合内容は”本家”オランダをはるかに凌駕してますけど(爆) それにしてもドログバは改めてすげぇ・・・!スタジアムが彼に酔いしれてますよ!そもそもアフリカもセネガル、ナイジェリア、南アフリカ、モロッコ辺りも”綱渡り”の状況だし、アフリカもW杯の出場権争いが熾烈ですね!ともかくウクライナ、本当にここまで長かった・・・夢じゃないですよね?やっとShevaを大舞台で見られますね!
(※)シェフチェンコとウクライナ代表情報、当サイト(URL:”http://www.k2.dion.ne.jp/~sheva/”でもお察しの通り、ID「sheva」にもこだわりがあるのです!)とも長いお付き合いを頂いているdalikさんの「dalik.net」さんに。積年の思いがついに報われて・・・本当におめでとうございます。Shevaファンのはしくれとしてココでもお祝いの言葉を捧げさせて頂きます。縁起でもない事ですが、EURO2000直前のファン・ニステルローイのようにケガで大舞台を棒に振る事が無い様、リーグ戦でもケガには十分留意して・・・心配はそこだけです。Shevaがピッチに立つワールドカップが、待ちに待ったその時がついに現実のものになるんですね!!
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