-ポンコツクルマと送る市井の生活-



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2003年4月12日 エンジンオイルの交換をする。銘柄はいつも通りのトヨタ純正ディーゼルオイル。オイルは、最近各部からの漏れが多かったりオイル上がりの症状があったりで消費量が多いせいもあるんだけどいつも大体2.000kmごと(早めだね)に交換しているのだが、交換時期になるとオイルは墨汁のようにマックロになっている。ディーゼルオイルならではの洗浄力の高さにもよるんだろうが、交換して職場と家を一往復(約80km)もすれば結構ドス黒くなる汚れ方から推測するに、エンジン内部に相当スラッジが溜まっているものと思われる。このクルマに乗り始めてすぐ、オイルドレンプレートをドレンプラグ付きのモノに交換した時、ストレーナーにべっとりと沈澱していたスラッジを思い出す。あんな具合にエンジンケースの底に溜まってるんだろうなー。水平対向のワーゲンのエンジンはケースがスプリットタイプで、普通のインラインエンジンの様にオイルパンがある訳じゃないから、外して確認、てえ訳にもいかないし。そういやタペット調整するためにヘッドカバー開けた時も凄かった、ロッカーアームにべっとりと。いい加減距離も走っているので(このクルマに乗り始めて2万kmは走ったか)、そろそろスラッジも無くなってくれても良さそうなものなんだけど。ま、それが原因で故障とかする訳じゃあないからいいんですけどね、別に。
 。。。一人目の時もそうだったのだけど、相変わらず嫁サンのつわりがひどく、なかなかまとまってクルマいじりができる時間が取れないでいる。3月初めにせっかく買った「アレ」も取り付ける暇がない。しょうがないから夜な夜なパーツを眺めて過ごしています。もう随分暖かくなって、東北地方でもそろそろ桜も咲き始めている様子。クルマいじりには絶好の季節なんだけど、まあしょうがないか。二人目の子供が11月に産まれてくるというのに、こんなポンコツに「乗れている」事だけにでも感謝しなくっちゃね。#我が家の場合、「家族の理解」というものがあまりないので。。。さて、いつまで乗り続けられる事やら。


2003年3月23日 転載にて失礼。多少長いですが、是非読んでみて下さい。

■13歳のシャーロッテ・アルデブロンがアメリカ、メーン州の平和集会で話した反戦メッセージ(March 3, 2003)■
 アメリカ人がイラクに爆弾を落とすことを考えるとき、頭の中で想像するのは軍服を着たサダム・フセインとか、銃をもった黒い口ひげの兵隊とか、バグダッドのアルラシード・ホテルの玄関フロアに「罪人」と説明つきで描かれた父ブッシュ大統領のモザイク画とかでしょう。
 でも、知っていますか? イラクに住む2400万人の人たちのうち半分以上は15歳以下の子どもなんです。1200万人の子どもですよ。私と同じような子どもたちです。私はもうすぐ13歳ですけど、もっと大きい子たちや、もっとずっと小さい子たちがいて、女の子ではなくて男の子もいるし、髪の毛は赤毛じゃなくて茶色だったりするでしょう。でも、みんな私とちっとも変わらない子どもたちです。
 ですからみなさん、私をよ〜く見てください。イラク爆撃のことを考えるときは、頭の中で私のことを思い描いてほしいからです。みなさんが戦争で殺すのは私なんです。
 もし運がよければ、私は一瞬で死ぬでしょう。1991年2月16日にバグダッドの防空壕で、アメリカの「スマート」爆弾によって虐殺された300人の子どもたちのように。防空壕は猛烈な火の海になって、その子どもたちやお母さんたちの影が壁に焼きつきました。いまでも石壁から黒い皮膚を剥ぎ取って、お土産にできるそうです。
 けれども、私は運悪くもっとゆっくり死ぬかもしれません。たったいまバグダッドの子ども病院の「死の病棟」にいる、14歳のアリ・ファイサルのように。湾岸戦争のミサイルに使われた【劣化ウラン】のせいで、彼は不治の白血病にかかっています。さもなければ、生後18か月のムスタファのように、内臓をサシチョウバエの寄生虫に食い荒らされて、苦しい不必要な死を迎えるかもしれません。信じられないかもしれませんが、ムスタファはたった25ドル分の薬があれば完治するのです。でも、みなさんが押しつけている経済制裁のためにその薬がありません。
 さもなければ、私は死なずに何年も生きるかもしれません。サルマン・モハメドのように、外からではわからない心理学的打撃を抱えて…。彼は今でも、アメリカが1991年にバグダッドを爆撃した時、幼い妹たちと経験した恐怖が忘れられないのです。サルマンのお父さんは、生きのびるにしても死ぬにしても同じ運命をと、家族全員を一つの部屋に寝かせました。サルマンは今でも、空襲のサイレンの悪夢にうなされます。
 さもなければ、3歳のとき湾岸戦争でお父さんをアメリカに殺されたアリのように、私は孤児(みなしご)になるかもしれません。アリは3年のあいだ毎日、お父さんのお墓の土を手でかき分けては、こう呼びかけていたそうです。「だいじょうぶだよ、パパ。もうパパをここに入れたやつらはいなくなったから」と。でもそれはちがったみたいね、アリ。そいつらはまた攻めていくらしいもの。
 さもなければ、私はルエイ・マジェッドのように無事でいられるかもしれません。彼にとっては、学校へ行かなくてよくなり、夜いつまでも起きていられるのが湾岸戦争でした。でも、教育を受けそこなったルエイは、いま路上で新聞を売るその日暮らしの身の上です。
 みなさんの子どもや姪や甥が、こんな目にあうのを想像してみてください。体が痛くて泣き叫ぶ息子に、何も楽になることをしてやれない自分を想像してみてください。崩れた建物の瓦礫の下から娘が助けを求めて叫ぶのに、手がとどかない自分を想像してみてください。子どもたちの目の前で死んでしまい、そのあと彼らがお腹をすかせ、独りぼっちで路上をさまようのを、あの世から見守るしかない自分を想像してみてください。
 これは冒険映画や空想物語やビデオゲームじゃありません。イラクの子どもたちの現実です。最近、国際的な研究グループがイラクへ出かけ、近づく戦争の可能性によってイラクの子どもたちがどんな影響を受けているかを調べました。話を聞いた子どもたちの半分は、もうこれ以上生きている意味がないと答えました。ほんとに小さな子たちでも戦争のことを知っていて、不安がっているそうです。
 5歳のアセムは戦争について、「鉄砲と爆弾で空が冷たくなったり熱くなったりして、ぼくたちものすごく焼け焦げちゃうんだ」と語りました。10歳のアエサルは、ブッシュ大統領にこう伝えてほしいと言いました。「イラクの子どもが大勢死にます。あなたはそれをテレビで見て後悔するでしょう。」
 小学校のとき、友だちとの問題は叩いたり悪口を言い合ったりするのではなく、相手の身になって話し合うことで解決しましょうと教わりました。相手の行動によって自分がどう感じるかをその子に理解してもらうことで、その行動をやめさせるというやり方です。
 ここで、みなさんにも同じことをお願いします。ただし、この場合の“相手”とは、いま何かひどいことが起ころうとしているのを待つしかないイラクの子どもたち全部です。ものごとを決められないのに、結果はすべてかぶらなければならない世界中の子どもたちです。声が小さすぎたり遠すぎたりして、耳をかしてもらえない人たちのことです。
 そういう“相手”の身になれば、もう一日生きられるかどうかわからないのは恐ろしいことです。
 ほかの人たちが自分を殺したり、傷つけたり、自分の未来を奪ったりしたがったら、腹が立つものです。
 ママとパパが明日もいてくれることだけが望みだなんて、悲しいです。
 そして最後に、自分がどんな悪いことをしたのかも知らないので、何がなんだかわかりません。

