| ◆ 釣行日:平成14年11月3日(日) 大潮 天候/晴れ ◆ | ||||||||||
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| <釣り物> ヤリイカ <釣 果> ヤリイカ2杯 <船 宿> 長井漆山港 光三丸 <釣り場> 相模湾 城ヶ島沖 <タックル> 竿/Daiwa リーディングXLヤリイカ195、リール/Daiwa SEABORG500e(道糸:PE6号)、仕掛け/ヤマシタ イカ釣PROサビキ(ツノ11cm7本・ハリス3号・幹糸5号・枝10cm・間100cm)、オモリ/120号 <エ サ> ― <釣り座> 右舷オオドモ <同行者> まっちゃん <どう食ったか> 刺身 |
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<日 記> 釣りに興味のない家内もさすがに私が向かう宿の状況が分かるようになってきた。 |
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午前11時半過ぎ、私とまっちゃんはいつものように長井水産の前に立っていた。 その店先にはイワシの丸干しとかアジの干物が太陽の陽射しを浴びて並んでいた。 しかしそのアジの干物、よく見ると干しているのではなく、凍った干物を解凍しているだけのようだ…。
「タカギーさん、このアジ、干してるんじゃなくて解凍しているみたいですよ!」 そのことを発見したまっちゃんは嬉しそうに笑っている。 「だけど私、長井水産での買い物って決して嫌いじゃないんですよね」 気のせいか開き直った発言に聞こえなくもない…。 店内はこの時間なのに釣り人らしいお客さんで混雑していた。 何故ならそう、今日の長井港は次第に強まる南西風の影響でどの船も早揚がりしたから。 私が今回お世話になった光三丸も例外ではない。 午前7時に出船したヤリイカ狙いの3号船は城ヶ島沖まで向かいその周辺を本日のポイントとした。 2、3回目の流しで私のツノにイカが乗った気配を感じ、130m程の深さをゆっくりと巻き上げ、20cm少々の小型のヤリを取り込んだ。 まあ、この時点では幸先がいい展開。 その後はまっちゃんがポツポツと本命を取り込み、渋いながらもまずまずと思っていた。 だが、海は朝からウネリがあり、身の軟らかいヤリイカを釣り上げるには具合が悪かった。 海底付近で乗った重みを感じて低速で巻き上げても、途中でバラすこと5回。プラヅノを回収するとカンナに残っているイカの身や付着したスミがそれを物語っていた。 さらにそれに加え、次第に南西からの風が強まり、ますます条件が厳しくなってきた。 午前10時45分、「これから風が強くなるのでこの流しで終わりにしますね」と船長。 それはあまりにも呆気ない幕切れだった…。 最終釣果。まっちゃんは最後の流しで一気に3杯乗せたものの1杯はバレて2杯を取り込み合計5杯。 私も最後で1杯乗せ、合計2杯。 実釣時間は正味約2時間。ある意味夏休みのショートフィッシングみたいだった…。
私は今日のために沖漬けのタレを持参していた。 2年物の添加物ゼロの昔ながらの正しい醤油に本ミリンと高級な料理酒を混ぜた贅沢なタレだった。 まっちゃん曰く、 「沖漬けのタレを持ってくると釣れない」とのジンクスがあるらしい。 どうやらそのジンクスは私にも当てはまるようだ…。 まあしかし、スカッと晴れわたった晴天と晩秋の海風にあたって気持ち良かった一日。 この貧果だって今に始まったことじゃないし、苦手なイカの型を見れただけでもラッキーなのだ。 きっとそれはまっちゃんにも言えることだろう。 その証拠にホレ、こんないい笑顔をしているではないか。
とは雲泥の差である…。 私は家内の言いつけを守り「サバの文化干し(650円)」と「冷凍スルメイカ3杯入り(500円)」に「イワシ6尾(410円)」を買った。 帰宅して、道具を洗い、シャワーを浴びて昼寝をする。 夕食に冷酒を飲みながら食べた釣ったヤリイカと買ったイワシの刺身はどれも美味。 家内のリクエストであるサバの文化干しは脂の乗りが最高でレモンの果汁&醤油との相性が絶品。
こんな洒落た川柳も飛び出す文化の日、ヤリイカ釣行記でありました。 お後がよろしいようで…。 |
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| <ホントはあまりよろしくないです…> | ||||||||||
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