
じゃんぱら横浜店にて、不良マザーボードが売っていたので購入してきました。 不良内容は、「FDからブートせず」でした。最近の Athlon用のマザーボードはUSB-FDDからの起動に対応していることが多いし、メインマシンで使うわけ でなければ、この程度の不具合は問題ありませんね。ジャンク品のAthlon用の マザーボードは、大抵格安で手に入ります。需要があまり無いんでしょうか?
店員さんの話では、他からの起動には問題がなさそうでしたので、かなりお得な買い物だといえます。 ひょっとしたらBIOSを更新すれば「FD起動もOKか?」などと都合の良いことを 考えながら購入してみました。
途中でDuron700MHzも購入して帰り、早速チェックを行ってみました。
ジャンパ設定に自由度はあまり無いようですが、ECSがOEM向けの生産を
メインにしていることを考えれば当然ともいえます。それよりも、オーディオやキーボード、マウスといった
ポートを前面に出すためのピンが立っていることに好感を覚えました。説明書とシルク印刷から
分かる範囲で、問題無いようにジャンパ設定をし(BIOSの書き込みを禁止にしてある
以外は特に問題の無い設定になっていました)、FDDを繋げて起動させたところ、確かにWindows98の
起動ディスクが入っているにもかかわらずFDDからの起動に失敗したというようなメッセージが表示されます。
そこで、BIOS設定を見てみると
DriveA none
となっていました。そりゃぁ、FD起動できないと思いますよ。というわけで、設定をきちんとして、保存し
再起動すると、何事も無かったかのようにFDDから起動します。本当にチェック
していたんでしょうか…。早速最新BIOSに書き換えて設定をあたってみると、案の定USB-FDDからの
起動が可能になっていますが、普通のFDDから起動できることが分かったの複雑な気分です。しかし、
\8,000-くらいで売れそうなものを\981-で
売ってしまって良いんでしょうかねぇ?
フォームファクタがMicro-ATXなので、コンパクトなマシンが作れ そうですが、やはりPentium!!!系のCPUに比べると発熱が多いようなので、 静音仕様にするのは骨が折れそうです。
| メーカー | ECS |
| チップセット | VIA KT133 |
| 対応CPU | AMD Athlon(EV6 200,SocketA) AMD Duron |
| システム構成 | SocketA AMRx1 AGPx1 PCIx2 RTL8139C オンボードLAN DIMMx2 (16〜2048MB) microATX |
| 設定可能FSB | 自動 |
| 倍率 | 自動 |
| 設定可能コア電圧 | Auto |
| 最新BIOS | ver.1.1g(Awordbios) |
集めた情報によると、K7VZMには、サウスブリッジに 686Aを載せたATA66までの対応のものと、686Bを載せたATA100対応 のものがあるそうです。それでもって、686A搭載のものは 686B搭載のものと比較して、HDDのアクセスがベンチマークベースで半分くらいしかないようです。 何でもチップの仕様とか…。良いのかVIAそんなことで…。 さらに686B搭載のものはSound Blaster Live! と組み合わせると、HDDへの書き込みにミスるとか…。これはCreative の問題のようですが、いずれにしても困ったものです。トラブルに合いたくない方はLive!を買うのを やめましょう。
買ってきたボードには686Aが搭載されていました。良いのやら良くないのやら 判断がつきかねます。