DW主演神父様映画  シーン紹介  その3

Disclaimers

今回は、治療にあたろうと島を訪れた医師カルーウィスKalewisと神父とのシーンです。
医師が神父に案内され、島の過酷な現状を目にします。そして、その後の、台詞は無いけれどとても心に残る場面。
また、その直後の、医師が神父にこの島に残れないと告げるシーンです。

英語字幕つきDVDを見て訂正した部分は、、こちらへ

効果があるという報告があった中国製の薬を持って、島を訪れたカルーウィス医師。

神父について、居住区を視察する。

ベッドも無い病院。
親のいない子供たち。
末期の患者たちが死を待つだけの家では、まだ小さな子どもの患者の死に祈り、寄り添う神父の姿を目にする。



















































一日の終、波の荒い岸から、着衣のまま海に入って行く神父。

島の過酷な現状を見てしまったカルーウィスは、窓辺で物思いに沈み、
目から涙がこぼれる。























患者の死を看取った神父が帰ってきたのを迎えるカルーウィス。

Kalewis(以下K.): She died?
亡くなったのか。
Fr,D. :  Yes・・・yes, during the night.
I'll make her a casket. I took her to the church.
ああ、夜の間に。
棺を作る。彼女を教会に置いてきたんだ。
(遠くで歌が聞こえる)
K.:That music---what is it?
あの音楽――あれは何だね?

Fr.D:  Hula---th..this is the hula.
Th..this is a sacred dance. They beg the gods to heal those who are suffering under a spell.
フーラだ、あれは。聖なる踊りだ。魔法をかけられて苦しんでいる者を救ってくれるよう、神々に願っているんだ。

K: ・・・ I cannot stay, Damien. I thought I could,...but I want to marry.
They said there were women here. I thought I could bring a wife. She would be demented by the end of the first day.
・・・I will leave you the medicine, and I promise to return periodically--but I cannot live here.
私はここに残れない、ダミアン。残れると思っていたが・・・私は身を固めたいと思っているんだ。ここにも女性が住んで居ると聞いて、妻を連れてこられると思っていたが。彼女は最初の一日目の終わりには、気が違ってしまうだろう。
・・・薬を残して行くし、定期的に戻ってくると約束する。――でも、私はここには住めない。







Fr.D: Well・・・I will miss you.
そう・・・寂しくなるな、君がいなくなると。
K: So, anything I can do?
それで、なにか私に出来る事は?
Fr.D: Yes, yes.
I long to make my confession. And you see how I need nuns, nuns!
That would mean so much to the hospital and to the children.
ああ、あるとも。
私は告解をしたい。それと、どれほど尼僧たちが必要か、判るだろう。
病院と、子どもたちにとって、大切なことなんだ。

K: I will speak to the Bishop and the Board of Health.
・・・You're the miracle God gave these people, Damien.
司教と保健省に掛け合おう。
・・・君こそ、神がこの人たちに与え給うた奇跡だ。


神父は、『とんでもない』という表情で立ち去る。


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