 。。。このサイト「Solid M/C」は、クルマ趣味人による、クルマ趣味人の為の、クルマ趣味を題材にしたサイトだ。このテの、世界情勢やら政治問題を語るサイトではない。しかしこういう事態に直面した時、ボクは「事態を傍観する事は肯定と同義である」と、青年時代に心酔した音楽家が言っていたのを思い出す。こういう時代の傍観者に、ボクはなりたくないと思った。11月に産まれてくる、ボクの二人目の子供の為にも。次世代に残す世の中を作るのはボク達大人の役目なんだよね。皆さんも、想像してみて下さい。
 

2002年3月9日 先日動かなくなったスピードメーターの原因究明の続きをする。フロントをジャッキアップし、左のタイヤを回しつつ、メーター側で外したメーターケーブルの動きを確認するとやはり動いていない。ケーブルを外して見るとやはり切れている。ということでケーブルを新品に交換。メーターは再び動き出しました。ちゃんと確認してからメーター交換すれば良かった、とちょっぴり後悔。でも予備のメーターの方が程度良かったからまあ良い機会だったかな。#'65年に乗っていた時もメーターケーブルを一度交換したのだけれど、新品のケーブルに交換するとメーターの動きがスムーズになるんだよね、針の動きにブレが無くなる。きっと回転するケーブルのたわみが無くなるからだと思うんだけど。
 で、ケーブル交換で手を汚したついでに最近ドラムブレーキ特有のカックンブレーキ気味だったブレーキのライニングのクリアランス調整とクラッチペダルの遊び調整をしてやる。経験上、ブレーキドラムとライニングのクリアランスが大きくなるとカックンブレーキの症状が出やすくなるようだ。原因は良く分からないが、ドラムブレーキ特有の「サーボ効果」が影響してるんじゃ無いかと推測している(サーボ効果に関しては
「ドラムブレーキの事(仕組みと整備)」を参考にしてね)。これは整備士時代に研究した事なんだけど、酷いカックンブレーキの症状が出る軽自動車のフロントドラムブレーキのライニングの面取りをしっかりとしてやり、クリアランスをきっちり詰めると症状が軽くなるんですわ。多分ブレーキドラムの摺動面とライニングの当たり方がスムーズになる為、サーボ効果(要するに回転するドラムにライニングが引っ張られる力)の効きが柔らかになるのでは無いかと。どうなんでしょう。
 。。。ところで上の画像の正体だけれども、最近購入したヒミツヘイキです。コツコツためた小遣いとパチンコの勝ち分が結構な額になったので買ってみました。♪迷わず投入 アブク銭(by奥田民生)。暖かくなったら取り付ける予定ですんで、詳細はその時にでも。これ組んだらぶっ飛ばすぜ!ヒョロレイヨ〜♪

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