
P3B-F復活
2001 01/06
長らくお待たせしました。(待ってないって?)
P3B-FのBIOSが復活しました。記念すべき、Intel440BX復活の瞬間です。
思えば長い道のりでした…ってどうでも良いですね、こんなコメントは。
さて、どのような手順で復活させたのかを紹介しましょう。
AMIflashでフラッシュのページとかぶる部分もありますが、ご了承ください。
- GA-5AMMCでP3B-FのBIOSを焼くための準備をします。
- 生DOSの入った起動ディスクに、AMIfl826.exeと
P3B-FのBIOSファイル(BX3F1006.AWD)をコピーします。

- 次に、いつものようにBIOS ROMが引き抜けることを確認してから、GA-5AMMCの電源を投入します。
- FDから起動し、待機状態になったら、GA-5AMMCのBIOS ROMを引き抜きます。
- 書き込むためのROMを向きに注意して挿入します。
- そこで次のようにタイプし、AMIfl826.exeを起動します。(スイッチなどは要りません)
amifl826.exe bx3f1006.awd
- 以下のようなオプションにして書き込みを実行します。

- 実際に書き込むまでに3回問い合わせがあります。
(システムにマッチしない・チップセットにマッチしない・ホントに書き込むの?)
- 書き込むと、バーがゆっくりと伸びていって最後まで行くと、勝手に内容のチェックをしてくれます。
- PASSと出れば、成功です。
- GA-5AMMCの仕事は終了しましたので、電源を切ってからBIOS ROMを元に戻しておきます。
- P3B-F用のBIOSイメージを書き込んだROM
をP3B-Fに、向きに注意して
載せます。
- あとはPC自作の容量で、P3B-Fを中心にPCを仮組みします。
(必要なのは、CPU、Memory、ビデオカード
、電源)
- 電源を投入する前に、ジャンパセッティングがあっているか入念にチェックします。
- 電源を投入します。緊張の瞬間です。

- 実は何度か電源のON/OFFを繰り返さないとうまくいきませんでした。
このチェックを行なうために、Memory(PC/100 64MB)と
CPU(Celeron 333MHz)を購入してしまいました。以後は、同様の作業で力を発揮することでしょう。
注意:動作中のシステムからROMを抜く行為は、保証外であるばかりでなく、
電気的な常識からも外れた極めて危険な行為です。実際にこのようなことを繰り返すと、ROMが破壊
されることは、何の不思議もなく起こりますので、完全な自己責任が理解できて、なおかつ物好きな
人以外にはお勧めしません。というかやらないでください。また、書き換えに使用するマザーボード
は万が一に供えて絶対にメインで使用しているマシンでやらないでください。お兄さんとの約束です。
楽しめる人以外にとっては、リスクのほうがはるかに大きいと言うことを念頭においてください。