-ポンコツクルマと送る市井の生活-



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2002年6月27日 ついに我が子、零も人並みに満一歳の誕生日を迎える事が出来ました。特に大きな病気や怪我をする事もなく一年間を過ごす事が出来たのはまあ嬉しい事です。今少し風邪気味なんですが微熱なんて何のその、ウチの両親に誕生日プレゼントとして買ってもらったランクル40の乗り物に跨がってアホアホとはしゃいでおります。人見知りもせず誰にでも愛想を振りまく、本当にアホみたいな赤ちゃんですが、親馬鹿ですがとても可愛いです。別に政治家になって国を動かして欲しいとか、開業医になって親にベンツの一台でも買ってくれとか、立派なサラリーマンになってガンガン出世して欲しいとか、一流ホストになってバンバン女コマして欲しいとか、過剰な期待は一切してないので、このままただすくすくと、健やかに、零らしく育ってくれればなあ、などと考える今日この頃です。楽しい人生を歩めよな、零クン。
 わが子の誕生日と相前後してこのサイトもついに10.000hitsのアクセスをカウントしました。キリ番踏んだ人はどなたなんでしょう、別に記念品など出ませんが宜しければメールでも下さいな。一昨年の7月のとてつもなく暇だった日に思いつきでこのサイトを立ち上げ、去年の2月にアクセスカウンタを設置、約1年半でこのアクセス数というのは、特別頭を下げて色んなサイトにリンクをお願いしている訳でもないのに、まあ不思議と言えば不思議な数字です。いったい誰が見に来ているんだろな?元々考え事をしたり文章を書くのは好きな方で、古いクルマのステアリングを握りつつ思い付いたよしなしごとをそこはかとなく書き綴っている訳なんですが、大勢の方に読んでもらえると言うのはやはり嬉しい事です。見に来て頂いている皆様、今後ともよろしくお願い致します。
 最後に我がワーゲンの近況なんですが、まあ調子イイです。車検後やり直したキャブ調もばっちりきまり、これといった不都合もなく毎日片道40kmの道を通勤できています。あ、普段の使用では全く不都合無いんだけど、若干クラッチが滑り気味かな?#ゼロ発進で4.000rpmとかでクラッチ繋いで全開スタートするとちょっと滑るんだよね。この辺は月末のボーナスの出具合を見て財務大臣と折衝して直すかどうか決めたいと思います。


2002年6月17日 休日出勤の代休を利用して、ワーゲンのユーザー車検に行ってきた。どうも最近体に疲れが溜まっているせいか、イマイチ緊張感に欠ける出撃ではあったが、無事に新しい車検証をゲットして参りました。今回の懸案は低すぎる前の車高とガス検、あとクワイエットとヒートエクスチェンジャーの排気漏れと中央付近で音の出るステアリングギアボックス位だったので、まあ事前準備といってもやれることはタイヤに空気を多めに詰めて幾らかでも車高を稼いだり、ガンガムとアルミテープで排気漏れを誤魔化す位しかする事無かったんだけど。車検整備、っていっても日常的に長距離を走っているボクは身の安全の為点検は欠かしてないので特にする事無かったし。
 予備検査場でキャブの調整(モチロン車検対策用ね)をしてもらい、ラインに入って引っ掛かったのは案の定車高。確か法律では最低地上高が9cm以上、ってことになってたと思うんだけど、下回りの検査官に「低すぎない?これ」と指摘され、「二年前はこれで通ったんだけどな〜」とかしらばっくれたんだけど通用せず、目出たく計測ライン行きを命じられ車高のチェックを受ける事に。計ってみると幸いなことにトーションチューブはギリでセーフ、だがスタビライザーが×。ブッシュの部分が9cmを割ってました。難色を示す検査官たちに「なんならこの場でスタビ外しましょうか?」と強気の姿勢で臨むと検査官はなにやらトラの巻をぱらぱらめくって協議している模様。で、結果はスタビを外す事もなく無事にハンコ押してくれました。なんでだか良く分からないんだけど、「懸架装置本体に付属するなんちゃらかんちゃらはどうのこうの・・・」とか相談する声が聞こえてきてました。ま、きっとそういう事なんでしょう(ってどう言う事?(笑)ま、無事通ったからいいや。スタビで車高チェックに引っ掛かった諸兄は前例にして下さい)。今回かかった費用の総合計は、自賠責代24ヶ月で27.630円、重量税が25.200円、検査手数料1.400円、OCRシート代42円、予備検査代3.150円の合計57.422円。やっぱり自分で通すと安いね!妻子持ちでこそこそとクルマ趣味を続けているボクは、ここぞとばかりに嫁さんに領収書を見せつけ、普段のクルマ趣味が家計を助ける事もあるんだと言う事をアピールするのを忘れないのでした。ほっほ。


