
アクスルシャフトブーツの交換
今回の使用工具:
マイナスドライバー、8mmのレンチ、カッターナイフ、以上。なお、リプレイスメント用のアクスルシャフトブーツ(以下ブーツ)にはアクスルシャフトを外して交換する物と、外さずに交換できるスプリットタイプの物があるが、今回は後者のスプリットタイプを使用した。
始めに断っておきますが、これから紹介する作業は完全な自己流です。マニュアルその他、一切参考にしていません。なので、ひょっとしたらプロの方が見たら「そりゃマズいだろう」というやり方なのかもしれません(御意見アドバイス随時募集中です)。私のクルマは極めて快調に動いていますが、そういう意味を含めて参考にされる際は御注意ください。
まず、ミッションオイルを抜く。古いブーツを外すとミッションオイルが漏れてくるからだ。まあ、抜いてもドレンからは抜け切れなかったやつが漏れてくるけど、被害を最小限に食い止めるためにも抜いておいた方がイイと思う。なんたって奴らはひどい匂いなんで。。。
黄色い矢印のところのクランプと、もう一ケ所、画像には写っていないが反対側の端っこのクランプをマイナスドライバーで外し、古いブーツを取り外す。このクルマの場合いままで付いていたやつもスプリットタイプのものなので、赤い矢印の所のビスを全部外せば継ぎ目がパカリと割れて外れるが、めんどくさいので僕は古いブーツをカッターで切って外した。どうせ使わないんでそっちの方が早いと思う。外すと溜まっていたミッションオイルが漏れてくるので受け皿と自分の逃げ場の用意も忘れずに。髪や顔面にかかったりしたら大変な事になる、なんたって奴らはひどい匂いなんで。。。
これが新しく付けるブーツ。EMPIブランドのシリコン製(台湾Made)。どうもこのブーツに関してはジャーマンメイドのモノにもあまりよろしくない品質のモノがあるらしく、買った店ではこちらを薦められた。ふにゃふにゃしていてなんだか頼り無い気もするが、シリコン製だからか気温の変化で固くなったりはしないようで、お陰で今回は作業し易かった。
画像ではちょっと分かり辛いが、装着はリアタイヤを外し、ブーツをできるだけアクスルシャフトの端に寄せると、ビスとナットで合わせ目の部分を組むのにクルマの下に潜らなくていい。合わせ目にはシーラーを塗ろうかどうか迷ったが、片側だけ塗って検証してみる事にした。接合部を上に向けておけば、にじむ事はあっても漏れてくる事はないと思うんだけど。。。で、ビスとナットでくっつけ終ったら本来の取り付け位置にずらし、付属のクランプで両端をカシメて作業終了。お疲れ様でした。熱いシャワーで奴らの匂いを洗い流しましょう。
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