TOP                仔犬のワルツ レビュー
DVD発売
9月22日の発売を首を長くして待っていました。
安さに惹かれAmazonで購入、23日に届いて今、特典映像だけ見終わったところです。
やはり気になったいたのは、〜事件検証ファイル〜です。
果たして推理予想のままの結末なんだろうか?

まとめると
★18年前芯也は律子と譜三彦の間に生まれた運命の子葉音の才能の開花を待ちながら
再会の日まで彼女を養護施設愛児園に預けた
★母律子でさえ鍵ニの子供だと信じていた葉音の本当の父親は18年前に死んでいた譜三彦だった
★妻千世の愛情を鍵ニに独占される危機感を抱いた奏太郎は芯也に鍵ニのバイクのブレーキパッドをはずすことを依頼した
★この事故で死んだのは譜三彦。生き残ったのは鍵ニだった。
運び込まれた病院で譜三彦を見殺しにしたのは奏太郎の愛人であり、医師の久枝であった
★久枝の行動は全て奏太郎との間に生まれた息子唱吾を水無月家の後継者にすることにあった
★最終試験の場に火を放ち、さらに記憶が戻った千世を殺害しようとした唱吾
彼がつけている黒い皮手袋は芯也の物と同じである
★葉音を拉致する時、宮西のつけていた皮手袋も芯也と同じものを使用している
連続殺人犯は唱吾だとにらんだ刑事たちは、
用心深くすきを見せない唱吾を油断させるため芯也に協力を依頼
思惑通り久枝と唱吾の身柄を拘束
全ての事件は終わりを告げたかに見えた
しかし、それこそが芯也が想い描いていたシナリオだった
★真犯人=芯也
★最初の被害者調律師松野を殺害する時につけていた黒い皮手袋
この後続く全ての犯行に登場するこの皮手袋こそ芯也が真犯人である重要な裏づけとなっている
★幼い頃から芯也を想い続け自分を捨てた母律子と会う決心をした葉音
船のデッキで一人母を待つ葉音に魔の手が伸びる。突き落したのは黒い皮手袋の芯也の手であった
★芯也が葉音に突きつけていた拳銃は小暮から奪った物だった

★葉音の思いを聞いた芯也が最後に出した答えは・・・

これで全てなのか?
幸子の行方は?
ラストの銃声は芯也の自殺で良いのだろうか
愛する人を追い詰めてまで真実を求めた葉音はその後どうしたのだろうか・・・・

また初めからドラマ部分も見直したいと思いました。
2004年9月23日追加

*攻略編が未完のままですみません。また随時更新に励みたいと思っています。
安倍なつみと日テレ土9
8/03(火) 22:00文化放送系のラジオ「レコメン!」で明らかになった事実。
「なつみ」という名前の由来は、当時母親が桃井かおり主演のドラマにはまってて、桃井の演じてた主人公の
役名なんだそうです。

そのドラマは「ちょっとマイウェイ」日テレ土9しかも当時の演出は「吉野洋」さんという偶然も!
「ちょっとマイウエイ」
八千草薫扮する「おんな主人」が経営するレストランを舞台に、
桃井かおり、研ナオコ、岸本加世子ら従業員が絡む、
コミカル・タッチのドラマ。
1979年10月〜翌3月土曜よる9:00から、日本テレビ系で放映されていた。
主題歌の「夜明けのマイウェイ」(パル)。
ちょっとマイウェイの主人公の名前を由来とするなっちが、
めぐりめぐって「仔犬のワルツ」というドラマで再び縁があったのは、すごいエピソードですよね。
初主演が日テレの土9だったのも不思議なめぐり合わせです。

2004年8月4日追加
最終回
まず、私の推理を書きます。

葉音が言ってた、ワルツの見つけた皮の手袋に血がついていた事実から、芯也は3つの事件の疑惑が残ります。
まず、空間コーディネーター。刺殺の際に返り血が着いたかも。
それと舞子事件。花嫁衣装に着替えさせる時に着いた可能性があるね。
そして、小暮刑事の事件。フォークで刺した時についたかも。
池田氏は音楽を汚い言葉で冒涜したのでと思ったけれど、実は殺される時には池田氏は笑顔で対応してるんだよね。
この事件は芯也では無い可能性が高いです。
舞子は、確かに芯也でしょう。秘密に近づきすぎたし、何よりもグロリアのことは真実を見せたくなかったのだろうと思う。
小暮事件も、ハートの飾りが小暮氏に渡ったことを知らなかったから、驚いて寸止め。

