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 -ポンコツクルマと送る市井の生活-



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2002年8月18日 久しぶりに時間が出来たのでウィンドウワインダーの交換をする。先月、閉まらなくなった時に一回バラしているので作業は小一時間位なもんでしたが、この日は久しぶりに暑かったのでちょっと疲れました。最近クルマいじりするとすぐ疲れてしまうんですよね、暑さのせいか、歳のせいかはワカリマセンが。。。この年式のレギュレーターはスプライン状に溝があるワイヤーをウォームギアで上下するような構造になっているようなんですが、そのウォームギアがナメちゃったのが今回のトラブルの原因のようです。なんにせよ久々の我が愛車のトラブル。部品代はかかったものの修理はなんか楽しかったです。
 で、前回予告の恐ーい話。ある蒸し暑い日の昼間、出張の為、高速道路を、最高速チャレンジとかしながら結構なペースで走っていた時の事。オーバーヒートの徴候もなく快調に飛ばしていたんですが、ふと気付くとなんだか焦げ臭い。ん?どこかで焚き火とか野焼きでもやっているのか?と思いながらふと視線を下方にずらすと、なんと車内に腰の辺りまで煙が充満しているではないですか!げーなんじゃこりゃとか思ったもののそこは高速道路の本線の上、急に停まれる訳もなく取りあえず次のサービスエリアまで走る事にしたんですが、車内に入ってくる風と共に煙が車外に出ていってしまうと焦げ臭さも消え、煙も出てこなくなったんです。エンジン等から特に異音が聞こえる訳でもなし、相変わらずオーバーヒートの徴候もなし。ちょっと急いでいた事もあり、ま、いっか、ってな感じでそのまま目的地まで走り続けたのでした。で、出先で仕事を終え、さあ帰ろうとエンジンをかけようとした時、さっきの煙の事を思い出したボクはエンジンフードを開けて点検する事にしたんですが、そこで僕の目に飛び込んできたものは、原形を留めない程真っ黒に炭化した左側のヒーターホース。燃えカスがエンジンチンの上に転がってました。ボクは紙のヒーターホースを使っていて、でもってヒートエクスチェンジャーの調子が悪いから夏の間だけと思ってシュラウドのエア吹き出し口からホースを外していたのでした。その結果、スネークの熱で紙のヒーターホースが燃え出した、ってな感じのようで。。。御存じの通り、ワーゲンのエンジン左側にはフューエルラインが走っていて、燃えカスが乗っていたチンのすぐ右上にはフューエルポンプがあるわけで。うげ、これってちょっと間違えばガソリンに引火して火災、下手すりゃ爆死、ってな状況だった?もしかして。結構暑い夏の夕方だったんですが、そう考えたら鳥肌が立ちました。皆さんも気を付けましょう、夏の高速道路での全開走行と紙のヒーターホースには。あ、最高速チャレンジの結果は予言通りきっかり4速4.200rpm、メーター読みで150kmちょい、ってな感じでした。意外と出るもんですね、って、そんな話してる場合じゃないか。


2002年8月9日 ほぼ一ヶ月ぶりの更新。いやあ、クルマネタはホント色々あったんだけど、私生活が超多忙でパソコンに向かう暇ありゃしませんでした。出張があったり、友人の結婚式で岡山まで行ったり(西の方は超暑いですね、エアコンナシのクルマなんて良く乗れるもんだ。。。)友人のクルマの車検通してあげたり(岩手の軽自動車協会、態度最悪!怒鳴りあいの喧嘩一歩手前っすよ、マジで。壁蹴っ飛ばして帰ってきました)職場の飲み会が続いたり釣り大会があったり。。。やっと今週当たりから通常営業に戻った感じっす。やー、歳取ると無理が利かなくなりますな、こうなると片道一時間のクルマ通勤も体にこたえます。運転中何度眠りそうになった事か。
 我がワーゲンなんですが、運転席側の窓が閉まらなくなりました。ウィンドウレギュレーターのトラブルです。ドアの内張りを外して対処しています。交換部品は手許に用意したのですが如何せん交換する時間がありません。そのうち交換手順アップしますんで期待してて下さいな。それと、渋滞路でよそ見運転が原因で追突しました(恥)。ははは。相手に怪我が無かったのが不幸中の幸い。永年の勤め人生活で鍛えた腰の低さ(笑)で平身低頭謝り、クルマの方も修理代全額出す事を伝え、代車も速攻で用意してあげたのでまあ揉める事もなくコトは済みそうですが。ワーゲンはバンパーが若干歪んだ程度でほぼ無傷だったんだけど相手のクルマはバンパーとマフラー交換、若干の板金塗装で修理代12万円だそうです。最近の国産はひ弱だね〜。あ、そうそう、暑い日が続きますが、思わず背筋が寒くなるような事件が起きました。が、子供が泣いているので今日はこの辺で。それでは皆さんおやすみなさい。


