このPCを購入した時期はIBMがWindowsXPのアップグレード キャンペーンを行ってまして(有償:税別\4,800-)、早速これに申し込みました。 キャンペーン自体はIBMですが、どこか別の会社が実務を下請けしているようでした。 実際にはそんなことはどうでも良くて、首を長くして待っていたところリテール品の発売日の次の日にCDが送られて きました。パッケージ等はOEMパッケージとほぼ同様のようで、サポートも「Microsoft ではなくてIBMがするぜ」みたいな事が書いてありました。
早速、インストールをするんですが、WindowsMeからのアップグレード版なので WindowsMeをインストールしておくか、クリーンインストールをして途中で WindwosMeのCDを認識させるかを選ぶ必要があります。まずはクリーンインストールに 挑戦しました。
HDDをはずして、デスクップ機でWindowsXPのCDから i386フォルダをコピーしておき、Windows2000のときと同様 Windows9x用のFDで立ち上げてsmartdrvを実行する方法でインストールを試みました。 しかしながら、途中でCD-ROMドライブを認識しないためにWindowsMeのインストール ファイル認識させられませんでした。インストール途中に<F6>を押してドライバを追加すればよいのではないかと 思いますがこのときには気が付きませんでしたのでクリーンインストールは断念しました。パーティションのルートにWin9x フォルダをおいておけば良いという話もあったかもしれません。
仕方ないので、一度WindowsMeをクリーンインストールしてから上書きでインストールを しました。再インストールするときにはきちんとクリーンインストールしたいと思います。
使用感はLunaを切って視覚効果なども適度にすれば特にWindows2000と変わらないように 思います。ただし、余計なサービスなどを終了させてもメモリの使用量は若干Windows2000 より多いようですので、メモリ128MBだと動作が遅くなるかも知れません。
多くの部分ではWindows2000と大きくは変わりませんが、サスペンドやハイバネーション 周りが高速化していることや無線LANへの対応、ClearType技術によるベクトルフォントの視認性向上等、ノートPC向きの 機能が充実していることが実感できます。デスクトップユーザーだと移行の必要性は薄いかと思います。ただし、 WindowsXPの互換機能は特殊なソフト以外なら相当数が動作するようなのと3Dの ベンチマークが全般的にWindowsXPの方が成績が良いという傾向があるため、 このようなことに魅力を感じるなら移行もありかもしれません。
今日はWindowsXPの再インストールを行いましたので、前回検証できなかった部分について少し補足したい と思います。
| WinMeのCDの中身をHDDのルートに放り込む | × |
| F6でCDドライブのドライバを読み込ませてWinMeの98で認証 | ○ |
| F6でCDドライブのドライバを読み込ませてWinMeのCDで認証 | ○ |
| F6でCDドライブのドライバを読み込ませてWin2kのCDで認証 | × |