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花の部類にいれるか、観葉植物のほうにいれるか迷ったんですけど、この赤い部分は花ではないので観葉植物のページにのせることにしました。
ご存知クリスマスのシーズンになるとあちらこちらで見られるものです。プレンゼントされる方もいらっしゃるでしょうが、是非育ててみてくださいね。
最近は赤だけでなく、白く色づくタイプのものやマーブル状のものなどあります。
状態さえよければ、次の年も葉っぱを赤くそめてくれます。
手をかければかけるだけ、次の年もまた良い状態を見せてくれる、これって栽培の醍醐味かも。




インセチアを上手に次の年も赤くさせるには、日照時間を人為的に操作してあげることが必須になります。
その為、完全な暗闇状態を作ってあげるために、大き目のダンボール等必要になります。
また乾燥させすぎると、葉がすぐに枯れてしまいますので、冬の間でも土が乾いたらあまり間をあけずに
水やりを行ってください。冬期に出回るため、寒さに強いのではと思われがちですが、実は耐寒性はあまり
ありません。

肥料は年間を通じ10日に一度の頻度で液肥を施します。




■栽培のポイント

一番気を使うのが、なんといっても短日処理。
最近は夜遅くまで電気をつけておく事が多いですが、その状態だと葉を赤くそめることができません。
やっぱり、クリスマス頃を目安にには葉を赤くして飾りたいもの。
根気もいり、毎日続けなければならない面倒な作業ですが、頑張って挑戦しましょう。
もし夜間帰りが遅くなるなど、短日処理が行えない日は、朝からダンボールをかぶせたままでもかまいません。
が、もちろん昼間の日光も必要なので毎日はやめましょう。


5月から9月ぐらいまでは戸外の日当たりの良い場所で管理。


@冬が過ぎて葉が散った状態はなんとも寂しいですが来年また華やかな姿を見せてくれるよう、願いましょう。 A春ごろ、思い切って茎を短く切ってしまいましょう。切ったところから分岐するのでこんもりとしたスタイルになります。植え替えもしてあげましょう。
B8月上旬頃、また少し剪定してやります。剪定してやることでわき芽が出るので最終的に枝の数が多くなります。 C9月下旬から、夜間ダンボールなどをかぶせて一切光を遮断します。目安は夕方5時から朝の8時ぐらいまで。これを葉が少し赤く色付くまで毎日続けます。途中で遮断するのを忘れてしまった場合は、またその日から一月半。けっこう気をつかう所。


D葉が色付いてきたら短日処理をやめてOKです。

■増やし方

@植え替え後、新しい芽が伸びてきたのを確認し、今年伸びた穂の頂部を切り取ります。

A鉢に植えつけ、そのまま栽培します。なんてことない簡単な作業。