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GA-7IXE4をゲット
果たして動くのか?
2001 03/25

カクタsofmapにて、不良マザーボードが売っていたので購入してきました。 このマザーボードの他にも、MS-6337(815E pro)もあったのでそれも購入 しています。このマザーボードは「起動しない」というコメントとともに ジャンク扱いになっていましたが、この「起動しない」が結構曲者で 「電源が入らない」のか「電源が入るがPOSTしない」 なのかで、だいぶ状況が異なるのです。前者の場合は、マザーボードパターンやレギュレータ、 コンデンサの不良や破損が考えられます。後者の場合はBIOSが飛んでいる だけだったり、設定が間違っている可能性が高いです。つまり(何もつけない状態で) チェックしてみて電源が入れば(電源ファンが回ればOK)見込みが あるという感じです。

さてこのマザーボードははじめてのSocketAというか Athron用マザーボードなので、動かすCPUがありません。1000円ばかり のマザーボードにCPU買う気もしないし困ったものです。ちなみに、購入してきた後に、箱を開けて気が 付いたのは、ディップスイッチの設定がFSB110MHzになっていたことです。 EV6バスはFSB上げによるクロックアップはあまりできないようなので、 これのおかげでチェック時に不良認定されたなら儲けものですが、世の中そんなに甘いんでしょうか?

チェックは通電試験についてだけ行いましたが、これは特に問題ないようです。不良の可能性があると すればBIOS飛びくらいです。PLCCのBIOSを 書き込む環境がないので、これだと現時点ではお手上げです。というより、CPUがない時点でお手上げと いううわさもあります。

GA-7IXE4の仕様
メーカーGigabyte
チップセットAMD750
対応CPUAMD Athron(EV6 200,SocketA)
AMD Duron
システム構成SocketA
AGPx1
PCIx4
PCI/ISAx1
ISAx1
DIMMx3 (16〜1536MB)
ATX
設定可能FSB90,95,100,105,110,115MHz
倍率自動
設定可能コア電圧Auto
最新BIOSF8(AMIbios)

2001 05/05

動作チェックのためにDuron700MHzBicパソコン館 でたまったポイントを放出して購入してきました。実は、このCPUを購入するに、最新BIOSを書き込んでおきました。もちろんCPUが無いと通常はBIOSの 更新は出来ませんので他のボードで書き込むことになるのですが、上にも書いたように、私は PLCCのBIOS ROMを焼ける環境を持っていませんでしたので、 その環境の構築から始めました。

DIP-PLCC変換基板こっちが下 DIP-PLCC変換基板これが上

上の写真のような、変換基盤を作りました。ピンアサインはDIPもPLCCも同じようなので、各ピンを ジャンパ線で接続してあるだけですが、1番ピンの位置とピン番号の振り方には注意 する必要があります。ゆとりを持って配線をしてあるのは、ピシッと仕上げる スキルが無かっただけです(ゆとりを持って配線すると修正が容易になります) 。材料費は、基板が\100-、ピンヘッダが\100- 位、PLCCの32ピンソケットが\200-で、配線込みで \500-以下だったと思います。

変換基板は以上のように簡単なものを作りましたが、1つあると重宝しそうです。これを使用して、 書き込んであるBIOSを見るためにバックアップを取ろうと思いましたが、 エラーが出て出来ませんでした。AMIflashを使用しているので、 ソフトの問題ではないと思います。どうやらBIOS内容が不正になっていた と考えるのが自然のようです。気を取り直してF8のBIOSを書き込んでみたところいつものように書き込みが 可能で、ベリファイチェックもパスし書き込みに成功しました。やり方は ここと同様です。

この状態で購入してきたDuron700MHzを取り付けたところ、問題なく起動 しました。その際にCMOS設定がよろしくないといわれましたが、設定・保存して再起動したところ問題なく 使用できるようになりました。


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