前3人のバトル関係者の殺人は、芯也では無いと思う。
しかし芯也は「死刑」を恐れていたから、少なくとも3人は殺してしまったと推察します。

では、バトル協力者3人は誰がと考えると唱吾?いや鍵二という可能性も捨てきれない。
特に調律師殺人は、唱吾の母、久枝ということも考えられる。子供の依頼を簡単にやってしまう医者も怖いけれど。
10話のレビューでも書いたけれど、宮西はやはり犯人ではなくて、犯人を引っ掛ける役だったね。
まさか、芯也と同じ愛児園に育ったならば、あんなに芯也を責めたりしないだろうし。

唱吾が殺したのは、身内だということは間違いないです。
器一の檻も何か細工されていたのだろうと思います。あの憎しみは尋常ではないし。
律子は、ノッティが勝ち残ったことで学長と後継者の道が経たれて、逆上しちゃったのかなぁ。
葉音を突き落した時点で、同じ服から多分親子だと気づいただろうから。
ノッティと葉音、どちらが勝っても後継者になるだろう律子を殺してしまえばって考えたんかな。
そして、その罪は芯也に全てかぶせて、自分が学長に!と思ったんだろうか。

犯人の推理は、こんな程度のレベルです。
多分、誰もが行き着く考えです。

しかし、物語は想像の域を、すーっと超えました。
「ねぇ、分かって、他人の不幸の上に決して幸せなど訪れないの・・・」
「君が僕を疑ってるんじゃないかと思わなかったわけではない。しかしもしそうでも、僕たちはもう結婚した」
この温度差はいったい・・・
「この下の海は潮の流れが激しい。目の見えない君が、足を滑らせて」
「愛してるわ・・・あなたを愛してる・・・」
「愛などいらない・・・」
「あなたに一番必要なものは、愛されること」
「そんなものはいらない」
「いらないものは、他のものよ・・・」
「黙れ、もう良い」
「愛してる・・・」
「黙れ」
自分の地位が愛に勝るなどと、本気で芯也はそう言ったのかな。
「グロリア・・・希望の光・・・くそ、こんな時に・・・」
「ずっと待ってる・・・」
「何を言ってる、僕は死刑だ」
「ずっと変わらない・・・」
「あぁ、神様・・・」
「あたしを愛してると言って」
「僕は・・・」
「言葉に出して言って・・・」
「助けてくれ、僕は・・・」
「私の目を見て」
「くっ、なんてことだ・・・」
「芯也」
「葉音・・・」
「そう・・・」
「君を愛している・・・」
「そうよ」
「心から・・・」
「愛してる・・・」
切ない・・・
心を持たない悪魔は・・・
くしくもアツミの言う通りに
あの子はあたしのためにだけ弾いてくれた。
あの子は天使だからよ。天使には分かるのよ、悪魔の存在を。
悪魔には感情がないの。喜びも悲しみも怒りも全てまやかし。例えば嘘の涙でも簡単に流せる。
ありがとうなんて思わないの悪魔は。一ひねりで殺すの。どんな殺し方でも出来るの。
感情のない涙はガラスよりも透明で美しいの。
濁りのないどこまでも美しく透明で、あたしが切り札を持たされたのは知能犯でIQが高いからというより感情がないから。
こころの扉は決して開かない。ただし、天使にはその場所を見つけられたしまう、腹立たしいことにね。
あの子と二人でいたら、天敵ですもんね。真っ先に殺すわ。
悪魔は芯也そのものだったし、やっぱり葉音は天使だった・・・
天使が悪魔の心の扉を開いた途端に・・・

謎は残ったまま、ラストも銃声とまぶしい太陽
それで良いと思います。

光と闇、善と悪、愛と憎しみ、黒と白、朝と夜、神と悪魔
宇宙の真理。決してめぐり合うことの無い、溶け合うことのない2つの星
それは、誰の心にも混在して存在するもの

美しいグロリアが、ずっと心に響いて、離れない
こんなドラマにめぐり合えて、良かったなと思います。
濃いキャスト達もそのイメージにピッタリと嵌っていました。

ありがとう・・・残された謎などをこれから攻略してまとめて行きたいと思います。
10話
まずは冒頭から。
葉音の恍惚の祈り凄いなぁ。芯也は葉音の言葉をどう感じたのかな。
殺したいほど憎いと言っていたけれど、そんなことは全然無いわけで、芯也は意外と臆病でネガティブだね。

