
-ポンコツクルマと送る市井の生活-
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2003年12月28日 約一月振りの更新。いやー別にサボってた訳ではなく、ちょっと身辺が忙しかったもので、PCに向かう暇がなかったのです。っていうか、嫁が出産の為実家に帰っていたので通勤も普段のアシも嫁のインプレッサでしていたのでポンコツワーゲンには殆ど乗ってなかったのですわ、従ってネタもなかったんですね。今年最後の一週間だけワーゲン通勤復活しましたけど。ん、感想?寒いね。とにかく寒い。運転は楽しくていいんだけど、寒い。よくイジり系の人たちの間では「クーラー(エアコン)無いのは耐えられるけど、ヒーターが無いクルマは耐えられない」って言われてるんだけど、さもありなんですわ。特に長距離通勤で使っているからなおさらね。毎朝毎晩の事だから。ま、好きでやってる事なんで不平不満はなしって事で。我慢がまん。
。。。二人になった子供の子育てが予想以上に大変で、手許にワーゲンが帰ってきても触れる時間は殆どない。やらねばならぬ事、やりたい事はそれこそ山のようにあるのだが、全然手を付けられない。って事で懸案事項は全て2004年に持ち越します。CSP製フロントディスクブレーキの取り付け、ステアリングギアボックスの交換、コンピュ・ファイヤーの取り付け、ひん曲がって盛大に排気漏れを起こしているスネークの交換、排気ガスが車内に侵入してくるヒートエクスチェンジャーの交換、キャブレターのウェーバー換装etcetc....。全て部品は手許にあるにも関わらず時間が無くて年内中に出来なかった作業だ。我が家の物置き代わりの四畳半はこれらの部品で埋め尽くされている。ううむ。だがしかし時間が無いのだ。マジで。まあ、二人目が産まれたのを良い機会に、パチンコ屋に日常的に通うのは止める事にしたので(マリンちゃんサヨナラ)、来年は何とか時間作れるかと思う。っていうか頑張って作らなきゃね。
というわけで、育児によって娯楽を失ったボクの最近の娯楽は音楽だったりする。むずがる子供をあやしながら最近よく聴くのが「The Beatles/Let it be... Naked」。いやあ、これ、凄いっすよ。フィル・スペクターにいじられる前の、ナマのバンドサウンド満載。ビートルズってロックバンドだったんだ、って激しく再認識。オリジナルのLet it beがオーバープロデュースだったとは言わないけれど(あれはあれで素晴らしいアルバムだもんね)、元々バンドサウンドが大好きなボクはもう大感激。ビートルズという「ロックバンド」のメンバーであるジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人がスタジオで試行錯誤しながら共同作業で作品を作り上げた「熱さ」が伝わってくる。やっぱりバンドって良いもんだね。田舎住まいしてなきゃまたやりたいな。なんて事を考えた年末のある晩でした。
2003年11月29日 最近嫁のインプレッサが良く壊れる。まず、純正のCDデッキが調子悪くなった。音が途中で途切れるのだ。今、嫁は仕事を休んで育児中で、ボクは日和ってインプレッサを借りて通勤しているので、音のない世界に耐えられずこれは速攻交換した。そろそろオヤジのボクは機械の使い方をなかなか覚えられないので先日自分のワーゲンに付けたのと同じやつをチョイス。2DINサイズのデッキが1DINサイズになったのでその穴埋め用のボックス、ハーネス等コミコミで約2マンエンの出費。その直後、フロントのドライブシャフトのブーツが切れている事に気付いた。しかも左右。まあ、これは消耗品って感じもあるし、等速ジョイントから音が出始める前に気付いたのでまあ良し、って感じなんだけど、めんどくさいし時間もないので交換はディーラーに頼んだら工賃片側12.000円もするのね、部品代合わせて約3マンエン超の出費。こんなにするなら自分でやれば良かったよ。で、その修理の段取りをディーラーと行っている最中に今度はマフラーから異音が発生。どうもセンターパイプ辺りから排気漏れしてる様子。ドライブシャフトブーツの交換はリフトに揚げて行うので「ついでに見ておいて」とフロントの人に頼んでおいたらやっぱりセンターパイプから漏れているそうで。ううむ。しょうがないので部品一式を発注、今度は工賃をケチるため交換は自分でやる事にしたが、それでも本体その他ショートパーツ一式で約3マンエンの出費。ううむ、出産で出費が嵩むのにこれは痛いぞ。まあ11万4千km走ってるクルマなのでしょうがないといえばしょうがないのだが。
