Topに戻る 前のページへ戻る

Windows2000SP2でATA100
(失敗するとHDDが正常に動作しなくなる可能性があるため安易な変更はお勧めしません。)

Windows2000のSP2(Service Pack2)が公開されたため早速インストールしてみました。 ファイルサイズが104MBもあるのでダウンロードは大変です。回線が細い方は雑誌の付録についてくるのを 待ちましょう。

まずは、ATA100のHDDがデフォールトでUDMA転送されるようになったかチェックしてみましょう。 私は、IBMDTLA-305020をプライマリの マスタとスレーブで2台使用していますが、Windows2000がATA66までしかサポートしなかったため、 IBM Feuture ToolでATA66に切り替えて使用していました。SP2をインストール後 ATAモードを66=>100に切り替えてみました。

上がATA66で、下はATA100です

Windows2000上からは簡単にATAモードが確認できないので証拠画像はないんですが、とりあえず デバイスマネージャのスクリーンショットを見てみましょう。上は起動ドライブでATA66モードです。 下は、ATA100に切り替えてあります。BIOSではプライマリのスレーブはATA100で認識しています。 スクリーンショットから、きちんとUltra DMAで転送されているのが わかると思います。

HDbench3.22でベンチマークを採ってみました。 ATA66のとき1回目
ATA66のとき1回目

ATA66のとき2回目
ATA66のとき2回目

ATA100のとき1回目
ATA100のとき1回目

ATA100のとき2回目
ATA100のとき2回目

若干ATA100の方が早いような雰囲気もありますが、計測毎のばらつきの方が大きいくらいです。 DTLA-305020(最大静音設定)では、ATA100はほとんど意味がない ということでしょう。しかし、Windows2000でATA100が使えるということだけは、間違いありませんので DOSのツールなんて使うの怖いし、チップセットメーカ製のIDEドライバなんて使いたくないけど、 Windows2000でATA100のHDD使いたいという人には朗報といえると思います。
Topに戻る 前のページへ戻る