やはり器一兄さんは助からなかったか、合掌。
器一の事故or事件は誰かの仕業なのか?それとも偶然なんだろうか。
黒い皮手袋の人はこの人だったという印象が強かっただけに、考えすぎてしまう。

白鳥は優雅に見えて必死で水をかいてる。そう話した知樹は、すごく必死にピアノを練習してきたんだろうね。
幸子になりきってエンジェルを演じてたんじゃなくて、知樹が本当にエンジェルだったのかも知れない。
実に純粋にピアノを弾きたがっていたのは彼だけだったようにも思った。

ピアノバトルについては、突っ込みどころがメチャ多いんですが。
取りあえず命が無事に生まれたので、めでたしめでたしと。
最後まで弾くことが出来た人が落ちるとは思っていなくて、要するにピアノの腕ではなくて、念力の世界のパワー電波をどう発するかだったのかもね。
電波が一番強かったのはノッティで神扱い。これは母親の自殺を止められなかった心の闇の影響かな?
葉音は、赤ちゃんに働きかけて死を選ぶ電波を飛ばしたっぽい。やはり生まれて来なければ良かったとの思い?
知樹は、やはり母子とも生きる道を選んだ。華子はいい子に恵まれたね。

まさか律子がやられてしまうなんて、予想外。
今までに同じ死に方は無いんだよね。律子は溺死か。
女を捨てて、母になる気持ちにやっとなれた矢先だって言うのにね。
まず疑問。なんで葉音と同じ服を着ようと思ったの?葉音には見えないのに。律子もそう言った。
わざわざ心の声で、ここに何か隠されてるとか?

葉音を海に突き落した手も黒い皮手袋。誰?
この船に乗っている男は、芯也、譜三彦、唱吾、ノッティ、宮西
この中に犯人が!
ノッティが勝ち残ったのにも多分大きな意味があると思っています。
ただのネズミ使いじゃないよ。水無月家の血を引いているんじゃないかと想像しています。

ラストの葉音の目の中の人の解析には、驚きまくりました。まさか、宮西が!
いや危険だからどこかに保護してるとかって信じたいんだけど。
芯也が語るあの人って宮西のこと?
「名前の言えないあの人」って、ヴェルデモードかよ!
いや予想外でも無かった。
小暮刑事が襲われた時に、ハートの飾りを見て止めたのが犯人ならば、ハートの飾りが葉音のものだって知っている人物に違いないからね。
葉音が気にしていた靴音の件でも、わざとガムつけて足音消してたんじゃないかとか。
あの履歴書の高村芯也は宮西なのか?
ま、ラス前に犯人知らせるなんてことはあり得ないんで、多分フェイク。
調律師とか人形師殺人の時は、何も関係ないっぽいので、もし宮西犯人ならば、ずっこいべさ。

さて、最終回に向けてです。
今までピアノが弾けなくなったとか語ってた譜三彦がついに腕前を現します。
実家から離れて暮らしていたのも、ピアノの練習のためだったのでは?
彼が鍵二ならば腕には傷が無いのかな?

千世の記憶が戻ったのも、鍵二と譜三彦を見分けられるのが、彼女だけで、今いるのがどちらかはっきりするんじゃないかと思います。

犯人ですが、私は唱吾では無いかなって思ってます。
何故なら、お金の調達、筆跡の真似、ブレーキパッドという証拠品を用意して芯也を犯人に仕立て上げる計画を実行している点や、病院で調律師が殺された時刻に歌乃と分かれて忘れ物を取りに病院内に戻っている部分。
また、人形師殺しの時に犯人がそれほど背が高くなくて華子が女と見間違えた部分。
空間コーディネーター事件でも、やはり芯也を犯人にするべく、指揮棒を使っている点。
舞子が鍵二と文通していた事実は別にして、器一が代筆していた事実も彼しかしらないことだったし。
葉音とノッティが勝ち知樹が脱落でかなり衝撃を受けていたし、葉音を海に落としたのだから服装から葉音と律子の関係を知って、律子も衝動的に殺してしまったのでは?
律子は、輸血に反対したり、水無月家の正当な血筋では無い唱吾を快く思ってはいなかったのだから。
アリバイから考えても、全て実行可能だったのは、唱吾だけ。

