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各局とも「改編期」でSP番組が目白押し。今週だけでも月曜の日テレ「ワールドレコーズSP」、フジ「いいとも!秋の祭典」、火曜の日テレ「ガキの使いSP」とレイザーラモンHGさん大活躍の”3連発”!しまいにはレイザーラモンHGさんは「ハードゲイ、腰を振りすぎて腰痛」なんてニュースで世間を驚かす始末。毎日のようにSP番組に立て続けに顔を出していれば、彼の腰も限界が来るんですね(笑)
「秋の祭典」は生放送で普段バラエティにはあまり出ない俳優の方々が「いいとも!」のゲームに挑戦しました。なぜか陣内孝則さん(「世界陸上の織田裕二さんのモノマネ」をする人を見たのは関根師匠以来でした!)が「ルー大柴」さんのような役回りで、モニターチェックしながら終始「出しゃばる」タイミングを図っていましたが・・・それにしても陣内さんはドラマに出すぎ。レイザーラモンHGさんと同じく「働きすぎ」じゃないですか?歴史を紐解けば・・・ここ20数年間陣さんはずっとドラマに出ずっぱりの印象ですしね。博多の後輩・深町さんも、陣さんのお体を心配されているのでは?ともかくお元気で何よりです。あと番組MCの中居さんが、内山理名さんのことをずっと「内山くん」と言っていたのが何気におかしくて・・・そうすると「大奥」チームが「でぶや」チームにしか見えないんですもん(笑)
「ガキの使いSP」は恒例の「笑ってはいけない」罰ゲーム。今回は「笑ってはいけない高校」でした。でも、相変わらずこの企画は「笑い」に徹底してますね。「笑いの方程式」は数あれど、「笑いの微分方程式」はそうTVではお目にかかれないものでしょう。それをTVで包み隠さずやっちゃうんだから・・・すごい!「笑いの刺客」のキャスティングを見るだけでも、その”秀逸さ”が際立っていました。だって「私立くちびる西高校」の面々が”有り得ない”んですよ。高校名からして「くちびる”西”」ってネーミングが”ツボ”です(笑)
・「練習に身が入らないアメフト部員」・・・・ムッシュかまやつさん
・「肩をアイシング中の野球部エース」・・・温水洋一さん
・「遅刻してやって来たクラスメイト」・・・・・なんでんかんでん(川原社長)
この段階でまだ”ジャブ”ですから・・・実に「シュール」かつ「エキセントリック」なキャスティングです!また、そっくりさんとは言え、「愛車がエンストする(後に駐禁を切られる)森進一さん」や「夕食の炊き出しをする石原軍団」(ゆうたろうさん率いる)のような画は実に「下らないっ」!!現在の若手芸人さんのように「芸=笑い」をストレートに結び付けるのとは一味違うんですよね。笑いを生み出す「対象物」を目の前に置いて、その”存在感”とか”イメージ”を間接的に膨らませて笑わせる「微分的な笑い」がこの「笑ってはいけない」シリーズの魅力なのでは?よく分からないですけど・・・とにかく今回も十分に堪能出来ました。惜しむらくはココリコ遠藤さんが今回は罰ゲームを受ける側に回ったために、「ダイナマイト四国」ネタが見られなかったのは寂しかったかな。前回の「四ッ国!四ッ国!」のパフォーマンスが強烈すぎましたから、遠藤さんが着替えるたびに「ダイナマイト四国」の登場に期待してしまう自分が居ました(爆) 「日テレ最後の希望・・・」との声もあるほどのこの企画、毎回ことごとく楽しませてもらっております。
写真の「ネームカード」すごいですよね。アヤックスやオランダ代表のロゴも付けてもらいましたし♪先月末の話ですがフランス在住のLiliaさん開催の「オフィシャルパーティ」に”お呼ばれ”して行って参りました。細かい所まで心配りの数々!居心地の良さについつい遅くまで”おいとま”してしまいました。パーティではリーガアン好きな方々を始めいろんな方とお会い出来ていろんな話を聞けました。
こんなHPを作っておきながら言うのも何なんですが・・・そこで「自分は”東欧好き”なんだなぁ・・・」と自己認識してしまいました。大半は聞き役に回っていたパーティでの「東欧話」も、ある程度はふむふむと納得して聞くことが出来たし(笑) あのですね、東欧ってホントにフットボールと生活が身近に結びついている国が多いんですよ。西欧の強豪国と同じように、東欧の国も本腰入れてW杯もEUROも「てっぺん」を狙っている訳です。第93段にも書きましたが、むしろ西欧以上にその気持ちがより強くてより「ひたむき」になるのが東欧のフットボール・スタイルだと思うんです。「フットボールで一旗上げよう」みたいな「目標」が国民にも浸透しているイメージがありますね。それが昂じて個性的で気性の荒い選手も居るわけで(ザホヴィッチとかモストヴォイとか・・・「代表追放上等!」な感じで(笑))
