釣行日:平成13年4月14日(土) 中潮 天候/晴れ 

<釣り物> シロギス
<釣 果> シロギス33尾、マコガレイ1枚
<船 宿> 横浜山下橋 広島屋
<釣り場> 東京湾 富岡沖
<タックル> 竿/サクラ 櫻黒潮1号&サクラ サンスイオリジナル鱚竿、リール/SHIMANO BIOMASTER2000(PE1号)&Daiwa スーパーダイナミック-Z105i/iL早技(PE1.5号)、仕掛け/ヤマシタ 船・ボートキスカレイ(赤袖6〜7号・ハリス1号・幹糸1号・枝ス10cm・全長90cm)、テンビン/弓型12cm、オモリ/15号
<エ サ> アオイソメ
<釣り座> 左舷ミヨシ
<同行者> 師匠
<どう食ったか> 刺身、塩焼き

<日 記> 久し振りに師匠とのスケジュールが合い、いつものコンビでのキス釣りをしてきました。
 今までの報告をご覧になればお分かりになると思いますが、キスが登場する回数ってヤケに多いですよね。そう私、キス釣りが大好きなのです。
 掛かった瞬間、あの“プルプルッ…”って手元に伝わる小気味いいアタリ、良型になれば結構な引きが味わえ、ある程度のお土産は確保でき、しかもライトタックル。外道も多彩です(今回はかわいいマコガレイ)。食べて美味、釣って楽しいシロギスは年間を通してやっていますので皆さんもチャンスがあったらどうぞお試し下さいな。

 ってことで、さり気なくキス釣りにお誘いしつつレポート開始です。
 本日は2ヶ月振りの広島屋さんでの釣行。師匠は自慢の和竿(東作製)1本のみで勝負。私は腕に自信がないので数打ちゃ当れと竿2本。
 8時、船宿の老夫妻に見送られての河岸払い。一路、目指すは湾内富岡沖。朝からスカッと晴れて気持ちがいい!ポイント到着までの間、ビール片手に相方と下らない話をして盛り上がる。そんなところに単独釣行にはない楽しさがある。

 「さあ、どうぞ〜」と船長のアナウンスでスタート。テンビンに仕掛けを付け、ハリにアオイソメを刺す。しかし、なかなか刺さらない…。
 イソメって見た目はほとんどミミズです。指でつまむと「イヤンイヤン!!」とばかりに動き回る。しかもアタマをハサミで切るから余計に暴れる。そんなヤツに細くて小さいハリを刺そうとするんだらかコリャ難儀です(ヌルヌルしてるしね)。私が4つのハリにイソメを付け終わる頃には皆さん糸をたらしている…。いつものようにスタート出遅れ…。
 しかし二刀流作戦は伊達じゃない!!第一投目からまずまずサイズのキスを取り込む。その時、ふと見ると置き竿の先も震えている!!慌てて巻き上げると20センチオーバーのキス。作戦大成功!!出遅れをいきなり取り戻す!!その後もポツポツとまんべんなくアタリがある。
 午前11時。いきなり強風が吹き始めた。それにともない波も高くなる。竿先が風で震えるためアタリが取りにくくなってきた。上げてみるとキスが掛かってたなんてことがしばしば。でも空は晴れわたり、日差しが暖かい。

 結局、午後3時の納竿までに30尾を超えるまずまずの釣果。師匠はジャスト40尾。
 「ふふふ、だんだんと腕を上げてるんじゃないの、オレ…」などと喜んでいたら師匠のは良型ばかり。ピンギスはリリースしてたのね…。
 まだまだ修行が足りないお気楽な私だったのです(チャンチャン♪)。


パールピンクに輝く魚体は美しい!!
<別名、魚界の女王>