さて、どうなりますかね。
後1話を残すのみ。
待つのって辛いけど、ワクワクするね。
9話
冒頭から、ワルツはいつ迷子になってたんだ?
野犬というものの説明だろうけど、やっとワルツの存在意義が?
このワルツは指を3回舐めてなかったね(滑ってる発言)

さて、学長が瀕死の状態では、ピアノレースは中止かと思えば、器一兄さん涙まで流して続行になった。
やっぱり男の涙は強いのね。
人間を排除すれば良いとは、すごい発言!排除されずに残った人は人間じゃないとは!
突っ込みはこのぐらいにして。

芯也と律子がこんな関係であったとは、今まで全く気配も感じなかったね、しかも律子は葉音の母親!と来た。
まさか、髪型が同じだったのは伏線だったとか?いやマジ信じられない、信じてなかったりします。
上手い具合に葉音の耳に恋人同士の熱い場面を見せたわけですが、やはり葉音が壊れかけてきましたね。
あの不可解な笑いは何だったのでしょうか?宮西に弱い自分を見せたくない葉音なりの精一杯の反応なのかな。
愛しさ余って憎しみに変わる?いや葉音が芯也に憧れていた年月はそう感単には覆らないと思います。

学長の芯也共犯にはちょっとね、そのまんまかいな、多分嘘だよなぁと思ってしまったけれど、以前フミヨがこう言ったよね。
私は愛を疑い誰も信じられなくなった
孤独という名の毒薬に身体を犯され、人を見れば敵と思い
ついに罪無き人を殺めてしまった
遠い遠い少年時代あの無邪気な日々に帰れたなら
これは芯也のこと?

器一提案の野犬を使ったバトルは壮観でした。
ヘリコプターにお金かかっていそうな高級犬まで登場しました。
勝手に解釈されてたけれど、ANGELが幸子って、GODがノッティって、DEVILが葉音って違うよなー

「届かない・・・私の思いは届かないの・・・だったらどうしてやさしくしたの・・・
嫌い・・・みんな嫌い・・・大嫌い」
だけど本当は違った・・・あの人の心は・・・あたしには無い・・・
何をどう努力しても・・・このピアノを弾き続けても・・・あの人の心は・・・あたしには来ない
それならば何故・・・あの人のそばに私を・・・
後でがっかりさせて・・・それをどこかで見ていて・・・喜んでいるの?
そうだとしたら・・・あなたは神様じゃない・・・神様なんかいない
あたしは認めない・・・報われなくてもいい、そう思ったこともあった・・・ だけど本当は違う・・・傷つかないために・・・先回りして・・・そう言ってただけ
そんなことも分からないなんて・・・分かっていて、そんな現実を突きつけるなんて・・・
あなたは神様じゃない・・・絶対に違う・・・違う・・・違う・

切ないどこまでも切なく心に重く響きました。
思いが届いているのに、相手が受け入れてくれないって、辛いよね。

そして、まさか発案者器一兄さんが、あのクールな人が、聖香を助けようとして人間として逝ってしまいました。
聖香、恋をしなさい・・・かっこよすぎる。
あの鍵二の手紙を書いたのが誰だったのか、真実を語らないまま・・・

知樹はいったい・・・幸子の中の人?

鍵二は生きてた?譜三彦と入れ替わりながら?

そして葉音の夢は現実味を増して・・・
あの夢が、もしも現実に起こるとしたら・・・あたしにはとても・・・耐えられないからです
水の中で・・・真っ白な服を着た私が・・・私が・・・バタバタと・・・水の中で・・・
あの人・・・」

「葉音・・・」
「あの人・・・あなたを・・・殺してしまう・・・」

もう次が早く見たくて、身もだえ中。。。
葉音と芯也の次が不幸なことにならないように壁紙も祈願中。。。
8話
冒頭の芯也と奏太郎の会話は、かなり意味深。
なぜなら、今まで「お前が死ねば良かったのに」という言葉が譜三彦に向けられたものでは無かったからだ。
鍵二の死には、かなりの確立で関わっているのでは?と思ってしまいました。
1話にありましたよね、芸術家は
「神々に逆らい、川の流れに逆行し、自らの体を傷つけ、磨かれる小石はやがてダイヤモンドになる」
彼は神に逆らっていたのだろうか、わざわざ逆境を演出して芸術家を作りたかったのかも知れない。
芯也は逆境からピアニストを目指してきたのだから、本来ならば芯也で良かったはずなのに、
芯也は、彼の望んだ芸術家には成れなかったんだろうね。
鍵二の代わりをまた探そうとしていたから。