2002年7月9日 急な出張で仙台までいくことになり、毎日のアシにしている'74年式のワーゲンで初めて高速道路を走ることになった。'65年では帰省の度何度となく走ったものだったが、'74年では実は今まで走った事が無かったのだ。乗り始めて3年目の初体験。AS型1600ccは高速ではどんなんだろう、何kmくらいでるんだろ。ううん、ちょっとわくわくするぞ。・・・当日、気温は約27℃、東北にしちゃあかなり蒸し暑い天気。おまけにヒートエクスチェンジャーのフラップが完全に閉じ切っていないようで、高速に乗った途端に熱風が足下からぶわーっと吹き出してくる。予定では最近のお気に入りのモーサム・トーンベンダーでも聴きながら覚醒ドライブをキメ込むつもりだったのだがそんな余裕無し。窓全開で、クルマと人間どっちが先にオーバーヒートするか、っちゅうような極限ドライブになっちまいました。しかしそこはさすがドイツ車、東北道の一関→仙台泉間の約一時間、4速3.000〜3.500rpm、メーター読みで120km〜140kmで休み無しで巡行をこなしてくれました。#暑いから試さなかったけど、4速4.000rpmは余裕、場所さえあれば4.200rpm位回ったかも。足周りも決して高速向きのセットアップじゃないんだけど(っていうかホイールバランスすら取ってない)、変なブレや不具合もなく結構余裕のクルージングだったなあ。30年前のクルマだって事考えたら、もしかしたらこれは結構凄い事なのかもね。
 。。。季節は梅雨。毎日毎日ウザいくらい雨が降るが、実はボクは雨の日のドライブは嫌いじゃない。だいぶ昔にも書いたが、なんといっても車中にいれば雨に濡れないのがいい。クルマの中という、ある種密閉された空間を実感する瞬間である。しっかりと溝がある、あまり太すぎない前後のタイヤも大雨の中ではイイ感じである。特にフロントのミシュランの135は、その細さ故でかい水たまりなんかに勢い良く飛び込んだ時にステアリングを取られなくって良い。ブレーキングはおっかないけど。ワーゲンはフロント軽いからね、カップWheelに205とか履いてる人たちは雨のドライブはさぞおっかないんじゃないかと想像する。どうなんでしょう。
 で、そんな梅雨の時期のドライブをさらに快適にする為にワイパーのゴムを交換した。2年前にこのクルマに乗り始めた時にBOSCHの新品ブレードに交換したんだけど、ゴムが随分劣化してしまってハケが悪くなっていたのだ。安い店で新品のBOSCHのブレードを買うと1.300円位、送料税込みで4.000円前後、ってところ。まあそんなに高くはないが、貧乏父さんはさらにケチり、ゴムだけを交換した。近所のホームセンターで一番短いサイズのジムニー用300mmのワイパーゴムを購入し組んでみた所、少し長いがなんとか切らずにそのまま使える感じ。2本で税込み1.000円。安ーい。クルマによってはワイパーアームの関係なんかでウィンドシールドのゴム枠に当たってしまうかもしれないが、その場合は大きめのニッパーで当たる分だけ切ってやればイイでしょう。交換後はすっかり水はけも良くなり、先日装着した電動ウィンドウウォッシャーとも相まり視界良好で快適、快適。これからの季節にはオススメのリペアです。







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