シフターの取り付け



 使用する工具は13mmのソケットと、ラチェットレンチ。後は摺動部に塗布するグリスが少々。まずは元々付いていたシフターを取り外す。ちょっと画像がピンぼけですが、シフターの根元に付いている2本の13mmボルトを外す。


 外したら、シフターはもうフリーになっているのでそのまま引き上げる。元々付いていたのがストックのシフターであれば、ばねが付いているのでどこかに飛んでいかないようにちょっぴり注意する。シフターを取り除くと、画像の状態になる(謝またまたピンぼけ)。グレーの変型6角形のプレートは、シフトした時に、ギアがバックにするっと入るのを防止するためのモノらしいが、今回取り付けるハーストシフターは、このプレートを必要としないので取り外す。#一応、ストックのシフターに戻す時の事を考えて方向を確認しておく。
 画像の矢印の先あたりに、シフターの根元の球(下の画像参照)が入る「受け」が見える筈。そこにグリスを充填する。
 



 取り付けるシフターの根元の球の部分(矢印)にもグリスを塗り、前述の「受け」の部分とドッキングさせる。あとは2本の13mmボルトを締めて、交換は終了。そんなに難しくないです。試運転してみて、シフトが入りづらいようなら13mmボルトを緩めて位置をずらしてベストな位置を探す。



 ハースト製のシフターです。グランツのステアリングと並んで大好きな部品の一つです。'60〜'70Sの、野暮ったいアメリケンな感じがたまりません。シフトする感触も剛性がありなかなかGoodです。





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