カムイワッカ湯の滝
湯滝。強酸性の緑がかった透明湯。沢を登って行きます
| 住所 |
北海道斜里郡斜里町 |
| 電話 |
野湯につきなし |
| 泉質 |
含硫黄-硫酸塩-硫化水素塩泉 |
| 泉温 |
81,5度(滝壺内38〜40度) |
| 湧出量 |
不明 |
| ph |
1,5 |
| 風呂 |
滝壺が浴槽代わり |
| 評価 |
10 |

北海道の東の端、斜里町に、滝壺が湯舟となっている湯の滝があると聞き
行ってみました。
夏はマイカー規制でシャトルバスでの移動となります。
熊が多数出没するスポットです。
雪が降り始めると道が通行止めとなるので、シーズンは短いようです。
温泉が流れる沢を20分程登って行きます。
沢用のスニーカーをはいて登る人も多いですが
靴下のみで登った方が安全と言う声もあります。
普通のスニーカーでは滑って危険です。結構急なポイントもあるので。
小学生くらいの子供もがんがん登っていますが
毎年落下事故が起こっているとの事ですので
足腰に自信がない方は避けた方が無難かもしれません。
この時は夏休みとのことで、列をなして登っていました。

滝壺です。ちょうど深さも湯舟サイズになっています。
強酸性の緑の湯が沢水と混ざり滝となって滝壺に注がれています。
かなりの勢いで注がれているのでしぶきが目に入りひりひりします。
このしぶきでカメラが壊れてしまいました。
川原毛大湯滝も強酸性ですが、滝湯は強酸性になりやすいんでしょうか?
8月の時点でちょうど適温です。
9月に行った時は既にぬるめでした。
写真はスワンが滝修行をしているところです。
ただし滝の落ちる勢いが強く、なかなか落下地点へいけません。
滝湯という珍しさもいいですが、それよりも
滝壷までの沢登りがちょっとした冒険気分で楽しいです。
アクセスも含めて楽しめる、エンターテイメント性高い湯でした。