集会のご報告

集会名称

東京の「土人教育所」とは… アイヌ民族の強制就学を追う

 50人以上の参集を得て無事終了いたしました。今後集会内容を何らかの形に残したいと思っております。

 集会資料をご希望の方、情報提供していただける方、下記メイルあてにご連絡頂戴したいと思います。

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 この集会報告が「先住民族の10年News」第93号(2003年3号)に掲載されました。ぜひご覧下さい。2003.4.21

 尚、発行元の「先住民族の10年市民連絡会」のホームページは下記です。

URL:http://indy10.tripod.co.jp


集会案内文

     東京の「土人教育所」とは…アイヌ民族の強制就学を追う

 東京に「北海道土人教育所」があったことをご存じでしょうか。現在で言えば港 区、増上寺に設置された開拓使仮学校の付属施設としてそれは存在しました。130 年前の明治初期のことです。わずか2年で廃止されたこの教育所については、設 置の目的、勧誘の手段、連れてこられたアイヌのその後の消息など、多くの謎が 残されています。

 一体何があったのか、わかっているところから考えていきませんか。多くのみなさまの参加をお待ちしています。

 「北海道旧土人保護法」の撤廃、そして「アイヌ文化振興法」(略称)の成立(1997)以後          長谷川 修 「レラの会」

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 「北海道旧土人保護法」の撤廃、そして「アイヌ文化振興法」(略称)の成立 (1997)以後、アイヌが権利を求める発言・行動をすることが少なくなって来て いる。

   『仕方なくあきらめるだと云う心       哀れアイヌを亡ぼした心』 (違星北斗)

 祖父母の時代に北海道が侵略・植民地化され、アイヌ民族の何もかもが奪われ た事を忘れた訳ではないだろう。その時政府は、次々とアイヌの伝統・習慣・文 化を禁止する政策(「強制同化政策」1871)をとった。この同化政策はアイヌに 、その家庭生活に至るまで日本の文化様式と日本語を押し付けた。

 アイヌに対する同化政策のとっかかりとして「開拓使」は、アイヌを「東京・ 土人教育所」(「開拓使仮学校附属北海道土人教育所」1872)に強制就学させる ため、東京へ強制連行し、寄宿舎生活を強いた。

 この事実を明らかにしアイヌのチャランケ(談判)を始めたい。

   『ふみにじられふみひしがれしウタリの名       誰しかこれを取り返すべき』  (バチェラー八重子)

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とき  2003年2月16日(日)

    午後1時30分〜4時

ところ 港区勤労福祉会館

参加費 500円(資料代含む)

お話  

    廣瀬健一郎さん(文化女子大学室蘭短期大学講師)

    狩野雄一さん(ペウレ・ウタリの会)

    長谷川修さん(レラの会)

会場案内図

  東京都港区芝5-18-2 電話03-3455-6381

  JR山手線・京浜東北線 田町駅(浜松町駅と品川駅のあいだ)西口 徒歩5分

  都営地下鉄浅草線三田駅・都営地下鉄三田線三田駅 A7出口より地上に出て左手すぐ

 賛同・カンパのお願い  ぜひ開催にご協力を!賛同は1口1000円より

  郵便振替口座 00290-8-69639 加入者名 アイヌ資料室

(通信欄に2・16集会賛同と明記してください。またお名前の公表不可の場合はその旨もお書き添えください)

主催・お問合せ

 アイヌ民族の権利回復を求める会

東京都中野区新井1-37-12 レラ・チセ気付 TEL&FAX 03-3387-2252またはTEL 090-4941-0302(長谷川)


ページ

土人教育所とは?: 概略
港勤労福祉会館: 所在ご案内

お問い合わせ

colt@bh.mbn.or.jp
tokyo
Japan



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