
連載企画第一回目は、小型PCの自作です。PCの自作と言っても、買ってきた パーツを組み合わせるだけの通常の自作とは違い、少なくともケースは 自作になります。(参考になることもあるとは思いますが、いわゆる 自作初心者向けの講座ページではありません。)
今回のパートでは自作するPCの仕様と、現在のパーツで使用できるものを挙げることとします。
PCを自作するには動機が必要(大げさなものでなくても良い)です。 今回の自作では目標として次のようなものを挙げます。比較的欲張った仕様としました。
おさらいになりますが、PCを構成するパーツには以下のようなものがあります。
CPU、メモリ、マザーボード、FDD、HDD、CD-ROM(系)ドライブ、ビデオカード、
その他拡張カード、ケース、電源
今回の仕様にはLANの装備がありますので、拡張カードにはLANカードがあたります。
各パーツについて決定していきます。
スリムPC用に最適なマザーボードが手に入ったため、 それに合わせたプラットフォームを選ぶことにします。このマザーボードはSocket370仕様 のため、CPUにはCeleronを選択します。とりあえずは手持ちの PPGAで333MHzのものが最適でしょう。
マザーボードは上で書いた通り
DellのDimensionC用のものを使用します。サウンドはありませんが
ビデオがオンボードです。

メモリはPC100に準拠していれば
なんでも良いですね。32〜64MBあたりが理想的です。
HDDは以前購入しておいた、ATA33規格
に準拠した、Quantumの
FireBall SE 2.1GBが使用できます。
FDDはスリムタイプを使用します。
CD-ROMドライブは先日購入した、
スリムCD-ROMドライブを使用します。
拡張カードとして、LANカードがありますが、これは背の低いものが
理想的ですね。
ケースは上述のとおりに自作になります。
電源はSeventeamの ST-135CKが手に入ると理想的です。の電源は、ケース側にファンが あるため、CPUに近接してレイアウトすれば、CPUファンが必要なくなりそうです。