
ガソリンタンクの取り外し
今回の使用工具:
13mmが回せるメガネかソケットレンチ、ガソリン漏れ止めのバイスグリップ、ドライバー類、以上。
始めに断っておきますが、これから紹介する作業は完全な自己流です。マニュアルその他、一切参考にしていません。なので、ひょっとしたらプロの方が見たら「そりゃマズいだろう」というやり方なのかもしれません(御意見アドバイス随時募集中です)。特に今回は非常に引火性の強いガソリンに関わる修理です。万が一の事があった場合、自分のクルマや体だけでなく他人に被害をおよぼす場合もあります。そういう意味を含めて参考にされる際は御注意ください。
ボンネットを開け、タンクの四隅を押さえている金具を留めている13mmのボルトを取り外し(左の画像、矢印の部分)、ガソリンフィラーからのホース(太い奴、黄色い矢印のビスを緩めて、とリターンホース、赤い矢印の部分)を、カシメのクランプを緩め外す('68年以降のクルマ、右の画像)。ガソリンメーターのセンダー(タンク中央の丸い奴)から出ている配線も外す。
車体に向かって右側から右フェンダー上に付いている、キャニスターに行っている細いチューブも外す。
ゆっくりとタンクを持ち上げ、ガソリンホースに小さめのバイスグリップをカマせ、ガソリンが漏れてこないようにしホースを外し、タンクを取り出す。。瞬間技でドライバー等を外したホースに差し込んでも可。でも古いホースはどうせ交換した方がイイから、ホースの痛みを気にせずバイスグリップで挟むのが確実かな。#お分かりかと思いますが、この辺りの作業は火気厳禁、です。くわえタバコでバイクのガソリンを移していてバイクを全焼させた人の話聞いた事アリマス、あなおそろしや。。。
後は外しだ通りに組み付ければオッケイ。タンクを別のものに交換する場合はメーターのセンダーも付け替えます。5本のプラスのビスで留まっているだけなので簡単です。マウントする際に気を付けるのはボンネット内に走っているハーネス類をタンクの縁に挟んだりしない事。断線し、ショートした火花がタンクのガソリンに引火したりしたら爆死です。嫌でしょ?そんな死に方。あと、フューエルストレーナーはタンクの下に付けるのが吉、という説があります。タンクからエンジンルームまでのラインにでかいゴミが詰まるのを防ぐためだそうです。ボクは今回タンク下にも設置しました。燃料ポンプ前と合わせて2つ付けている事になります。まあ保険みたいなもんだからネ。安い部品だし。
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