ブラジルストリートチルドレンを考える会   日本ブラジルこども支援ネットワーク

 
この会は97年11月の大阪外大で結成され、子供たちをとりまくブラジルの状況をより深く勉強したり、他のNGO団体とも手を携えながら、路上の子供たちを支援しようとしているグループです。
 
 本や記事を読むスタディグループ活動に加え、講演会、バザー、チャリティーコンサート、ブラジルへのスタディツアーも行っています。特に、ブラジルのストリートチルドレンの施設「ヘコンシリアサン・ド・メノール」の支援を通して、活動の場を個人から教会や大学(南山大学、大阪外大、梅花女子大、上智大)にまで拡げています。全国にもスタディグループが拡がりつつあります。

 
 空腹だけでなく常に生命の危険にさらされている路上の子供たち。この苛酷な状況から彼らを救うため、サンパウロ郊外ヴィラサンジョゼ地区に「ヘコンシリアサン・ド・メノール」という施設があります。「ブラジルこども支援ネットワーク」は主にこの施設の支援を目的として活動しています。
 
 これは1986年ルーテル教会により始められてプロジェクトです。週末の行事を除く月曜から金曜の朝7時から晩9時まで、年齢や就学期間に合わせて教室が開かれています。義務教育をうけるための学習サポート、社会にでる前の技術を身につける活動、幼児には工作、遊戯など。大人にも読み書き教室が開かれています。食事の提供はもちろん、健康管理としての歯の治療、エイズの知識についての授業なども行われています。成長した子供たちには就職の斡旋もできるよう努めています。

      ブラジルこども支援ネットワークのこれからの活動
  
         ・ゲストスピーカーによる講演活動、シンポジウ ・ムの開催
         ・ゴスペル、チャリティコンサート
         ・ネットワークスタディグループの全国展開
         ・ブラジルスタディツアー実施
         ・ブラジルと日本におけるボランティア活動
         ・年3回のニュースレター発行


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