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MAGNA CARTA The Phantom of avalanche
SOFTMAX / RPG / Windows / 2001年12月29日 韓国にて発売
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このページは2002年3月19日で更新を終了しました。

LINK
開発元 >>> SOFTMAX
 ・英語ページと日本語ページは更新してないので見てもむだです。
公式サイト >>> MAGNA CARTA
 ・マグナカルタ情報はぜんぶこっち。
Macaroni's MagnaCarta
 ・コミュニティサイト。


■MAGNA CARTA(マグナカルタ)ってなあに?
RPG作らせたら韓国一のSOFTMAXが年末あたりに放ちたいと思っている2001年末に発売したポリゴンRPGです。韓国のRPGといえば、腹が立つぐらい洋ゲーもどきのオンラインゲームばかりですが、これは日本人に馴染みの深いタイプのRPGなので安心。

※これ以外のスクリーンショットは公式サイトのこちらのページでどうぞ。

■メインキャラクター
さて、日本で発売予定のないゲームのことなど知ったことか!ばか!と思われる方も多いと思いますが、せめてキャラクターぐらい眺めていくとよいです。とりあえず現時点で、このゲームの最大の魅力はキャラクターデザインといっても過言ではなく、もし日本で発売されないとしたら、我々にとってはまさしくこのゲームの価値は永久にキャラデザだけ。いや、それぐらいカッコイイです。うっとり。

※大きな画像は公式サイトのキャラクター紹介ページでどうぞ。
Calintz Jerevinan (カリンツ)
主人公。「Phantom of Avalanche」の異名を持つ剣の達人。戦場での功績と才能を認められ、ジラト国王ヘリオスの養子となり、次期後継者との噂も。帝都を守る特殊部隊「シュバルツシュトルム(SchwarzStorm)」7班の隊長を務める。
Adora (アドラ)
陽気なおてんば少女。唐突にカリンツの前に現れ、以後とくに理由なく付きまとったり冷やかしたりしてカリンツを困惑させる。実は自分のアイデンティティや分からない記憶のことで大変悩んでいるが、あえて能天気に行動するなどして隠している。そのことに気づいたカリンツの中で、徐々に彼女の存在が大きくなる。
Ruchielu Chelsea Descralda (チェルシー)
もとはただの平民だったが、魔法の才能を認められてギルバート(※あとで紹介)の家の養女となった。現在はシュバルツシュトルム7班に所属。メンバーの中ではもっとも若いが、優れた実力を持つ。大人びていて自己主張のはっきりしており、なおかつねじけた性格であり毒舌家。
Roffma (ロフマ)
高い給料につられてシュバルツシュトルムの一員となった元傭兵。見た目どおりの単純でかっとなりやすい性格。チェルシーと仲が悪く、毒舌責めにあったりする。でも友達思いのいいやつ。みかけによらず戦闘では回復役を担う。
Juclesia Sebine Re Elcritian (ジュクレシア)
エステル(右)の娘。政権争いの陰謀により母を殺害され(※行方不明)、長い間辺境の修道院で暮らすはめに。貴族達への復讐に燃え、帝都への帰還をきっかけに権力争いに乗り出す。
Estell (エステル)
前皇帝クライブの第一皇妃でありジュクレシアの母。幼い頃のカリンツにとって、生涯忘れることができないほどに大切だった人。神秘的な雰囲気の物静かな女性だが、カリンツと一緒にいるときは無邪気な一面も見せ、カリンツはおもわず母性愛を感じた。10余年が経過してもなおカリンツにとって忘れられない人物。年齢も生死も不明。
Shurenlord Reopold Re Elcritian (シュレンロード)
皇帝。ジュクレシアとは異母姉弟。心優しい少年は姉のジュクレシアに会いたい一心で、ある理由から辺境に追いやられていた彼女を帝都へ呼び戻すが、それがさらなる政権争いのきっかけとなり・・・
Leona Etlin Re Elcritian (レオナ)
皇太后。シュレンロードの母。バイエル出身。慈愛に満ちた女性で、多くの国民に尊敬される人物。
Gilbert Ropponso Descralda (ギルバート)
バイエルのオラカン(全権大使)であり、シュバルツシュトルム総帥。実質的に帝国の政権を掌握している人物である。剣の腕前も相当なもの。
Clive Reopold Re Ecritian (クライブ)
前皇帝。シュレンロードとジュクレシアの父。故人。
Ferenan (フェレナン)
前皇帝クライブによって滅ぼされた国クロイスの残党により結成された反帝国組織「バーミリオン(Vermilion)」のリーダー。メフィストフェレス(Mephistopheles)の異名で知られる。
Tristan (トリスタン)
バーミリオンの協力者で、謎の多い人物。皇帝とその側近の暗殺に成功しかけたこともある為、帝国でもっとも高い賞金首となっている。
Felicia (フェリシア)
バーミリオンがこっそり育成した霊印士(※人間をモンスターに変化させる能力を持つ者)の一人。術に集中させるため、強力な洗脳で感情を消されているが、シュバルツシュトルムに移ってからは、徐々に本来の自分を取り戻す。
Rose (ローゼ)
バーミリオンの幹部で、フェリシアの監視をまかされていたが、彼女をシュバルツシュトルムに奪われ、あげくに自分まで捕まってしまうおばかさん。のちに7班に加わる。
Helios Ryuad Rune Sirat (ヘリオス)
ジラトの国王。
Ladrinne Morei Rune Sirat (ラドリーヌ)
ジラトの王女。オラカンを務める野心家。国王である父ヘリオスが、自分の息子ラゼル王子ではなく養子のカリンツを後継者として選ぶ兆しを見せていることが大いに不満。
Joker (ジョーカー)
義賊集団スカラムーシュのリーダー。のちにシュバルツシュトルムに入隊。
Willight Riziem Ernst (ウィルライト)
エステルの祖国マラカトのオラカン。ジュクレシアを支持。

