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皆さん今日は。ようこそ、はやし診療所のホームページにアクセスしてくださいました。ここで当院のご紹介と、私のこれまでの経歴について述べさせていただきます。当院は、糖尿病を患者さん自身の力(自然治癒力)で治す診療所です。身体にあった正しい食事をして、水分を多く摂って、良く歩く。サラサラの血液を全身にめぐらして糖尿病を治してしまいます。特に糖尿病の合併症には効果があります。カバゴンでおなじみの教育評論家、阿部進さんの『糖尿病からの生還』(KABA書房)や作家宮本美智子さんの『世にも美しいダイエット』(講談社)で話題になったこともある治療法です。大阪の三木一郎医師が考えつきました。「糖尿病は血液が砂糖水になる全身の血管の病気だから、血液をサラサラにすれば治る」という三木医師の理論に基づいています。 私は、平成元年に慈恵医大を卒業後、まず母校で精神医学のトレーニングを受けました。卒業にあたっては、心療内科医になりたかったのですが、慈恵医大には心療内科講座がないため精神医学を選択したわけです。私には現代医学は人間を機械のように扱うように思われ、普通の内科は考えもしませんでした。 精神科医を始めて3年が経ち、そろそろ内科の勉強もしなければと思っていた時です、上記の『糖尿病からの生還』に出会いました。そこには、三木医師の従来の医学常識では計り切れない医療が描かれていました。ただ薬を飲むだけではなく、人間の自然治療力を生かした治療法が本当にあったのです。 「糖尿病は血液が砂糖水になり、小さな血管が詰まる合併症が一番怖いの。まず、血糖値の元になる米・いも・豆などを一切止めて、0.5%の塩水を大量に飲んで血液をサラサラにしてもらいます。次に、良く歩いてサラサラの血液を全身に運んでやれば、必ず治りますがな。糖分をうまく利用できないことが糖尿病なのに、糖分の元を食べて、しかも薬を飲めという今の医学はあきません。それよりも自分の力で、糖尿病を治してください」(三木医師) 早速、大阪の三木診療所を訪ねると、嬉しいことに、三木先生は本に書かれていた通りのお医者さんでした。「こんなに面白い先生がいたのか」と感動して、週一回の大阪通いを姶めました。
その後私は、7年間大阪で三木治療の研鑽に努める一方、慈恵医大では従来の内科医に不足する放射線医学や分子免疫学を学びました。そして平成12年の4月に、東京で三木治療を実践するために、母校開成学園のある西日暮里にはやし診療所を開設しました。一人でも多くの患者さんが、三木治療を実践されて、「糖尿病から生還」されることが私の願いであります。 |
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