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今夜の番組チェック




 釣行日:平成16年4月25日(日) 小潮 天候/晴れ 

<釣り物> マダイ
<釣 果> ホウボウ1本
<船 宿> 竹岡 豊国丸
<釣り場> 東京湾 剣崎沖〜竹岡沖〜久里浜沖
<タックル> 竿/Daiwa リーディングXアオリ130、リール/Daiwa ミリオネアCV-Z103(道糸:PE1.5号)、仕掛け/銀座東作オリジナル 鯛テンヤ(親バリ18号・孫バリ13号・オモリ2号)、オモリ/中オモリ8号、ハリス/サンライン トルネードSVI3号(5m)
<エ サ> サルエビ
<釣り座> 右舷ミヨシ2番目
<同行者> KOBU氏、R・田中一郎氏
<どう食ったか> ―

<日 記>

 船上でKOBUさんが発した、

 「しばらくシャクリマダイと距離を置こうかな…」

 が今日のすべてを物語っています。

 どうぞ皆様、僕たちをそっとしておいて下さい。

 敗者に慰めと憐れみは無用です。


 あと、久し振りにご一緒させて頂いたR・田中一郎様、今回もワイルドターキーのボトル飲み、決まってました。西部開拓者にヒケをとらないワイルドさでした。

 ただ、私も負けじとお付き合いして飲んだ、I.W.ハーパーが怒涛の睡魔を誘発させ、不覚にも釣行中に爆睡した事実に大変情けない気持ちで一杯です。

 内房の海にいるつもりで起きたら、すぐ目の前に久里浜の東電の煙突があったときには心底驚きました。

 
「おお、イリュージョンだ…」

 と思いましたが、どう見ても船長がプリンセス天功とはかけ離れていたので、自分が寝ていたことを初めて知った次第です。


 お世話になった國美丸の船長、沖揚がり後にボソっと呟いた

 「一枚も釣れないなんて初めてだよ…」

 効きました。

 ガラス細工のように脆い私のハートが粉々に砕けました。

 出船前、竹岡港の海面からユラユラと湯気が出ていたのを見た瞬間、非常にヤな予感はしていましたが、今回の貧果はやっぱり水温の低下が原因ですよね?

 間違っても私たちが原因じゃありませんよね?


 帰宅した途端、カミサンから、

 「どうしたの、目が真っ赤よ!?」

 と突っ込まれ、

 「うっせーっ、飲みすぎたんだよ!」

 と苦しい言い訳をした自分が切なかったです。


 さて、そろそろ寝ます。

 船でたくさん寝たけど、身体よりも心が睡眠を欲しています。

 仕事のストレスを釣りで発散、ムリです。

 ストレス溜まりまくりです。

 釣りって本当に身体に悪い趣味だと思います。

目指せ、アルバトロス!!

 やっぱり、「アルバトロス・ビュー」とか買ってゴルフの勉強でも始めようかな…。

 「この竿、グラス製のワンピースで7:3の先調子だけど魚が食うと胴に乗るんだよね」

 よりも

 「このドライバー、シャフトがカーボンでヘッドがチタンだし、ライ角が56度だからインパクトの瞬間、ヘッドがブレにくいんだよね」

 って方が世間体もいいし…。

 それに、家庭訪問で先生が家に来るとき、玄関横に積んでいる大中小のクーラーを俺の部屋に隠すカミサンにも受けそうだし…。

 そりゃやっぱり、クーラーよりもゴルフバッグのが見栄えするもんね。はぁ…。


私の春はいつ来るの?
<ホウボウ以外は貰い物です>