器一との会話で「かも知れない」がいっぱい出てきたんだけど、可能性だけで、ここまでやるだろうか?
もしかして、もう彼には結末が見えているのかなと感じました。

鍵二の亡霊がさまようトンネルでは、オカルトチックな現象が数々起こったけれど、
決して、このドラマを霊や魂の迷走にはしないで欲しいです。

葉音の独白には、かなり深い意味が込められているようでした。
「あなたはひとりぽっちじゃない。あなたのお父さんも、兄弟も、あたしたちも、
あなたのピアノを聞いたことがある人たちも、決して、あなたのことを忘れてなんかいない。
あたしたちは、あなたを怖がっていません。
怖がっているのは、死ぬと言う事であって、
それはいつか、あたしたちにもいやおう無くやってくることだからです。
私たちは、そのことが怖いのであって、あなたを怖いのではありません。」

この部分は、もうすぐに死に行く人がいて、その人に向けて話しているようにも感じました。

8話は運命がキーワード
全てを運命だと言う人々の中で、葉音だけが運命には負けないと言ったのが印象的でした。
「私とワルツ、あたしとあなたの出会いも運命じゃない。
それも私が望んだことだから、心の中であきらめずに望んだことだから
夢や希望は、運命には負けない」


7話のエンジェル、デビル、ゴッドが、かなりのインパクトだったせいか、少し物足りない印象も
真犯人に結びつくヒントも、見えにくかった。
しかし、ラストの芯也と律子の電話に、度肝を抜かれて!
まさかぁ、マジでーーと叫んでしまいました。
ついに動き出す9話に期待してます。
7話
いきなり舞子の花嫁衣裳の死体が!
しかし誰も悲鳴とかあげないのね。

千世が病院から脱走して偶然にも葉音に出会う、しかしこれは運命の必然なんだろうね。
驚いたことに葉音は料理できるんだ!あのチャーハンっぽいものは何かな。
しかし、芯也はすぐに女医に連絡、芯也の家を知ってるって?たった一度しか会ってないのにね。
グロリアに反応している千世、この曲との関わりは事件の真相にある何か事件に繋がりそうですが。
逃走したはずの千世が音大にいることも、きっと偶然では無いはず。
ワルツ、しっかり見張ってないとー
千世は葉音と一緒の時は正気だったよな、名前まで呼んでたし 他の人の時は、狂ってるけど、実は記憶を取り戻してるんじゃ ないのかな。

そうそう、今回の演出は西村了氏、あのオープニングの人形劇を作った人らしい(未確認)
前回の流れるようなテンポは少し失速したように感じました。

今回のバトルは、スーパーコンピューター”マザー”
全ての歴史を知る割には弱かったのですが。
心を読んでいる場面は、中々良かったです。
光はノッティ、ノッティは歌乃、歌乃は聖香、聖香は幸子を気にしてた。
葉音の立場が・・・
幸子の心なのか、シンクロした芯也の心あのか、それとも葉音の心なのか、幸子の心を読もうとして
マザーは暴走し始めた。
あの鏡が割れたのは、誰かの心も壊れたことを意味してるんだと思う。
あの鏡は知樹の憎しみも吸い込んでいたから、何か良くない想いが増幅されたのかなって。

光の去り方は、とてもカッコイイものでした。
パートナーに一言の言葉も無く、黙って振り返らずに。
やっと仲間同士心が通じ合って来ていただけにとても寂しいですね。

さてマザーの発した、勝ち残る3人は「ANGEL」 「DEVIL」 「GOD」という不可思議な比喩
いったい誰が当てはまるのか。
2話からずっと離れていたパーフェクトピッチがまた出現。
やはり千世は葉音と血のつながりが?
やっぱ譜三彦=健二?左利き疑惑をかわしたと思っていたけれど、
追いつめられたシーンで左手でタバコ吸い始め、銃も左手でつかんだし。

ますます、犯人が分からなくなってしまいました。
殺人のあった時に実行可能だったのは誰?芯也か?学長か?
唱吾が筆跡を真似てまで工面したお金はどこへ?
そして、鼻血まで出した芯也は身体を病んでいるのか?

