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P.E.Op.S.プラグインをMinGWでコンパイルしてみる

準備するもの

pcsx.htm であげたもののほかに、以下のものが必要です。

開発環境の構築

pcxs.htm の手順を行ったあと、さらに以下の作業が必要です。
  1. nasmw: nasm-0.98.35-win32.zip を解凍して、nasmw.exe (と ndisasmw.exe) を MinGW\bin にコピーします。
  2. Directx7: dx70_mgw.zip を解凍して、include と lib の内容を、それぞれ MinGW\include と MinGW\lib に上書きコピーします。
  3. BCC 5.5 の VFW ヘッダ: c:\borland\bcc55\include 内の vfw.h と msacm.h と mmreg.h の 3 ファイルを MinGW\include にコピーします。
  4. VFW インポートライブラリ: multilib.zip を解凍して libvfw_avi32.a と libvfw_cap32.a と libvfw_ms32.a の 3 ファイルを MinGW\lib にコピーします。

パッチあて

それぞれのソースファイルを解凍したフォルダに spu103.patch (spu の場合) をコピーします。 その後、フォルダ上でコマンドプロンプトを実行し、

set PATH=%PATH%;c:\mingw\bin
patch -d PeopsSpu103 -p1 < spu103.patch

のように入力するとパッチがあたります。

コンパイル

それぞれの src フォルダでコマンドプロンプトを実行し、

set PATH=%PATH%;c:\mingw\bin
set INCLUDE=c:\mingw\include
make -f makefile.mgw

のように入力するとコンパイルできます。 ただし、spu 以外の場合は make のコマンドラインオプションは不要です (「make」のみで OK)。

CPUTYPE を指定すると、各 cpu への最適化が行われます (たとえば K6-2 の場合、「make -f makefile.mgw CPUTYPE=k6-2」)。 指定しない場合は、全ての cpu で動くような p6 最適化が行われます。

参考資料


http://members.at.infoseek.co.jp/shirouto_yokota/ shirouto_yokota-lj@infoseek.jp