で、今日、小雨の降る中交換作業を行ったんだけど、ボルト/ナットが焼き付いていて回らない。力を入れれば回らないまでも折れてくれるのだが、ジャッキアップした車体に潜りながらの作業ではボルトを折るだけのトルクをレンチに掛ける事が出来ない。小一時間格闘した挙げ句、こりゃダメだ、ということで近所の整備工場に泣きつく事にした。
。。。ボーボー爆音を立てながら工場に行き、事情を説明すると、いきなりアポ無しで行ったという事もあるのだろうが「リフト貸すから自分でやりな」という御返事。ううむ、ボルトを酸素とかで焼き切ってくれる事を期待して工場に持っていったのだが、まあしょうがないか、ということでリフトで揚げた車体の下に潜り、メガネ二本を持って満身の力を込めて回したら、全部のナットが「パキ」という音と共に回ってくれました。おお、やっぱりリフトがあると違うわ。小一時間で作業終了。お礼の缶コーヒーを飲みつつしばし談笑し、工場を後にしたボクなのでした。
。。。しかしそういう時期なのかな、こうも修理しなきゃならない箇所が頻繁に出てくると嫌になる。きっとこういう時期に人はクルマを買い替えて行くのでしょうね。しかし根がケチなボクは使えるうちは修理しながらでも使い続けるつもりですが。だってエンジンやミッション、ボディは何ともないんだもん、勿体無くて捨てられないよね。燃費以外は大した不満もないクルマだしさ。本来、道具っていうものはこうやって大事に使っていくものなんだよね、今日びのニホンジンはこうした心構えを忘れていやしまいか。物を大切に使う、という事を。・・・なーんて事を考えながら音が静かになったインプをドライブしていたら燃料計の挙動がおかしい事に気付いた。まだガソリンの残量がたっぷりあるはずなのにメーターの針が時折エンプティを指すのだ。あがー。今度はガスタンク降ろさなきゃならない?もしかして。うう、やっぱり買い替えようかな(^^;;;
2003年11月21日 2003年11月15日、予定より少し遅れてボクの二番目の子供が産まれました。待望の女の子です。やったぜ。名前は「凛(りん)」と名付けました。理由は、単純にボクが凛としている女の人が好きだから(笑)。一人目の名付けの時は今考えると自分でも可笑しいくらい気負っていたけれど、まあ二人目ともなると親にも余裕も出てきて。で、今回は割と感覚的に決めちゃいました。呼びやすいのも気に入ったかな。発音してみて下さい、「ヨコタ リン」。ね、呼びやすいでしょ?
上の子は性格も顔もどちらかというと嫁サン似なので、今度はボクに似てくれるとイイな、文科系の女の子になって欲しい。音楽とか映画とか読書とか洋服とか、そういうあまり実社会で役に立たないような事にうつつを抜かすような。あ、でもあんまり地味な性格はイヤだな、多少は色気もあった方がいい。そうだ、文科系のギャルってどうよ(笑)?そんなのいないか。いたらかっこいいけどね、純文学の文庫本がいつもシャネルのバッグに入ってる、みたいな(笑)。ま、冗談ですけど。でもまあ単なるオヤのキボウだからね、好きに育ってくれたらイイさ。子の将来に無理強いはしないつもりなので。でも、何か一つだけでも光るものがある人間になって欲しいとは思うかな、まあ誰でも持っているものだけどね、そういうものって。それを大事にしてあげて、伸ばしてあげる事が、親として一番大事な使命なのかな、なんて今は考えてます。それがとても難しい事なのかも知れないけどね。
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