考え出すと眠れなくなるのでした。
6話
ついに折り返しの回だね。

5話のラストのアツミの言葉を復習しながら、誰が悪魔なのか見逃さないぞと思いつつ
いきなり、水着で芯也に抱きつくなんて、キターと思いましたが。
やはり、気になるのは、舞子の処遇だね。
華子が犯人を見たんです、髪が長い彼女に間違いないと話したのを口止めしてしまうのは何故なんだろう。
そして、アリバイを証明した葉音が偶然聞いて誤解してしまったんだけど、
これは本当に誤解なんだろうか、そのアリバイの無い時間に芯也は何してたんだ?

新たな登場人物がこれまたスゴイ。白い覆面の幸子。
どうしても女性に見えないんだけど、背が高いし指がごっつい気がするけど。。。
幸子は他人の悪意や皮肉を覗くことができてしまう。
それゆえ傷つきやすい自分を守るために、覆面をかぶって別人になって、心を隠しているのだという。
他人の心を見れるエスパーなら、犯人は誰なのかすぐに分かるんじゃないかな?
顔を隠しているのは、きっとそれだけじゃないはず。

バラのつぼみを開花させるという奇抜なテスト、体温高い人は有利だったりして
電灯の近くも有利だろうとか、突っ込みながらも次第に入り込みました。
舞子は18年前に起きた鍵ニの事故の原因を調べるうちに、芯也の秘密を知るんだけど、
これも実際のところは謎
履歴書を書いたのが芯也だったのか、器一だったのかまだ分からない。
しかも、それも燃えてしまったわけだから、もう永遠の謎

グロリアにも何か秘密があるようだね。
グロリアはいったい誰が作ったのかな、何故に芯也と正気の頃に会ったことすらない千世が反応しちゃったんだろ
グロリアには副題がついてるよね「希望の光」って
この曲の謎が全ての謎を解く鍵なんだろうね。
鍵といえば、鍵二だね、生きてるんだろうか、それとも・・・

舞子は誰にやられちゃったんだろう
その時間には、多分全員のアリバイが無い
ただ言えるのは、ワルツは見ていたってこと
そして、逃げ出したりしていないところからも、ワルツにとっては身近な人?

葉音は常にメッセージを発信し続けているんだけど、それは屈折した芯也の心に響いてきているかな
少しずつだけど、守るべき人が愛すべき人が側にいることが嬉しいと思うようになって来てるかな
犯人が、芯也ではありませんようにと、祈る私がいる。
5話
ものすごく面白かった。
なんて言ってもテンポが速い。やはり説明が多いと詰まらなくなることも多いから、
表情や会話に隠れている本当のことを推測してしまう。
まず、この回に多用されたのは、本題と関係するらしい画面の挿入。
挿入によって、語られなかった真実をサブリミナルしたり、ミスディレクションを視聴者に植えつける。
まるで脚本の書き手が変わったんじゃないのかと思えるくらいのスムーズな会話と展開が印象的でした。

5話の多くの会話は小暮刑事と芯也
この別々の視点から、多分同じ事件にたどり着くような気がする。
小暮刑事の娘の話に挿入された舞子の映像は、やはり親子なのかとも取れるが、今は真実なのかミスリードなのか判断がつかないまま。

圧巻はアツミの天使は悪魔を簡単に見つけてしまう、悪魔は天使をすぐに殺してしまうという謎の言葉
あの子は天使だからよ。天使には分かるのよ、悪魔の存在を。
悪魔には感情がないの。喜びも悲しみも怒りも全てまやかし。
例えば嘘の涙でも簡単に流せる。
ありがとうなんて思わないの悪魔は。一ひねりで殺すの。どんな殺し方でも出来るの。
こころの扉は決して開かない。ただし、天使にはその場所を見つけられたしまう、腹立たしいことにね。
あの子と二人でいたら、天敵ですもんね。真っ先に殺すわ。

