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 釣行日:平成13年3月10日(土) 大潮 天候/晴れ 

<釣り物> メバル
<釣 果> メバル2尾、カサゴ1尾、ベラ3尾
<船 宿> 横浜山下橋 打木屋
<釣り場> 東京湾 第二海堡周辺
<タックル> 竿/サクラ 櫻黒潮1号、リール/Daiwa スーパーダイナミック-Z105i/iL早技、仕掛け/ヤマシタ 船胴突メバルさぐり仕掛け(メバル針9号・ハリス1号・幹2号・枝30〜50cm・間60cm)、オモリ/25号
<エ サ> モエビ
<釣り座> 左舷胴の間
<同行者> 師匠
<どう食ったか> 刺身、煮付け、塩焼き

<日 記> 先週、さんざんな目にあったので今回はしっかりと釣れそうな魚を狙ったのです。ってことでそろそろ春。春といえばやっぱりメバルで決まり(ずいぶんと安易だな…)。

 この魚、メバルというくらいだから目が大きいです。当然、視力も良いと言われてます(推定視力「1.5」将来老眼間違いなし!)。つまり仕掛けはハリス1号くらいを使わなければ警戒されます。「おや、美味しそうなエビだな。あれー、エビのしっぽになんかヘンな糸が付いてんぞ!?怪しいからやめとこオレ…」となるのです。しかし、ハリスが細いと大物が掛かったとき、プツと糸が切れる危険性もあり、諸刃の剣なのですね、実際。ところが私、偶然にも船宿の今期最高記録の31cmの良型を上げてしまったのです。初っ端に!!

 7時30分に河岸払いをして1時間弱走ったあとポイントに到着。本日の釣り客は私たちの他に常連のオジサン1名という大名釣行。そのオジサンと師匠は最初から好調にメバルを連釣。ダブルやトリプルで魚が掛かり、入れ食い状態。ところが私、なんの魚信もありません…。教えられたとおりオモリが着底したらすぐに1m巻き上げ「いつでも来やがれ!」と受け入れ態勢バッチリなのにメバルからの反応がありません…。

 それから1時間以上経過したとき、突然、「グイ〜〜ン!!」と竿先が曲がりました。しかも強い引きです!ゆっくりとリールを巻き、バラさないように慎重に取り込んだ魚が下の巨大メバル!!船長も思わず「デカイねーッ!!」と一言。それから次第に外道を交えながらポツポツと釣果が上向き加減になる。しかし、結局午前中だけが好調で、午後からは風が強く、波も高くなり、3人ともほとんどアタリがなくなったのです。メバルって強風だと釣れない魚なんだって。

 そんな訳で数こそ上がらなかったけど「質」で勝負の今回の釣り。春の暖かさと忘れられない強い引きを楽しませてもらったとてものどかな一日となったのでした。ああ、釣りって楽しい♪



全長31cm、重さ500g!!ああ、完全なるビギナーズ・ラック…。 外道のが数が多いのだ!
<量より質ということで…> <ほとんど五目釣り状態>