東欧は歴史的に(オランダやスペインのようなチームとは対照的に)堅守カウンターをベースにしている国が多いんですけど、いまや西欧に負けず劣らずの個人技を披露してますし・・・守りに時間を割きながらも、その中で攻撃の「刃の切れ味」を磨いてきているのはさすがです。それを初めて実感したのがEURO96本大会のグループC「ロシアvsチェコ」の試合でした。3-3というスコアからも分かるように東欧の両雄の激突は激しい点の取り合い。オランダが地元イングランドに大敗するなど不甲斐ない成績に終わってしまっただけにこの試合に与えられた「インパクト」も大きなものがありました。
何が凄いかってロシアの「吹っ切れた時の強さ」。たしか94年W杯はカメルーン相手に6-1の圧勝!(ついでにサレンコはこの試合の「1試合5ゴール」で大会得点王に) またEURO2004でも2-1でギリシャに勝利して、この大会で欧州王者ギリシャに勝った唯一のチームとなりました。「吹っ切れた時」というのはこれらのカメルーン戦、チェコ戦、ギリシャ戦がいずれも「グループリーグ敗退」が決まってからのパフォーマンスだった事です。言い方は変ですが、「敗退」が決まってからのロシアは時に・・・異様に強くなる場合があるのです。
ここで思いつくキーワードが「共産化」や「自由」という言葉。東欧諸国がワールドカップで活躍出来ないのを、選手個々が共産主義の下で「自由な発想」を持てなかったからだと説もありますが・・・。上述のロシアの例を見ると逆説的に「解き放たれた時のロシアのポテンシャルは凄い」とも言えるのではないでしょうか?これは東欧諸国に話を広げても成り立つかもしれません。たしかポーランドも2002年W杯グループDの最終戦、2連敗後のアメリカ戦には勝ちましたし。要は「勝つ事」を必要以上に初戦からチームに押し付けることが、東欧諸国(に限らず他の国(オランダも?)にも言えるんですけど)には合わないのではないかと。「敗退が決まってから爆発する」前例を踏まえて、「初戦が大事」だとプレッシャーをかける事がチームに悪影響を与える事が多いように思います。
ザックリと言えば、東欧諸国は”デリケート”であり「あがり症」な国々が多いのではないかな・・・と。確かにW杯のような大舞台ではなかなか自国のサポーターで満杯にすることが出来ない東欧諸国ですが、2006年のW杯開催国は東欧諸国と物理的距離が近いドイツですし・・・。加えてドイツ・ブンデスリーガでプレイする東欧の代表選手もかなり多いですから、普段は慎重に行き過ぎる東欧諸国もわりかし「のびのび」と出来るかもしれません。「のびのび」した東欧諸国だったら、ひょっとすると南米勢でもそう簡単には止められないかもしれません。さらに言えば「のびのび」出来るようにコンディションを自在に調整出来る様になれば・・・東欧諸国の存在は、より世界でも無視できない存在に登り詰めていくことでしょう。言うならば、世界に東欧の力を見せ付ける「絶好のチャンス」到来かも!?
世が世ならSheva(ウクライナ関連)のHPを作ろうとしていた自分なだけに(HNの名の由来も、Shevaの相棒セルヒー・レブロフからで・・・「東欧」とは縁が深いと思い込んでいる)、EURO96の「ロシアvsチェコ」で東欧からも”自然と”抜け出せなくなっていました。そしてEURO96終了直後(96-97シーズン)のCLの「FCバルセロナvsディナモ・キエフ」でカンプ・ノウを凍りつかせたディナモ・キエフのエースストライカー・”Sheva”アンドリー・シェフチェンコを見て・・・フットボールにおける東欧への「価値観」もガラリと変わりました。
「東欧系のHPはどんどん作った方がいいよ。メディアは注目を集めるのに、効率のいい西欧の一部の国にしかスポットを当てないし。だからメディアで流れない情報を欲している人が必ず居るはず。(作っているHPは)そういう人たちを”受ける”HPにもなるしね。」
こんな「にわか東欧ファン」は、上述のLiliaさんのパーティにも来ていた某氏(近々、東欧関連のHPを制作される予定の方)に”調子に乗って”こんな事を言ってしまったのです(汗) 何だか「どこ目線でモノ言ってんだよ!」・・・って感じですが。身もわきまえずにすいませんでした(爆) パーティで会った方々の話を聞くと、ホントにみなさん真面目に応援してて「一途」だなぁ・・・と肌身に感じました。そしてやっぱり「Capricious」(移り気)なヤツには東欧系のHPは無理だったんだなぁ・・・とも感じる”一幕”でした。人には「向き不向き」があるけど、HPにも「向き不向き」があるんでしょうね。そんな”適性”を感じつつ、でも「東欧好き(そしてアフリカも好き)」のはしくれとしてありったけの「リスペクツ」を捧げるべく・・・東欧系のHP各位のますますのご発展をお祈りしております。
そして時には強引で、自分勝手で、相手をナメてかかる・・・そんなオランダ代表をあんまりいぢめないで下さいね(笑)
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