「かわいらしい真っ白な小鳥ちゃん。苦しみもがきながら水の中死んでゆくかわいそうな小鳥ちゃん。誰も助けてくれないの。かわいそうなかわいそうな、真っ白な小鳥ちゃん」

「天使が悪魔に気付かないこもあるわ。もしも、そうね愛していたら
はははは、見た目には分からない。むしろ誠実でやさしく笑いかけるから」

果たして本当の悪魔は誰なんだろう。
芯也のラストの微笑みは優しい笑顔なのか、悪魔の笑顔なのか。
「僕を信じてくれるなら、君は決して心乱れることなく鍵盤の前に向かえるはずだ。
違うかい?僕を信じてくれるなら」

余りにも信じて信じてと言い過ぎるようにも思うし。

また器一の言葉もとても気になった。
「美しいと青ざめた白い顔に、なんて、なんて美しい顔で僕に笑いかけたことか」
「それからあなたはピアノを?」
「ピアノだけじゃない。弟のしもべに」
もしかして鍵二の意思を行動に移しているのは彼なのか。

奏太郎は真犯人を知っている?だから華子の口を金で封じようとしたのだろうか。

一通りのライバルたちの不幸自慢が終わり、新展開に突入の次回。
待ちきれません。
4話
芯也は新聞の殺人記事を読んで何を思ったのだろう。
この表情は、やはり何かを知っているという表現だろうか。
3話のバトルは取り合えずピアノに関係していたと言えるけれど、この箱に入るのは無理があるかな。
ノッティのエピソードを絡めなくちゃならないのと、葉音にあの暗闇のマントのセリフを言わせるために
考えられたものだろうか。ちっともリストに関係してないね。

4話で明らかにされたことは、
・芯也は苦学生で水無月家に拾われた
・舞子は卒業名簿とは別人で、しかも刑事にどこかで出会っている、唱吾も別人なのを知った
・律子と譜三彦は何かたくらんでいる
・奏太郎は病気で、鍵二の事故にも何か関係ある、片岡女医とかなり深い関係がある
・華子は4話の池田事件の犯人ではない
・刑事はチョコを常に携帯している・・・

葉音と芯也の関係もお互いに気になり惹かれあっていながら、周りの言葉一つで崩れそうになるあやふやなもので、相手を追い詰めて答えを自分の都合のいいように言わせてしまう怒涛のような言葉が悲しかった。
しかし、葉音がやはり自分には必要だと気がついた芯也の控えめなどこか少年のような愛の求め方は良かった。
「だから、もしも許されるなら、この惨めな僕をほんのつかの間でもいい。
かくまってもらえないだろうか・・・君と言う優しい暗闇の中に・・・」

いつの間にかライバル達の心は歩み寄り、仲間として認め合って来たところだけれど、
次回からの戦いは、サバイバルに突入。目が離せないね。
3話
ミスリードに怪しい人だらけ。
これはもう、野島氏との知恵比べだよね。
甘いムードが漂った2話から一変、ハードな展開となりました。
物語のスピードも加速度が付いて、止まらなくなりそう。
ゲストの菅井きんさんが、あのトリックの時のようにカリスマイメージでした。
何故「2人は心中する」みたいなセリフが必要だったのだろう。
シューマンの晩年が、精神を病んでとくれば、まずは千世が浮かんでしまう。
あのバイクの絵を赤で塗りつぶす意味が早く知りたい。。。
まず、今回は芯也の行動が怪しく描かれた。電話で指示されているのか。
また、その相手は誰?
輪島秘書も、本当の過去がはっきりしていない。律子の質問は上手くごまかせても、あの鏡の中の顔は、騙せた安堵が漂っている。
唱吾の気持は、歌乃へ語ったものか、譜三彦に語ったのが本当か。
歌乃は純真に母へ思いを信じてしまったようだけど。
律子に優しくしてたノッティが、良かった。
器一のペアが、主従逆転していて、見透かされてるのが面白かった。
片岡医師が、すごく怪しく描かれてきたのは、やはり犯人の何かを知っているっぽい。

葉音が小さなころから、芯也にあこがれて恋をしてたみたいでしたね。
そんな葉音の気持なんて、気付かないふり?いや鈍感なのかな。
芯也が、抱えている問題は何なんだろう。
華子知樹親子は、笑わせてくれますね。
そして、刑事小暮さん。登場が面白い。3話の重い中で、ほっとするキャラクターです。

