-ポンコツクルマと送る市井の生活-
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2004年4月29日 先週あったちょっといい話。出張で仙台まで行ってきたのだが、高速を小一時間ぶっ飛ばし、降りた後道路脇の駐車場に入ろうとした我がポンコツは、歩道の段差でガクっとエンスト。ありゃりゃと思いキーをひねってエンジンをかけようとするもセルモーターが回らない。こんな時にしばらく出ていなかった例の症状が再発したのだ。というわけで我がポンコツは車道に車体の2/3を出したまま不動車と化してしまったのです。狭い道だったので、夕方の道路はプチ渋滞状態。げえーと思い、一人でなんとか車体を押すが、段差を越すだけの力はボクにはない。それでも一生懸命押していると、一台のクルマがすうっと停まり、中からハンサムな青年が降りてきた。その青年は「押してあげますよ」と一緒にクルマを押してくれたのです。男二人で押したので我がポンコツはすんなり駐車場に入る事が出来たのでした。聞けば彼もワーゲンに乗っている由。'67のバスだって。いやあ、助かりました。本当に困ってたので彼が神様に見えましたよ。ありがとう、ハンサムな青年。
我がポンコツはワイパーが壊れました。一昨日、かなり強い雨が日本列島を襲いましたが、そんな中、通勤途中に突然の故障。うげー。雨の日も雪の日も毎日80kmも通勤に使っていると何かしらトラブルは起きるものですな。で、今日はからりと晴れたので手持ちのスペアパーツと交換して修理完了。配線の端子の形状がスペアパーツと異なっていたので少し悩んだけど、無事に小一時間で作業は終了しました。色々チェックしたけどリンケージやピボットのトラブルではなく、モーター本体の故障だったみたい。以前よりスムーズに動くワイパーはなんだか気持ちいいですな。雨はあまり好きじゃないけど、次の雨降りが楽しみです。
2004年4月11日 皆さんは御存じかも知れませんがボクは知らなかった、オイルに関するTips二丁。まず一つ。ある出張の朝、始業点検をしてオイルがしっかりと入っている事を確認し、5kmほど走行、用事を済ますまで8時間ほどパーキングに入れた。そのパーキングはやたら傾斜がきつく、我がポンコツは左にかなり傾いた状態で停められていたのだが、その間に静かに事件は起こった、ようだ。会議を済ませ、さあ帰ろうとエンジンをかけると片肺状態。穴の空いたクワイエットからは「ズボボン、ボボン」という不整脈。どうやらプラグがカブり気味のようだ。「なんでだろ?寒いからかな?ま、いいや」とばんばんアクセルを吹かすとしばらくしてカブりは解消された。で、その後高速に乗り、いつものように4000rpm巡行を決め込むが、ふと油圧計に目をやると油圧が上がってない事に気付いた。4bar.以上出ていなければならない油圧が3bar.位しか出ていない。しかもメーターの針は一定しておらず、コーナーでのGに合わせるように絶えず上り下がりしている。典型的なオイル不足の症状。しかし、今朝確認した時はオイルは適量入っていたはず。おかしい。取りあえず最寄りのパーキングに入り、油量を確認すると、ディップスティックにちょこっと付く位しかオイルが入っていないじゃないか。あがー。そうです、傾斜地に長時間停められていた我がポンコツは、シリンダーの中に大量のオイルを注がれてしまっていたのです。始動時のカブりもそれが原因だったのね。フラット4ならではのトラブル。皆さん、傾斜地での長時間駐車には気を付けましょう、というお話。
もう一つ。運良くオイルは携帯していたのだが、しかしディップスティックのロワレベルぎりぎり位までしか足す事が出来なかった。試しに走ってみると、何とか油圧は出ている様子。良かった、これで帰れる、と高速をぶほーと走り切り、峠越えに入る。夜だったので田舎の国道はクルマも少なく、我がポンコツは山道をタイヤをキーキー鳴らしながら快走。と、ここでまたふと油圧計に目をやると、コーナーリングのGに合わせて針が上り下がりしているじゃないか。ええー、直線では大丈夫だったのにー。ディップスティックのロワレベルぎりぎりの量じゃオイルは足りないって事なのね。皆さん、オイルの量は適量を守りましょう、というお話。家に帰り、早速オイルを適量に注ぎ足したボクなのでした。油圧計付けてて良かったよ、エンジン壊さずに済みました。
2004年3月13日 いや〜仕事が年度末進行で忙しかったり、出張が重なったり、遠方の友達に不幸があったり(急性白血病で。。。悲しい葬式でした。まだ32歳だぜ?早すぎるよ全く)、なかなかPCに向かう暇がありませんでした。しかも借りているレンタルサーバがどこぞに統合されただかでFTPアカウントが変更になったり(今までポップアウトだった広告がページに埋め込まれて超ウザい!)、数年来愛用の哀Macが今まで使っていたPCカードリーダーを認識しなくなり、デジカメの画像を取り込めなくなるといったトラブルもあったりもして、なおさら更新ペースが落ちてしまったという、ね。見に来て頂いてる方々、申し訳ございません。そういう状況ですので、当然クルマに向かう時間などあるわけもなく、洗車もしていない我がポンコツは見た目ドロドロです。しかし忙しかった裏返しでポンコツのステアリングは良く握りました。ほぼ毎週、高速を使って仙台に行ったので、先日取り付けた油温/油圧計で高速道路でのエンジンオイルの状態が数値で分かったのが最近の収穫ですか。で、結果なんだけど、10W-30という軟らかめのオイルを入れているにも関わらず、この時期、4000rpmで小一時間巡行しても油温は80℃を越える事は無く、油圧も4.5bar.くらいで安定しております(油温/油圧ともセンダーは純正の位置)。これには結構感心したね、4速4000rpmっていったらメーター読みで140km/h超位だよ?空冷の、30年前のクルマで、しかも特に冷却に手を加えていないのにこの数字は大したものだよ。感心しました。あ、あと、穴が空いて抜けが良くなったマフラーのせいなのか、これも先日取り付けたコンピュ・ファイヤーのお陰なのか良く分からないけど(多分マフラーのせい)、最高速度は4速4500rpm、メーター読みで160km/hにアップ!やるじゃん、ポンコツ。流石にそのスピードではステアリングもフラフラで、巡行は無理っぽかったけど。
。。。でも、やはり油温/油圧計を付けたのは正解だったね、高速走行が心理的に楽になった。「まだ踏める、まだ踏める」みたいな感じでどんどんアクセルを踏んで行けた。次はもう少し固めのオイルを入れたりして高速を走ってみようと思う。実験実験。
あ、そう言えば、「借りているレンタルサーバがどこぞに統合されただか」したお陰で、当ページのURLが変更になりました。新URLはhttp://members.at.infoseek.co.jp/solidmc/です。変更前日に変更の告知が来るというひどい仕打ちのせいで、皆様に変更の旨の告知する暇がありませんでした。御家族、御親戚、御友人、恋人その他各位に連絡して頂けると幸いです。
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