今回のパートでは前回検証した中で足りなかったものを購入してきます。
前回足りなかったものと言えば、電源だけです。したがって購入する ものは電源だけということになります。
電源は通常はケースに付属していますので、なかなか 電源だけを購入するという機会は少ないかもしれませんね。 >AthronやPentium4でPCを自作している 方は、電源だけを購入する機会があるかもしれません。
今回はどんな電源を購入してくれば良いのでしょうか?
実はこれは結構難しい問題で、小さく収めるとはいっても、必ずしも容積の 小さい電源が良いとは限らないのです。今回のPCはとにかく小さく 収めたいという目標を掲げているので、電源をどのように収められるか が実は勝負なのです。
電源には一般的に見て、以下のような仕様があります。ATX仕様、 MicroATX、SFX仕様、 NLX仕様です。(AT仕様は除外)後ろに行くにしたがって電源の容積(容量) は小さくなります。しかし、NLX仕様 は、いろいろな形があるためその他といえるでしょう。
電源の容量も重要なファクターですが、今回はMicroATXのマザーボード に、K6-2 300MHz、FDDx1、 HDDx1、CD-ROMドライブx1と最小構成なので、 PC用として販売されている電源は全て使用可能と考えてよいでしょう。
いろいろ考えても商品が売っていないと、買いようがないので、定規 を持って秋葉原へGo!
秋葉原に行って買ってきました。ものは、Seventeamの ST-150MKです。SFX電源で、サイズは100mm x 120mm x 65mmです。もう 少し小さい電源だと良かったんですが、残念ながらこれより小さいものはケースと組でしか売って いませんでした。
| Model : ST-150MK | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| DC output | +3.3V | +5V | +12V | -5V | -12V | 5VSB |
| 6A | 12A | 5A | 0.1A | 0.1A | 1.5A | |
| MAX | 80W | 60W | 0.5W | 1.2W | 7.5W | |
この電源をもとに、小型PCのレイアウトを考えます。今回は以下のように決定しました。

CPUファンは残すレイアウトとしました。電源の吸気は静かで勢いがないのでCPUファンの代わりにはならないと 判断したためです。
ちなみに関係ないですが、スリムCD-ROMドライブ用の変換コネクタが、 OverTop2号店で\1,800-、Teacのドライブ(20倍速)とセットで \2,980-と結構お買い得でした。また、ラッコ では\2,500-で売っていました。探している方はどうぞ。 先週は両方とも行ったのに見つからなかったのに、探し方が悪かったのかなぁ。