2002年6月9日 来週予定の車検に備え、タイヤ交換をする。リアのBSレグノ君はもう溝ナシヒビだらけでとても車検が通るようなコンディションじゃなかったので。新しい足は、実家の裏に転がっていた、今は無きBSのRD-118、165-15。今じゃ殆ど見かけなくなったリブラグパターンが懐かしいヤツです。以前のレグノに比べて太さが若干細くなり、ハイトが若干高くなった格好です。ルックスはどうだろう?今までの185-65の方がボク好みかなあ?タイヤハイトが少しだけど高くなったせいで以前よりケツ上がりになったし(個人的には前後サラッとシャコタン、てえのが好みなモンで)、幅5.5Jのホイールとタイヤの関係も前のセットアップの方がいい感じだった様に思う。#そんな風にブツブツ言うんなら、何年前のか分からない中古タイヤなんて履かずに黙って新品の185-65買っとけ、てえ話もあるんだが、そこはそれ、赤貧父ちゃんの懐具合には限りがあるのでなかなか思うようにはいかないものなんですわ。こればっかりはしょうがない。乗り味もやはり少し変わって、タイヤの外径が大きくなった分相対的にファイナルが高くなったので、登坂では今までよりも一段低いギアで、っていう局面もある。重量が軽くなったせいか、加速が悪くなったりしなかったのは良かったなあ。乗り心地も少し良くなったし。意外だったのはケツ上がりの姿勢になったせいか、直進安定性が悪くなった事。ほんの少しなんだけどね、姿勢の変化は。これは手許にあるキャスターウェッジを取り付ける事で解決しようと思う。
 で、これも半分車検対策なんだけど、電動ウィンドウウォッシャーを取り付けた。ショップ「マイボウズ」サンからリリースされているメキシコビートル用の純正タンクだ。ボクのワーゲンの純正ウォッシャー(スペアタイヤの空気圧を使うタイプ)は、スイッチの所で水漏れを起こしていて使い物にならなかったから、梅雨の時期を迎えるにあたって実用上も便利になりました。実用車として毎日ある程度の距離走っていると、やっぱりこういう細かな使い勝手って結構気になるんだよね。


2002年6月2日 地元のショップ主催のワーゲン乗りのイベントに行ってきました。まーイベント、と言ってもでかいお祭りみたいな感じではなく、昼間からビールなど飲みつつまったりとクルマを見て過ごす、といった感じなんだけれども。このイベント、第一回あたりからちょくちょく顔を出しているのだけれど、ここに来て随分と台数も揃う様になってきているようですね、今回も70台近く集まった様です。はじめのころは20台がいいところだったんですがね〜。雑誌の取材や、ワーゲンの本とか出してる、その道では結構な有名人も来てたりして(事情を何も知らないワタシは馴れ馴れしくタメ口きいて後でマッサオ、みたいな(笑)。毛塚さん、その節はどうも失礼致しました)、なんか感慨深かったり。個人的には古い友達に久しぶりに会えた事、新しい知り合いが出来た事なんかが面白かったですね〜。
 そんな感じで色んな人と、まあ言ってみれば他愛のないクルマの話を延々何時間としてきた訳なんですが、他愛無いと言えば他愛無い、しかしこれがまた楽しいんですな。今家に帰ってきて、さて何が楽しかったんだと思いかえすとよくワカランのですが、初夏を思わせる陽気の下、ビール飲みながらいいオトナが延々と、それこそ夢中になってクルマの話をする訳です。端から見たらちょっとアヤシイ?子供じみてる?のかもしれないけど、ボクにしてみれば自分自身の定点確認、みたいな、簡単な日常の忙しさに忙殺された自分自身を取り戻す(笑)、みたいな、結構大事な作業だったりして。いや冗談抜きで本当に。ちょっとオオゲサかな。いやでも本当。#他愛無い、てえのがいいんだろうな。とまれとても楽しい初夏の一日でした。スタッフの皆さん、御苦労さまでした。