■すごくかんたんなマグナカルタの世界
舞台となるのは、幾つかの国から成るイフェリア(Efferia)帝国です。 国の中に国があるので、ちょっとややこしいですね。
シュデルミル(Shudelmir)
帝国の首都です。皇帝の直轄領で、ゲームの主舞台です。主人公カリンツが帝都を守る特殊部隊「シュバルツシュトルム」に配属されるところからゲームは始まります。
ジラト(Sirat)
武の国です。カリンツはここの王様の養子で、後継者と噂されています。本来の後継者はラゼル王子で、その母ラドリーヌは主人公を目の敵にしています。当然ですね。
マラカト(Marhakatte)
科学技術の発達した国です。エステルはこの国から皇帝家に嫁いだのですが、政権争いに巻き込まれて死亡(消息不明)。その娘であるジュクレシアは母のかたきを取るべく、この国と組んで政権争いをおっぱじめます。
バイエル(Bi-ere)
翻訳が不自由でよく分かりませんが、知識とか精神とかオーラ・・・の国らしいです。帝都にシュバルツシュトルムを配備しているのがこの国で、帝国内における権力はなかなかのものであるようです。
クロイス(Krois)
前皇帝クライブによって滅ぼされた遊牧民族の国です。現在はバイエルによって信託統治され・・・つまり属国ですね。残党が反帝国組織「バーミリオン」を組織し、国家再建を目指しています。
他にマンジュ(Manjyu)トトロス(Totoroth)といった、地域だか国だか分からないものがあります。ちなみに、帝都以外の三カ国にはそれぞれ、外交を務めるオラカン(全権大使)という役職があります。各国のオラカンは上のプロフィール参照で。おわり。

■ゲームの仕組み
カルタシステム
カルタ(眞名)というのは、一般のRPGにおける属性のようなものと考えてよいと思います。カルタはゲーム中のさまざまな要素に影響を及ぼすとても重要な存在で、使い道もいろいろです。身体の各部位に装備して能力をアップできますし、それらを消費することで(装備効果ダウンしちゃうけど)魔法や必殺技を使うこともできます。さらに武器に使えばパワーアップすることもできるし、優れた能力者ともなると強大な存在を「降臨」させることまで可能という、まさに21世紀のジャンクションシステム。(FFからドローしちゃったの?) ちなみにタイトルのマグナカルタとは「究極眞名」を意味し、ストーリー上においても重要な意味を持つという、どこまでもカルタづくしなゲームです。
戦闘システム
マグナカルタの戦闘はターン制で、移動の要素を含むシミュレーションRPGライクなスタイルとなっています。ターンが回ってくると、TP(ターンポイント)という行動ポイントを消費して、移動や攻撃を行います。通常攻撃はボタンをタイミングよく押すことで攻撃を繋ぐことができ、4ヒットまで繋ぐと威力2倍のファイナルクラッシュが発動します。
※発売前にアナウンスされていたアンフィニティ・ストライク(男女パートナーの連携攻撃)、アポカリプス・モード(ゲージ満タンで一時的に能力アップ)、アンリミテッド・アタック(アポカリプスモード時の一定時間TPを無視して攻撃)は仕様から削除されました。

魔法は装備したカルタを二つ組み合わせて発動できます。これに対して必殺技は、各キャラクターの生まれ持った固有のカルタと装備したカルタの組み合わせで発動します。つまり、魔法は装備さえしていれば誰でも使えますが、必殺技はキャラ固有のものである、ということですね。

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