たこひろ
もんじゃ焼き

 勝手に焼き方講座

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もんじゃ焼きとは、もともと江戸時代に水溶きのうどん粉(小麦粉)を焼いて、醤油をたらしただけの食べ物に「文字焼」由来しています。当時は具が入っていなかったため、鉄板の上に水溶きうどん粉が広がって文字のように見えた事から「文字焼」と呼ばれたそうです。この「文字焼」が後の「もんじゃ焼き」になったと言うことです。…ちょっと真面目に語っちゃいましたかね。それはともかく、もんじゃ焼きを頑張って作ろうっ!ってことで、彼女ともんじゃ焼きを食べに行った時に「オレ、知らねぇーよ」なんて寝言を吐かない為に、ぜひここで正しい(かどうかはわかりませんが)焼き方をマスターして、たこひろへ行きましょう。




本日のメニューはこちら
イタリアンもんじゃ(850円)です。


@
具の部分だけを鉄板で炒める

まず油を広げます。そして良く混ぜたタネをスプーンでうまく鉄板に広げ、へらを使って具を細かくします。キャベツやトマト・パスタなどを、食べやすくなるように細かくします。牡蛎ネギもんじゃなどの場合は牡蛎だけを先に炒め、細かく砕きます。海苔ワサビうめもんじゃの場合、トッピングの海苔・ウメは最後にかけるので、ここではのせません。たこひろの場合、アトのせの具は別の器に入っているので、すぐわかると思います。あっ、あと鉄板から煙が出る時は鉄板が熱くなり過ぎか油を広げ過ぎです。気をつけましょうね。


A手早く、具を細かく刻み炒める
こんな感じで、どりゃあーって炒めてください。
ものすごく高速でヘラを使う様子がおわかりいただけるでしょうか。
ちなみに、この写真はスローシャッターで撮っただけです(笑)。
あんまり具を細かくし過ぎでも、ナニが入っているかわからないので、
その辺は適当にうまいことやってください。


B
具を外側に丸く広げる

スプーンをうまく使って具を外側に広げます。
いわゆる「外側にふちを作る」という行程ですね。
意味なくやるのではなく、ここにあとで水分の多い残りのタネを
流し込むわけですから、外側のフチをできるだけ高くして、
タネを流した時に、フチの外へ流れ出ないようにしなくてはなりません。
隙間がないか確かめて、しっかり固まるまでじっと待ちましょう。
あふれない為にも、しっかり広げる事がポイントです。


C残りのタネをフチの中へ注ぎ込む

ここが勝負の分かれ目です。あふれないか、様子を見ながら、慎重に注ぎ込みます。うまくフチを作っていれば…ホラ、外側へあふれない!







D
じっと待つ…

ぐらぐらと煮立つまでじっと待ちましょう。
やわらかいもんじゃが好きな人は、早めに混ぜますし、
カリカリが好きな人は、じっと我慢しましょう。
ちなみに、私はカリカリ派ですね。



E
手早く、
一気に混ぜる!
頃合いかなと思ったら、
一気に混ぜる!
鉄板の焦げ付いた部分を
こそげ落とすように一気に混ぜていきましょう。





Fできあがり
さぁ、できあがりです。小さなヘラで仲良く食べましょう。
今日のメニューはあとのせがありませんでしたが、
たこひろにはこのほかにも、他所のお店では見られないような
オリジナリティーのあるメニューが多く、
面白い味のもんじゃがたくさんあります。
ぜひ、みなさんでトライしてみてくださいね。




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