2002年5月26日 ついに我が県でも始まったようです、件のグリーン税制。昭和49年式の我が愛車は当然税率アップの対象になるわけで、去年より一割アップの43.400円也を納税しなければならない様です。うーむ。なんだか面白くないが決まっちまったものはしょうがあるまい。納めなければ7月の車検も受けられないし、週末にでも納めるとしよう。
 まーこういう類いのアクションにはすべからくメリット/デメリットが付いて回る訳で、当然この税制にも良い点悪い点がそれぞれあるのだろう。色んな所で色んな人やメディアが考えたり語ったりしている事だと思うが、ボクが思うには、この税制の一番の問題は、税率アップのリミットを「初年度登録から10年を経過したクルマ」に定めた所にある。今日びのクルマは軽自動車ですら10年なんて平気で走っちまうからね。壊れないから買い換えの必要に迫られずただ乗り続けてる人、買い替えたいのだけど経済的その他の事情により買い替えられない人なんかはかなり頭に来ている事と思う。せめて適用リミットを15年、いや20年にすべきだったのではないか。恐らく「排気ガスの綺麗な新型車に買い換えを促す」事で地球環境に配慮しましょう、というのが主な目的なんだろうが、それが本当に地球環境の為になっているのかと言う疑問もある。この税制により商品価値は無くなったがまだまだ走れるクルマはどうなるのだろう?解体されるの?ロシアとか東南アジア、中東辺りに輸出されて御当地で走り回るの?どっちにしろ地球環境にはあまり優しくないような気がするんですが。大体国産新車が「低排出ガス」とか銘打つ様になったのってここ1.2年の事でしょうに。なんとも変わり身の早い事で。まー好きで時代遅れのオンボロに乗っているボクはこういうチンケな嫌がらせ(なんて言い方はちょっと被害妄想入ってるかな(笑))にもめげずに乗り続けますがね。誰が降りるか、ばーか。
 。。。画像は最近我が子に買い与えたミニカー。全てトミカで、左から、N30ハイラックス、S50クラウン前期、S80クラウンのタクシー仕様。子供の癖にいやに渋いチョイスは本人の趣味であるはずもなく、全部オヤジの趣味(笑)。最近は「子供の為に」という名目で、ショッピングモールなんぞに出かけると必ずおもちゃコーナーのミニカー売り場はチェックするようになりました。今までミニカーをコレクトする趣味はなかったのだけど、子供ではなくボクの方が変にはまってしまわないように気を付けてます。これ以上ガラクタ置くスペースは我が家にはないし、ミニカー趣味ってえのもはまるとおっかないからね、行く所まで行くと何万、何十万の世界ですから。気をつけなければ。ああオソロシイ。


2002年5月15日 先月交換して様子を見ていた、件の景品のモノマグ・プラグコードのその後だけど、やはり交換の効果はありました。低中速でのアクセルのツキ、トルクが全然違います。マジです。ハナから効能書きを疑ってかかっていたワタシが言うんだから間違いありません。始動性も若干向上したような気がします(これは気がする程度だけど)。雨の日の走行もしたけど、湿気による二次電気のリークの気配もなし。約20年モノのデッドストックであった事を考えると耐久性もまあ悪くないのだろう。低速トルクが増した、と言う事は、それなりの運転をすれば燃費は確実に向上するのだろうし、うーん、ここまでばっちりと結果を出されると、猜疑心に満ちたワタシの性格が一番信用ならない、という結論に帰結しそうな気配です。コイル、イグニッション、アンプ等コミで交換するならそれなりの結果が出て当然、という気はするけど、プラグコードだけでここまで結果が出るとはねえ。。。まあ嬉しいオドロキではありました。
 。。。燃料を今までのハイオクからレギュラーに変える事にした。これは別に何らかのメカニカル的な思惑があった訳じゃなく、単純な経済的事情から。月に4〜5回給油するとなると、リッター当たり何円の差でも結構サイフに影響あるんだよね〜。取りあえず一回給油しただけだけど、レギュラーにした事による不具合は今の所なし。もう少し様子を見て、問題ないようならレギュラーを食わせ続けて行こうかな、と思っています。チューニングモーター積んでる訳じゃないしね、通勤では飛ばさないし、もともとワーゲンのエンジンは圧縮もそんなに高い訳でもないし、レギュラーでも平気なんじゃないかな。どうなんだろう。これもしばらく検証してみます。







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