また人が殺されてしまった。
誰が得をしたか。何を細工したのか。謎は繰り越されただけだった。
2話
初回のテンポとは全く違う展開となった。
東京で生活するようになっても葉音は、居場所が無かった。
でも、くじけてはいられない今はワルツが側にいるのだから。
偶然に参加することになったピアノバトル。
ピアノの優劣は技術だけなのだろうか。
耳が良いのは確かにそうだろう。
奏太郎の真意は未だに不明だね。
パートナーのスポットは、譜三彦と光。
光はピアノが大好きだったが、強引に奪われたからこそ、今でも引きずっていたんだろう。
岡本健一の演技は素晴らしい。ぐいぐいとこの世界に引きずり込む。
ヤクザに追われてもカッコイイと思いました。
兄弟それぞれが協定を結び、ややこしくなる力関係。
そして、志賀教授のインパクトも存在感も大きい。
個性的なメンバーが揃っていたのだと改めて思いました。
調律師松野氏は、確実に何か秘密を知っていたのだろう。
このバトルの意味も誰が勝つのかも。しかし、抹殺しようとする誰かがまた運命を変えた。
深まる次男・鍵二の影。
ピアノバトルと対をなす、葉音と芯也の関係の深まり。
初めて自分を語る葉音の言葉は、同情はいらない愛を下さいと聞こえた。
やはり、小さいころから芯也の存在を心で見つめて来たのかも知れない。
いっぽう芯也の本当の気持が掴めない。
何故、ここに葉音を連れて来たのか。
単純にバトルは楽しめた。いや少し笑えた。
表に流れるものと裏に流れるものが、不思議と絡みながらやがて1つになってゆく。
そんな気がした。
3話が早く見たいです。
1話
なっちの演技を見るのは、初めてではないけれど、これまでとは違う、全く違っていた。
まず静の演技がすごい。
セリフが少ない分、表情やしぐさが感情の表現の全てになった。
これが野島ワールドか。
導入の奏太郎の言葉が、これからのストーリーの行方になるのだろう。
”神々に逆らい、川の流れに逆行し、自らの体を傷つけ、磨かれる小石はやがてダイヤモンドになる。”
まず1つの軸が遺産相続。
どう考えても揉める要素満載だね。
そして家族の物語。
家族を持ちながらも愛に飢えている兄弟たちと孤独な葉音と芯也
天才ピアニストたちとパーフェクトピッチという才能のみの女の子
そして、自分と同じ存在のワルツ
イジメは自分の子供時代と重なった。
どんな説明も訴えも誰も受け付けてくれなくて無口になった子供時代。
すっと感情移入していた。諦めるとこんなに楽になる。そう思っていた頃を思い出しました。

 運命って運命なの 変わったりしないの 世界中のどんな人にも平等なの
 抱きしめたあなたの笑顔を知らないから TAKE MY CHANCE GIVE ME LOVE 涙が溢れてくるのね
 だって生きてかなくちゃ そうよみんな必死なんだから 諦めるくらい簡単だから
 だって生きてかなくちゃ もっと私愛されてなくちゃ 誰かのためじゃなく自分の恋を ALL MY LIFE


この主題歌は物語に沿って作られているんだね。
チャンスという歌詞がある。葉音にとっては、これはチャンスに違いない。
そして、逃げられない運命でもあったということなんだろう。
全体的に、初回は説明が多い。しかし人物の把握なしにドラマは楽しめないんだし、仕方ないかな。
次男の顔を見せないのが、かなりあやしい。
パートナーを見つける部分ははしょりすぎかなと思った。
そして、赤いガラスのハートの飾りの靴は、すごいイメージを連れて来た。
ワルツに対する葉音の気持は、とても良く伝わっていたし、心也の微妙な立場も分かりやすい。
「ワルツ。いつも指を3回舐めるから」「ショパンだね」「仔犬のワルツ」
良かった、本当に良かった。
そして謎。
次男の事故、母の精神病、そして一番の謎は奏太郎はいったい何をしたいのかということだ。
単に後継者を決めるだけとはとうてい思えない。
2回目が待ちどおしい始まりだった。
初めに
誰かまとめてと書かれたのを真に受けて、気軽にまとめてみましたが、情報も中身もどんどん増えてしまい、
まとめるだけで、いっぱいいっぱいなので申し訳なく思っています。
でも、ドラマファンもなっちファンも一生懸命なので、そこんとこ宜しく!って思ってます。
どうぞ大目に見てやって下さい。
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